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2018年04月30日 イイね!

今月のビックリドッキリメカ「スバル R1」(2018年4月)

今月のビックリドッキリメカ「スバル R1」(2018年4月)本当は3月に「入荷」した車体ですが,更新がしばらく滞っていて失礼しました。
私的なことですが,この4月で異動となり,多少バタバタしていました。

スバルR1は,スバルが突如登場させた意欲作ではありましたが,正直ヒット作とは言えないまま,モデルチェンジもなく,販売を終了したというイメージがありました。
乗ってみて,それらのイメージが見事に吹っ飛びました。
そのインプレは,後ほど触れたいと思います。

この車体は,信じられませんが,なんと走行距離20万kmオーバーです。
だからこそ10万円程度と,格安だったようです。
それにしては,外装のコンディションが見事で,前オーナーがいかに大事にされていたかを物語っています。

内装は,開けてビックリ。かつてのスバル車どころか,かつての日本車らしからぬ華やかさが目に飛び込んできます。

軽自動車といえないほどに,ゆったりした空間がそこにあり,運転席に座った時の感じが絶妙。
広いと思える広さもありますが,窓の位置が高めにあることから,内装をまとうような包まれ感もしっかりあります。ドアの厚みもかなりのもの。
しかも,視点はコンパクトカーと同じくらい高めに作られており,スポーツカーらしい低さはわざと抑えてあるように感じます。

赤のレザーの使い方が純正とは思えないほど。ヤレが見えますが,それだけちゃんとした素材ではないかと思います。何かで補修できるとよいのですが。

意外でしたが,この車は4人乗りです。ただし書類上,というべき後部座席の狭さですが・・・。荷物置き場としては非常に優秀です。

リヤシートを倒すと,まさに荷物用の空間が出現します。床の高さが高めですが,平らになりますので結構使えます。折り畳み自転車も余裕で入りそうです。

そのシートの可動フックが,さりげなくメッキハンドルになっている!軽自動車はもちろん,大きなミニバンだってこんな細工してあるかどうか。

シートの形状もなかなか面白いです。スエード調とレザー調の組合せは,見た目の高級感と,座った時のホールド感を両立している感じです。

それでは,運転してみた印象です。
初期型のNAでCVTのモデルですのでパワーは期待できないと思っていたのですが,これがビックリ。とりあえず普通のアクセル開度で走ると,いつの間にか時速60kmを超える領域まで速度が上昇していきます。なんだこれは。
いつもの相棒,同じくNAでATのミラジーノとは明らかに速度域が違います。

ミラジーノが3000rpm前後を常用するのに対し,R1は2000~2500rpmが常用域。しかも,先ほど挙げたようにスルスル速度が上がります。CVTの効果もあるのでしょうが,それにしてもエンジンの性能もなかなかです。これで20万km!
ただし,CVTが独特の音を常に奏でており,エンジン音よりも気になるほどの甲高い音が室内に聞こえてきます。慣れの問題もあるかもしれませんが,過走行気味の車体だからこそだと思います。私は別に気にしませんが,何となくこの車,ハイブリッドやEVのそれを目指したかったように感じます。

足回りは,実はかなり硬め。カヤバショックとリヤスタビを組んだミラジーノとほぼ同じ印象で,コーナーでのロールがとにかく小さく,路面のギャップではガタッと音が響きます。
ただ,ものすごいのはボディ剛性。これだけの走行距離にも関わらず,ミシリとも言いませんし,ヨタヨタ感もなし。タワーバーを組んだミラジーノより剛性があるっていったい(笑)

その割に,ステアの切れ方はあえてクイックになってない様子。
正直,コーナリングは楽しいというよりは,まさに普通。車高の高さもあり,これだけは自分のミラジーノのほうが上ということにしましょう(笑)
でも,逆にこれだけのショートホイルベースにも関わらず,直進安定性はかなりのもの。
これなら,高速道路の巡航は本当に楽でしょうね・・・。

タイヤサイズは,ミラジーノとほぼ一緒の155-65R14を履いていました。
特殊サイズでないのが意外。
ということで,更なるインチアップをさせたくなります(笑)っと自分の車じゃないですが。

乗ってみて欲しくなりましたし,今までの先入観が吹っ飛びました。
スポーツカーではなく,軽サイズで作ったプレミアムコンパクトですね。長距離移動も簡単にこなす,趣味と旅の車といえるのではないでしょうか。
Posted at 2018/05/04 23:25:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2017年12月29日 イイね!

