Gris Borealのブログ一覧

今日で２０１２年も終わりですね！

今年は７月よりみんカラをはじめたのが一番の自分の中での出来事でした。
わかりにくい文面にも関わらず読んで頂きましてありがとうございます。また、イイね！、コメントなど頂きましてありがとうございました。２０１３年もボチボチとブログもアップしていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。




さて、本当は天気が良ければ昨日か一昨日でクルマの洗車をと考えていましたが、昨日は最悪の天気により断念をして今日、行いました。



そこで、昨年の１２月より車検切れと共に放置プレイ状態であります。エスパスの車内を特に重点的に掃除を…











最後の画像はサンルーフの部分でサンシェードが左右別々になっていて左がサンシェードを使用した状態ですが日本の夏では効果がありません。（笑）





定期的にエンジンを掛けクルマを敷地内で動かしてはおりますが、バッテリーは弱い状態であります。


青空駐車のため、また、海岸に近いので台風や天候が悪いときなどあり、正直、クルマにもイイ状態ではないでしょうね！

一様、車内もきれいにして洗車も終了、路上復帰がいつになるのかわかりませんが車検以外の部分でコワいところもあります。（笑）



日本では希少な初代エスパス後期型になりますので、これからも大切にして行きたと思っています。






それでは良いお年を…

スポーツは、ライバルがいるから、面白い…今の日本車はスポーツカーの激減でライバルも少ないですね！エコカー、ミニバン、軽自動車ばかりでは面白くありません！



さて、タイトルでお分かりの方もいらっしゃると思いますが、三菱ＧＴＯ。



その中から、１９９３年に限定３００台で登場しましたＧＴＯ－ＭＲです。



個人的にＧＴＯ－ＭＲというと…

こっちのギャランＧＴＯ－ＭＲのイメージなんですが（笑）
カラーもこのオレンジ！















本題に戻ります。

当時、ＧＴＯは車幅が広いスポーツカーというのがありました。全幅で１８４０ｍｍ、う～ん！それでも２代目のフィアット・ムルティプラの１８７５ｍｍよりは短いのか～（笑）





ＭＲはボディカラーも専用のコルスグレー







ＢＢＳ製超軽量アルミ鍛造ホイールやシートも専用生地でした。






マニュアルでツインターボのＭＲとＡＴでノンターボのＭＲがあり、ＡＴではありますが装備がターボ車と同じような内容ということではＡＴのほうがイイと言う人にはお買い得であったのでしょう。（実際の価格はどうであったかわからないのですが）







顔も個人的にタイトが固定になったものよりはリトラクタブルのライトのほうがイメージではあります。













スポーツカーも昔のように選ぶのに困るくらいの車種があるのが面白いですね！
正しく、スポーツは、ライバルがいるから面白い、日本のメーカーさん。

こんばんは♪

今日が終わるとあと２日で今年も終わりますね。早いです。
毎年のことでもありますが、実感がありません。

昔はお正月というとお店もデパート以外は３日ぐらいまでは休み、ガソリンスタンドも休みが多かったものです。３０、３１日になるとスタンドに行きクルマに満タン、予備として携行缶も活躍なんてこともありました。（笑）

でも、今は年末年始もお店はやってますから、そんなこともあってか実感がないのかもしれません。







さて、今回はスプリンターリフトバックです。







スプリンターとしては３代目に新たなるボディスタイルとしてリフトバックが追加されました。
スプリンターリフトバックとしては初代とも言えますね！


１９７６年（昭和５１年）にスプリンターリフトバックが追加され、マルチ・パーパスカーとしての登場でもありました。（笑）






車内でティータイムでしょうか？（笑）







この頃になるとスイッチ類が集中一体式になってきましたが、リアワイパーのスイッチは旧いままでもありますね！









スプリンターリフトバックのフロントはＳ３０をクシャリとしたようなライト周りのような（笑）



当時のＣＭ、近藤正臣さんとアグネス・ラムさん、記憶がないんですこのＣＭ。
近藤正臣さんというとＣＭはキンチョ―、ドラマでは柔道一直線のピアノを弾くシーンがあまりにも強烈でそちらのイメージなんです。（笑）










