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三重大学自動車部のブログ一覧

2020年02月17日 イイね!

CR22S パワーアップ計画⑥ ヘッドOH編 ヘッド降ろし

CR22S パワーアップ計画⑥ ヘッドOH編 ヘッド降ろし

 池田です。この度ついにヘッドOHに挑戦する。今までパワーアップ計画という名のパーツレビューをチビチビ書いていたが、今回はがっつり作業するので見た人が参考にできるような実用的な記事にしていく。また、今回からレポート作成の練習も兼ねて「です・ます調」ではなく「だ・である調」にしますする。



 




前置きはこのへんに、エンジンは平成4年式 CR22S アルトワークスに搭載しているツインカムのF6Aだ。走行距離約17万キロ。エンジンは降ろさずにヘッドのみを降ろす。



目的は主に



①メタルヘッドガスケット装着

②こびりついているであろうカーボン除去

③硬化しているであろうパッキン類交換



である。タービン変えてブースト上げてもブローしにくいぞ仕様にする。



前回の記事の最後に書いたように腰下も降ろしてメタル類を見たり、クラッチ交換などもしたかったが、それだと追いサーに間に合わないような気がしたので延期とする。



 





ヘッドを剥ぐ前になんとなく各シリンダーの圧縮を測ってみた。アストロで\2500のコンプレッションゲージを使用(ゲージを買う際使用できるプラグのネジ径を要確認。F6Aのネジ径はM12)した。エンジンを暖気したのち(めんどくさかったため僕はしていない)、クランキングしてもガソリンを噴射しないように燃ポンリレーを抜いて(インジェクターのカプラーを抜いてもよい)エンジンをかけてエンストさせる。そしてすべてのプラグを抜き、コンプレッションゲージをプラグのあった場所にねじ込む。あとはアクセル全開、クラッチを切ってセルを回して測定する。僕は5秒セルを回して測定した。測定結果はタイベルから近い順に①、②、③番シリンダーとすると、①107510501075[kPa]であった。基準値は1180、限度は880である。暖気をしていれば若干数値が大きくなるであろうからこんなものであろう。



 



 




いよいよばらしにかかる。今回同時にタービンも交換するので一番初めにタービンを取ってしまえば、そのあとはタイベル交換するようにタイベルを外して、カムホルダー、その下にあるヘッドボルトを外せばヘッドを剥げる、というのが大まかな流れだ。タービンとエキマニを分離させればタービンを降ろさなくてもヘッドを剥げると思う。



 




 



とりあえず初めにインタークーラー、エアクリ、プラグコードを取る。タービン自体はエキマニとのボルト3本、タービンアウトレットとのボルト4本、水ホース2本、オイルが流れてくるユニオンボルト1本、オイルがオイルパンへ出ていくホース1本を外せば取れるが、いかんせんラチェットを回すスペースがないのでコアサポとその下にあるもう1本のコアサポ?計2本を外した。溶接はされておらずボルト数本で取れる。エキマニも取っておけばヘッドを持ち上げる際軽くなって楽である。




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 ブローバイガスを吸気側に送るホースを外すと乳化したオイル?がびっちりついていた。マジでキモイ。なぜかエイリアンが住んでいる惑星を連想した。


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遮熱板を外すとエキマニに亀裂が入っていた。鋳物の溶接は難しいらしいので中古を買うかなあ、、、




 



 




タービンを外せば後はタイベル交換と同様の手順でタイベルを外す。タービンへ水を供給していた金属パイプを外し、エアコンのベルトとオルタのベルト、その後にクランクプーリを外せばタイベルカバーを外せる(オルタベルトの張りを緩めるのが面倒なのでクランクプーリを取ると同時にオルタベルトを取った。)。そうなれば1番シリンダー圧縮上死点になるようにしてタイベルにマーキングをし、テンショナーを緩めればベルトが取れる。ただしベルトを取る前にカムプーリのボルトを緩めておく必要がある。カムプーリとベルトを取ればその奥にあるタイベルカバー?も外しておく。




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 カムプーリのボルトは逆ねじかと疑うくらい硬かったがプーリホルダーなんてSSTを買うのはお金がもったいないので上のように回り止めをした。プーリが若干へこむが問題ないと思われる。





 



次はカムを外していく。カムホルダーを止めているボルト計16本外せば2本のカムを同時に外せる。するとヘッド内部が露わになる。



 



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1番はEx側が、2,3番はIn側が特に黒く汚れているように見える。



