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Gris Borealのブログ一覧

2016年11月05日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 プジョー車篇

めぐりあい、車山高原2016 プジョー車篇こんばんは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、プジョー車です。(笑)




205ラリー




106ラリーよりも珍しいと思える205ラリー、プライベーター向けのラリーベース車として発売、エアコンもパワーウインドウなどが付かない走りに徹したホットハッチ、車重の軽さが生かされたクルマですね。



205Si




FBM30周年ということなのかプジョー205シリーズが結構台数がいたように感じました。
そして、画像の個体は新車当時のまま2016年に現れたと思うほど綺麗な205Si、ザ・フランスベーシックです。(笑)



306カブリオレ




ピニンファリーナデザインのカブリオレ、美しいデザインです。



206CCローラン・ギャロス




ボディカラーはタイブレー・グリーンに内装はアレザンとグリーンのツートンカラーの限定車。



605




プジョーのフラッグシップ、久しぶりに見たと思いますが何年経過しても飽きないデザインはイイですね。



405Mi16




405Mi16というと勝手に赤いカラーのイメージがあるのですがシルバーのMi16もカッコいいですね。





つづく
Posted at 2016/11/05 21:03:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月04日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 シトロエン車篇②

めぐりあい、車山高原2016 シトロエン車篇②こんばんは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、シトロエン車篇です。(笑)



近年、販売されている自動車の新車の中で気になっているクルマと言えばシトロエンC4カクタス、試乗した中で車両感覚がつかみやすいし他のクルマには似るデザインもなくサイズ的にも良かったのが好印象です。


C4カクタス




プルミエール・オートモービルさんで展示されていた2台のC4カクタス、赤いカラーの方はRouge Aden(ルージュ アデン)にエアバンプはBlack(ブラック)の組み合わせ、グリーンのカラーの方はBlue Lagoon(ブルー ラグーン)にエアバンプはGrey(グレイ)の組み合わせ、200台限定で販売された正規販売なクルマではボディカラーにエアバンプ、内装が選べないので、やっぱり、MTがある並行に目が行っちゃいます。(私感です。笑)






で、会場グランド、駐車場にもC4カクタスの並行車が…
ボディカラーがDeep Purple(ディープパープル)にエアバンプはGrey(グレイ)の組み合わせ。






ボディカラーがOlive Brown(オリーブ ブラウン)にエアバンプはDunc(デューン)の組み合わせ。
当初はブルーラグーン(↑プルミエール・オートモービルさんで展示のグリーン)の明るめなカラーがイイなぁ~と思っていましたが試乗したときのカクタスのシャークグレイやオリーブブラウンなどの渋いボディカラーが良さげになってきました。(妄想だけです。爆)


DS


1955年に登場したDS、今見てもこのデザインは全く古さを感じさせないというのか当時、どれほどの衝撃があったのだろうと思わせる最新鋭だったデザインがしますね。


SM






DSをベースに2ドアにしたFF、マセラティのV6DOHCエンジンとシトロエンのハイドロニューマチックは怪しさ満点なのですがDS同様スタイリングが素晴らしいですね。


そして、ハイドロニューマチックというとLHM、LHSですね。


駐車されていたクルマのところに置かれていた緑色な「飲めるLHM」、赤色な「飲めるLHS」、さわやか。飲める。ちょっと怪しげな飲み物と感じるのは私だけ?(爆)


トラクシオンアヴァン


GSA


トラクシオンアヴァンとGSAはお知り合いの方のクルマで会場ではお会いできなかったのですが帰りのSAでトラクシオンアヴァンのオーナーさんとお話しが出来ました。
トラクシオンアヴァンのグリルは今回?警察仕様にされたそうです。


AX 


今年はAXが生誕30周年、フレンチブルーミーティングも30周年、AXが誕生した年にフレンチブルーミーティングが開催されたのですね。
AXもFBMぐらいでしか見る機会がなくなってきたので大切に残して行って欲しいですね。





つづく
Posted at 2016/11/04 18:24:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月03日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 シトロエン車篇①

めぐりあい、車山高原2016 シトロエン車篇①こんばんは♪



今回もフレンチブルーミーティングから、シトロエン車篇です。(笑)



例年より早い時間にFBMに到着したこともあり、駐車場からグランド会場に向かいます。
まだ、テント村も準備しているところにタイミング良く?(笑)、ジャベルさんのシトロエンジャンパーの車輌積載車が入ってきました。

※慌てての撮影でボケてしまいました。(爆)




シトロエン・シャンパー・アルゲマ


シトロエンの車輌積載車にシトロエンDSを載せているところがイイです。(笑)








FFで荷台下を通るプロペラシャフトなどないので荷台の高さが低く、荷台もアルミ製により軽く、油圧とリアのエアサスで車体を“へ”の字に折り曲げて荷台へクルマを載せたり降ろしたりさせます。
ジャベルさんで2011年に導入されたシトロエン・ジャンパー・アルゲマ、FBMで何度かクルマを見てはいましたがクルマを降ろし、“へ”の字になるところは初めて見ることが出来ました。(笑)


C25




1981年~1994年まで造られた商用車、ボディカラーといいスタイルに癒されます。


初代ジャンピー




C25から受け継いだジャンパーよりひとつ下のクラスの商用車(乗用仕様も加わります。)1994年~2006年まで造られます。
画像の個体は乗用仕様、乗用仕様は最大で9人乗りまであったと思います。
ハイルーフなスタイルながら個性のあるデザイン、室内はウチのカングーのように鉄板むき出しな部分もあり流石商用ベース(笑)、スライドドアはフロントドアより高い位置から開閉ができ乗り降りもし易そうですね。
また、左側にはドアノブがなく、スライドドアのレールもないので右側だけスライドドアが付いているように思われます。


2代目ジャンピー




2006年~2016年まで造られ、初代のジャンピーから大きくデザインが変わり、特に乗用仕様はより乗用車的なものになりましたね。


シトロエン2CVフルゴネット・ウィークエンド?






