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かわねこのブログ一覧

2013年06月06日 イイね!

その名はキャリヤー

 大盛況だった、先日の道スイ春オフ
 その会場となった場所は、芦別市のカナディアンワールド公園でした。ここは1997年に閉園した、カナディアンワールドというテーマパークの跡地を、芦別市で公園化したものです。

 カナディアンワールドは、産炭地らしく露天堀りの炭鉱跡を利用して、1990年に民間がオープン。当時はずいぶんテレビでのCMなども流れたものですが、しかしバブル期に企画されたとあって、もともとカナダを再現したテーマパーク自体に無理があり、赤字続きで閉園になったのですが、わたしはこれまで行ったことがありませんでした。
 いや、正確にはこの時に横を通ってはいるのですが、まだたっぷり積雪していたので、通過したのみ。

 かなり広く、すり鉢状でそこそこ景観の良い立地だけに、きちんと整備して宣伝すれば、それなりに人気が出そうな気もするのですが、管理費用もまた莫大なものになるのも容易に想像できるように、テーマパーク時代の建物はほとんど閉鎖され、なおかつ管理もおざなりなので、廃墟の公園的な違和感を感じるのがもったいない。
 せめて、閉館した建物の周りの廃品だけでも見えなくすれば良いものを、などと部外者は思ってしまうのですが。

 閑話休題。


 さて、オフ会場近くの公園入り口に、なんだかわけのわからないオブジェが置いてあるのが目に付きました。



 蒸気機関車を摸したクルマで、もちろん不動車。テーマパーク時代には、どうやらこれにお客さんを乗せて、広い園内を走っていたらしい。
 全体を真っ黒に塗装されてはいるものの、サイドに吐水口があることから、もとは消防ポンプ車だったものを改造したのは一目瞭然です。
 ボンネット型なので、かなり古そうだなあと眺めてみると、先端に取り付けられたガードの向こうに見えるグリルが気になりました。

 無骨なそのデザインは、もしかして、ランドクルーザーの前身、トヨタBJか…!?と思い、インパネを覗いてみると、ステアリングのセンターには、見たことのある「N」のマークが。



 あっ、これパトロール(サファリの前身)だ、と思って写真を撮ったのですが、どうも違和感がぬぐえません。

 インパネのデザインが、初期のパトロールにしてもずいぶんと無骨なかんじだし、外観もこいつは先端が細くなったノーズと、独立したフェンダー。外されていますが、そのフェンダー上にはヘッドライトがあった痕跡が。そういえばパトロールは、最初からグリル内にライトが埋め込まれたジープのようなデザインだったはず、と、帰宅して調べてみるとやっぱり違う姿をしていました。

 ではパトロールじゃなければ、こいつはなんだ?

 トランスファーレバーがあることから4輪駆動で、しかもフロントウインドウは垂直に切立って、両脇に独特の形をしたリンクがあり、可倒式になっていることから普通のトラックではありません。全体の大きさも、4tクラスのトラックにしては小さく、ジープタイプの4駆にしてはやや大きい。しかもホイールが軍用トラックのそれに酷似しています。

 そういえば、大戦中から戦後にかけても使われていた、ダッジの軍用トラック、3/4tウエポンキャリアに似ているなあ、と思った瞬間、気付きました。

 あ!こいつ、日産キャリアじゃないか?!

 日産キャリアとは、上記の3/4tウエポンキャリアをベースに、戦後国産化したもので、日産のほかに、トヨタでも似たものを製造したようです。
 元が自衛隊向けに造られたので、キャブオーバー化された73式中型トラックに代替される1970年代までは、比較的よく見かけたものでした。
 調べてみると、日産による正式名称は「日産キャリヤー」でした。なので、以後それに倣います。

 その日産キャリヤーならば、民生用としても流通しており、それをベースとした消防ポンプ車仕様もあったはず。

 ネット恐るべし。民生用型式の「4W73」(ちなみに自衛隊仕様はQ4W73)で検索すると画像が出て来て、細部からこれが日産キャリヤーであることが確認出来ました。さらには、モデラーの方が軍用トラックモデルを改造して、消防車仕様に仕立てたものまであり、往年の姿を見ることも出来ました。(消防車仕様の画像は、個人HPのものなので、転載していません)



 恐らくは、芦別近郊の消防団で使われていたものでしょう。グリルの形状から最初期の4W70ではなく、中期の4W72か、最も生産台数が多いとされる、最終型の4W73ではないかと想像します。
 キャリヤーは、この時代にありがちな、自衛隊用、民生用であったり、年式によって細かく仕様が違い、謎の部分も多いらしい。が、とあるところで、後期型は、ペダル類が吊り下げ式になっている、との記述を見つけたので、それでもこの個体は1955~1960年頃の車両と推察されます。
 消防車仕様ならば、後部に団員を乗せるために対面式シートが付いているので、それをそのまま利用したのでしょうね。でも、乗り心地は超絶に悪そう…。^^;


