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こるまろのブログ一覧

2017年10月04日 イイね!

特権を行使せよ コスタ・ネオロマンチカ寄港

特権を行使せよ コスタ・ネオロマンチカ寄港美保基地C-1輸送機体験搭乗、最大級のクルーズ客船ノルウェージャン・ジョイ初寄港、ジーロデル大山、夢のように充実した週末を過ごした後は、ありふれた繰り返しの毎日に戻ります。

今シーズン繰り返し寄港するコスタ・ネオロマンチカのおもてなしサポーター活動に出掛けてきました。



活動前のお昼ご飯は、製麺所併設のうどん屋さんを常連気取りで訪れました。

ただ食事をするためだけではなく、ある目的を果たしにやってきた。

前回お店の5周年イベントのくじ引き大会で素うどん1杯分の食事券を見事引き当てていました。

その特権を行使するため再びこの地を訪れたのです。 しかし、素うどん一杯で済ます気はない。

食事券に気を大きくして、素うどんだけでなく贅沢にもかき揚げをトッピングです。(100円)

うどんは隣りの製麺所で作った麺なのでツヤツヤシコシコです。 スープにしいたけの風味が合う。

さらに岩海苔おにぎり(2個350円)も追加し豪華なものに仕立ててみました。

ちょっと大きめのおにぎりが満足の2個セット。 岩海苔は塩と脂の加減が絶品だ。

かき揚げうどん+岩海苔おにぎり。 特権を行使したので現金支払いは450円です。

閉店間際なのにおまけでサービスのアフターコーヒーも出て。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


さて、コスタ・ネオロマンチカです。

まずは、いつもの対岸にやってきました。

いつものコスタ・ネオロマンチカを眺める。 

クルーズ客船寄港はもうシーズン終盤ですが今年21回目の寄港。 (過去最多の記録更新中)

恒例となった対岸での距離感を感じさせない2ショット撮影も儀式的に執り行いました。


続いて、大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場しました。

おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。

コスタ・ネオロマンチカ


船籍:イタリア、全長:220.52m、総トン数:56,769トン、乗客定員:1,800名、乗組員数:622名


今回のクルーズ航路 : 博多~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~博多・・・・・以降繰り返し


乗客:約900名(主に日本人・韓国人など)


出港までの時間は特にすることも無いので、岸壁内をうろうろして客船を眺め過ごします。

今年は、私生活を犠牲にしてまで港に通い続け、この大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動に従事してきました。 今シーズンも残り僅か、最後までやり遂げようと思います。

車の向きを反転して撮影してみました。


白いコスタ・ネオロマンチカとカマロが青い空の背景に映える。


出港直前のお見送り催事は、着物姿の鬼〇郎音頭保存会の皆さんを前面にフィーチャーし、

市職員関係者らがバックダンサーとしてサポートする鬼〇郎音頭が披露されました。

出港時の様子です。 手やひまわりを振ってお見送りします。 BGMにピアノ生演奏。

屋上デッキに横並びの乗客の皆さんが高く遠くに見える。

秋めいて日の入りの時間も早くなってきました。 船体に夕陽を浴びるつつ離岸です。


岸壁からゆっくり離れ、ようやく全体像がフレームに収まったところでパチリ。

手を振っては撮影の繰り返し。

コスタ・ネオロマンチカの陰に潜んでいたタグボートが後方から全速でオーバーテイクするところ。

この後、前方に出て外海までコスタ・ネオロマンチカを先導します。

気候の良い秋空の下、外海に向けて進行していくコスタ・ネオロマンチカ。


今回は木材チップ専用船も港にいてFLORA PIONEER (39,996t)という船でした。
何気に毎回チェックしてますが、いろいろな名前が付いた木材チップ専用船が寄港しています。

最後はその横を通って出港していくコスタ・ネオロマンチカの後ろ姿を見届けました。
今回のおもてなしサポーター活動も無事終了。 今シーズン残りも最後まで頑張ろうと思います。
Posted at 2017/10/04 10:26:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2017年10月03日 イイね!

