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かわねこのブログ一覧

2025年05月02日 イイね!

あ~るくんが2年を過ぎる

あ~るくんが2年を過ぎる 本日で、あ~るくんが基地に配備されて、2年が経ちました。

 オドメーターは4万6000㎞で、車齢としては15年になりますが、当然乗り換える気(とお金)はなく先日車検を通したこともあり、まだまだ走ってもらいます。

 昨年タイヤも新品に換え、かわねこ仕様化も一段落したので、しばらく整備等はせずに済みそうです。

 もっとも、外装は相変わらずの5mクォリティのままですが、そこは見ないフリをします。(笑

 先日も狩勝峠越え2日で3往復、なんて業務もありましたが、元気良く走ってくれました。
 MTで良かった、と思いつつ、峠では時期遅い雪も舞っていて、夏タイヤだったのでちょっとビビりましたが。(笑

 今月もちょっとドタバタ気味、出張で走り回ることも多いので、連休明けにはさっそくオイル交換をしなくては。

 これからも仕事の足として、活躍してもらいましょう。


Posted at 2025/05/02 19:38:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ
2025年04月15日 イイね!

試走と言う名のドライブ

試走と言う名のドライブ このところ急速に春めいてきた十勝。天気予報を見ると、どうもこの先最低気温がマイナスになることは、ないらしい。
 プラス気温でも白いのが積もったり、近々出張で峠越えもするので油断禁物ですが、これも情報からは凍結しそうな気温まで下がらず、また凍結するような早朝や夜間に峠越えをするわけでもありません。

 ならばと。
 早々にあ~るくんのタイヤを交換することにしました。

 ええ、ケチりましたとも。今のスタッドレスは2シーズン目なので、まだまだ使えることから、温存することにしたのです。
 ふだんは、十勝の市街地や平野部を走ることが多いことと、最悪積もってしまっても、エスクの方はまだスタッドレスのままなので、それで出動も可能です。

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 てことで、いつものようにジャッキアップとウマ掛けをして、さくっと交換。
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 先日車検でペイントしてもらったばかりなので、足回りが実にきれい。これだけでもテンション上がります。(笑

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 コンプレッサーを作動させたついでに、加湿器のフィルターや、寝室で使っていたオイルヒーターももう出番がないので、エアブロー。冬装備の格納も進めました。

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 外したスタッドレスを洗って、第2ガレージに格納し、この日は終わり。
 翌日曜日。しかし、前夜から雨模様が続いていたので、今ひとつ腰が上がりません。

 実のところ、2月に風邪を引いて以来、7年ぶりに喘息が出てしまい、それは快方に向かいつつあるものの、未だ薬を服用中。さらに先月は喘息の発作が続きすぎて、腰まで痛める始末。湿布を貼りまくってそれがやっと落ち着いたと思ったら、今度は謎の腹痛に見舞われてしまいました。いや別に拾い食いしたわけではないのですが。(笑

 かわねこ、もともと腸が弱くて、若い頃は常に腹痛に悩まされていましたが、今回はそれのキツいのが来ている感じで、2日ほど、おかゆ生活を過ごすはめに。(週明け以降は復調)
 胃痛ではないので、ふつうに空腹にもなり、だからと言って食べてしまうと3~5時間後に激痛が来るのが困りもの。なので基地でウダウダしていると、うっかりお菓子を食べそうになりますが、ぐっと堪えていました。

 これたぶん、体調不調から来るストレスだよなあ、と自己診断し、元気だったらお昼を食べに出るところですが、この体調なので躊躇していました。
 が、昼には体調も回復してきたので、基地に籠もっていると良くならないのと、せっかくの夏タイヤなので、やっぱり走ってみたく、雨が上がった午後から試走を兼ねて少し走ることにしました。

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 とは言え、どんにょり天気は変わらず。
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 でも、夏タイヤに履き替えたあ~るくんは、転がり抵抗が少ないのとホイールが軽いためでしょう。やはり足取りが軽快です。
 車検でフルードを換えてもらったブレーキも効きが良くなり、細かなところが整備されたためか、ずいぶん調子良く感じます。
 それらからするとこの個体、以前はやっぱりロクな整備を受けていなかったのかもしれません。
 これはさすがにプラシーボだとは思うものの、足回りの動きも少し良くなり、段差越えのドタバタが減った気すらします。


 そんなわけで天気はイマイチなものの、あ~るくんが好調なので機嫌よく走り。
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 牧場脇を通ると、馬が放牧されていました。
 親子が何組かいたので、この春生まれた仔馬でしょう。馬産がそれほど盛んな場所ではないので、最初は農家が趣味でばんば馬でも飼っているのかと思いましたが、頭数が多いのと、サラブレッドっぽいので育成所のようです。