また、スプリンターリフトバックというとドラマ・太陽にほえろ！でのスコッチ刑事登場（１９７６年９月１０日放送）でのグリーンのリフトバック（ＧＳ）に乗っていたシーンを想い出します。


太陽にほえろ！ではテーマ曲がそれぞれありました。もちろん、スコッチ刑事のテーマ。

沖さんも身長が１８２ｃｍありました。今のクルマより小さいスプリンターとかよく乗っていましたよね！（苦笑）


スコッチは最初、英国製の三つ揃いスーツに懐中時計、たばこはサン・モリッツ、飲み物は紅茶にスコッチでした。




沖雅也さん好きな俳優さんでもありましたね！

小学生の頃にタミヤ模型で発売されていた１/１２サイズのＤＡＴＳＵＮ２４０Ｚサファリ仕様、当時３０００円以上していて買えなかった記憶があります。（汗）





タミヤの模型は精密に出来ていて設計図もわかりやすく、当時は個人経営の模型店も比較的多かったですが、このＤＡＴＳＵＮ２４０Ｚサファリ仕様は箱も大きかった。





そこで、以前のイベントの見学者用駐車場にて発見のフェアレディ２４０Ｚ（ＤＡＴＳＵＮ）ラリー仕様（笑）







ラリー仕様…力が入ってます。（笑）







ノーマルの２４０Ｚも素敵なかたちでありますが、ラリー仕様も補助ライトがはいったり、スペアタイヤもリアに収まり、カラーリングもイイ感じの雰囲気がありますね！









Ｓ３０でのワイパーの位置といえばこれ！（笑）


ちょっと車内を…インカムまで（爆）あります。
これは、只者ではございませんね。








当時、他のラリー車と比べると圧倒的に不利と言われていたＦＲでの挑戦で好成績をあげた名車です。そこでこんな動画がありました。２０１１年に行われたようですが内容はよくわかりません。









このころのラリー車も憧れの名車ばかりですね～！

日産のラリー車が、また走る姿とかを観たいものです。







また、動画で１９７２年のモンテカルロの様子もありましたので、よろしければ下記のＵＲＬからご覧ください。

こんばんは♪

今日は冬のこの地方風物詩でもある強い風はなかったですが、空気は冷たい、心と財布の中身の冷たさと同じような…（笑）


最近のクルマでＬＥＤは当たり前、改造して明るいＬＥＤはもっともですがメーカー標準のヘッドライト、テールランプもメガネを普段使用しているのもあるのでしょうか、とてもまぶしく思えることが多々あります。


ヘッドライトなど登り下りや路面のちょっとしたデコボコなところなどや街灯など少なく暗い場所などでは特に感じます。自動車の幅やライトの位置の関係か最近の軽自動車のヘッドライトがまぶしいものが多いようにも…



そこに、今回のマイナーチェンジされたダイハツムーヴ





ムーヴのカタログなんですが、夜間走行の安心感…運転者はよくても相手はどうなんでしょう。照射軸を自動調整とありますが、登り、下り坂や路面のデコボコなども自動で調整してくれるの？

リアランプも片側２０個のＬＥＤで…片側２０個がなに！（汗）

ＬＥＤでなく昔のヘッドライト、テールライトでもしっかりわかります。ＬＥＤのまぶしさで不快な思いをするほうがイヤ、また、夕方や視界の悪いときに感じるエコ車と呼ばれるクルマのほうがライトも点けない場合が多くみられることを目撃するとＬＥＤであってもなくても関係ないじゃないかと思います。



ムーヴだけのことではありませんがＬＥＤを片側２０個とカタログに、なにか、ここまでやりました。というのがなんでしょうと思ってしまいます。

今の自動車メーカーは個性のあるクルマづくりはこんなところにしか表現できないのでしょうか？







そんなムーヴの中で好きなところもありました。


↑ここまで否定的なことを書いてながら（苦笑）



カクシカのキーカバー、ＣＭでは最近観なくなりましたが好きなキャラクターです。（笑）









ＣＭも豪華なメンバーでお金がかかってますね！この分クルマの価格を安くなんても感じますが、検事役の八嶋さんのシーン大好きです。（爆）




※個人的な意見です。