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MDiエンドウのブログ一覧

2015年11月02日 イイね!

MDiの東京モーターショー2015 @8

まあ完成車体なので、一応ザックリという感じでお願いします。

今回のレポート冒頭に完成車体は興味ないと書きましたが、実際に運転するなら興味津々です!
が、運転できないモーターショーでの興味は少ないという意味です。
車は実際に乗ってみて、全体の完成度と思うので、壇上に載っているだけではあまり興味をそそられない部分でです。



それでは、まずはポルシェ!









鉄板のかっこよさ!
そして性能ですね。

詳しいスペックは勝手に調べてください。





次はいすず



古い車体は味がありますね!


んでホンダ



排気筒が汚れていたので、実走できる車体です。


750台限定と言うことらしいですね



座ってみた



かっこいい椅子



3ペダルに+Rボタンなど



センターマークのあるハンドル






問題!
なんの車?




正解はマイチェンしたCR-Z。
ハンドブレーキが無くサイドターンできません。

なんでハンドブレーキ辞めたの?ってそばにいた説明員さんに聞いたら

「こちらに連絡してみてください」

と、お客様センターの電話が書かれた名刺を頂きました。

そのくせ、今度出るシビックRは写真の通りサイドブレーキレバーがある。
意味判らないッスね。




ちょいと長いけど完成車体編、このままつづきます。


アルトワークスに座ってみた!



シフトレバーがショートストロークで1と3が超短い。



私、身長181センチ、0.1トンの巨体では結構狭い。



椅子に深く座る感じで車体を揺さぶってみたけど、本気で走ったらおそらく倒れる車続出かなと。
正直高さが怖かった。


相当速い車両なのは車重やスペックや今までの車から推測できますが、私の感性を刺激はされませんでした。




コペン・セロも、案内のおねえさんが暇そうなので座ってみた。



屋根と頭が当たりそうだったので試しに閉じて貰った。



んで、助手席に座ってみた。




結構頭スレスレw(普通に座って軽く頭がこすれる感じ)
私だとヘルメット装着での乗車はできません、従って仮に買っても私じゃ競技に参加は出来ない。

良い所はコペンはサンバイザーがよく考えられていて、オープン時には頭上進入する風を巻き込み防止シールドのように使えるのは感心させられました。

ちなみにコペンセロはワークスよりも運転席が狭く、私だとハンドルと足が干渉してただの移動ならともかく、おそらくスポーツドライビングは無理のようです。
椅子を薄くする、ロールバーでヘルメット被って頭の露出部分をカバーする、そうなると毎回ロールバー解体しないと屋根が締められない・・・などしないとスポーツ走行出来ない車両でした。


速いしスペックも実際もチューンド後もとにかくメチャ速いと思います!!

が!!

私の体格ではS660一択のようです。
車両が悪いのではなく、私の体格を許容してくれるという意味でワークスも新コペンも選択肢からは外れました。
(長身の人は軽スポーツに乗るなって事ですね、初めて行ったモーターショーの550ccのミラターボでも同じ事を味わった記憶がww)




最後に




黒澤琢也選手のマシンです。(特に意味はありません)










一日しっかり見て回って、すっかり外は真っ暗に。





夜景がやけぃに綺麗だぜw




余計なことを言わなければ・・・と言う突っ込みは無しでw





結局17:30まで、朝からずっと見学し続けました!

久しぶりのモーターショー!
部品部門に新しい技術がちらほらしていて非常に楽しめました!

この技術がこの先、どう新型車に取り込まれていくのか非常に楽しみです。
部品コーナーにはこの先の技術が詰まっております!
ぜひ、会社が威信をかけて送りだし発表する部品に注目して、今後の動きを推測するのも楽しいと思いますので、訳のわからない部品で終わらず、一つ一つ注目してみては如何でしょうか?


最後になってしまい恐縮ながら
この機会を作っていただいた友人には大感謝を!



レポート終わり。
Posted at 2015/11/06 15:46:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月02日 イイね!

