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こるまろのブログ一覧

2017年10月18日 イイね!

ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット ③

ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット ③10月7日(土)と8日(日)の2Days、岡山県内で開催されたクラシックカー・ラリー 『ベッキオ・バンビーノ』

その1日目の10月7日(土)、チェックポイントの一つである岡山国際サーキットにてベッキオ・バンビーノご一行を待ち構え観てきました。

このブログは、前回ブログ②の続きの③です。


約80台ものベッキオ・バンビーノ参加車両たちが、続々と岡山国際サーキットに到着してくるのを、しれっと好位置に停めたコルベットの前を通過するタイミングで撮影を続けています。

ここでは割とまともに撮影出来たものだけをピックアップして掲載しています。 あと残りもう少し!

フェラーリ458イタリア (2011年)


トヨタ・スポーツ800 (1969年)

公式パンフ上は、トヨタ2000GTもエントリーされてましたが、岡山国際サーキットでは見掛けませんでした。 他に、フィアット600Dアバルト、フェラーリ・ディーノ246GTも現れず。(出走しなかった?)

続けます。 ヴィンテージカーが通ります。

ボクスホール・ヴェロックス Lタイプ (1950年)

スーパーカー・ブームの頃、最も憧れてたのはカウンタックではなくこの車でした。

ポルシェ930ターボ (1977年)

縦目ベンツの大きな2ドア・カブリオレ。

メルセデスベンツ280SE 3.5カブリオレ (1970年)


ポルシェ356Aカブリオレ (1959年)

今大会参加車両の中で異色な存在に感じました。 駐屯地から来た軍用ジープのような?

レッドクロス・ウイリス・ミツビシ (1960年) 

1950年に誕生してから生産が続いているモーガン・プラス4

モーガン・プラス4 (1996年) 見た目に反して年式新しいです。

参加車両の中でBMWは唯一この1台。

BMW M3スポーツ・エボリューションⅢ (1990年)

55年前に生産されたオリジナルのロータス・スーパー7。

ロータス・スーパー7 SR.Ⅱ コスワース (1962年)

ローアングルから撮ってみました。

日産フェアレディZ (1974年)

このポルシェは通過するのを反射的に撮りましたが、ゼッケン無し。

ベッキオ・バンビーノ参加車両だったのか謎。

到着シーン最後の車両です。 (まともに撮影出来た中で最後の車両)

フェラーリ・カリフォルニア T (2014年) 以上の参加車両を出迎えました。

コルベットの向かい側には、スーパーカーがずらりと並びました。 壮観な光景。

絶好のポジション。 最初に思い切ってパドック内に侵入し駐車しておいたことが功を奏しましたね。

コルベットのすぐ目の前にいたスーパーカー。

フェラーリ512TR (1993年)

5.0ℓV型12気筒エンジンを搭載する512TR後ろ姿越しにコルベットも入れてみる。


公式パンフ上はエントリー車両のゼッケン番号は88番まででしたが、当日は89番も存在。

フェラーリ360スパイダー (2004年)

512TR&360スパイダー、2台のフェラーリの隙間からコルベットを狙ってみる。


その後方の列に並んでいる2台のスーパーカーの隙間からも。

ただ参加車両を撮影するだけでなく、愛車も一緒に入れて撮影することも楽しめました。

後方の列に並んでいるのは、

アストン・マーチンDB9 (2007年) と、

公式パンフ上には載ってなかった追加エントリー車両のゼッケン番号90番。

フェラーリF12 tDf。 F12ベルリネッタの高性能版かつ799台の限定生産車F12 tDf。

フェラーリF12 tDf越しにコルベットを狙ってみます。

実際には間に512TRいるのでドアミラーはみ出てる。

もう1枚。

こんな思わぬ撮影が出来て、岡山国際サーキットまでベッキオ・バンビーノ観に来て良かったです。

「ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット」のブログはもう少し?続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2017/10/18 18:04:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2017年10月17日 イイね!

カマロ任意保険更新 & 雨のコスタ・ネオロマンチカ

カマロ任意保険更新 & 雨のコスタ・ネオロマンチカ当ブログは、ありきたりの平凡な日常の中から、ささやかな出来事や変化を感じ取り綴っています。

いつものコスタ・ネオロマンチカがまたも寄港してきたので、おもてなしサポーター活動に出掛けてきました。






それと、カマロの自動車任意保険の更新時期を迎えたので、保険屋さんで更新手続きしてきました。

カマロの任意保険は10月更新、今回で等級はこれまでの12から1つ昇級して13となりました。

等級    無事故の場合
20等級  63%割引  ← コルベット(3月更新)
19等級  55%割引
18等級  54%割引
17等級  53%割引
16等級  52%割引
15等級  51%割引
14等級  50%割引
13等級  49%割引  ← カマロ(10月更新)
12等級  48%割引
11等級  47%割引
10等級  45%割引  ← ボクスター(9月更新)
9等級   43%割引
8等級   40%割引
7等級   30%割引  (2台目以降の新規契約)
6等級   19%割引  (新規契約)
5等級   13%割引
4等級    2%割引
3等級    12%割増
2等級    28%割増
1等級    64%割増