 しかしこの扱いは、あまりにも酷い。

 日産キャリヤー自体が、現存数もかなり少ないはずですし、それの消防ポンプ車仕様となれば、なおさらのこと。

 このままここで野ざらしにされると、朽ち果てて、価値を知らない自治体によって、スクラップにされるのは目に見えています。

 もちろん、これをレストアするとなれば、相当な金額と手間暇がかかることから簡単ではないことも承知していますが、乗用車と違って、現存数がただでも少ないトラックとあって、なんとももったいないですね。
 もちろん、もう部品は手に入りませんし、上記のような誕生の経緯なので、使われているボルト類が、インチサイズでそれこそ現在では入手不能な貴重なものだそうです。

 戦後、米軍車両のノックダウンから始まり、現在の自動車工業の黎明期に生まれて、発展の礎となった日産キャリヤーの経歴は、立派な近代遺産だと思うのですが。

 画像のように、既に自重でタイヤがアスファルトにめり込み始めているので、オブジェとしてもいつまで置いてくれるやら。



 また芦別に行く機会があったら、もー少しじっくり見てこよう。^^



※追記

この後、2014年に行ってみた折には、もう少し詳細な写真も撮ってきています。
ご参考までに。

日産キャリヤー


Posted at 2013/06/06 22:35:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマそのほか | クルマ
2013年05月31日 イイね!

小市民のささやかな抵抗(笑

小市民のささやかな抵抗(笑 今日は1年毎にある、甲状腺の検診日でした。
 ど田舎ゆえに、朝イチに病院に行っても、担当医が大学病院からの派遣なので、到着するまでいつもかなり待たされます。
 ぼけっと待っててもしょうがないので、その間に近くにあるコンビニで、恒例の年貢を納めてきました。

 昨年までに比べると、1台が新しくなって、排気量も減ったぶん、わずかに下がっているとは言え、相変わらず高いなあ。諭吉さんが8名ほど出家していきました。(泣

 オートバイの方は、地方自治体から来ますが、こちらは少額なこともあり、面倒なので口座から自動引き落とし。

 でもクルマの方は額も大きいし、勝手に引き落とされるのも癪なので、納付書が来てから払っています。
 回避できるわけはないので、毎年ギリギリまで払わないのが、小市民のささやかな、抵抗にもならない抵抗。^^;



 さて出勤後の日中に、所用があって出かけたのですが、いつものサクシードがちょうどオイル交換中だったので、事務所の軽を借りました。

 ウチの職場は、ダイハツディーラーとリース契約をしているらしいので、事務用車の軽は、2年毎に新車が来ます。現在はムーブコンテですが、これの前はタントエグゼでした。
 昨年の入れ替え時に、事務所の女性から「何か乗ってみたいクルマってあります?」と聞かれたので「コペン!」と回答したら、速攻却下されました。(←当然

 ノンターボの最下グレード(と、思う)なので、走らないし、信号待ちで停まると、イマドキのクルマらしくアイドリングストップが働きます。

 最初は「!なんでエンスト?!」と一瞬焦っていたり。^^;

 しかし、アクアやプリウスと違って、セルモーターでエンジンを始動するので、ここらの田舎ならさて、都市部だったらセルモーターが壊れそうだな、などと思うのは、世代がが古いから…だとは思わないようにしよう。^^;






Posted at 2013/05/31 22:47:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマそのほか | クルマ
2013年04月25日 イイね!

遠い日の記憶

 今からおよそ40年以上も昔のこと。

 少年は、国道沿いに立って、走りゆくクルマを嬉々として眺めていました。

 場所は、神奈川県伊勢原市。燐の秦野市にほど近い、国道246号線は、幹線路とあって交通量が多く、クルマ少年の好奇心を満たすには、絶好の場所。

 あれはクラウン、あれはスカイライン、と、なぜか車種の判別ができるのが早かった少年は、ただ走りゆくクルマを眺めているだけで楽しかったのでした。


 と、1台のクルマが東京方面から向かってきました。


 その白い、ちいさなクーペが「ファミリア・プレスト」であることを、少年は知っていました。

 現代のように、エアロパーツが一般的ではなく、スポーツグレードとそうではないグレードの、外観上の差異があまりなかった時代。
 しかしそのファミリアの、砲弾型のフェンダーミラーや当時一般的だった、メッキのホイールキャップを装備していなかった佇まいから、「ロータリークーペ」であろうことは、想像が付きました。