 





ヘッドとインマニをセットで外すのでインマニにつながっているホース・カプラー類を外していく。何を外したのかわからない覚えていないがやればわかるはずだ。サーモスタットが入っているケースも外す。サーモのケースに刺さっている純正水温センサーの線(黄に赤点)がインジェクターの線とまとめられており、センサーを抜く必要があったのだが、ヘッドが外れそうで興奮して脳が沸騰していた僕は「んなもんあとでギボシで繋いだるわ!!!」と言いハサミで切った。



 



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切断される直前のセンサー線君。 この水温センサーは純正水温計のためだけのものでCPU等とは関係が無いらしい。これを外して社外の水温計をつけるとサーモ前の水温を測れるらしい。




 




あとはヘッドボルト8本外せばヘッドを持ち上げれる。なかなかに硬く、ヌヌヌッと力をこめるとパキパキッと緩む。内側のボルトから対角線の順で外す。




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今回はここまで。次回は洗浄をしていく。



おまけ

タービンを外したついでにオイルエレメント奥にある純正水冷オイルクーラーを外して掃除する。オイルクーラー内で冷却水通路が詰まってしまい、結果ハンチングが起きるという記事を見つけたのである。ツインカムF6Aではありがちなことのようだ。わが愛車は始動直後は1000回転でアイドリングするが、水温が上昇するにつれてエンジン回転数も上昇し、2000回転を超えると燃料カット?により1400回転あたりまで急に落ち込みまた徐々に回転が上がるというようにブーンブーンとハンチングする。ハイオクがもったいないことこの上ない。



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外してのぞいてみると片方に泥水が溜まっていた。いや、泥が水路内に入るはずがないのだが明らかに泥である。乾いた跡には非常に目の細かい砂、粘土のようなものが残った。錆だろうか??針金でゴソゴソほじると土みたいな錆みたいな小さな塊が出てきた。
 


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片方の穴にエアを吹き込んでも、もう片方の穴からはほぼエアが出てこなかった。間違いなく詰まっている。これでは冷却水も流れないであろう。洗浄液(次回出てくるサンエスK。水やクーラントでも良いだろう)で水路内を満たし、エアを吹き込んで水圧で洗浄した。数回繰り返すと水路内の詰まりがとれた。これでハンチングが無くなるかどうか楽しみである。



池田



Posted at 2020/02/17 02:24:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月25日 イイね!

CR22S パワーアップ計画⑤ ブーストコントローラー&イグニッションコイル編

明けましておめでとうございます。池田でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はというと
進級か留年かを左右する2月初めの期末テストのプレッシャーで車をいじってても心の片隅で「こんな事してていいのかなあ」と思って楽しめずに悶々とした日々を過ごしております。


さて、この度ブーストコントローラーの導入とイグニッションコイルの強化をしました。


まずはブーコンから。07タービンに換装することばかり考えていましたが、せっかくなら純正タービンでのブーストアップも経験しておこうと思いまして。機種はTRUSTの初代PRofec。HKSやBLITZのものもたくさんあったのですが個人的にTRUST大好きなのでこれに。


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車内からワンタッチでブースト圧を制御したかったので電子式に。
ブーコン選びでこだわったのは液晶表示部があること。ダイヤルが並んでるだけのものは好みではないです。一番欲しかったのはPRofecのBspec-Ⅱですが高値で取引されていたので妥協して割れて穴の空いているオンボロ初代に。


説明書をTRUSTのHPからDLして取付。


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現在最大ブーストは1.1キロに抑えてあります。N2コンピューターは1.3キロまで対応しているのですが排気温度計無しでは恐くてとても上げれないです。それでも純正0.9から0.2上げることで上り坂全開でパワーアップを体感できました。モーターランド鈴鹿のベストタイムは更新できませんでしたが・・・


続いてコイル交換。そもそも交換したきっかけはアイドリング音がなんとなくボソボソしててふけあがりもレスポンスも悪かったから。プラグを見ると真っ黒。N2コンピューターは全域でリッチなセッティングになっているとはいえ明らかに調子が悪い。火花が弱くなって燃えきってないんやろなと考え、プラグ、プラグコードは既に新品なため、コイルが犯人と断定。新品純正と交換しても面白くないので用意したのは和光テクニカルの通称ブラックコイル。WAKO'Sの和光ケミカルとは違う会社です。