MDiの東京モーターショー2015 @7

インホイールモーター。
つまり、アップライト(通称ハブというタイヤの回転軸受け部品を保持する部品)にモーターを仕込んで走らせるというヤツです。

ちょっと写真無いですが、今回は4輪にインホイールモーターを組み込んで、BMWイセッタのような前面出入りに変形機構も持たせた凄いのもありましたが、航続距離が10キロで最高速度30キロとかなり現実的ではないスペックでした。


インホイールモーター式の弱点は、モーターの回転数がそのまま速度限界になるので、トルクに振っても速度に振ってもイマイチマッチングが取りにくい。
おそらく大きさの関係で熱問題とか、耐久性とかの問題が横たわっているのでしょう。

それをある程度克服して実用まで持ってきているのがこれ。



ベアリングメーカーさんなのですが、インホイール方式で1モーター1ホイールの2モーター2輪駆動。
モーターの限界を高くするために大きめのモーターと最終減速比のファイナルギアを配置して対応しました。

が、装置が大きすぎて、これなら純正のエンジンでも良いのかなと思えました。

説明員さん曰く、

「この車体に納めるのに頑張った」

とのこと。
・・・・小形でホイールに入るのがインホイールなのですが・・・・
とは言えず「凄いッスね!」って言う自分が居たw

もう一点、なんでベアリング屋さんなの?って聞いたら、モーターの回転部の受け軸に高性能なベアリングをバンバン使って貰って売上にしたいと言ってました。
そのためにはモータードライブの車はあったほど良いらしいです。


なるほどね・・・・






じゃあそのインホイールをもう少し使えるように出来ないかと頑張ったのがこの会社。



1輪に2コの回転の違うモーターを組み込んで、変速できるインホイールモーター式!
NSK社結構頑張ってます!

消費電力が判らないですが、コレなら有りかなって思える仕組みでした。


もう一つこういう技術を出展してました!



もう一つ変速ものですが、コレは以前日産セドリックで使われた「トロコイド式CVT」と同じ理屈でオイルの極圧を使って動力を伝えるシステム。

コレがモーター技術と相性が良いらしく接触面のゴミ問題などありますが、目下研究中とのこと。
これも回転軸受けに自社の専用サイズを投入してシェア独占を狙う感じのようです。

なので、今インホール式の変速技術は車メーカーよりもベアリングメーカーの方が進んでいる印象でした。
良いか悪いかは判りませんが。

ただ、真剣に取り込む姿は日本人ならではなのでしょうね!


アプローチは違えど頑張って欲しいです。



次はいよいよ完成車体とかへつづきます。
Posted at 2015/11/06 15:46:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月02日 イイね!

MDiの東京モーターショー2015 @6

次はちょいと何でも有りで。

昨年の今頃、水温問題で苦労が始まった頃にコレ見ていたらやばかったな・・・



サーモスタットの蝋部分に電気を流して強制的に開放できる、「制御できるサーモスタット」。

俺用が欲しいww



次に、何に使うか判らないけどインパクトだけは凄かったこれ。



クローラーの電動車いすww
どんな山道も砂地も最強の走破性で行けるらしいです!
残念ながら動く所を見られませんでしたが、WEBで流れているとのことで・・探したら教えてください。

説明員さんによると、クローラーユニットをベースに色々展開できる所を見せたかったらしいのですし、写真のを車いすとして使うには乗り心地が悪いようです。
今年の国際福祉機器展にはもっと完成されたクローラー電動車いすが発表になっていましたので、今からコレベースは無いと思われます。

実際は農作業用ユニット装着で移動とか、クローラーユニットをベースに展開したいそうですが、今回は目を引くためにガンタンクのような車いすで展示したそうです。




次は部品を作る鋳造メーカー。



この部品の



こう言うのを



こういう材質で自在に一発抜きで作ります。
本当に一発で、2秒前まで粉だったのが粉を入れて一瞬の加圧でバルブユニットがかなり堅そうな状態になって出てきます。

製造現場を見せた紹介映像をみて度肝を抜かれました!
粉から加圧されて、仮に床に落としたとしたら

「チーン」

って超硬度の金属音が出そうな物体になって出てきます。
凄いなぁ~~




その鋳もので作ったスプリング。



上のショックバルブとは別の会社で、たしか日立系列の会社だったと思います。
パチンコ玉のような鉄球を握って強力な永久磁石に手ごとくっつくプレゼンをしてましたが、こっそり置いてあったこのスプリングも鋳型で出来ているのに

ぷりん ぷりん

って動きます。
実際に使ってとかではありませんが、鋳物という概念を覆すに十分なプニプニ感触でした。



次はインホイールモーターを2つばかり
つづく
Posted at 2015/11/05 12:00:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月02日 イイね!