 が、珍しいことにそのロータリークーペは、トレーラーを引いていたのです。

 そして少年の目は、そのトレーラーの上に釘付けになりました。

 そこに載っていたのは、同じロータリークーペでしたが、その容姿は少年がそれまで見たこともないものでした。

 異様に低く構えた車高、見たこともない太いタイヤと、黒いホイール、カラーリングされたボディにゼッケンとステッカー。





 それは、少年が生まれて初めて見た、実車の「レーシングカー」でした。

 それまでミニカーでしか見たことのなかった、レーシングカーの姿は、強烈に心に焼き付いたのです。



 なんでこんな話を思い出したのかと言うと、先日、みん友「紺ちゃん」のブログに、ロータリークーペの話題が載っていたので。


 懐かしくなって、ちょっと検索をかけてみると、さすがネット時代。今でも大切にされ、かつ元気いっぱい走っている個体のことなど、いろいろな情報がありましたが、中でもエブロから、スパ仕様のミニカーが出ていたのは、驚きでした。


 1970年、ベルギーのスパ・フランコルシャン24時間レースに参戦した、ロータリークーペ・レーシングのことは、そういう仕様があった、くらいの知識しかなかったのですが、このモデルを見た瞬間、冒頭のシーンが頭に蘇ったのです。

 中でもこのゼッケン33のカラーリング。
 
 スパ仕様には、3種類のカラーがあり、白ベースに、ゼッケン31が赤、32が青、そして33がこの緑。



 この緑色には記憶がありました。ボンネット上のスクリーンも付いていたような記憶もあります。


 記録を調べると、ロータリークーペ・レーシングの国内デビューは、1969年。
 わたしが目撃したのは、恐らくは1970年頃ではないかと思います。

 目撃場所からして、富士スピードウェイへ向かっていたのは間違いないでしょう。 
 スパ仕様そのものが、富士を走っていたのかは定かではありませんし、プライベーターがスパ仕様に似せた可能性もありますが、テストや練習のために走行していたとも考えられます。

 トレーラーで運んでいたことから、プライベートだった可能性も高いのですが、トレーラーを引いていたのも、ロータリークーペだったことから、紺ちゃんのコメントにあるように、都内のマツダオート東京から、富士へ向かっていた、ということも十分にあり得ると思うのです。





 遠い遠い日の記憶です。

 幼い日の記憶違いもあるかも知れません。

 でも、あの日見た、ロータリークーペ・レーシングはこれだったのだ、と、信じていてもいいんじゃないでしょうか。^^;





この記事は、夢見る、瞳。 憧れの、向こう側。 ~きつね、ロータリーを想う~について書いています。
Posted at 2013/04/25 22:50:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマそのほか | クルマ
2013年01月16日 イイね!

根雪になったので

根雪になったので 今シーズンは、最初の降雪までが暖かだったこともあり、暖冬かなーなどと淡い期待を抱いていたのですが、11月の末にがっつり降ってそれがそのまま根雪になるという、今年のユキちゃんはいささか暴力的でした。(泣

 そんなんこんなで、今季初となる新しいスタッドレスタイヤで、ひと月半ほど雪道を走りましたので、その印象など少し。



 今年、スイスポに履かせた、ダンロップのWINTER MAXXですが、少しずつ特徴もわかってきました。

 まず第1点目は、発進側グリップは不足気味だと言うこと。発進時に意外なほどズルズル滑り、加速しません。
 当初は気温の高いベチャ雪なら仕方ないな、と思っていたのですが、ここ最近のように冷え込んでもその印象が変わりませんでした。

 なので、上り坂などでは意外なほどタイヤが食いつかず、ウチのスイスポはLSDが入っていることもあって、ずりずり左右に振られながら加速していきます。
 そのためか、轍があるとここでも振られるのも特徴と思います。

 タイムを競う競技使用ならともかく、街乗りでは関係ないだろうという意見もごもっとも。でも、北海道の冬道は全体のアベレージが高く、とっさに加速したい場面もあったりするので、この特性を理解していないと、ちょっと怖いかも。

 と、けなしたところで良い面も。

 ブレーキング側。これはいいです。
 気温が0℃近い、グチャ雪の場合は他のタイヤ同様食いつきませんが、マイナス5℃以下であればけっこうグリップしてくれます。
 面白いのが、ガツンと効くのではなく初動はあまり効いている感じがしないのですが、速度はちゃんと落ちていて、思ったところでは停止している印象です。