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純正よりも強い火花が飛ぶみたいです。


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純正コイルをステーごと外して


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付属のステーを使って固定。車種別に専用設計などされていません。この車は純正ステーの取り付け箇所をそのまま使用できました。コイルにつながっていたカプラーは+線と-線の2本だけなのでテスターでどっちがどっちかを調べてコイルにつなぐだけ。コイルの右側の白いのは外部抵抗で注文時に車両の型式を伝えるとそれぞれの車に合ったものを送ってくれます。1Ωのものが届きました。 


結果、アイドリング回転数が上がったくらいで期待した結果は得られませんでした。まあどうせ純正コイルは劣化していたと思うのでリフレッシュできて良かったです。


さて、次の作業ですが、もうすでに07タービンを入手しており排気温度計も同時に導入したいので排気温度計を入手次第タービン交換しようと思います。













と、初めは思っていたのですがタービン変えてブースト上げるならメタルヘッドガスケットを入れたいなと。ならば現在17万キロでエンジンOHしていない(たぶん)から溜まっているであろうスラッジをおとしたいし、硬化しているであろうゴムパッキン類も変えたいからヘッドを降ろしてみようかと。ん?ヘッド無い状態ならエンジン(腰下)降ろすのも簡単そうぢゃね?ならメタル類の摩耗状況も見ておきたいな。ついでに軽量フラホとクラッチ交換もしてえな!?!?


ってかんじでエンジンOHの構想を練りねりしています。幸い整備書を持っているしみんカラにもツインカムF6Aの自家OH記事はたくさんあるのでやろうと思えばできる!これから春休みやし部室にこもって1日中作業できる!!ただ一番の問題はパーツ代や工具代がないこと・・・


でも昔お世話になった整備工場のご主人に「自分でエンジンばらして組んで火入れして動いた時の感動はなかなかいいよ!」と言われて以来やってみたいという思いはありました。
「そんなもん(金欠)じゃ憧れは止められねえんだ」ですね。


てわけでなんとかお金をかき集めてOHしたいと思います。果たしてどうなるのかご期待ください。


池田
Posted at 2020/01/25 04:13:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月29日 イイね!

12月26日 プレ車部ボード

12月26日 プレ車部ボードおはようございます!広報の瀬音です!
12月26日に車部ボードの練習を兼ねたプレ車部ボードに行ってきました!
行き先は鷲ヶ岳スキー場でした。ジムカーナの大会が行われたダイナランドの近くです。
今回は26日の日帰りで行きました。

配車はジムニー、ヴィッツ、スイスポ、マックスでした。サンバーは窓の交換のためにお休みです。



しかし雪が少ない!





そして、あいにくの雨!

コンディションとしては残念でしたが、滑るのがほぼ初心者の部員もかなり上達することができました!

また今年入学した1年生と編入学の3年生は全員ボードでなくスキーを選択。
ボード民絶滅の危機です。車部ボードが車部スキーになってしまう日は近いのでしょうか!?

以上プレ車部ボードの記録でした。
本番の車部ボードも楽しんでいきましょう!

瀬音
Posted at 2019/12/29 18:44:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月13日 イイね!

CR22S パワーアップ計画④ インジェクター編

CR22S パワーアップ計画④ インジェクター編4年間苦楽を共にした我がスマホが再起動を繰り返すようになり、充電しながらでないとまともに動かなくなってしまった池田です。約3週間この状態ですが、慣れるとなかなかイケますね。画面を見る時間が減って目にも優しいし。ヤフオクをこまめにチェックできないのが痛いですが。


さて、この度インジェクターを大容量の物に交換しました。ブーストアップするなら変えておきたいパーツです。


調べてみるとインジェクターの容量は最大馬力と関係するようで、F6Aターボで120馬力出したい!となると必要な容量は300cc前後のようです。


で、必要なインジェクターの容量も決まってオクでブツを探してみると使えそうなものがたくさん出てきます。F6Aと新規格K6Aのインジェクターは長さの寸法が同じで互換性があったり、トヨタ?のエンジンのものが流用できたり。とにかくたくさん要求を満たすものが出てくるのですが、総じて高い(相場を知らない個人的な感想です)!3本セットで安くて\15000、モノによっては¥30000を超えるものまで。大半は洗浄済で動作確認OKの物ですが、手を出せずにいました。
しかし運よくC系ワークスのレースカーに使用していたというインマニを丸ごと落札。格安で入手できましたが、放置されていた為ジャンク品扱いでした。


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目当てはこちら


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 (たぶん)スズスポ製295ccインジェクターとK6A用燃圧レギュレーターです。すっごい錆びてますがいけるっしょ!


