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かわねこのブログ一覧

2024年05月16日 イイね!

春の幕営シーズン到来

春の幕営シーズン到来 連休前半は、ひたすらにガレージ整理とクルマの整備に明け暮れていたのですが、それもこれも、後半の日程をのんびり過ごすため。

 しかし、この時期特有の日中と日暮れ時の気温差にやられて、体調を崩してしまいました。
 幸い熱はないので、ただの風邪のもよう。少し大人しめにして回復を図ったので、出発までに小康状態までなりましたが、そのため前夜までなにも準備しておらず、ドタバタと積み込みをするハメになったのでした。
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 5月3日当日は、空も晴れ渡り、気分良く出発。いつもの牧場でオヤツを仕入れて、北上します。
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 糠平を抜けた先、幌加除雪センターで、トイレ休憩を兼ね、夏タイヤに換えた折なので、ホイールナットの増し締めをします。
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 しかしこのあたりから、空はどんにょりし始め、ついにはぽつりぽつりと、落ちてくるものが。
 北の空は明るめなので、通り雨なんだろうなと思いつつも、一ケタ台まで下がった気温に、これがオートバイだったら停まってカッパを着るか、そのままやり過ごすか、悩ましいところでしょう。で、停まるのがめんどうで走り続け、いいかげん濡れたあたりで諦めてカッパを着ると、雨が上がるところまでセットです。(笑
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 そして大雪ダムのあたりでは、雨どころか、霙になってしまいました。今季の温かな気温では、さすがに白いモノは降るまいと思っていたので、けっこうビックリですが。
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 とは言え、上川まで降りると、幸いなことに霙もあがりました。
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 今宵はいつもの飽食野営になるのが必至なので、お昼はあまりガッチリ食べるつもりはなく、セイコーマートのミニパスタで昼食。このサイズ感が良いのです。
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 思ったより交通の流れも良いので、比布までは高規格道路にも乗らず、幹線国道をひたすらのんびり走って、それでも時間が余りそうだったので、比布からは北部を大回りする農道を走ったのですが、どうもこれ、予期せず最短ルートを走ったようで、ホームには14時半に到着してしまいました。
 当然いちばん乗りだったので、ギア類を降ろしていると、意外にもみんなすぐに集合となりました。

 ただ、この日は風が強めで、テントを張るのも難しいほど。しかし夕方には止む予報だったので、まずはテーブルと椅子を出し、さっそくオヤツタイムとなるのでした。
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 予報通り日が傾き始めた頃には風も収まったので、さっそく展張を開始。
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 しっかり薪も積んできたので、焚き火もスタート。これですこれ。
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 夕食はこれまたいつものジンギスカン。食べるものも、話す内容もいつもおなじようなコトやってますが、これが楽しいのだから仕方ありません。
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 今回、デザートに牧場のロールケーキを調達してきました。これ、3月にプリンとパウンドケーキを買いに行った際「ロールケーキは要予約」との案内を見て、ずっと気になっていたのです。今回あらかじめ予約を入れて仕入れてきましたが、このロールケーキ、実に絶品でした。切るのが難しいほどふわふわで、生地と生クリームの味わいが深いのにくどくなく、これは作り置きできないのも納得です。
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 風が止むと星もきらめき始め、夜が更けるとぐっと冷え込みますが、焚き火の暖かさが心地よく、日付が変わる頃まで楽しんだのでした。

 翌朝、テントの中が明るく、暑いので目が覚めたのですが、時計を見るとまだ5時台。寒いと思って全閉していたベンチレーターを開けるだけにとどまらず、入口もメッシュにしてちょうど良いくらい。シュラフの上に毛布をかけ、カイロを4つほど放り込んでいたのですが、これならカイロは1~2個でも良かったかも。
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 そんなこんなで当然二度寝に入り、起きたのは8時半。テント内の明るさと暑さから、てっきり日が差しているのだろうと思っていたら、意外や曇で風も冷たい。
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 なので、朝から焚き火第二弾。
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 今回の朝食メニューは、れいぽんさん謹製のカレーライス。カレーももちろんですが、炭火で焼いたソーセージに、サラダまで付く豪華版。
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 意地汚くおかわりまでして、さらにデザートもいただいたので、すっかりお腹いっぱいになってしまいました。いつもながら、本当にごちそうさまです。

 昼前ころになるとぽつぽつと、3組ほどの、おそらくはデイキャンプのグループが見えましたが、それまで貸し切り状態でした。ほんと、どんだけ穴場なんだここ。
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 でも今年も、桜に間に合ったのは良かったなあ。
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 そんなこんなで、今回の幕営会も無事楽しく終了したのでした。






Posted at 2024/05/16 22:02:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ESCUDO | クルマ
2024年05月02日 イイね!