「9期生」を久々に動かしてみた

「9期生」を久々に動かしてみた我が家に置いているクルマの中で,次の「チャンス」をずっと待っている車体があります。

ホンダ・セイバー。

(2013年5月9日の写真です)

インスパイアの兄弟車の系列の,最後のモデルとなった車種です。

かれこれ,この車体が我が家に来たのは,4年半ほど前の平成25年のこと。

そのときから,「9期生」と呼んできました。

現在乗っている「8期生」こと,インスパイアは問題なくよく走ってくれます。

今年,平成29年は,ひっそりとですが,部品取りとして残してきた「先代」たちを引退させた年でもあります。(この話は,また後日ふれられたらと思いますが)
将来乗る予定の,「10期生」KB1レジェンド,そして「9期生」UA5セイバー。
そんな2台を,久々にエンジン始動させてみました。

バッテリーは,端子は外していましたが,さすがに4年以上放置ではどうしようもありませんでした。すっかり膨らんでしまって,充電しても受け付けてくれません。
本当は「R」のバッテリー指定なのですが,転がっていた「L」を,無理やり接続。

エンジン始動。
数秒のセルだけで,見事にエンジンが始動しました。

それにしても,豪華な内装。

このUA4・5型は,3200ccが本革シート標準装備だったかと思います。
後期型なので平成2001年式だったかな?今が2017年なのでかれこれ16年前のクルマ・・・・なんですね。全然そんな感じを受けません。(もっとも普段使いの8期生は平成4年式なので感覚が麻痺しているというか・・・)


木目調があちこちに使われ,この車体の「タイプS」を演出するかのようなホワイトメーター。

今のクルマだと液晶画面のメーターもあるくらいですが,やっぱりアナログ式は良いですね。


トランクルームも問題なく広い。雨漏り一つしていないのが素晴らしいです。

ただ,エンジンルームから異音が。

異音の発生場所は,なんとなくパワステポンプっぽい。
見ると,パワステオイルの汚れがすごい。これは今すぐ乗らなくても要交換だな。
エンジンオイルも,良い機会ですから交換しておいたほうが良さそうです。

エンジンは,静かではありますが吹け上がりが鋭い!
左右出しのマフラーは決して太すぎないですが,静かながら野太い音も残っています。タイプSらしく,3200ccのV6から260馬力を発揮するらしいので乗るのが楽しみですね。

調子をみるためにしばらくエンジンをかけていると,さっきの異音も消えました。
タイヤのエアを補充し,敷地内の移動をしただけでしたが,
包み込まれる感覚の運転席は,本当に極上な空間です。


一方の,我が家で言う「10期生」レジェンド。

こっちこそ,今年の8月に一度エンジンをかけたんですが・・・。
いやその時の「大変さ」といったら。
バッテリーを交換すると,とたんに発動する「セキュリティ」と,クラクションアラーム。
しばらくぶりなので,解除方法をすっかり忘れて,またもバタバタしてしまいました。

しかも,結局バッテリーが弱っていたために,セルがうまく回らず失敗,
今回は,エンジンがかかりませんでした。



というわけで,本日の最後は3台で記念撮影。
(左から,8期生CC2,10期生KB1,9期生UA5)



正直,あまりうまくいきませんでしたが,
今日は実に,贅沢なひとときでした。
Posted at 2017/12/29 19:35:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2017年12月17日 イイね!

我が家のトミカを紹介します

我が家のトミカを紹介します久々に,懐かしいモノを見たので,紹介します。

我が家でずっと昔?から飾ってある,ミニカー4台です。
父の貴重なコレクションということで,あまり普段見ることができませんでした。


1台目,謎の金ぴかポルシェ。

いかにも貴重な品,という感じで,触らせてもらえなかった品です。

思えば自分も,ミニカーに囲まれて遊んでいたような気がします(笑)
小学校に入るまでの間,お気に入りのミニカーを手に,公園の砂場で埋めてみたり・・・・なんともったいないことをしていたんでしょう(笑)
ですから,こんなピカピカのポルシェを触らせない親の気持ち,今ならよくわかります(笑)

裏を見ると,1975年製のトミカだったことが明記されていました。
もうすぐ2017年も終わりの今からみると,ざっと40年ちょっと前のものです。
ポルシェ911Sに,こんなすごいカラーが設定されていたこともすごいですが,
まだまだ色あせていない感じがすばらしいです。

