2022年12月09日

こんばんは😊
お疲れさんです m(_ _)m
先日交換いたしました
フロントスプリングですが
乗り味としましては
どちらかと言うと
柔らかめな感覚ですが
ノーマルスプリングとは 違い
わずかにしか プリロードが
掛かっておりませんので
そのあたりの加減が
スプリングの反発力のみに
頼る部分が大きいからか?
ちらほらと 硬さを感じる場面も
出てまいります😅
総合的には柔らかく感じ
平坦な路面では
ワゴン ノーマルスプリングを
感じさせるモノもあるのですが
特筆すべきは
ステアリングレスポンス! です😉
これには 50扁平タイヤの恩恵も
加味するべきでしょうが
回頭性の良さが目立ちます✨
これまでですと 普段から
コーナー入り口で アクセル オフし
わずかに キッカケをつくる
習慣が出来ていましたが
今回の変更で
普段の習慣は 必要無くなりました😄
あくまで普段の走り方でのはなしです😁
個人的には 山で
スイフトの アタマの入りの良さが
気になってましたが
少し近づいた感もあります🤣👍
ある域を超えたドライビングの場合は
RR 特有🤗 フロント荷重からの
コーナーリングは 鉄則です☝️😊
そして ブレーキングのダイレクト感😄
これまで使用した TV用 スプリングは
ワゴン ノーマルスプリングよりも
更に プリロードが高く設定された
線径の細いバネであったからか
ブレーキング時のノーズダイブが
目立ちました
ブレーキング → ノーズダイブ後
ブレーキ効きはじめ となって
おりましたが
現状は ブレーキング → 即
ブレーキ効きはじめ と
感じる程変化があり
こちらにつきましては
ブレーキラインの変更なども
フィーリング UP! につながっている
ものと想われます😊👌
可動域の確認
ほぼ フルストロークさせた状態の
サスペンション各部の状況を確認します
フロント一点に荷重を乗せた時
他の各車輪の状況も確認します
可動域が正しく確保されているか
サスペンションを可動して確認します
ここは サスペンションを
ストロークさせないと
ちょっと出っ張ったスペーサーが
この位置に来ない所です😅
少し削るかどうか
悩んだ所でしたが
今のところ 大丈夫かな😅
結構 ギリです‼️
これを 知っておく事と
知らないのとでは
何らかの対処を行う際
とるべき行動が
違ってくる可能性もありますね
自分が造ったモノのカタチや
構造を いろんな角度から見て
知っておく事は ひとつの
責任でもあるでしょうね
今回製作した
フロントサスペンション
このカタチを
ひとつの基準として
更に進化させられればと
考えています😉👌
m(_ _)m
Posted at 2022/12/09 22:20:06 | |
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2022年12月08日

こんばんは😊
お疲れさんです m(_ _)m
愛車グランプリ
御投票いただき
ありがとうございました😊
m(_ _)m
サンバーは
みんカラ愛車登録10周年記念
という事で参加させていただき
御投票いただき
ありがとうございました m(_ _)m
今回みんともさん方の結果が
素晴らしく㊗️
御入賞されたみなさん
おめでとうございます😉👍✨
今日は 以前より計画しておりました
フロントサスペンション
仕様変更を行いました😅
前回 TV用ノーマルスプリングに
変更してみて
普段の足には 信頼性が高く
しばらく乗ってみましたが
先日 山の方に出向いた際
やはり 何かが違うなと!
ワゴンノーマルより
車高が高くなったせいもあるのかと
いろいろ検討した結果
これまで試した事の無い
デュアルスプリングが気になり
2本のスプリングで構成するタイプを
検討しておりました
前軸重から だいたいの硬さの
スプリングをチョイスし
柔らかくなり過ぎない程度で
若干のしなやかさも狙いつつ
計算してみました😊
はじめての試みですので
無難な値の物を試してみましたが
正直に 無難でした😅
悪くは無いです
ただ もう少しシャキッとさせたい
出来上がりとなりました
これは ハマると たぶん
ヤバいヤツです😅
ステアリングの反応も良く
これまで使用した
TV用スプリングに比べ
全ての動きが俊敏です😉
はじめての出来としては
まあまあ合格だと想います😉👍
m(_ _)m
Posted at 2022/12/08 01:45:38 | |
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2022年12月04日

こんにちは😊
お疲れさんです m(_ _)m
先日 星空の撮影を終えたあと
少し高野山を散策しながら撮影していて
少しハマった物がありました
それが 冒頭画像の木の扉なのですが
青銅金具の風合いや色
木の板の木目や色
全体の質感
これを忠実に再現してやろうと
ハマってみた訳ですが
本来ですと そんな撮り方をするのは
おそらく 文化資料など
詳細な記録として保存される画像として
撮影されるのだと想いますが
カメラという 超 アジャスタブルな
マシンですので
色温度 明るさ 詳細な色の表現など
アジャスト出来る機能をフルに活用して
どこまで 真に迫れるか?
と ハマってみました😅
撮った物と 実物を見比べなから
違うところが無くなるまでやって
やり尽くしたのがこちらです😊
これは カメラ遊びの一端で
ある意味 カメラの各機能の確認と
ケーススタディーなのですが
個人的には こうした遊びの中から
自身のテクニックを保ち
カメラというマシンを
自在に操るためには
あえて こういう遊びを実践する事により
カメラの中に存在する
数多くある 引き出しと
その中身を確認しておく事は
最高のチャンスを逃さない為に
必要な事だと想っています😉
m(_ _)m
Posted at 2022/12/04 12:25:01 | |
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2022年12月04日

こんばんは😊
お疲れさんです m(_ _)m
メルヘンな世界を後にして
帰ってまいりました😅
イルミネーションと
シャボン玉の威力
絶大です🥰
子供が狂ったように
はしゃぎます😅
気持ちは わからんでも無いですが😊
本日午後 整備工場より
連絡があり
出来たので 乗ってみてくださいと😊
乗ってみますと やはり 正直な物で
クーラント臭は いっさい
無くなりました😅
早速 洗車機を通して
撮影に出向いたのでした …
m(_ _)m
Posted at 2022/12/04 01:01:35 | |
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2022年12月02日

こんばんは😊
お疲れさんです m(_ _)m
既存のラジエーターを取り外し
赤帽仕様ラジエーターと
外観を比較します
一見しますと
同じ物のように見えますが
ノーマルラジエーターには無い
ホース口があります
ここは おそらく水冷式オイルクーラー
からのパイプを接続する部分と
想われますが 今回は メクラで
塞いでおきます
コア 厚さの違い
ノーマル
約 15 mm
赤帽仕様
約 25 mm
同じクルマでもオイルを水で
冷やすには これだけの
容量が必要なのでしょうね
その他の部分については
少々 チリを合わせないと
ファンのネジ穴が微妙にズレる程度と
軽度の加工で取り付けられそうでした
そして おそろしいものを
発見したのでした🤣
何気に ラジエーターを外した跡を
見ていたメカさんが
あれ!
✖︎✖︎さん
これじゃないですか ⁉︎
それが コレ!
アジャスタブルシフト
前端の取り付けボルトが
異常に下に突き出ています😳💦
そして 更に外したラジエーターを
見ますと!
そうです!
と 言わんばかりに
ボルトの跡が2箇所!😅
そうです!
わたしが犯人です😅
やっちまっていたのです
🤣🤣🤣💦💦💦
m(_ _)m
m(_ _)m
m(_ _)m
Posted at 2022/12/02 18:51:56 | |
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