11a Giro del DAISEN (後編)

11a Giro del DAISEN (後編)ルートマップとコマ図を頼りに秋の大山を巡るラリー形式のゲリラ・ツーリング 『 ジーロ・デル・大山 』 続きの後編です。

燕趙園(えんちょうえん)の道の駅で休憩した後、次のお昼ご飯ポイントに向けて再スタートを切りました。

目的のお昼ご飯ポイントまで、そんなに時間は掛からないと思ってましたが・・


東郷湖畔を北へ向かいます。

この後、ハワイ温泉付近を通って海沿いの国道9号線へ出る。 そのまま西へイージーなルートを・・

と思ったら再び南下し山道の険しいワインディングロードを走行する複雑なルート設定。

そして、また北上し海沿いの国道9号線へと走る。 ルート確認は一緒に走るプジョー兄弟任せ。

意外に時間かかって13時、お昼ご飯ポイントに決めた琴浦町のレストランに到着の図です。 

ご当地グルメの元祖あごかつカレーを目当てに訪れました。 あごかつカレー発祥のお店。
(久しぶり3年ぶりの訪問)

頼んだ料理は、全員があごかつカレー大盛りという。


あごかつカレーとは、琴浦町の海で捕れたあご(飛び魚)をすり身にして揚げたカツと、あごだし入りのカレールーを使った琴浦町屈指のご当地グルメなのである。

カレーはまろやかな味わい。 辛くもなく甘くもなくその中間的な感じ、あごかつとの相性良くて最後まで美味しく頂けました。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


あごかつカレーの後は、国道9号線をほんの少し西に走って海沿いにある道の駅赤崎ポートです。

ここも休憩ポイントに設定されてました。

先行してた別集団もここで休憩中。


道の駅ではソフトクリームをと思って探すのですが、ソフト売り場が見つからず。

仕方なくターゲットをアイスクリームに変更し売店の冷蔵庫を物色すると、見たことないこんなご当地アイスを発見! 大山乳業の「おいしいさつまいもモナカ」。

他に、同シリーズのおいしい牛乳モナカとおいしい珈琲モナカもあったが、特に珍しく感じたおいしいさつまいもモナカを迷わずチョイスです。

パッケージを開けて2度目のびっくり! なんとモナカが可愛い牛乳瓶の形をしていました。
しかも、大山乳業のマスコットキャラクターであるカウィーがデザインされている。

中味のさつまいもアイスは薄い黄色で、ほどよい甘さでしつこくなく、口に含むと(アイスなので)とろける美味しさ。 これはまた食べたいと思った。 同シリーズの牛乳モナカや珈琲モナカも気になる。


道の駅赤崎ポートで休憩した後は終盤戦。 ツーリングを再開しゴールを目指します。

海から山の方向へ南下し、船上山の道幅狭いルートを越えていく。

大山寺・博労座まで一気に上って、そこから大山環状道路を反時計回りに。 

それから再び大山を下って、大山牧場を抜けていく。

さらに大山ペンション村を通過して、大山を右手に望みながらツーリング。

ジーロデル大山は、自然豊かな大山を周遊するツーリングです。

その先の農道で先行車両たちが停まってたので、そのままスルーせずに後ろに並べました。

最後の小休止。

この場所からは大山の南壁側を眺めることが出来ました。 


稲が実った田んぼ沿いで一列に。 

参加車両を眺めてみたり、

秋の風を感じつつ、ひと時の休憩でした。


ジーロデル大山はラスト・スパートに入ります。

ゴールはもうすぐ。

最後の最後は、アルファロメオのスパイダーとジュリエッタの後を追う展開になりました。

朝から約200kmを存分に走りきって、ノー・トラブル、ノー・ハプニングで

16時前、ついにゴール~!

ゴール地点はスタートと同じ大山・鏡ヶ成。 参加車両たちと並べて心地よい疲労感と余韻に浸る。

平成生まれの若い人がリトラクタブル・ヘッドライトがカッコいいというのでリクエストに応えてます。

いやぁ、今年も素敵な車たちと走るジーロデル大山に参加出来たことがとても光栄で嬉しい限り。 
参加された皆さん、大変お疲れ様でした&ありがとうございました。 (^^♪
Posted at 2017/10/03 21:39:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2017年10月02日 イイね!

11a Giro del DAISEN (前編)

11a Giro del DAISEN (前編)ルートマップとコマ図を頼りに秋の大山を巡る、ラリー形式のゲリラ・ツーリング 

『 ジーロ・デル・大山 』

※ 公式な大会ではなく、完全な仲間うちだけのプライベート・ツーリングです。 競技性はありません。

今年は第11回目を迎えました。 (第6回から参加してます)