燃圧レギュレーターですが、F6A用よりK6A用の方が若干開放圧が高いです。インジェクターの容量を上げると燃圧も上げるのがいいみたいです。


みんカラ記事を参考に、乾電池2本直列にしたものをインジェクターの端子につないで作動確認してみるも、作動音が弱々しかったり無反応だったり。まあ、ジャンク品なので想定内です。


またもみんカラを参考に洗浄してみます。適当な容器にキャブクリーナーを溜めてそのまま漬け込みます。1晩漬けて作動確認してみると2本しかはっきりと作動音がしません。残り1本はカチ、、、カチ、、、と弱々しい音(もしかしたら壊れてるのかも)。その後2週間ほどキャブクリーナーや燃料添加剤などに漬け込んでみるも変化なし。専門の業者に依頼するのも考えましたが、車部員としてプロに頼るのはなんだかなあ、、、と謎の意地を張った結果、痺れを切らし端子を直接バッテリーに繋いでみるとカチッとしっかり鳴りました。インジェクターに何Vの電圧がかかるのか知りませんが、初めからこうすればよかったと後悔しつつインジェクターを作動させたままパークリを吹き込み、不具合があるかどうかはさておき、とりあえずすべて弁が開くことを確認して洗浄完了。


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数日漬けるとキャブクリーナーが僅かにうっすら水色になっていました。注意書きを見るとプラスチック(カプラー)を痛めるみたいです。要は固着したガソリンを溶かしたいので、プラを痛めない燃料添加剤に変えたわけでございます。効果があったかはわかりません。 


いよいよ交換です。ぱっと見サージタンクとカムカバーの間はかなり狭く、インマニを外すのを覚悟しましたが、手持ちの整備書を見ると周辺のホースやセンサーを外せばデリバリーパイプを外せるとのこと。ほんとかよと思いつつやってみるとこれがまたいけるんですね。うーんよく考えて設計してるなあと感心しつつ、


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摘出。純正は210とか220ccです。燃料系は初めて触るので、燃ポンリレーを抜いて燃圧を抜くことはしたものの、給油口をあけてタンク内の圧を抜き忘れ、ハイオクをまき散らしました。


後は逆の手順で組んで終了。Oリング等ゴム類はもちろん、燃料フィルターや周囲のいろんなホース類も新品に交換しました。(やはり新品のホースは気持ちいいですね。いつぞやのジムカーナの時のように劣化した水ホースが裂けてオーバーヒート なんてことを心配しなくてすみます。)


乗った感想は濃い!燃料計の減りが(なんとなく)早い!ハンチング再発した!です。現在つけているN1コンピュータは大容量インジェクター装着を想定していないのでなにかしら不具合がでるのは当然といえば当然です。N2コンピュータにはそのうち変えます。
あときっちり洗浄できている自信がないので当分の間添加剤を投入し、洗浄しながら乗ることにしました。


長い記事を読んでいただきありがとうございました。書いていると楽しくてついつい長い文になってしまいます。
次回は、、、未定です。タービンかもしれないしA/F計かもしれないし冷却系かもしれないし。
次回も読んでいただけると幸いです。


池田
Posted at 2019/12/13 06:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月04日 イイね!

2019/11/30 OB・OG会が開催されました

2019/11/30 OB・OG会が開催されましたおはようございます
この度広報を引き継ぎました瀬音です。
よろしくお願いします。

先日11/30にOB・OG会をつたやにて開催致しました。
皆様のおかげで大変賑やかな会にすることができたかと思います。
OB・OGの方々の貴重なお話を胸に今後日々の活動の中で更に精進して参ります。

また来年度も開催致しますので、今年ご参加頂いたOB・OGの方だけでなく、今回欠席されたOB・OGの方も来年度の出席をお待ちしております。

最後になりますが集合写真を載せさせていただきます。





Posted at 2019/12/04 23:05:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「S15シルビア トランク修理 その3 フィッティング(?) http://cvw.jp/b/1476796/42105645/
何シテル?   10/25 00:43
三重大学自動車部です。 自動車部の日常を中心にお知らせしていこうと思います。 今、三重大学自動車部では部員を大募集してます。 免許や車、知識がなく...
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【覚え書き】左フロントハブベアリング交換距離28万9674km 
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2023/04/09 16:37:34
やっぱり貼ってしまった。 
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