 人気のない裏道で、後続車がいないのを確認してからハードブレーキングも試してみましたが、意外に速度が落ちてちゃんと止まるのは良い点ですね。

 これは推測ですが、このタイヤはブレーキング性能に特化しているのでしょう。加速が良いよりは、ある程度そこを捨てても、ブレーキがキチンと効けば誰でも安心だ、と。

 それは間違いではないのだけれど、なにかひとつ物足りない気もしますね。

 もうひとつ、限界そのものは高いとは思えないのですが、その限界が掴みやすいのも良い点と思います。
 ヘタに限界が高く、一気にブレークするのはやはり危険ですからね。
 まあ、ユーザーの戯言ではあるんですが。^^;


 次いで、エスクに履かせたブリヂストンのDM-V1。こちらは新雪路を走らせてみると、テラノで走らせた時の印象が蘇ります。

 踏めばそれなりに加速するし、耐横ブレも悪くはない。ブレーキもしっかり効くし、駆動方式の違いによる特性以上に、踏み込むと穏やかに滑り出して限界が掴みやすいのもいいですね。

 年末年始の遠征では、雪のない舗装路も走りましたが、これまた最近のタイヤらしくノイズは少ないし、高速を走っても不安感はありません。

 グチャ雪では性能が落ちますが、それはこのタイヤに限ったことではありませんし、北海道の雪質には強いと思います。個人的にはエスクのキャラクターにも合っていて、モデルとしては古いのですが、実力的には遜色なく、いいタイヤだと思います。



 次いでオマケ。
 職場車のサクシードのタイヤも、12月に新調となり、本当はブリヂストンの新作を履かせてみたかったのですが、なにぶんサイズがないので、今回はREVO GZを履かせました。それまではREVO2だったのですが、GZになり、全般的な雪道性能は少しだけ上がっているような気がします。

 タイヤのキャラクター的に近い、WINTERMAXXとの比較になりますが、こちらは発進時のグリップもそこそこ良く(あくまでそこそこですが)、横ぶれ性、ブレーキング性能とも、バランスが良い印象ですね。このあたりはソツがないブリヂストンらしいところ。
 ただ、個人的には個性に欠けるのと、値段が高めなのでスイスポにはダンロップを履かせましたが。

 ちょっと意外なのが、雪のない舗装路を走ると、最近のタイヤにしては珍しいほど「ウォーーーン」という高周波のうなり音が響きます。窓を閉めていても聞こえるくらいなので、けっこうな音量と思います。わたし個人的は気にしませんが、雪道よりも舗装路走行が多く、コンフォート性を重視する方は気になるかも。


 まあ、いずれも、あくまでかわねこの素人インプレッションですし、気象条件、駆動方式やクルマそのものの特性の違いで、すべてに当てはまるわけではありませんので、あくまで参考程度にお考え下さい。^^;


Posted at 2013/01/16 23:48:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマそのほか | クルマ
2012年06月19日 イイね!

ダイシャ

ダイシャ ダイシャ…ってカタカナで書くとカッコ良く見えるけど(見えないか)、まあいわゆる代車ってやつです。^^;

 これまでスイスポでもデ・ニーチョでも職場車でも、車検時に代車など借りることはなかったのですが、なぜか今回職場車の車検では代車が来たので2日ほど付き合いました。




 クルマは懐かしのNL50コルサ・ディーゼルターボ。うちのサクシードに積まれている1ND-Tの原型エンジン、1N-Tですが、こちらはポンプが分配型噴射なのと排気量が1.5Lということもあり、パワフルに感じます。

 エアバッグが装備されているところを見ると、NL50の最終型ですね。オドメーターも10万㎞近く、当然足もふにゃふにゃ。低価格グレードなので窓は手回し、キーレスはもちろん、快適装備もエアコン以外一切なしですが、まあふだんの足ならこれでもじゅうぶんですね。


 仕事で乗っていて、気付いたのがサイドシルの低さ。運転席から足を出すとすぐ地面があるかんじで、以前はこれがふつうだったと思うのですが、最近のクルマってフロアが高いのでしょうかね。

 面白いのがこのマッドガード。こんな古いトヨタマークの部品、新車当時でもまだあったのだろうか?旧車用のパーツ??



 思えばスイスポ購入以前に、通勤用の純粋な足グルマとして候補に挙がった最右翼がこれでした。
 中古のタマ数があまりにも少なすぎて見つからず、なんだかんだで結局スイスポになったわけですが、もしあの時、このクルマが中古として見つかって購入していたらどんなだったろうなー。足を弄ったりして、それなりに楽しんではいると思うけど、スイスポほどハマらなかったのは確実。ついでにみんカラにもこんなにハマらなかったのも確実。^^;


Posted at 2012/06/19 23:25:05 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマそのほか | クルマ

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「この気温って…もはや十勝、いや北海道とは思えない。…そしてこんな時に限って、明日は現場仕事だったり。(汗」
何シテル?   07/23 19:00
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
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