カマロは2011年に契約した前車SLKの保険を引き継ぐ形。 無事故を重ね、一歩一歩階段を上るように現在13等級です。 一年分の保険金を支払い手続き完了。
自賠責保険割引あり、複数台割引あり、ただし免許は青のためゴールド割引なし。

これで、コルベットとカマロに関しては、年内予定の支出は全て終わりました。
残すは、12月に予定してるボクスターの車検ですが、継続か断念かどうしたものやら。


さて、いつものコスタ・ネオロマンチカです。

まずは、いつものように対岸から眺めています。 この日は朝からあいにくの雨模様でした。

そして、いつものように距離感を超えた客船と愛車との2ショット撮影です。

雨の悪天候ではありましたが、なかなか良い感じで撮影出来ました。

さらに、いつもと同じ流れで、おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場します。

おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。

コスタ・ネオロマンチカ

これで今年23回目の寄港です。 (過去最多の記録更新中)

船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン、乗客定員:1,800名、乗組員数:622名


今回のクルーズ航路 : 博多~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~博多・・・・・以降繰り返し

乗客見込み:約1400名(主に日本人・韓国人など)

雨が降っているので岸壁にいる間はテントの中で待機して過ごしました。

この雨の影響で、出港前のお見送り催事も早々と中止が決まっていました。
予定では、民謡の演奏・歌・踊りだったそうです。 僅かな楽しみが一つ消えた。

ところが、出港を前にして雨が上がり、日が差してきました。


雨上がりの中での出港お見送りとなった。

足元の悪い中、岸壁までお見送りに駆け付けた地元住民の皆さんとともに手を振ってお別れ。

サイドスラスターを使って真横に離岸。

ゆっくりと距離が離れていく。

フレームに入り切るところまで離れたところで全体像をパチリ。


後ろ姿に夕陽を浴びて出港していくコスタ・ネオロマンチカ。

雨が上がったばかりの曇り空だけど、手前側からは夕陽が出ていて何とも言えない空の風景。
背景には大山(だいせん)の形がはっきり見えてます。

2隻のタグボート「ほうき」と「いなば」を伴って外海へと向かう。

今回の大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動も無事に終了。 お疲れ様でした。

いつも客船ネタとセットにしている恒例の?外食ネタは、今回は用意しておりませんで・・

帰り道に見えた綺麗な夕陽を撮影してみました。
Posted at 2017/10/17 19:51:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2017年10月17日 イイね!

ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット ②

ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット ②10月7日(土)と8日(日)の2Days、岡山県内で開催されたクラシックカー・ラリー 『ベッキオ・バンビーノ』

その1日目の10月7日(土)、チェックポイントの一つである岡山国際サーキットにてベッキオ・バンビーノご一行を待ち構え観てきました。

このブログは、前回ブログ①の続きの②です。


約80台ものベッキオ・バンビーノ参加車両たちが、続々と岡山国際サーキットに到着してくるのを、しれっと好位置に停めたコルベットの前を通過するタイミングで撮影してみました。

ここでは割とまともに撮影出来たものだけをピックアップして掲載しています。

ゼッケン45番は公式パンフ掲載の車両と入れ替わってました。 フェラーリの何てモデルでしょう?
いきなり不確かな情報から始まります。

今大会注目のランチア・ストラトスは撮影タイミングを逃してしまいました。

去りゆく後ろ姿をパチリ。

気を取り直して続けます。

ジャガーEタイプSR.3 (1973年)


トライアンフTR4A IRS (1966年)

これもジャガーEタイプ。 ジャガーEタイプは公式パンフ上5台参加でした。

ジャガーEタイプ・ロードスターSR.1 (1962年)

ジュリアではなくジュニア? ジュニアはジュリアGTスプリントの廉価版??

アルファロメオGTジュニア (1967年) 

今大会ではアメ車の参加も目立ちました。 シボレー登場。

シボレー・シェベル・マリブ (1966年)

コブラ来た!

シェルビー・コブラ427S/C CSX4000 (1965年)

ダットサン・フェアレディは公式パンフ上3台参加。

ダットサン・フェアレディ2000 SR311 (1967年)

この車両はゼッケン番号無くて、代わりにOfficialと書いてある。

アルファロメオの・・ ジュリエッタかな?

