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2017年10月17日 イイね!

カマロ任意保険更新 & 雨のコスタ・ネオロマンチカ

カマロ任意保険更新 & 雨のコスタ・ネオロマンチカ当ブログは、ありきたりの平凡な日常の中から、ささやかな出来事や変化を感じ取り綴っています。

いつものコスタ・ネオロマンチカがまたも寄港してきたので、おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。






それと、カマロの自動車任意保険の更新時期を迎えたので、保険屋さんで更新手続きしてきました。

カマロの任意保険は10月更新、今回で等級はこれまでの12から1つ昇級して13となりました。

等級    無事故の場合
20等級  63%割引  ← コルベット(3月更新)
19等級  55%割引
18等級  54%割引
17等級  53%割引
16等級  52%割引
15等級  51%割引
14等級  50%割引
13等級  49%割引  ← カマロ(10月更新)
12等級  48%割引
11等級  47%割引
10等級  45%割引  ← ボクスター(9月更新)
9等級   43%割引
8等級   40%割引
7等級   30%割引  (2台目以降の新規契約)
6等級   19%割引  (新規契約)
5等級   13%割引
4等級    2%割引
3等級    12%割増
2等級    28%割増
1等級    64%割増

カマロは2011年に契約した前車SLKの保険を引き継ぐ形。 無事故を重ね、一歩一歩階段を上るように現在13等級です。 一年分の保険金を支払い手続き完了。
自賠責保険割引あり、複数台割引あり、ただし免許は青のためゴールド割引なし。

これで、コルベットとカマロに関しては、年内予定の支出は全て終わりました。
残すは、12月に予定してるボクスターの車検ですが、継続か断念かどうしたものやら。


さて、いつものコスタ・ネオロマンチカです。

まずは、いつものように対岸から眺めています。 この日は朝からあいにくの雨模様でした。

そして、いつものように距離感を超えた客船と愛車との2ショット撮影です。

雨の悪天候ではありましたが、なかなか良い感じで撮影出来ました。

さらに、いつもと同じ流れで、おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場します。

おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。

コスタ・ネオロマンチカ

これで今年23回目の寄港です。 (過去最多の記録更新中)

船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン、乗客定員:1,800名、乗組員数:622名


今回のクルーズ航路 : 博多~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~博多・・・・・以降繰り返し

乗客見込み:約1400名(主に日本人・韓国人など)

雨が降っているので岸壁にいる間はテントの中で待機して過ごしました。

この雨の影響で、出港前のお見送り催事も早々と中止が決まっていました。
予定では、民謡の演奏・歌・踊りだったそうです。 僅かな楽しみが一つ消えた。

ところが、出港を前にして雨が上がり、日が差してきました。


雨上がりの中での出港お見送りとなった。

足元の悪い中、岸壁までお見送りに駆け付けた地元住民の皆さんとともに手を振ってお別れ。

サイドスラスターを使って真横に離岸。

ゆっくりと距離が離れていく。

フレームに入り切るところまで離れたところで全体像をパチリ。


後ろ姿に夕陽を浴びて出港していくコスタ・ネオロマンチカ。

雨が上がったばかりの曇り空だけど、手前側からは夕陽が出ていて何とも言えない空の風景。
背景には大山(だいせん)の形がはっきり見えてます。

2隻のタグボート「ほうき」と「いなば」を伴って外海へと向かう。

今回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動も無事に終了。 お疲れ様でした。

いつも客船ネタとセットにしている恒例の?外食ネタは、今回は用意しておりませんで・・

帰り道に見えた綺麗な夕陽を撮影してみました。
Posted at 2017/10/17 19:51:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2017年10月17日 イイね!

ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット ②

ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット ②10月7日(土)と8日(日)の2Days、岡山県内で開催されたクラシックカー・ラリー 『ベッキオ・バンビーノ』

その1日目の10月7日(土)、チェックポイントの一つである岡山国際サーキットにてベッキオ・バンビーノご一行を待ち構え観てきました。

このブログは、前回ブログ①の続きの②です。


約80台ものベッキオ・バンビーノ参加車両たちが、続々と岡山国際サーキットに到着してくるのを、しれっと好位置に停めたコルベットの前を通過するタイミングで撮影してみました。

ここでは割とまともに撮影出来たものだけをピックアップして掲載しています。

ゼッケン45番は公式パンフ掲載の車両と入れ替わってました。 フェラーリの何てモデルでしょう?
いきなり不確かな情報から始まります。

今大会注目のランチア・ストラトスは撮影タイミングを逃してしまいました。

去りゆく後ろ姿をパチリ。

気を取り直して続けます。

ジャガーEタイプSR.3 (1973年)


トライアンフTR4A IRS (1966年)

これもジャガーEタイプ。 ジャガーEタイプは公式パンフ上5台参加でした。

ジャガーEタイプ・ロードスターSR.1 (1962年)

ジュリアではなくジュニア? ジュニアはジュリアGTスプリントの廉価版??

アルファロメオGTジュニア (1967年) 

今大会ではアメ車の参加も目立ちました。 シボレー登場。

シボレー・シェベル・マリブ (1966年)

コブラ来た!

シェルビー・コブラ427S/C CSX4000 (1965年)

ダットサン・フェアレディは公式パンフ上3台参加。

ダットサン・フェアレディ2000 SR311 (1967年)

この車両はゼッケン番号無くて、代わりにOfficialと書いてある。

アルファロメオの・・ ジュリエッタかな?

ここから撮影位置を変えます。

謎の貴婦人が駆るダットサン・フェアレディ。 過去に一緒にツーリングしたことも。

ダットサン・フェアレディ2000SRL311 (1966年)

見るのも知るのも初めての珍しい車。 これが最初にして最後の見納めか。

マセラティ・メキシコ (1969年)

スーパーカーもどんどんやってきます。

ケーニッヒ・フェラーリ 1000PS (1992年)

もう次から次へとキリがない。 ジャガーEタイプやポルシェ356多し。

ジャガーEタイプ SR.1 OTS (1964年)

再び撮影位置を戻って。 コルベット前を通過するタイミングを狙います。

ロータス・エラン SR.3 FHC (1966年)

続いてもロータス繋がりで。 ゼッケン88番は公式パンフ上最後のエントリー車。

ロータス・エヴォーラ (2013年)


ポルシェ911Sタルガ (1972年)

前大会に続きシボレーのピックアップも参加。

シボレー3100 5ウインドウ・ピックアップ (1951年)

ここでご先祖様C2コルベットの登場です。

シボレー・コルベット (1966年)

同じくご先祖様C3コルベットのアイアンバンパーです。 同じ黒色ボディー。

シボレー・コルベット (1970年)


フォード・マスタング・コンバーチブル (1966年)


ウエストフィールドSC (1993年)

こちらのポルシェは印象的なスピードスターの後ろ姿をピックアップしました。

ポルシェ911スピードスター (1989年)

この後もどんどん夢のクラシックカー&スーパーカーの参加車両が到着してきますが~

このブログはスーパーカー・ブームの象徴、憧れのカウンタックでいったん締めさせて頂きます。

ランボルギーニ・カウンタックLP500S (1983年)

「ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット」のブログはもう少し?続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2017/10/17 12:03:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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