
10月7日(土)と8日(日)の2Days、岡山県内で開催されたクラシックカー・ラリー 『ベッキオ・バンビーノ』
その1日目の10月7日(土)、チェックポイントの一つである岡山国際サーキットにてベッキオ・バンビーノご一行を待ち構え観てきました。
このブログは、
前回ブログ①の続きの②です。
約80台ものベッキオ・バンビーノ参加車両たちが、続々と岡山国際サーキットに到着してくるのを、しれっと好位置に停めたコルベットの前を通過するタイミングで撮影してみました。
ここでは割とまともに撮影出来たものだけをピックアップして掲載しています。

ゼッケン45番は公式パンフ掲載の車両と入れ替わってました。 フェラーリの何てモデルでしょう?
いきなり不確かな情報から始まります。
今大会注目のランチア・ストラトスは撮影タイミングを逃してしまいました。

去りゆく後ろ姿をパチリ。
気を取り直して続けます。

ジャガーEタイプSR.3 (1973年)

トライアンフTR4A IRS (1966年)
これもジャガーEタイプ。 ジャガーEタイプは公式パンフ上5台参加でした。

ジャガーEタイプ・ロードスターSR.1 (1962年)
ジュリアではなくジュニア? ジュニアはジュリアGTスプリントの廉価版??

アルファロメオGTジュニア (1967年)
今大会ではアメ車の参加も目立ちました。 シボレー登場。

シボレー・シェベル・マリブ (1966年)
コブラ来た!

シェルビー・コブラ427S/C CSX4000 (1965年)
ダットサン・フェアレディは公式パンフ上3台参加。

ダットサン・フェアレディ2000 SR311 (1967年)
この車両はゼッケン番号無くて、代わりにOfficialと書いてある。

アルファロメオの・・ ジュリエッタかな?
ここから撮影位置を変えます。
謎の貴婦人が駆るダットサン・フェアレディ。 過去に
一緒にツーリングしたことも。

ダットサン・フェアレディ2000SRL311 (1966年)
見るのも知るのも初めての珍しい車。 これが最初にして最後の見納めか。

マセラティ・メキシコ (1969年)
スーパーカーもどんどんやってきます。

ケーニッヒ・フェラーリ 1000PS (1992年)
もう次から次へとキリがない。 ジャガーEタイプやポルシェ356多し。

ジャガーEタイプ SR.1 OTS (1964年)
再び撮影位置を戻って。 コルベット前を通過するタイミングを狙います。

ロータス・エラン SR.3 FHC (1966年)
続いてもロータス繋がりで。 ゼッケン88番は公式パンフ上最後のエントリー車。

ロータス・エヴォーラ (2013年)

ポルシェ911Sタルガ (1972年)
前大会に続きシボレーのピックアップも参加。

シボレー3100 5ウインドウ・ピックアップ (1951年)
ここでご先祖様C2コルベットの登場です。

シボレー・コルベット (1966年)
同じくご先祖様C3コルベットのアイアンバンパーです。 同じ黒色ボディー。

シボレー・コルベット (1970年)

フォード・マスタング・コンバーチブル (1966年)

ウエストフィールドSC (1993年)
こちらのポルシェは印象的なスピードスターの後ろ姿をピックアップしました。

ポルシェ911スピードスター (1989年)
この後もどんどん夢のクラシックカー&スーパーカーの参加車両が到着してきますが~
このブログはスーパーカー・ブームの象徴、憧れのカウンタックでいったん締めさせて頂きます。

ランボルギーニ・カウンタックLP500S (1983年)
「ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット」のブログはもう少し?続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2017/10/17 12:03:05 | |
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コルベット | 日記