あ~るくんと1周年

あ~るくんと1周年 本日で、あ~るくんがかわねこ基地に配備されて、1年になりました。

 ほぼ毎日乗っているので、まだ1年なんだっけ?というくらい馴染んでいますが、同時に、というかだからこそか、未だにエスクやシェルパくんで出かけて帰投する時、駐車スペースに停まっている青いワゴンRを見ると「何だあれ?」と一瞬思ってしまうのも事実。(笑

 本日現在のオドメーターは29,000㎞。乗り出しが14,000㎞だったので、15,000㎞ほど走ったことになります。
 おそらく昨年までの13年間、ほぼほぼ車庫で眠っていることが多かったあ~るくん、それがたった1年で13年の走行距離を超えるほど、馬車馬のように北の大地を走らされるとは、思っていなかったに違いありません。(笑

 毎日稼働と言っても、もちろんほぼ仕事で、幸いにしてというべきか、昨年フロントガラスが割れた事件以外は、定期整備くらいなので、特にトピックはありません。
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 さて、1年乗っての感想は「やはり仕事車は軽にして良かった」に尽きます。小回りが効き、仕事先で駐車スペースが狭い時や、ふだん使いでも気にしないで使い倒せるサイズ感は、大きなメリットです。
 厳密に計算すると、なにかと手を入れていたぶん、昨年は当初の予想より掛けた費用がかなりのものになってしまったので、怖いから見ないフリをしていますが、燃費の良さからのガソリン代がかからないのは、仕事車としてはもちろん、ふだんの足車としても、本当に助かります。
 昨年は帰省することも多かったのですが、フェリー代を始めとする費用が安く済んだのも、これまた軽ならではのメリットでした。

 仮にエスクを仕事車兼務にしたままでいたら、仕事の際はいちいちベッドキットを外さねばならないとか、ランニングコストや、各部の消耗にけっこう悩まされていた可能性が大です。
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 と言って、これが乗っていてガマンを強いられるような性能でもなく、意外と長距離もこなしてくれるのは、やはり2駆のMTにして正解だったと、つくづく思います。仮にこれが、たまに代車で乗るATのモコだったとしたら、加速のだるさとつまらなさ、燃費の悪さに、今ごろ真剣に乗り換えを考えているのは間違いありません。(笑

 気を使わずに仕事の資機材をガンガン積み込め、その内容によってシートレイアウトを変えられるのも、とても便利なので、このユーティリティのためにワゴンRを選んだ価値はありました。
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 逆に不満点は、例の補修失敗による、5mクオリティの外装くらいでしょうか。(笑

 もちろん、細かな部分の不満点はあれど、コツコツ改修をして潰していき、先日のホーン交換で、大方の「かわねこ仕様化」はだいぶ進みましたが、懲りずにまだもう少し、ちいさなアップデートも予定しています。
 もっとも、手を掛ける時間がなかなか取れないので、いつになるやら。
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 目下の課題は、昨年中古で購入した夏タイヤがそろそろ交換時期なこと。5月中くらいに交換かなあと、なんとなく目論んでいますが、また中古タイヤを探すか、いっそのこと新品にしてしまうか、検討中です。

 今月後半も、ありがたいことに遠方での、ちょっと大きな仕事をいただいたのですが、移動がそう苦ではなく、むしろロングドライブが少し楽しみくらいなのは、わがあ~るくんならでは。
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 これからも、ガンガン付き合ってもらいましょう。頼むぜ相棒。




Posted at 2024/05/02 22:09:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ
2024年05月01日 イイね!