MDiの東京モーターショー2015 @5

タイヤ~~!

色々発表が多かったヨコハマさんから!
スーパーフォーミュラへワンメイクタイヤ供給をするそうです。
ちょっと前にWTCCとかワンメイク供給していたので問題ないでしょう。

今回はコレでした!



サイドフィンタイヤ!
超攻撃的なパターン!!
AD05・06の再来か!?

・・・・と、思いきや




まさかのエコピアww

今回はコレ





ショルダー部に3ミリのフィンを付けて、タイヤハウス内の乱流を抑えて乱流によるタイヤリフトを少なくして接地を稼ぐ。

最近のボルテックスジェネレーターに端を発するフィンで空気のまとわり付きを拡散し、リフトを抑えるのをタイヤにやらせてみたヤツです。


フィンがあちこち向いているのはエコピアなのでタイヤローテーションも考慮した結果。

「ネオバなら一方行で良いのでは?」

との問いに・・・・そうですね・・・という返事。
ちなみにパターンはカッコイイのを選んで適当に作ったそうです。
なのでエコピアと、トレッドパターンとフィンは全くの無関係で、ショーに合わせて作ってみた結果、えらく格好の良いエコピアが生産されました。


・・・・エコピアスポーツとか言ってこのまま出せば良いのに・・・・



超笑えるから!!








今回もう一発のタイヤネタはやはり笑える系。
行った人は爆笑だったと思います。



チューブを3つのエリアに隔壁して、走行状態によって空気圧を加圧・減圧で


「変形させて」


特性を引き出す。
エコ・スポーツ・ウェットが1つのタイヤで対応できるそうです。




夢の中でww

んとさ、2キロ~3キロのプレッシャーを走行中に自在にどうやって供給するのかぜひ教えて欲しいw
仮に、ホイールに被せる「回らないホイールカバー」のようなブラケットを付けたとして、ホイール中心から専用のホイールスポーク部にエア供給用ラインを設けて調整するとか、もう少しあり得そうなのやってくれたら良かったのに、「自動で入ります」って設定を言うだけなのはどうかと思います。

エアだけでタイヤとしての機能を支えられる摩耗強度を持ったまま形状を変形させられるという事が言いたかったのでしょうが、それより先に走りながら変形する方がインパクトでかすぎて、その具体案も提示されないから

ギャグ

にしか見られませんでした。
もう少し頑張りましょう的な。


しかもこの会社はギャグが2連発だったんです。
それがコレ



タイヤ発電です。

これも変形タイヤと同じ、高速で回転する部分からどうやって発電したエネルギーを回収するのかが不明。
たとえば、ホイールアーチのようなモノをセットで組み込んで、タイヤ表面に電気を集めながら無接点給電するとかもう少し具体的な給電方法まで提示してくれたら

「未来のシステム」

として認識できたのですが・・・・・
変形タイヤといい、発電タイヤといい、あくまでゴム製品でこういう事が出来ますよ!ってのを言いたかったと思うのですが、タイヤでそれを表現してしまったためにせっかくの技術が

ギャグ

となってしまった。。

各々、駅の改札に発電ゴムシートを敷いて、通る人に発電して貰うとか、エア圧によるゴムの変形対応も、ゴムボートとかに仕込んで軍の特殊作戦に貢献するとか・・・そういうアプローチの方が良かった気がします。


もちろん発表がギャグっぽかったとはいえ、目を引く所では大成功!
今回メインオフィシャルである某タイヤメーカーさんは・・・・・・


ブースが何を言いたいのか不明で、立ち止まることすらなかった。
見ましたよ、確かにエアレスタイヤとか展示してあったけど、あの基礎理論はとっくに過去のモーターショーで出ている物。
年内発売開始!とかいうならともかく、参考出品じゃ見向きもされません。
なので名前すら上げません。
上げられません。


そのプレゼンは大失敗です。


ハッキリ言って失望でしたね。
黄色い所も有ったのか無かったのかよく分からない。
この黄色いのは見たはずなのに見た記憶すら残ってません。


ヨコハマタイヤさんが今回のタイヤメーカーの中では1番星!
2番星はグッドイヤーさんだと思います。



名前を呼ばれない国産の黒と黄色は今回落第点です(キッパリ)
タイヤの性能ではなく発表するというプレゼンの部分でです。


でもワーストワンはJAFかな・・・・w



まだつづく
Posted at 2015/11/05 10:53:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月02日 イイね!