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 ふと見ると、路肩にはふきのとうが。これを見ると春を実感しますね。

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 せっかくなので高台に上がってみましたが、当然山は見えず。(笑
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 それどころか霧雨まで濃くなる始末。
 まあちょっと幻想的で、よく知っている道もいつもと少しだけ違って見えたり。

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 春先で、トラクターも走り回る時期なので、ところどころ路面はグラベル並みの汚れっぷり。まあここ、農道なので文句を言える立場ではありません。

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 そしてなんか路面がコンクリートになったなあ、と思ったら、この横は陸自の演習場なのでした。
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 これ、戦車移動用通路のようです。

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 ますます霧も濃くなって来て、もう景色がどうの、ではなくなって来ていましたが。
 なんだかんだぶつぶつ言いながらも、100㎞ほども走り回っていたのだから、やっぱり馬鹿です。

 まあでもこれで、あ~るくんに関しては、これから時期の準備は万端。
 今週の出張も、移動だけは楽しめそうです。(笑
  


Posted at 2025/04/15 21:51:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ
2025年04月08日 イイね!

あ~るくん車検を受ける

あ~るくん車検を受ける 早いもので、あ~るくんがかわねこ基地に配備されてから、来月で2年。車検の時期となりました。
 購入時、既に車検が2年付いていたので、基地配備後、これが初の車検となります。

 仕事用の作業車としてはもちろん、ふだん使いの足としても大活躍なので、もちろん通します。
 買い換えの予算などもとよりないですし。(笑

 ところで4月の法改正により、車検が受けられる日が、これまでの「ひと月前から」が「ふた月前から」に延長となりました。
 3月に集中し過ぎる車検を分散して、整備工場の負担を少しでも減らそうという取り組みですが、ユーザー側もゆとりが持てるので、歓迎できる改正です。
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 しかし適用は4月なので、対象となるのは6月以降の車検のクルマから。
 あ~るくんは、今月末が車検の期限なので適用外なのですが、そうと知らずに、2月末から入庫可能なのかといつものお店に連絡したら、NGだったのはナイショ。(笑

 ということで、4月に入ってあらためて入庫。

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 この2年弱で3万㎞ほどを走破した、あ~るくん。とは言え、元が1万4000㎞しか走っていない個体だったので、そう大きな整備はないはず。

 少し懸念だったのは、足回りのブーツ類の消耗と、LLCの劣化くらい。しかし、相談してみるとLLCは現在では品質の向上により、車検の整備項目から外されており、特に汚れが目立たなければそのままでも大丈夫とのこと。
 水温計装備の際にも、アッパーホース分を抜いてみましたが、その際にも特にサビやゴミが混入していた形跡はなく、水温自体も問題ない数値を示しているので、今回交換は見送りました。

 ところで、あ~るくんの前オーナーは、高齢者マークの年齢だったのはわかっていましたが、今回、自賠責の書類を確認していて、外国人の方だったことが判明しました。
 どうも中東系のお名前のようですが、高齢者マークを付けていたくらいなので、在日が何十年と長い方なのではと想像しています。

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 今回の代車は初めて借りる、ホンダ・ライフ。借り受けの際にお店から「距離走るなら大きいクルマにする?」と、前回鈑金入庫の際に借りた、フォレスターも貸してくれそうな雰囲気でもありましたが、大した日数ではないのと、仕事も近隣だけの予定だったので、そのままライフを借り受けました。

 代車にGRヤリスとかガチのラリー車が来るお店もありますが、ここはいつも代車料なしで貸してくれるので、そんな贅沢を言うつもりはありません。てか、そんなの代車に来ようものなら、週末無駄に走り回ってしまいます。(笑
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 これ、20年落ちの2005年式。オドメーターは10万7000㎞を刻む、なかなかにポンコt…お疲れの車体。ATはこの時代なのでまだトルコンですが、加速も鈍く、全体に重い感じがするので4駆かと下を覗き込んだら、デフはなくFWDでした。

 オートエアコンが装備されていたことから、グレードは上級のDのようですが、この時代のオートエアコンなので制御はイマイチ。
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 オーディオも純正でしたが、MDが付いているのが時代を感じます。
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 81時代に聴いていたMDが、まだ手元にあるのでさっそくかけてみましたが、読み込みしません。この当時、MDはこういうトラブルが多く、むしろカセットやCDより壊れやすかったのも思い出しました。