ナンバーが5ナンバーでリアに最大積載量の表記がないので確認まではしなかったけれど後席がある「ウィークエンド」?





つづく
Posted at 2016/11/03 18:23:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月02日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 ルノー車篇②

めぐりあい、車山高原2016 ルノー車篇②こんばんは♪



前回からつづきまして、フレンチブルーミーティングからルノー車篇です。(笑)



ルノー・スポール・スパイダー パラブリーズ



ルノー・スポール・スパイダー ソットヴァン


クリオ・ウィリアムズ用に開発され、メガーヌ16Vにも積まれる2.0L 16バルブエンジンを搭載、1995年のジュネーブショーで発表され、まさか市販されるとは…翌年には販売がされ驚きがありました。
フロントウィンドウがないソットヴァン、フロントウィンドウがあるパラブリーズがあります。


ルノーR8ゴルディーニ1300


アメデ・ゴルディーニによりエンジンを中心にチューン、1966年ルノー8の直列OHVの排気量を1255ccにサイズアップさせ103psにパワーアップしています。
四角いセダンベースのラリーカーはカッコいいです!(笑)


エスパスⅢ


1996年末3代目エスパスが発表、先代まで縦置きだったエンジンから横置きになり、ロングボディのグランエスパスが3代目で加わり、2種類のボディの長さが選べるようになります。
初代から続いたマトラ製のFRPボディもこの3代目までとなります。


アヴァンタイム




1999年のジュネーブショーで発表、ルノー・スポール・スパイダーと同じようにまさかショーモデルのままで市販がされるとは思わなかったクルマですね。(笑)
エスパスⅢをベースにしたルノーでは2ドアクーペと言っているもののミニバンの2ドア車?(笑)、エスパス同様マトラ製FRPボディを採用、日本でも206台が正規販売されました。


アルピーヌ・ルノー・A110 



アルピーヌA110 1300ccモデル




バックボーンシャーシとFRPボディにより、コンパクトで軽量な車体が生み出す俊敏な走りのライトウェイトスポーツカー、1300ccモデルはエンジンの吹けが軽快で楽しいと言われていますね。


ルノー4プレネール






キャトルのビーチカー、オープンの状態と幌を付けた状態の両方を見ることができました~。(笑)


ルノー5アルピーヌ・ターボ




1976年1400ccで93psのパワーの5アルピーヌが登場し、ターボ版となる5アルピーヌ・ターボが1979年に110psのパワーで登場しました。





つづく
Posted at 2016/11/02 20:56:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2016年11月01日 イイね!

めぐりあい、車山高原2016 ルノー車篇①

めぐりあい、車山高原2016 ルノー車篇①こんばんは♪



前回のつづき、フレンチブルーミーティングから今回はルノー車篇です。(笑)


カングー・フリーワールド





FBMの会場の中、カングーで驚いたのは限定車のカングー・フリーワールド、8月に中古車が販売されていることでブログにて取り上げ、初めてしったフリーワールドという限定車そのもののようです。(笑)
まさか、FBMで実車が見られるとは思いませんでした~。


カングーの初期モデル


左側にスライドドアがない片側スライドドアのモデルでジラフォンも付いていますね。




レノさんとこの初期型カングー、ホイール新しくされたのかなぁ~。



エスパスⅤ





カーボックスさんのデモカー、Initiale Paris Energy dCi 160 EDC、全長4850mm 全幅1880mm 全高1670mm、1600ccのディーゼルツインターボで160ps、先代のエスパスⅣに存在したグランエスパスで全長4856mm、エスパスで全長4655mmと2種類の長さが存在も現行では先代エスパスⅣグランエスパスに相当する全長の長さ4850mmの1種類、全高はエスパスⅣでは1728mmが現行では1670mmと低く、実車を見ても数字以上に低く感じられます。
これもミニバンからミニバンにSUVがプラスされたキャラクターからなのでしょうか、でも、やっぱり、ガラス面積が小さくなったのが実車を見ても残念なところですがクルマのところに置かれていたエスパスⅤの価格は549万円、ヴェルファイアのV(グレード)の一番いいやつと同じくらいの価格にデザインなど考えたら長いこと乗るならエスパスⅤは良さげな感じにもなりますね。もちろん買えませんが。(笑)



トラフィックⅢ







現行となるトラフィックも実車では初めて見ることが出来ました。
顔のデザインは、やっぱり、先代がイイなぁ~(笑)
ただし、このブルー系のボディカラーが画像ではわかりにくいと思いますが日本では存在しないような色々と混じりあったカラーが絶妙なブルー系というのが中々イイ、クルマは右ハンドル英国仕様であったのでボディカラーはPANORAMA BLUE(J43)と思われます。



ルノー6




マフラーはここから。



室内側のドアノブ?、デザインが凝ってますね。(笑)




R4のシャーシを流用しR4の豪華版として1968年に誕生、1979年には欧州で製造が終わりますがスペイン、アルゼンチンでは1986年まで製造が続けられたクルマです。




つづく
Posted at 2016/11/01 18:14:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ

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