• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Gris Borealのブログ一覧

2016年11月10日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 国産車篇②

めぐりあい、車山高原2016 国産車篇②こんばんは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、国産車篇です。(笑)



シトロエンRX‐8?






マツCitroenになっています。(笑)
ロータリーエンジン搭載のシトロエンM35、GSビロトールにつづくシトロエン第3弾?のロータリーエンジン搭載車?


2015年FBMにてシトロエンM35


2003年のFBMにてシトロエンGSビロトール




サバンナRX‐7 GT




SA22C、初代サバンナRX‐7、それも、フェンダーミラーでホイール以外はノーマルっぽいところもイイですね~。



シトロエン・プリウスα?




レンタカーのシトロエン・プリウスα?、グランド会場では多くの子供達が写生大会でクルマの絵を描いていたけれどシトロエン・プリウスα?も描いていた子供が居たのかなぁ~。(笑)



初代プリウス




赤いカラーのプリウスって?
塗られたのかな?
セダンタイプの初代プリウスも見掛けなくなりましたね~。




つづく
Posted at 2016/11/10 20:11:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月09日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 国産車篇①

めぐりあい、車山高原2016 国産車篇①こんばんは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、国産車篇です。(笑)



マツダ6








マツダ・アテンザと思いきやマツダ6V6なるエンブレム、アテンザの海外仕様ですね~。
トヨタや日産の海外仕様などは時々見ることがあってもマツダの海外仕様は珍しい、このへんのクルマが見ることが出来るのもFBMならではかも。(笑)


シトロエンC‐ZERO?




三菱i‐MiEVのOEM車、シトロエンC‐ZERO仕様にされているクルマ、ホイールにもシトロエンのマークが入っていますね。細かい~。(笑)


プジョーiOn?




C‐ZEROと同じ三菱i‐MiEVのOEM車、プジョーiOn仕様です。
シトロエンC‐ZERO仕様にプジョーiOn仕様の2台がいらっしゃいました~。


日産レパード




最後のレパード、グレードはXV、当時は日産店とサニー店で販売がされましたね。


初代セリカ



グランド会場の風景を撮影していたらグランドに初代セリカを発見、もちろん、そのままグランドに初代セリカを見に直行したことは言うまでもありません。(笑)







FBMで初代セリカが見れるとは思いませんでした。
グレードを示すエンブレムがなかったのでグレードがわかりませんがバンパーに貼られてある「トヨタカローラ足立」のステッカーが懐かしく良さげです。(笑)




つづく
Posted at 2016/11/09 18:07:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月08日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 その他の輸入車篇②

めぐりあい、車山高原2016 その他の輸入車篇②こんばんは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、フランス車以外の輸入車篇になります。(笑)



ダチア・ロガン






1967年にルノー8をノックダウン生産から始まったルーマニアの自動車メーカー、ダチア、現在はルノーグループとなりルノー各車のコンポーネントを組み合わせ低価格を実現し主に新興国向け、画像は初代ロガンのセダンで他に初代ロガンではワゴンのMCV、MCVを商用仕様にしたバン、ピックアップがありました。
リアのロガンのエンジレム下にはBy RENAULTの文字が…(笑)


ジャガーXJR




FBMでご一緒であったminicatさんのジャガーXJR、X350系の中ではV8スーパーチャージャーとスポーツグレードなXJRですが乗ると乗り心地よく個人的なスポーツのイメージとは少し違い優しいパワーの出方があるXJRです。


マセラティ222SR




デ・トマソ傘下にスマッシュヒットしたビトゥルボ222SR。


マセラティ・ギブリ




↑222SR、そして、ギブリと2台とも地元のナンバー、去年のFBMでも地元のナンバーのマセラティが2台いました~。普段は見かけない地味ナンバーのマセラティあるところにはあるのですね~。(笑)
マセラティといえば某氏、名義は家族?らしい、でも、某氏が運転しているところしか見たことがない3〇00GTも近年は見かけないですね~。(謎)