ここから撮影位置を変えます。

謎の貴婦人が駆るダットサン・フェアレディ。 過去に一緒にツーリングしたことも。

ダットサン・フェアレディ2000SRL311 (1966年)

見るのも知るのも初めての珍しい車。 これが最初にして最後の見納めか。

マセラティ・メキシコ (1969年)

スーパーカーもどんどんやってきます。

ケーニッヒ・フェラーリ 1000PS (1992年)

もう次から次へとキリがない。 ジャガーEタイプやポルシェ356多し。

ジャガーEタイプ SR.1 OTS (1964年)

再び撮影位置を戻って。 コルベット前を通過するタイミングを狙います。

ロータス・エラン SR.3 FHC (1966年)

続いてもロータス繋がりで。 ゼッケン88番は公式パンフ上最後のエントリー車。

ロータス・エヴォーラ (2013年)


ポルシェ911Sタルガ (1972年)

前大会に続きシボレーのピックアップも参加。

シボレー3100 5ウインドウ・ピックアップ (1951年)

ここでご先祖様C2コルベットの登場です。

シボレー・コルベット (1966年)

同じくご先祖様C3コルベットのアイアンバンパーです。 同じ黒色ボディー。

シボレー・コルベット (1970年)


フォード・マスタング・コンバーチブル (1966年)


ウエストフィールドSC (1993年)

こちらのポルシェは印象的なスピードスターの後ろ姿をピックアップしました。

ポルシェ911スピードスター (1989年)

この後もどんどん夢のクラシックカー&スーパーカーの参加車両が到着してきますが~

このブログはスーパーカー・ブームの象徴、憧れのカウンタックでいったん締めさせて頂きます。

ランボルギーニ・カウンタックLP500S (1983年)

「ベッキオ・バンビーノ2017秋 in 岡山国際サーキット」のブログはもう少し?続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2017/10/17 12:03:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2017年10月16日 イイね!

第1回神の国島根クラシックカーミーティング

第1回神の国島根クラシックカーミーティング前ブログの続きです。

アフターおははくは、ビートのtakumi.hさん、RX-8の人、takumi.hさんお連れのekワゴン?との計4台で、雨の中をぷちツーリングして、武内神社駐車場で初開催された第1回神の国島根クラシックカーミーティングを覗いてみました。




お昼前に大山・鏡ヶ成を出発して、途中チェックポイントとしてコンビニ駐車場で小休憩の図です。

コンビニでは、鏡ヶ成での強風で傘が壊れてしまったので新しい傘を購入しました。
ここで極寒の鏡ヶ成でもシャツ1枚姿であったビート乗りのtakumi.hさんが、あまりの寒さにいよいよ耐え兼ねて服が買いたいと涙の訴え。

第2チェックポイントとしてホームセンターに停まり、takumi.hさんに適当な服を買ってもらう。

何故かRX-8の人だけ常に他の3台と並べずに敢えて離れて停める習性あり。

第1回神の国島根クラシックカーミーティング

クラシックカーミーティングといっても1999年以前に生産の車ということです。
”雨天中止の場合あり”とあり、現地に着くまで本当に開催してるか心配してましたが・・

9時半から開催中のところを、13時半に現地に到着。 

看板には「昭和の車大集合」とか「1982年までに製造された」とかありますが、これはチラシの内容と異なるので他のイベント流用の看板かと思います。

まだ開催中ではありましたが、並んでる車両は疎らで駐車スペースも歯抜け状態。

一般見学者用の駐車場ではなく、ミーティング参加車両と並べて停める。


ホンダ・ビートも4thカマロも1999年以前に生産された車です。

ただし、ミーティング参加料は支払わず、あくまでも一般見学者の立場を押し通す。

今や珍しくなった三菱GTOのお隣に停めさせてもらいました。 (雨はしっかり降ってます)

三菱GTOは1990年デビューの4WDスポーツクーペ。 この車は前期型のリトラクタブル・ヘッドライト仕様で、リアスポイラーが無かったからNAエンジンモデルか? 全幅1840mmで当時の国産スポーツの中ではアメ車のように大きく、車重はカマロより重い。 当ブログにGTOは初登場かも?

かつて自分も乗ってた懐かしいEP82スターレット・ターボも参加していました。

こちらは丸目4灯なのでEP82最終モデルかな。

あとはピックアップ写真を。

マツダNBロードスターも参加対象の車両。

いすゞベレット。

画像後方の上に上がったところに平濱八幡宮武内神社はあります。

この辺りの旧車イベントではお馴染み? 

見覚えのある昭和の四角い車両たちが並びます。

こちらのVWビートルも見覚えある。

今年春、サムライ・チャレンジ・ラリーを観に行った際に出雲大社で遭遇してましたね。

この雨のせいか、イベントちらしに写ってる限定フェラーリはここに来なかったそうです。

雨の中、一般見学者の姿も殆どいない。 午前中イベント開始時は賑やかだったのかも?