開催当日その夜に速報的なとりあえず編をブログアップしましたが、今回はその詳細?本編の前編ということでお送りいたします。<(_ _)>

朝9時過ぎ、スタート地点となった大山・鏡ヶ成に到着の図です。

本来は前週に開催する予定でしたが、台風のため1週間延期されての開催となりました。

台風で急遽延期となったため、参加車両は半減し、今年は20数台の参加となっています。

ジーロデル大山は、古いアルファロメオを中心とした欧州車が集まる大人なツーリング。

ですが、私もその仲間の末端として5年前から毎年参加させて頂いています。

アルファロメオ多し。


他にもランチャ、ロータス、フィアットなど欧州車が並びます。


アバルト・プントは2台参加。


というように、ジーロデル大山の参加車両は気品高いヨーロピアンな香りが漂う。



おっと、欧州車ではない車両も参加している。

トヨタのAE86レビン

一昨年のジーロでは、ジュゴン9さんエスプリを含め4台で一緒に走った車両も。

プジョー106ラリーと

もう1台のプジョー106

今年もこのプジョー・ブラザースに声を掛けられ、3台で一緒に走る展開となりました。



他に、スタート地点ではお見送り組も。

ロータス・エスプリ乗りのジュゴン9さんは今年は参加ならず。 微妙に離れてレガシィ停めてる。

先日バイクで転倒し膝に爆弾を抱えつつも、スタート地点の見送りに来てくれました。

前週の台風で急きょ開催日が1週間延期になったことでツーリングには参加出来ず、スタート地点のお見送りにだけ来て下さった方も多かったです。


昨年もユーノス・ロードスターで見送りの方は、今年はもう1台の愛車ポルシェで。

昨年はジーロ1日目の見送りの後で一緒にカフェに行きましたね。 
関連ブログ:ノーランズのLPレコードをもらった

昨年のジーロでは終盤一緒に走った真っ赤なポルシェの方も今年はお見送り組でした。

ちょうどお彼岸と重なり忙しいですし。

こちらもお見送り組? 昨年はホンダS800のオープンだったのに

今年はクーペも増車だとか!


ジーロデル大山、参加すると毎年このような素敵なステッカーがもらえます。


ドラミが始まりました。

スタート前のドライバーズ・ミーティングで注意点や連絡事項の伝達を受ける。


そして10時前、いよいよスタート。 各車エンジン始動し列を作る。

少し時間間隔置いて順にスタートしていきます。

スタートの列に並んでいく車両をローアングルで撮影。


スタートを待つ参加車両の列が伸びていく。


ちょっとスタート準備に出遅れて、出来た列に塞がれて身動きできなくなりました。


ようやく列の後方に並びます。

この後、お見送りの皆さんに手を振られつつスタートを切りました。

スタート直後は、ライトウェイト・スポーツ2台の後を追う展開。

大山・鏡ヶ成から下りのワインディング・カーブを右に左に追っかける。

ですが、すぐに一緒に走る約束をしてたプジョー兄弟が道路脇で待っててくれてました。

それからは、間にプジョー106を2台挟んで初秋の大山をツーリング。

ジーロデル大山では、ルートマップとコマ図を見ながら走りますが、例年通りそれらは助手席に置いたまま一度も見ることはありませんでした。 ただひたすら前の車を信じて追いかけます。

蒜山高原を東に向けて走る。 しかし、途中でルートを間違う先行車が続出!

たくさんの参加車両が、右往左往して引き返したり、あらぬ方向に曲がっていったりして大混乱。

そんな中、プジョー兄弟は優秀だった。 ルートマップ&コマ図を正確にトレースする。

いつしか参加車両の先頭グループに躍り出ることに。

なので、いったん側道に停め後続車両たちが正しいルートに戻って来るのを待つことにした。

他の参加車両を心配するとは余裕が成せる技でした。

初秋の大山ですが木々は緑色のまま。 まだ色づいてません。

田んぼは稲刈りの時期でしょうか。

後続車両たちが正しいルートに戻り追い付いてきました。

先に行かせた後、我々も再スタートを切る。

三朝温泉街を通り抜けます~


東郷湖畔にある中国庭園「燕趙園(えんちょうえん)」へ。


燕趙園(えんちょうえん)にある道の駅が休憩ポイントになっていました。

このあたりで午前11時くらい。 自分的にはここでお昼ご飯でも良かったのだけど。

プジョー兄弟と相談の上、お昼ご飯は次の休憩でご当地グルメを食べることになった。 

暫し休憩の後、ジーロデル大山のツーリングを再開します。 

ブログはここで後編へと続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2017/10/02 23:55:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2017年10月01日 イイね!