2台目,日産サニー。

私がようやく物心つく頃でしょうか,我が家には日産サニーのクーペがありました。
まさに,こんな緑色の車体です。おそらくその記念に買ったものかもしれません。

この頃,2ドアハードトップや3ドアクーペがよく走っていました。デザインに艶があるというか,見事な曲線美です。この緑も実に美しいです。

これは,1975年製。サニーエクセレント1400GXと読めます。
当時は2000は一般家庭で買えるほぼ上限の排気量で,1400も充分パワフルなものだったに違いありません。何しろ軽自動車はこのとき360だったと。
ちなみに,確かこのミニカーはもう一台,私が持っていましたが,砂場やら何やらですっかり緑の塗装が剝がれて灰色になっていたように思います。なんてバカな真似を。

最後は,同じものが2台。

トヨタの,2000GTです。
言うまでもなく,我が家に実車があったわけはありません(笑)
でも,私もこれ見たらやっぱり買ってしまいますね。
なんという曲線美,なんというデザイン。これが国産車であることに誇りを感じます。

このミニカーは,やっぱり絶対触らせてくれなかったですね。
色こそ艶のないものの,このデザインに近寄りがたいオーラみたいなものを感じたように思います。

そして,ネットで調べて更にびっくりしました。
この2000GTは,トミカのモデルNo5,初年は1970年つまりトミカの初のモデルの一つなんですね。
もっとも,ここにある2台はさすがに初年生産ではなく,1974年製と書かれています。

ところで,トミカのHPに,当時のものがちゃんと出ているのは有り難いですね。
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/history/tomica/1970/index.htm

ネットを見ると,ものすごいお宝価格になるトミカもあるようですが,
我が家のトミカは,おそらくそういった価値とは無縁だと思います。

そうではなく,
これらが我が家に40年以上も保管されており,
それぞれに何かしらの思い出が詰まっていることに,
それ以上の価値があると思うんですよね。


・・・・と思うようになってから,私もトミカを買い始めるようになりました(笑)


今年は,実はホットウィールを探してみたり,マジョレットとかコストコで売っているミニカーなども手を出してみたのですが,台数が増えても何か満たされたわけではなく,ただ置き場所に困るという状況になるだけでした(笑)
そうではなく,自分の中で何か記念日だとか節目になったとき,別に限定モデルでなくとも,その状況を少しでも象徴するようなトミカを買うようにしようと。


でも,最後にひとつ。

自分の好きな車って,

けっこうミニカーにならないんですよね。

何ともならない現実・・・・。

Posted at 2017/12/17 22:18:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 趣味
2017年08月19日 イイね!

深夜の高速で,まさかのエンジンストップ!

深夜の高速で,まさかのエンジンストップ!
先日,お盆期間のことです。

帰省やUターンのラッシュで混み合う中ではありますが,

どうしても群馬へ仙台から向かう用事があり,

小回りの効く,ミラジーノくんで出発しました。

なるべく混まない時間帯を選び,深夜1時頃出発。

このミラジーノは,高速道路は初めてです。

NAのATですので,過剰な期待は禁物ですが・・・・。

アクセル全開でなくとも,時速100kmまではいけそうなかんじ。

ただ,雨天で時速80km制限の区間が多いことと,

仙台周辺の東北自動車道は,とにかく坂がきついんです。

上り坂となると,エアコンはまず切って(笑),4速から3速に落として,

時速80kmをキープするのに4千~5千回転を要します。

で,そのさなかに,異常が訪れました。


平坦区間にさしかかったのに,アクセルを踏んでも加速しない。


メーターをよく見ると,オイル警告灯が点灯。


これはスローダウンしないとだめかな,と思うのですが,
何しろここは高速道路。
停車なんてしてる場合じゃない。

と思ううちに,いっこうにスピードが維持できず,どんどん遅くなる。

これはやばい。

ハザードを点けて,路肩に寄せていきます。


次の瞬間,
ピーピーと警告音。後付け電圧計からの警告音です。
つまり発電してないってこと。

同時に,「がくがく」とエンジンが震えたかと思うと,

そのままエンジンが停止してしまいました。


空走状態のミラジーノ。

ハザードとヘッドライトは生きているので,そのまま路肩に極力寄せて,停車します。

東北自動車道の上り,国見サービスエリア2km手前のことです。



もう,どうしてよいかわかりません。

とりあえず,今の時刻は深夜2時。

そして,高速道路の上。

絶望感しかありません。



ダメ元で,エンジンを始動してみます。

きゅ・・・・きゅるきゅるきゅる。

セルは回ります。


きゅるきゅる・・・ぶおん。


おおお?!!!