 幸いCDは生きていて、MP3対応なので、これも81に積んでいたCDをひさびさにかけてみたり。
 まあ、あ~るくんに装備している、FH-4400もCDは付いているので、ふつうに聴くことはできるのですが、ふだんほとんどUSBメモリしか使っていないのです。

 てなことで、こういうクルマなので特に代車を乗り回すことなどなく。
 無事車検を終えて、あ~るくんが戻ってきました。

 お店によれば、ブーツも傷んでおらず、意外なほど整備の必要がなかったそうで、お財布に優しい金額だったのは、びんぼーなかわねこには幸い。
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 それでも下回りの塗装はオーダー。秋のタイヤ交換の際にDIYで塗装はしていますが、リフトアップする機会に、プロの手でしっかり塗装してもらったほうが確実です。

 その他にフルードを換えてもらったので、ブレーキフィールがカッチリになったのは嬉しい。
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 サイドブレーキワイヤーも調整してくれたので、ストロークがかなり短くなり、最初はあれ?これしか引けないの?というかんじ。いや決して、サイドターンに使ったりしていたわけではありませんが。(笑
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 昨年換えたヘッドライトのLEDバルブも、配光がノーマルと少し違うので、念のためにノーマルバルブをお店に預けたのですが、問題なく通ったそう。

 これで、しばらくは調子良く乗ることができます。
 わずか3日ほどだったと言え、戻ってきたあ~るくんに乗ると、やっぱりほっとします。(笑

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Posted at 2025/04/08 21:48:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ
2024年12月13日 イイね!

冬の水温計

冬の水温計 もう12月とあって、十勝もまごうかたなき冬になってしまいました。
 いまのところ白いナニカが来ないのは、非常に助かりますが、そのぶん冷え込みがきつくなり、気温の数字の前に、朝晩に限らずヘタすると日中でも、なんか横棒が入るのがデフォルトになりつつあります。

 そんな中、あ~るくんに取り付けた、水温計のその後、です。

 結果から書きますと、あたりまえだけど、やはり軽自動車のエンジンは発熱量が少ないというのが、確認できました。
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 マイナス気温まで行かない、プラス2~5℃ほどの冷え込みでも、ゴーストップのある街中を走っていると、針がぜんぜん上がってきません。
 これがひとケタ台でもマイナスになってしまうと、街中で30分程度走ったくらいでは、水温計は動かないことがわかりました。
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 エンジン回転数が上がる、信号のない郊外を巡航すれば、冬のはじめならば10分ほどで上がり始め、70~75℃で安定しますが、これもマイナス気温になると70℃まで届かず65℃近辺になり、回転数が上がる、高規格道路の巡航や、狩勝などの比較的大きな峠を越えても、80℃台に達することはなく、下りに入ると、50~60℃程度まで下がります。

 また、街中でも15分程度走って、買い物などでいったんエンジンを停めると、再始動時には60℃程度を指していることがあります。しかし、走り始めるとすぐに最低の40℃まで下がってしまうとか、郊外を走っていて65℃くらいを指していたものが、街中に入ったら40℃に下がってしまうということも、しばしば。

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 これらのことから、やはり軽自動車なので発熱量が少ない上に、ヒーターをかけることで、ほとんど放熱されてしまうらしいことがわかりました。
 なるほど、昨年の厳冬期に車内が寒かったのは、マイナス10℃台後半まで冷え込んで、ラジエーターに冷気が当たると、そのヒーターすら負けてオーバークールになってしまっていたわけです。
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 そうなると、やはりラジエーターシャッターは有効そうなので、そろそろ今期も付けようかと思い始めた、今日この頃。
 街中しか走らないのであれば、ラジエーター全体をふさいでも良さそうなかんじもしますが、峠越えなど長距離走行時には、それなりに水温が上がることもわかったので、もっと寒くならないと、あまりふさぎすぎるのは危険そうなので、状況を見ながら施工ですね。

 そんなことがわかったのも、水温計のおかげ。
 シャッターを装着しても、水温の上昇程度をモニターできるので安心だし、やっぱり付けて良かった。^^




Posted at 2024/12/13 22:49:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ
2024年10月20日 イイね!