ノルウェージャン・ジョイ&シルバー・ディスカバラーのW寄港 (後編)

ノルウェージャン・ジョイ&シルバー・ディスカバラーのW寄港 (後編) 初寄港した最大級のクルーズ客船ノルウェージャン・ジョイ(167,725トン)と、先の台風の影響により2日遅れで寄港したシルバー・ディスカバラー(5,218トン)との、偶然にも実現したW寄港のブログ続きです。






時刻はもう14時、少し遅めのお昼ご飯にしました。  

中国人が営む中華料理店は中途半端な時間でもやっている。 麺と丼物の各々数種類から選べるお得なセットを頂きました。(750円)

3回目の訪問。 今回は、担々麺と


中華丼をチョイス。

どちらも一人前の量でWメイン。 お腹いっぱい。 味も美味しく満足。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


腹ごしらえした後は、2隻の客船の出港を見送るおもてなしサポーター活動のため持ち場に戻る。

出港時間は、ノルウェージャン・ジョイが16時、シルバー・ディスカバラーが17時半でした。

まずは、ノルウェージャン・ジョイの寄港岸壁へ再入場。

ノルウェージャン・ジョイは最大級のクルーズ客船。 約4,000人?もの中国人客が乗っている。

出港前には、大きな客船の上からでもよく見えて分かりやすい万灯のパフォーマンスがありました。

太鼓と笛のBGMの中、大きな万灯を肩、腰、額、顎に乗せバランスをとる。
中国人乗客から一斉に歓声と拍手が沸いて、いよいよ出港の時間となります。

超巨大でド派手な中華仕様?客船、ノルウェージャン・ジョイ迫力の離岸を間近に眺める。


中国人に大受けし大合唱となる曲(国歌なのか?)が流れた後、BGMはいつものピアノ生演奏に。


ゆっくりと進行を始めたノルウェージャン・ジョイの巨大な影から

対岸に寄港しているシルバー・ディスカバラーの姿が現れました。

手を振ってお別れ。 謝謝、再見! ありがとう、さようなら。

初寄港したノルウェージャン・ジョイは、これから中国・上海へと帰っていきます。

ノルウェージャン・ジョイの後ろ姿を見届けてから、

今度は、対岸のシルバー・ディスカバラーの寄港岸壁へ移動するとします。


車ですぐ移動。 シルバー・ディスカバラーです。

こちらは1年ぶりの寄港。

シルバー・ディスカバラーの前に堂々と停めて撮影。

中国人客が乗るノルウェージャン・ジョイが最大級でド派手な客船ならば、こちらは欧米人客が乗る最小級?でシックな大人の佇まい。 対照的な2隻の大型クルーズ客船のW寄港となりました。

シルバー・ディスカバラー

船籍:バハマ、全長:102.97m、総トン数:5,218トン

乗客定員:128名、乗組員数:96名

今回のクルーズ航路: 小樽~ウラジオストク(ロシア)~新潟~佐渡島~金沢~境港~門司~宮島~広島~岡山~神戸

乗客:約100名(欧米人)

シルバー・ディスカバラーの船首の先に


出港していったノルウェージャン・ジョイがまだ見えました。


テントでは欧米人客のお名前を漢字で書いて差し上げる無料サービスが大人気。

欧米人客の行列が出来る。

喜ぶロレインさんに出来上がったものを拝見させてもらいました。

呂礼引と書かれている。

こちらのお名前は、気矢呂羅引武羅度と書かれている。

キャロライン・ブラッドさんにプレゼント。

出港直前のお見送り催事は、地元の温泉街から感謝を込めての踊りが披露されました。

アンコールもあって出港まで割と長時間続いた。

出港時間は17時半。

ちょうど良い感じの夕暮れ時となりました。

岸壁に繋いでたロープが外されて

乗組員が船体下を覗き込むように無理な隙間から頭を出す。

離岸の時、船体を岸壁にこすりそうなほどギリギリ。


夕陽を浴びつつ離岸。


手を振ってお別れです。 

客船が小さいのでデッキで手を振る乗客の皆さんの姿がよく分かる。

ありがとう、さようなら。 See You!


出港していくシルバー・ディスカバラーの後ろ姿を見届けて

早朝の入港出迎えから、合間に美保基地C-1輸送機体験搭乗を挟んで、夕方の出港見送りまで、この日の長かったおもてなしサポーター活動も無事終了。 
心地良い疲労感に浸りつつも大変充実した一日となりました。 ありがとうございました。
Posted at 2017/10/01 23:00:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

プロフィール

「カツライスを食べてる。」
何シテル?   06/19 11:36
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