エンジン,かかった!!!!



ここまで,停止から20秒程度だと,あとでわかりました。
永遠とまではいいませんが,なんと長い20秒だったことか。


さっきまで点灯していた警告灯も,なぜか消灯しています。

これは,いくしかない。

というわけで,

出せる程度の速度で,国見SAまで向かいます。

これも,2kmたらずだったことが,後でわかりました。

すみませんが,もうこのあたりはトラブルで頭が一杯だったせいか,画像がありません。申し訳ないです。

ですが,
このとき,ミラジーノに搭載していたドライブレコーダーから,
とりあえず,動画を作成しましたので,参考になればと思います。




SAでは,とりあえずエンジンを一度止めて,オイル量を点検。

何度もレベルゲージを抜き取っては拭いて点検。

何度見ても,異常のない,中くらいのオイル量です。


エンジンを始動。特にどの警告灯も点灯せず,問題なさそうです。

手元のスマホで見ると,やはり・・・・
さっき点灯した警告灯は,油圧警告灯だそうで,
これが点灯したらもう「やばい」ということ。

正直,ロードサービスを呼んだほうが正解なのですが,

現状を見る限り,下道であれば自走できそう。

そして,おそらくですが,

この車体は,過去にとんでもない状態で,自家フラッシングした車体。

そのスラッジの詰まりがまだ残って居て,一時的に詰まったのではないかと推測。

とりあえず,下道をできるだけ戻るしかないと思い,再び高速道路へ。
すぐの国見ICまでたどり着き,高速を降りました。


現状記録用に,ここで2枚だけ撮影。

とりあえずですが,そのまま何事もなかったかのように,仙台まで帰ってきたのが朝の4時。

結局,別のクルマで5時半に再出発することになりましたが,
このトラブルの真相は,まだよくわかっていません。
Posted at 2017/08/19 16:50:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2016年08月20日 イイね!

女川とコバルトラインに行ってきた

女川とコバルトラインに行ってきた7月30日,女川(おながわ)へ行ってきました。
ここは,宮城県の中で,津波で大変な被害を受けた場所のひとつです。
昨年の12月にお邪魔し,その会場の目玉のひとつ,「ダンボルギーニ」を目の当たりにしてきましたが,肝心のデジカメデータが残っていなかったので,今回再来を楽しみにしていました。

こんな立派な場所があります。こんな暑い中でも大盛況。
それにしても周辺の道路や施設がますます整っていたので感動しました。

なお,今回は,車は8期生インスパイアくん。

本当はエストレヤで行きたい気持ちもあるのですが,「連れ」がいまして。

はい,2匹。
ですから,当然ながら安全運転です。

それでは,女川の「ダンボルギーニ」,じっくりと見せて頂きましょう。













タイヤやボディラインの作り込みが本当に感動します。いくらかデフォルメしているそうですが,実物大ということもあり,凄い迫力。
文化祭では,同じくペーパークラフトにチャレンジしようとしていましたので,大いにモチベーションが上がります。といっても真似できそうにありませんが(笑)

さてこの日,もう一つ行ってきたのは「牡鹿コバルトライン」。
女川から34kmほど伸びる,実に楽しく美しいワインディングです。

1期生ビガーの時に,密かに来たことがあるのですが,
そのときには天気も悪く,とにかくひたすらコーナーの連続だった記憶しかありませんでした。

今回は犬も乗せていますし,とにかくGを感じさせないような慎重な運転で走ってきました。

開始地点にほど近い駐車場にて。

ここだけでも見応え充分な景色ですが,ほぼ終点がこちら。

絶景を見るための展望台もあります。




バイクの方もそれなりにいましたが,それだけワインディングを楽しんでいたように思います。この道路はかつて有料道路だったものが無料になり,震災で通行止めになり,その後に豪雨の影響もあって復旧が遅れたりしながらもH26(つまり2年前)になってようやく通れるようになったとのこと。なんと有り難いことでしょう。

機会があったら今度はバイクで行ってみたいですね。
Posted at 2016/08/21 05:01:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記

プロフィール

「ダンボルギーニの作り方、公開します(3) http://cvw.jp/b/1591020/47213309/
何シテル?   09/11 20:56
vigor2000です。このたび,みんカラにてまとめていこうと思いました。よろしくお願いします。

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