水温計を考察する

水温計を考察する なんかものすごく偉そうなタイトルですが、内容は大したことではありません。(笑

 先月末にあ~るくんに取り付けた、おーとがうげの水温計。走行中にチェックしては、やっぱりあるといいなあ、とほくそ笑んでいるのですが。

 取付直後にも、エンジン始動後5分くらい、針が上がって来ないことをネタにしましたが、朝晩冷え込むようになってきた昨今、青い水温表示灯が消えたら、ヒーターを入れるようになりました。
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すると、5分どころか10分以上も針が上がって来なくなったのです。

 そこで、その理由を考察してみました。

 エスクの場合は、エンジン始動後、ものの1~2分で針が動き出すことから、ずいぶん鈍いな、という印象だったので、最初はセンサーの初期感度が鈍いのか、とか、ひょっとしてサーモスタットがお疲れなのか、などとちょっと心配になっていました。
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 しかし観察していると、気づいたのは針の動き方です。
 ヒーターを入れず冷風の状態だと、エンジン始動後、5分ほどで動き始めた針は、すーっと上がり、街乗りで70℃~75℃付近を指し始めます。信号待ちが多いと、80℃手前くらいまで上がるかんじ。

 これがヒーターレバーを温風側にしていると、ファンは回さなくとも、先に記したように、針が10分くらい動きません。
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 それも、針の上がりそのものが遅く、45℃~50℃近辺をウロウロしてから、ゆっくりと上がって70℃台に入るかんじです。ちなみに上がってしまうと、動きに差異はなく、ちゃんと上下もします。
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 ヒーターレバーを温風側に入れると、冷却水がヒーターコアに流れて、ここで冷やされるので、オーバーヒート時の応急対策となることも、ご存知の方も多いと思います。
 また、オートエアコンが普及する前は、冬季にエンジンが冷えている状態のままヒーターを入れると、放熱されてエンジンが温まらず、結果ヒーターの効き始めも遅くなるので、エンジンが温まるまでヒーターを入れないのは、北国の常識でした。

 最近になって水温計の動きが遅いのは、K6Aの場合、排気量がちいさいことから、発熱量そのものが少ない可能性があるのではと思い始めました。
 考えてみればあ~るくんは、エスクの約1/4の排気量しかありません。オートバイでも、大排気量車と小排気量車のエンジンの熱さの違いは経験しているので、軽自動車だと思ったより水温は、上がるのが遅いのかも。
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 調べると、水温表示灯の低温側は、およそ50℃程度で消灯するらしい。当然そのセンサーが付いているのはエンジン側で、K6Aは、サーモスタットとアッセンブリーなのだとか。これなら水温上昇と消灯も早いわけです。そしてサーモスタットは、おおよそ80℃以上(88℃とも)で開き始めるので、それまでは、おーとがうげの水温センサーが付いているアッパーホースには、温められた冷却水は流れません。

 つまりこうです。始動後、エンジンブロック内の冷却水は温まりますが、街乗りであればそれほど回転数を上げないので、サーモが開き始めるのが遅い。開いてアッパーホースに冷却水が流れ始めても、冷えた冷却水も循環しているので、アッパーホース内の水温はすぐに上がらず、温まるのに、5分ほどかかっている。
 そしてヒーターをかけると、加えてヒーターコアで冷やされて、アッパーホース内の水温はさらに上がらず、45℃付近をウロウロしてから、穏やかに上昇していく、のではないかと思います。
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 そんなわけで、センサーの鈍さではなく、アッパーホース内の水温は、そんな上がり方なのかも知れません。
 チューンドカーならば、正確な水温を測るためにブロックに加工してセンサーを付けたりしますが、所詮は街乗りノーマル軽の、目安としての水温計です。
 サーモの劣化はあるかもしれませんが、水温が常時上がり気味であるとか、逆にヒーターが効かない、ということもないので、サーモ自体はとりあえず仕事をしているようです。

 そしてもうひとつ気づいたのは、エスクの場合はオートエアコンなので、ヒーターが最適制御されていること。
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 そして排気量もさることながら、Defiのメーターは、スタートが30℃です。これに対しておーとがうげは、スタートが40℃なのも、遅く感じる要因のひとつのような気がします。


 いずれにせよ、動かないとか、数値が変、というわけではないので、メーター自体は正常と見ていいでしょう。

 余談ですが、先日写真を撮るために、ヘッドライトを点けたまま数分ほどアイドリングしていると、電動ファンが作動する音が聞こえました。そこで何度くらいなんだろうと、水温計を覗くと約90℃。なるほど、走行風が当たらないと、これくらい上がっても不思議ではありません。そしてファン作動によって、80℃程度まで下がります。

 これらを踏まえて、これから来る厳冬期に水温がどの程度推移するのか、観察するのがちょっと楽しみ。
 この冬も、オーバークール防止の簡易グリルシャッターを作ろうと思っているので、水温計があれば安心なのです。
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Posted at 2024/10/20 22:06:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ

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