イベント15時半までのところ、14時には本部テントも畳み始め撤収モードに。

見学中も一台、また一台と参加車両が帰っていきます。

訪れた時間が遅かったのもありますが、雨の影響で第1回神の国島根クラシックカーミーティングは盛り上がりに欠ける寂しい状況に見受けられました。 これに懲りずに第2回目開催に期待です。


さて、我々も撤収しまして遅くなったお昼ご飯を頂くことに。

鶏ガラ豚骨、濃厚ラーメンのお店に入ってみます。 この店舗は初訪問。

4人で各々好きなラーメンをオーダー。

この雨風で朝から冷え切った体を熱いラーメンで温める。

自分は一番人気の定番を。 鶏ガラ豚骨超濃厚こってり味、赤濃ラーメンというのを頂きました。

トロッとした食感と旨みある濃厚スープも最後まで飲み干して。 どうも、ご馳走様でした(^^♪

この後も午後の空いたお店に居座り、暫く談笑してから解散となりました。 ありがとうございました。
Posted at 2017/10/16 20:27:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2017年10月16日 イイね!

吹けよ風、呼べよ嵐 第88回 おははく 

吹けよ風、呼べよ嵐 第88回 おははく 毎年4月~10月の第3日曜日10時~12時、大山の鏡ヶ成で開催してるオープンカーの集い 『おははく』

今年最後の開催となりました。

前日の呉日帰りロングドライブ&夜の日本酒イベントお出掛けで、その翌朝は気怠く目覚めました。

明らかに疲れが溜まってるうえ、天気は思い切り雨模様だ。

咄嗟におははくに行くのをお休みしようと思いましたが、今年最後のおははく開催なのでとりあえず向かってみることにしました。

朝の始発自動車に乗り遅れたので遅い出発です。 

道中はずっと雨。 そして、おははく会場に着いた途端に物凄い濃霧と遭遇しました。

20m先ほどしか視界が無い。 鏡ヶ成をゆっくりと進むといつもの位置にオープンカーいました。

遅れて10時25分におははく会場の大山・鏡ヶ成に到着の図です。

車を降りると激しい雨と風。 差した傘も強風に持っていかれそうになる。

だがしかし(駄菓子菓子とは書かないぞ!)、人の気配が全く無い。 誰もいない。 

皆何処に消えてしまったのだろう? 真相は霧の中だ。

皆さん、休暇村奥大山の建物の軒下に避難され、命を守る行動をとられていました。

建物の軒下から車を停めてる方向を見ています。 景色というものが全く見えない。

本来なら広々とした鏡ヶ成の高原風景も一面ホワイトアウト。

皆、建物の軒下で震え身を寄せ合うように、冷たく激しい雨風に耐え凌いでいる。

今年最後のおははくは雨、風、濃霧の稀にみる最悪の天候となりましたね。 

それでも驚くことに20台ものオープンカー/非オープンカーが集まりました。 凄い!

おははく歴史の生き証人DASHさんコペン、エスコンさんヴィヴィオT-TOP、takumi.hさんビート、腰痛きのこさんNDロードスターと常連が揃う。

RX-8、コペン、常連ねこたろさんNCロードスター

今回も都合により非オープンカーで参加させてもらいました。 私のカマロです。

ラナーさんインテグラ、ジムニーもおははく参加車両。 

後になって知るのですが、takumi.hさんお連れの人もekワゴン?で参加していました。
おははく参加車両だと最後まで気が付かずNo Photoです。

そして、おははく第一党といえばやはりダイハツ・コペン。


今回のおははくではコペンが大挙して参加されていました。

オープンカーの集い「おははく」参加20台のうち10台がコペンという。

コペン軍団と並べてみて異彩を放ってみる。

この後、画像左側にも遅れて到着のコペンたちが並び挟まれる形に。

11時半ごろ、遅れて到着のコペンたちとホンダ・ビートです。

彼らの到着と入れ違いに、少し早めではありますが退散することになりました。
(あまりの寒さに耐えきれず早引けします)

最後に車に乗り込む直前に強風に煽られぶっ壊れてしまった高級傘。 無残にも複雑骨折に。

大変な悪天候の中、おははく参加された皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

次回おははくは2018年4月15日(日)開催。 また来年お会いしましょう!


アフターおははくは、ビートのtakumi.hさん、RX-8の人、takumi.hさんお連れのekワゴン?と計4台で、雨の中をぷちツーリング。 
武内神社駐車場で初開催されたクラシックカー・ミーティングを覗いてみました。

こちらについてはまた別ブログでご紹介したいと思います。<(_ _)>
Posted at 2017/10/16 12:06:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

プロフィール

「エビフライとカキフライの定食を食べてる。」
何シテル?   06/17 11:38
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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Corvette c5 、ABSトラコン警告灯、こんな事例アリ 
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