さらば旅友よ

さらば旅友よ GSFを手放しました。

 GSFは、GSX-R系の油冷エンジンを積んだビッグネイキッドですが、90年代後半当時、それまで国内販売を自粛していた750cc以上が解禁され、各社がリッタークラスを投入。ホンダCB1000SFやヤマハXJR1100など、大柄なボディで押出感のあるデザインがもてはやされる中、最後発のスズキGSFは、リッタークラスとしては最小のボディサイズが災いしたのか、不人気車の代表みたいな知名度の低さで「何に乗っているの?」と聞かれて「GSF」と答えると、相手がオートバイ乗りでさえも95%の確率で「なにそれ?」と返ってくるほど。(笑
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 GSFがちいさいのは、ボディが専用設計ではなく、海外仕様のGSF600のものをベースにしていて、それにGSX-R系の油冷エンジンを、1100から1200にボアアップして積んでいたからです。
 「えっこれ1200なの?意外とちいさいね」とはよく言われました。
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 ちなみに、海外仕様は最初から「バンディット」を名乗っていて、まごうかたなきバンディット系列のモデルなのに、なぜ国内でも250/400クラスでネーミングが浸透していた「バンディット」を名乗らず「GSF」となったのか、未だに謎です。2000年のモデルチェンジ以降はなぜか「バンディット」に変更されたり。まあ今さらどうでもいいことですが。(笑
 
 しかし、コンパクトゆえに当時クラス最軽量で、取り回しが良ったのは美点で、かわねこが選んだのも、そこが大きな理由のひとつでした。
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 2000年当時、それまで乗っていたカワサキGPz400Fが、13年を経過して乗り換えを考え、いちどは大型に乗るのもいいかな、と思って中古車を探している時に、たまたま見つけたのがGSFで 1年落ち、99年式最終型のワンオーナー車を購入したのです。
 本当は1200ではなく、さらに軽く、ジムカーナで大活躍していた兄弟車のGSF750の方を探していたのですが、こちらは1200以上に希少車なので、当然見つからず。そしてGSFの中でも途中からバリエーションとして加えられた、ハーフカウル付きの1200Sだったことも、ツーリング好きなかわねこの琴線に触れたのです。
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 そしてこれが人生初のスズキ車でした。別にそれまで避けていたわけではなく、単に機会がなかっただけなのです。
 乗ってみると、当時はまだ馬力規制がかかっていた、97psの国内仕様でしたが、そのぶん怒涛のトルクでの凄まじい加速フィーリングをはじめとする、じゃじゃ馬のような性格と、回転を上げるとカムチェーンが唸り出す「ヒューン」というエンジン音、ノーマルマフラーでもじゅうぶんなず太い音に、すっかり魅了されてしまいました。
 あまり大きな声では言えませんが、ふわわ㎞オーバーの世界を初めて見せてくれたのも、このGSFです。
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 購入当初は、ボディカラーがあまり好みではなかったワインレッドなこと、ツインエンジンのツアラーかアドベンチャー系のモデルに乗ってみたい意向もあったので、次の車検まで2シーズン程度乗って乗り換えるつもりでいたのですが、すっかり虜になってしまい、結局気づくとあれから24年間も手元にありました。
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 走行距離も、購入時はわずか6千㎞ほどでしたが、道内は北は稚内、南は函館、西は積丹、東は根室と、ほぼ全域を走破し、道外にもいちどだけですが、帰省を兼ねて東北地方を走っています。そんなツーリングを重ね、オドメーターは3万㎞以上まで伸ばしました。

 十勝に移転してからは、主に経済面で乗ることが叶わなくなり、それでも最後の油冷エンジンに固執して手元に置き続けましたが、あれから8年が過ぎても、未だにエンジンが掛かることはなく、今現在再び乗るのならば、素人のメンテナンスではなく、レストアが必要なのでは、という状態になってしまいました。

 昨今は少しだけ余裕も出てきたとは言え、しかしシェルパくん1台でもなかなか乗る時間を取れず、ちびくろKSRに至っては、3年ほど前にエンジンが死んで以来、まだ手をかけてやれさえしていない状態で、GSFまでとても手が回らないのが現状です。
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 これまでも、なんどか手放すことを考えましたが、そのたびに頭の中でカムチェーンが唸る音が響くと、未練がましく思いとどまっていたのですが、まだ当面は手をかける時間が取れそうにないことから、ここまで来ると、新しいオーナーのもとで走らせてもらえるほうが良いのではと、考えたのです。
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 数年ぶりにガレージから引き出したGSFは、カバーを掛けていても埃まみれになってしまっていたので、長年旅の友として付き合ってくれたことに、感謝の思いを込めて、洗車して各部を磨き上げました。

 というわけで、某買取業者に査定してもらいました。しかしなにしろ不動車。廃車扱いではとあまり期待していなかったのですが、ガレージ内でカバーを掛けて保管していたのが良かったそうで、エンジンはキャブオーバーホール程度で息を吹き返すのではとのこと。そのため、思った以上の買い取り値が付きましたが、値段よりも再販されることのほうが嬉しく、決断したのです。
 業者によれば、不動車の場合、野ざらしのものも多く、外装が傷んでいると再販化に高額な修理費が掛かることから、エンジン不動よりも外装の状態がポイントなのだとか。年式も古いものの、走行距離も多い方ではないので、じゅうぶん再販可能だそうです。
 いずれにせよ、新しいオーナーの元で元気に走ってくれることでしょう。

 もちろんオートバイそのものは、未だ降りる気などさらさらないので、これまで通り、20年目を迎えるシェルパくんを愛でつつ、天気の良い休日には走りたいものです。

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 これで少しは雑然としたガレージ内も余裕が出きて…ないなあ。おかしいな。連休前半、3日もかけて整理したはずなのに。(笑



Posted at 2024/05/01 21:42:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2024年04月30日 イイね!

迷宮の如き

迷宮の如き 2月に取り付けた、エスクのオーディオ、DEH-P01。豊かな表現力で非常に気に入っていますが、ちょっと気になっていることもありました。
 それはオーディオ本体ではなく、不要になったアダプター類の撤去と、あまりにもごちゃごちゃしすぎているハーネス類の整理です。
 実はどうも定位が微妙にズレている感じがしていて、調整しても合わせ切れないのです。しかし、ソースがCDだと大丈夫、とか、ファイルの関係なのかiPodのデータでも竹内まりやはOKだけど、南佳孝だと少しズレている、みたいな感じで、なにが原因なのか今ひとつ掴みきれないでいました。

 最初は、どうも右スピーカーの出力がわずかに弱いのでは、と、ドア内張りを外してスピーカーを点検もしてみました。
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 数年前にもバラしてみたところ、端子が緑青を吹いていて磨き直したことがあったので、それかと思っていたのですが、ちゃんと導通グリスもわずかに残っています。
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 ついでなので、バッフルのビスを増し締めし、端子に導通グリスを塗布して組み直しました。ということで、スピーカーはシロ。

 どちらにせよ、アダプター撤去に際して見直すつもりだったので、意を決して全バラしました。
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 ハーネス類は、リレー付きのバッ直線に、アンプの電源/信号線、サブウーファ線と、オーディオ系統だけでも多いのに、それにDefiの追加メーター配線と、Pivotのスロコン配線も加わっているので、もう何が何やら。迂闊に触ると、奥から魔物か何かが出てきそうです。(笑

 というわけで、魔物退治ならぬハーネス整理を開始。
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 まずは不要になった、iPodとUSBのアダプターふたつを撤去します。以前使っていたDEH-P910は、USB系の直付けができなかったので、アダプターを並列で接続していました。アダプター本体は小さいので、助手席足元にベルクロテープで設置していましたが、もう不要なので配線ごと撤去。

 HU取付の際には、絡んでいたハーネスを少しほぐした程度だったので、今回は徹底的にハーネスを分離し、どれがなんのハーネスなのか、マステでタグを付けていきます。追加メーター系統、オーディオ系統と分け、追加メーターのハーネスは、詰めるのが困難なのでそのままにしましたが、オーディオのハーネスは、これまで繋げ直すのが面倒で、長いまま押し込んでいたものを、可能なものはばっさりカットして、端子を付け替えることにしました。

 前回見た時は、バッ直系のハーネスがかなりごちゃごちゃしている印象でしたが、調べてみるとアダプター2台の電源を取っていたのがその要因だったので、それを外すとかなりスッキリし、長さもそう余っている印象ではなかったので、これはそのまま。
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 アンプからの電源ハーネスは、とぐろを巻いていたので長さを合わせて、不要部分をカットしました。さらに大きかったのは、サブウーファの配線で、もともとトランクルームなどにも付られる前提でかなり長めの配線でした。これまではリセールを考えて、ではもちろんなく、単に加工が面倒だったので配線をカットしないままでいましたが、アンプにせよサブウーファにせよ、エスクが稼働している限り、外すことはないので、潔くカット。
 最後にUSBケーブルも、これまではアダプターから来ていたので、助手席側から走っていたのを、HUからに取り回しを変えてまとめました。
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 外したハーネス類はこんなにありました。けっこうなダイエットかと。(笑