MDiの東京モーターショー2015 @4

ホンダの社員の皆さん!
いよいよ来年の10月以降納品のS660から値引き無し条件で社販受付だそうですね!


余裕の365日待ちですがww



そのS660の製造を一手に引き受け、他のライン工場での増産を見送らざるを得ず、結局発注者が待つと言う所で「セミ・手作り」というハンドメイドの高い品質で製造されているS660。

その生産工場である「八千代工業」さんも出展されておりました!


S660ラインはともかく、八千代工業の業務としては、車体に会社名を貼る技術や、車体そのものをラッピングする技術、開閉式サンルーフなど架装技術がメインとのこと。
写真無いですが、S660もラッピングで車体カラーを変えて、ハードトップ全面が透明アクリルで周りをカーボンシートで装飾した、見えないハードトップなど展示しておりましたが、今回の目玉はなんと言ってもこれ!




じゃじゃ~~ん!
水素タンク~~(写真はCNGのタンクです。)

ちらっと左端に映っている樹脂製燃料タンクも今回売り込みたい技術の一つで、なんと5層構造、さらに樹脂製なのに中に燃料かたより防止の仕切りなど埋め込んだ上に密閉という軽量パーフェクト燃料タンク。
「燃料透過を0にする」
こう説明員さんが力説しておりました!

そして今後を見据える水素タンク、CNGガスタンク。



写真の開発の人が今の問題点や、タンクの強度などを熱く説明してくれました!
ちょいと深い内容展開になってしまい、詳細をここでは書けませんが、今後は燃料電池などを見越した展開で会社を問わず自社の技術力をアピールできたらと言っておりました。


八千代工業の広報さん、こんな紹介文ですみませんがよろしくお願いします。





次は・・・・・結構感心したネジとボルトの話。

このご時世でもボルトとナット、モノにもよるけど1ヶ1円未満の流通価格が普通だそうです。
出展されていたSSC社さんはジムカーナなどで酷使されるドライブシャフトの強化品を生産されていたり、生き残りをかけて、でも新しい挑戦で頑張っておりました。

ちょっとドライブシャフトに困ったらSSC社さんに相談はありかもね~~


でもごめんなさい。
特集は商売敵のイワタボルトさんです。



下穴開けて、カシメ接合用雄ネジを入れて、加圧器で「ぎゅっ」と押すと、金属板は平らな感じでボルトが板から生えておりますw

あと、ねじ山に秘密の加工をして、カチオン塗装され普通だと通電できない車体に特殊ネジで締めただけなのに通電ネジとして使える通電ボルト




そしてここの最新技術はカシメによる金属板への角型ナット接続と、頭が平らで納まるカシメ雄ねじ接合。
ピアスナット



機械の本体!

で、この板が




こうなる



下穴からカシメまでワンアクションでやってくれます!




さて、このアイディアも凄いんですよ!
例えばアルミと銅を溶接・・・なんて普通出来ないんです。
でもこの技術なら接合できますよね!
熱を加えた加工ではないし、当然その後の防錆塗装とかコストも掛からない。
機械とネジボルトの単価は高いけど、それ以降のコストは減少する。

その溶接ではどうにもならない部分をこの技術でカバーしようというのがイワタボルトさんのアイディアです。
まだ、後付や機械のコストダウンは出来ていないようですが、いずれこの技術は銅との接合が必要になるシーンでは必ず日の目を見る機会がありそうな技術でした!





次は目に付いたタイヤなどw
つづく
Posted at 2015/11/04 23:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「平塚ジムカーナ練習会、初めてでたプラン(o^^o)」
何シテル?   06/08 06:45
ビートをマイカーにモータースポーツやってます。 30歳からはじめたモータースポーツ、遅咲きですが2017年にプロレーシングドライバーよりのお誘いを真に受け...

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