フィアット・ブラーバ




3ドアがブラーボ、5ドアはブラーバ、日本には3ドア、ブラビッシモの名前で正規販売がされましたが、その正規販売されたブラビッシモでさえ見ることが近年では少ない中、5ドアのブラーバはとても珍しいですね。(笑)


ランチアY




遠くから見た時には以前slcinquecentoさん乗られていたエレファンテーノ・ロッソのソリッドのグリーンかと思ったのですが近くまで来るとメタリックのグリーンでシートもアルタンカラ、1.2L16VのLXでした~。
12色の標準カラーに100色のカレイドスと呼ばれるオプションカラーがYにはあったので似ているボディカラーもありますね。(笑)
それにしても、この代のYのデザインは何度見ても素晴らしいです。



アルファロメオGTV スパイダー




30日朝早く到着したことで離れ小島的な駐車場P10に止めることになってしまったけれど、グランド会場とP10駐車場の行き来に止められたいたアルファロメオGTVとスパイダーが並んで止められていました~。





つづく
Posted at 2016/11/08 18:05:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月07日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 その他の輸入車篇①

めぐりあい、車山高原2016 その他の輸入車篇①こんばんは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、フランス車以外の輸入車篇です。(笑)


今のカングーを購入して初めてFBMに来た頃には周りはすべてフランス車、FBM会場はフランス?そんな感想がありましたが近年はフランス車以外の輸入車、そして、国産車が増えてきたように感じられます。
でも、そのような輸入車、国産車も流石にFBMなのでしょうか、珍しいクルマばかりです。(笑)
では、フランス車以外の輸入車からです。



メルセデスベンツ500E W124




ポルシェがチューニングしたミディアムクラスのベンツですが500Eが止められていたのはスカイシティ駐車場、ここには他にも数台のメルセデスベンツが止められていました。



メルセデスベンツ190E 2.6 W201




こちらの190E 2.6はminicatさんのお知り合いのおクルマで別に縦目のベンツもお持ちの方です。
新車当時のイメージは190というと4気筒のイメージがありますが190シリーズでは唯一直列6気筒エンジンを搭載、綺麗な個体の190E 2.6です。


minicatさんのジャガーXJRとメルセデスベンツ190E 2.6




メルセデスベンツ190E2.5-16 エボリューションⅡ W201






DTMホモロゲーション取得のために販売がされたモデル、世界で500台、その内日本では50台が販売されたと言われています。
前後のスポイラー、オーバーフェンダー、特にリアのスポイラーは大型で迫力がありますね~。(笑)


メルセデスベンツ300TD W123




リアサスには重い荷物を積んだときに車体を調節するレベライザーを備え、シトロエンのハイドロニューマチックの特許を用いた油圧式、レベライザーは任意の車高調整等の機能はなく車高の維持のみのものですがシトロエンとの関わり合いを感じられるベンツのステーションワゴンですね。(笑)


フォードエスコートRSコスワース




ヨーロッパフォードがWRCのホモロゲーション取得のため販売した特別なエスコート、コスワースによりチューンされたエンジンが搭載されています。


フォード・フィエスタ


日本では地味な存在なフィエスタ、近年の欧州では人気のコンパクトカー、自動車雑誌などでも評判もよく、運転はしたことがありませんが日本仕様はターボ付き3気筒1Lエンジンながら実際に走るとこれで1L?と思えるようなスムーズで力強いエンジンのようですね。




つづく
Posted at 2016/11/07 17:43:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月06日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 その他のフランス車篇

めぐりあい、車山高原2016 その他のフランス車篇こんにちは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、その他のフランス車篇です。(笑)


パナール24






1964~1967年まで生産、1965年には完全にシトロエンに吸収されるので24はパナール最後のクルマとなります。
空冷2気筒850ccで車重850kg、非力なエンジンながら時速120Km以上で走らせました。1955年以降シトロエンの系列下になっていたこともあってなのかデザインはシトロエンっぽくもありますね。