 それでもバッ直線やアンプのRCAケーブルなどで、まだ配線はゴチャ付いている印象ですが、以前よりはだいぶマシです。

 そして。

 バッテリーを繋ぎ、HUに電源を入れてみると。………あれ?音が出ない!一瞬ぞわっとしましたが、全く音が出ないのは、出力線の大元が繋がっていないはず、と調べると、HUのコネクターが外れているだけでした。これ、思ったよりしっかり押し込まないとロックしない構造だったようです。

 これで無事音も出、セッティングのために大音量で鳴らすので、ふだんなら郊外の人気のないところへ行って合わせ、走りながら少し様子を見るのですが、この日は1日じゅう大風で、文字通りごうごうと吹き荒れていました。まだ夕方だし、この風の音なら、少しくらい音を出しても近所迷惑になるまい、と、基地敷地でセッティングしてみます。

 いや驚きました。
 音響設定そのものは、バッテリーを外してもHU本体に保存されているので、ちょっとタイムアライメントを調整しただけで、これまでは前述のように、定位を合わせ切れていない印象だったのが、こんどはバッチリ定位が合い、本当に目の前で演奏されているかのようです。
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 しかも、CDであろうが、USBメモリであろうが、どのソースでも、さらにiPodにはテスト用に様々なジャンルや歌手のファイルを入れましたが、どの曲でもそれは変わらず、気のせいかこれまでより表現力すら全体的に上がった感じです。

 そうかこれが、DEH-P01の本当の実力だったのだな、と、感心することしきりで、半日以上の時間と労力をかけたかいはありました。

 おそらくは、車両側のハーネス類も、端子が緩んでいたものがあったので、カシメ直して接点グリスを塗布したのですが、それが効いているのではと。かわねこ、オーディオの専門家ではないので、まったくの推測ですが。

 これでもともと楽しみだった、連休後半のドライブが、さらに楽しみになりました。なんとかこの中3日の仕事を乗り切れそうです。(笑




Posted at 2024/04/30 21:31:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ESCUDO | クルマ
2024年04月25日 イイね!

探しものを踊らずに探し続けたら発掘できた

探しものを踊らずに探し続けたら発掘できた あ~るくんが配備されて、もうすぐ1年になります。振り返ると、昨年秋までは「かわねこ仕様化」改修で、あーでもない、こーでもない、と、かなりドタバタして落ち着かなかった記憶ばかりが蘇ります。
 じゃあイジらないでそのまま乗ればいいじゃないか、というツッコミもごもっともですが、仕事車と言え、いや仕事車だからこそ、接する時間が長いぶん、割り切れる部分と、我慢できない部分というものがあるのは、クルマ好きならおわかりいただけるのではないでしょうか。

 仕様としてはほぼ完成されたので、さほどなにかをイジることはなくなって、楽になった昨今ですが。

 先日、とあるパーツを探して、第2ガレージを捜索していました。
 タイヤ交換の時期でもあり、どっちにしろしまい込んでいるタイヤや除雪道具を片付ける必要があるので、オートバイなどを始め、中の物をいったん外へ出して片付け直すのが春先のルーティーン。
 
 言わずもがな、整理整頓なんて単語が辞書にないかわねこのこと、大概のものは、なんでこんなところに、というわけのわからないところに無造作に入れてあることもしばしばです。今回もガレージ奥は、捜索も兼ねて段ボールなども開梱していたのですが、探しものは見つからないまま。

 ところが片付けの終盤、何気に入り口付近に置いている、ラックに積み上げたウエスを持ち上げた時、その下から、違うけれどこれも探していたモノが見つかりました。
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 それは、先代のHT81Sスイスポに付けていた、ミツバサンコーワのプラウドホーンと、自作のリレーハーネス。

 これ、スイスポを手放す時に外したはず、と、昨年5月のあ~るくん配備以降、ずっと探していたのですが見つからないままでした。
 もしかして記憶違いで、付けたまま手放したのかも、とも一時は思ったのですが、ある時、スイスポ退役の際に、それまでいろいろ付けたパーツをどうしたのか、を記したメモが見つかり、そこに「ホーンはハーネスごと撤去、ノーマル化済」とあったので、外したのは間違いないと、機会あるごとに探し続けていたのです。

 とは言うものの、そもそもホーンなんて、かわねこの場合、鹿か狐相手にくらいしか鳴らさないので、最初からなければ、新たに購入してまで換えようとは思いません。しかしあるはずならば、見つけたくなるのが人情というものです。
 そして見つかったならば、付けたくなるのもまた人情。仮配線をして確認すると、ちゃんと鳴ることがわかったので、さっそく作業開始。
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 ノーマルホーンは、フロントバンパー裏の下部に付いていて、グリルの上からも確認できるのですが、これがまた微妙に手が届きそうで届かない狭さ。ならば素直にバンパーを外したほうが早い。バンパーはほとんどがクリップで止まっているので、割と簡単に外れるのです。
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 バンパーさえ外せば楽勝、と思ったら、プラウドホーンはコンパクトサイズとは言え、ダブルの渦巻き型なので、意外と大きさがあり、ノーマルホーンの取り付け位置はエアコンホースが走っているので、スペースがありません。
 いろいろ検討し、エンジンルーム内なども考えたのですが、いずれもスペースがないか、ボルト止めができないかなのです。
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 ラジエーター前の上部には、比較的広い空間が開いていたので、ならばメンバー間にステーを渡してそこに吊るせば良かろうと、ホームセンターにエーモンのステーを買いに行きました。 
 が、その帰り道。ふと気付いたのです。ホーンをバラして1個ずつにすれば、収まるところがあるのではと。
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 さっそく検討してみると、メンバーに空きナットが見つかり、ホーン本体を上下に離して付けることで、取付可能と判明。
 もうステー買っちゃったけど。ま、400円くらいなので、取っておけば今後なにかに活かせるかもしれません。

 次いでハーネスですが、もともとシングルホーンのクルマ、特に電動パワステ車をダブルホーン化する場合、リレーを付けるほうが良いとされています。理由はホーンと電動パワステのヒューズが共用されていることが多く、消費電力の多いダブルホーンを鳴らした時に、負荷がかかってヒューズが切れると、パワステにも影響が出るかららしい。
 調べてみると、あ~るくんの場合は、ホーンと共用されているのはハザードランプで、パワステはどうやら別系統のようですが、ヒューズボックスに表記がなくても、回路的には関わっていることもよくあることと、リレーを入れたほうが音が良くなることも、スイスポ時代に実証済みなので、そのままハーネスも活かすことにしました。
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 ハーネスはどちらにせよ延長などの加工が必要なので、一部を改修。リレーはその昔持っていた、シビエ純正のライトリレーを流用しているのですが、このリレー、実はけっこう特殊で、汎用品では合いません。
 ずいぶん前のことですが、先代テラノに付けていたライトハーネスを自作した時に、当時でもこのリレーは既に廃盤になっていたので、カプラに合う汎用リレーを探したのですが適合するものがなく、ハーネスだけシビエ純正を利用し、リレーは整備性を見込んで、カプラごと汎用品に換えた記憶があります。

 これ、その時に余った新品リレーを利用して、このハーネスを作ったのも覚えていますが、まあ、そうそうすぐに壊れないと思うので、今回はそのまま使いました。
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 てなことで、さくっと付けるつもりが、いろいろ考えながらやったので、2時間ほどもかかってしまいましたが、無事装着完了。

 これまでの、軽自動車特有の「ピィッ」という、甲高く、安っぽい音から、いわゆるヨーロピアンタイプの「パアッ」という、少し低音の優しい音に変わりました。
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 鹿相手にこの優しい音でどれだけ避けてくれるのか、いささか疑問ですが、自己満足なのでいいのです。うんうん。


 …あ!探していたモノ、まだ見つかってねーや。(笑
Posted at 2024/04/25 23:20:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | WAGON_R | クルマ

プロフィール

「ちょいと野暮用があって寄り道をしたので、遅くなりましたが、先程無事帰投完了。現地でお世話になったみなさま、ありがとうございました。」
何シテル?   08/24 20:33
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
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