そして、タイミング良くパナール24の前に来た時にオーナーさんがワイパーを動かしてくれました!
このワイパーの動きは壊れているのではと思っちゃいますが正常な動きなんですね。ワイパーフェチには嬉しい動きです。(爆)





パナールPL17




ボンネットを開けた状態のPL17は大きな口を開けた生き物ようですね。(笑)




1954~1965年まで生産、初期のディナZではアルミニウム製でしたが生産製、コスト面から途中からスチール製となり1960年にはディナZからPL17に改称されます。
こち亀での絵崎教授が購入したクルマとしてのイメージが何故か残ってます。(笑)



いつもの場所に止められていたルノー・スポール・スパイダー軍団の中に見たこともない、そして、車名のわからないクルマが…



Fournier Marcadier Barzoi





リアサイドにはルノーとありますね。


ホイールは3穴

調べてみるとFournier Marcadier Barzoi(フルニエ・マルカディア・ボルゾイと読むのかなぁ~?)クーペらしい、Fournier Marcadier社(フランス)は元々自動車のフレームを製造していましたがアンドレ・マルカディアがコーリン・チャップマンに影響を受け自動車を製造、ボディはマルセル・フルニエが担当。
ボルゾイはルノーR8のエンジンをミッドシップに積んだキットカーで日本に1~2台のようです。全長3600mm 全幅1560mm 全高980mm
スーパーカー世代としては幻のクルマ、ランボルギーニ・イオタを小さくしたような雰囲気がありますね~。(笑)


マトラM530




初のマトラ開発の市販車、2+2の4人乗りミッドシップでルーフはタルガトップ。

マトラM530SX


M530の廉価版、固定されたルーフに固定式のヘッドライト、クロームメッキなしの黒塗りバンパーが特徴です。


ルネ・ボネ・ジェット






ルネ・ボネ社が製造した世界初市販されたミッドシップスポーツ、ルネ・ボネ社が経営難となりマトラは元々ルネ・ボネ・ジェットのFRPボディを作っていたこともあってなのか、その後マトラに買収されマトラ・ジェットとして再登場となります。
なお、ルネ・ボネ・ジェットでは「Djet」、マトラ・ジェットでは「Jet」とエンブレムが付くようです。


3台が並んでいたシムカ



シムカラリー


白のボディカラー以外では珍しいカラーのラリー2、もう1台の白いラリーは1か2か外見での区別がわかりませんがR8と同じように箱型なラリーはカッコイイですね~。

シムカ・アバルト1150




FBMでも珍しいと思えるシムカ・アバルト1150、シムカは1898年に創業、フィアットフランスとして誕生し創業当時フランスでイタリア・フィアット社の輸入販売をしていました。




つづく
Posted at 2016/11/06 09:35:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ

プロフィール

「【重要】御連絡 http://cvw.jp/b/1569569/46720005/
何シテル?   02/02 08:43
Gris Boreal(グリ ボレアル)です。よろしくお願いします。 イタリア・フランスの車、80年代の国産車が好みで、中でも希少車といわれるような台数が少な...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

DIY全塗装 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/12/14 23:33:03
トヨタ コロナリフトバック 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/09 21:56:24
モーニングクルーズで見た車 その1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/05/17 22:20:19

愛車一覧

ルノー クリオ・エステート ルノー クリオ・エステート
ベルギー仕様のクリオ・グランツール1.2TCE ベルギー仕様ではクリオ・グランツールの ...
ルノー エスパス ルノー エスパス
初代エスパスの後期型、ガソリン2.2L TXEです。 初輸入車、カングー愛車にし、その直 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
最初の愛車、昭和54年式、当時、父親がお世話になっていたダイハツの店から下取りで入ってき ...
トヨタ カローラ トヨタ カローラ
GTのグレードとDOHCエンジンの憧れがあり、初めて新車で購入しました。 セダンのGTは ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation