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2006年12月10日 イイね!

■フリージャズ!

■フリージャズ!手に入れたぜ!!!!!

SLEEP WALKER


CD~~~~~!!
このアルバムやばい。もちfeatファラオサンダース【THE VOYAGE】!もはいってるです!伝説のサックス奏者。さすがジョンコルトレーンの後継者とも言われたプレイヤーだーー。SOUL!

他のトラックリストもいいですよー。SOULJAZZ、お勧めです。まじに。


こればっかり聴いちゃうんだろうなー、車の中で。笑
Posted at 2006/12/10 22:37:21 | コメント(0) | 日記
2006年12月10日 イイね!

■天気が良くて

■天気が良くて洗車日和ですねお巡りさん。

手洗い洗車なんて豪華ですねー。税金の使い道はこんなところにもあったのか。



んなもん洗車機にぶっこんでパトランプでももぎってやればいいのよ!AHAHAHAHAH!

むしろ洗車ぐらい自分でやれ。まったく使って良い金だと思いやがって。




と、ぐうたらポリスメンを眺めながらも洗車を済まし、ちょっとドライブしてから今日は共振するパネルをどうしてやろうかと、、いうとこです。
あー、家に隙間テープのあまり有ったよな、と、何も買わず早速家に帰り椅子やパネルをバリバリ剥がし始めました。

最初は後部座席を外して試聴。うーん。何処だ何処だと、探していたら意外なとこでした。
【ルーフでした。】
まじかー。こんなとこどうやって防振するのよー。リアウィンドウにルーフの縁が干渉していたみたいで、音圧によってリアウィンドウがビビリ、それに共振してルーフがリアウィンドウに干渉していたみたいです。  それにしても耳障りなほどよくビビル。笑  
ルーフを外すとなると、手間がかかりにかかるので、ルーフパネルと、リアウィンドウに隙間テープを挟む(詰め込む)方法でやってみました。  で、以外に大成功。ルーフのビビリ問題解消です。

次は何処だーーーー。
お次は、後部座席のサイドパネル。サイドスピーカーが入っているところです。これまた厄介なとこだなー。パネルを外すことがまず面倒でした。
パネルを外してみると、フロントドアと同様、サービスホールにパネルで塞がっていて、スピーカーがある。しかし、パネルを外して共振しているのを聞いてみると、スピーカー周囲ではなく、リアのシートベルトのリールでした!サービスホールになっていてそこへベルトリールが取り付けてあるのですが、うーん。どうしよう。笑  とにかくリールを外し、リール本体に防振材を貼り。防振材を貼ったリールをまた元に取り付けます。これだけではまだビイイイイーーっと共振してしまうので、防振材でリールの取り付けられているサービスホールを塞いでしまいます。すると・・・・大分小さくなった、音が。笑
シートベルトのリールの仕組みに問題があって、あれってパチンコ玉のようなものが動いて、動いた衝撃でストッパーとなるギアをリールの巻き取りギアに噛み合わせ衝撃の時、ベルトをストップさせる機能みたいです。あったまいいなー。  しかし、それが致命的だった。笑  そのパチンコ玉のようなものが共振を感じて小刻みにビイイイイイイイイっと。外して振ってみるとカラカラ言うので解ります。笑
シートベルトは取り外しとくわけには行かないんで、とにかく状況にあったベストプランで。笑   ということで、リール本体、サービスホールの穴埋めをしました。それだけでもだいーぶマシになりました。
あとはインパネとインパネ、鉄板の接するところに低反発の隙間テープを貼って完成。

試聴してみて、あらビックリ!だいーぶビビリが消えました。
金をかけずとも時間をかければ成果がある作業もあるもんだな!と嬉しかったです。しかし、完璧には消えてませんねー、やはり。周波数によっては共振してしまう箇所もあります。

あーー。次はトランクかなーー。
先は長い。
Posted at 2006/12/10 22:13:52 | コメント(0) | 日記
2006年12月10日 イイね!

■ちなみに

ここニ三日にブログにあげている英語の詩は、僕の好きなアーティスト。

【ShingO2】。シンゴ2のリリックです。


NUJABESプロデュースの、LUV(sic)、パート2、パート3、どれも名曲です。

ちなみに、LUV(sic),LUV(sic)part2を聴きたい人は、【HYDE OUT PRODUCTIONS / First Collection】をゲットしましょう。(CD)

ちなみに、LUV(sic)part3を聴きたい人は、【NUJABES / MODAL SOUL】をゲットしましょう。(CD)






セラヴィ!!
Posted at 2006/12/10 02:16:22 | コメント(0) | 日記
2006年12月10日 イイね!

■ShingO2 / LUV(sic) part3



It's funny how the music put times in perspective
Add a soundtrack to your life and perfect it
Whenever you are feeling blue keep walking and we can get far
Wherever you are

Like a movie that you can't predict
Like a book that you can't resist
I sing along a song that's oh so sensual
bring along a sip to make it all so sexual
verbally that is, making love to the music means vibing to the beat at night
with the whole city fast asleep, out cold
true words seem to rise to the lips, take hold
of a poet in me, most powerfully
I feel free when the world doesn't owe it to me
It's so hard to find a gig that lives up to the billing,
trying to find a reason to work, god willing
I admit, my thinking is wishful
like a star upon a child gazing up to the ceiling
how far do we have to stretch the truth
to fit the lifestyles borrowed and overdue
we can take it all back to the register
and start all over from the canister
let's break it all down into pieces of bright
moments that pass by like a meteorite
throw on your favorite reel that's good to go
on the analog player watch the people glow
sit back to the breeze let the memories flow
comedy tragedy all the highs and lows

(chorus)

Like your moves that I can't predict
Like your look that I can't resist
The ting-a-ling feeling was oh so mutual
the lingering appeal was so unusual
herbally what is, medicine to a lone soul can become poison to some
with the whole body fast asleep, out cold
true vision seem to come to the eye, take hold
of a prophet in me most visibly
I see clear when the world doesn't show it to me
It's so hard to make sense in a cycle of billing,
trying to find a reason to quit and make a killing
I admit, our dealing is painful
like a star upon a child staring down from the ceiling
how far do we have to stretch the picture
before pixelating the human texture
we can take it all back to the register
and start all over from the canister
let's save it all up for an ultimate prize
homecoming gathering with a big surprise
throw on your favorite record that's good to go
on the analog table and it's hooked to blow
sit back with ease and hear the emcee flow
hi hat kick drum all the highs and lows

(chorus)

Um, third time's the charm, hopefully
when I chime on your door you'd still let me in
after all these years
the room that you caved in my heart is exactly the same as you left it
I realize that you have moved on
new styles and cliques like them silent flicks
I'm speechless in this golden occasion
the beautiful expression on the silver creation
this time I'd like to keep in touch
I'm a likkle bit wiser, a whole lot tougher
if I suffer through another nightmare tonight,
we'll chalk it up as another chapter to write, all right?
or wrong or somewhere down the middle of the road
I wanna see you again in a scene with the backdrop a perfect ten
and the music can take us back to the spot right then
from black and white to a sepia tone
some dreams come with a tint or in monochrome
from black and white to my skin tone
some dreams have a stint on the microphone

(chorus)

okay we can take it all back to the register
and start all over from the canister
let's break it all down into pieces of bright
moments that pass by like a meteorite
throw on your favorite jacket and you're good to roll
on the analog trail and you look the role
just stroll through the trees and let your miseries go
sunshine hurricane all the highs and lows

we can take it all back to the register
and start all over from the canister
let's break it all down into pieces of bright
moments that pass by like a meteorite

__________________________________________________________________________

音楽が時を繋げるなんて可笑しいね
人生のサウンドトラックをかけて行こう
落ち込んでいるときは
歩き続ければ、遠くまで行けるよ
君が何処にいようと

先が読めない映画みたいに
先が読みたい本みたいに
僕は官能的な歌を口ずさむ
飲み物を持ち込んで、魅惑を増す
詩的に例えれば、音楽と愛を交わす
夜中にビートに聴き入りながら
街がぐっすりと眠っている間に
真の言葉が唇に宿る
僕の中の詩人が支配する、いちばん強く
世界から何も求められないとき、自由になれる
役者が活きている劇を見つけるのは大変
許されるなら、働く意義を見つけたい
認めるよ、僕の考えは願いごとだらけさ
天を見上げる子供の頭上に光る、星のように
どれほど真実を捻じ曲げれば
返却期限切れのライフスタイルを満たせるのだろう
ぜんぶ、レジに返せば良い
また、缶カラから始めよう
小さく光る破片を集めよう
彗星のように来て去っていく瞬間を
好きなリールをかけて
アナログの再生機で、人の笑顔が揺れている
風に身を任せて、思い出に浸ろう
喜劇や悲劇、楽しいときも辛いときも

(chorus)

予期できない君の動きみたいに
目が離せない君の表情みたいに
胸のりんりんはお互いさまで
尾を引くような後味は新鮮だった
薬草に例えれば、淋しい魂に効く薬は、時には毒になることも
体がぐっすりと眠っている間に
真の像が目に浮かんでくる
僕の中の預言者が支配する、いちばん明確に
世界に隠されたものこそ、はっきりと見える
請求書に埋もれて、納得できない
辞めちゃって、一発当てたくもなるさ
認めるよ、僕らの仕事は痛々しい
天井から子供を見下ろすスタアのように
どれだけ現状を引き伸ばせば
人間をピクセル化せずに済むのだろう
ぜんぶ、レジに返せば良い
また、缶カラから始めよう
究極の褒美のために
秘密の同窓会さ
好きなレコードをかけて、
アナログのターンテーブルで、音が弾ける
椅子に身を任せてMCのフロウを聴いて
ハイハット、キックドラム、高い音も、低い音も

えっと、三度目の正直さ、願っているのは
ドアのチャイムを鳴らせば、君はまだ僕を入れてくれる
これだけの月日が流れて
君が僕の胸に彫った部屋は、まったく君が出て行ったままだよ
君が過去を忘れたことは分かっている
新しいスタイルと、新しい仲間
無声映画のように、絶好の機会に言葉が出てこない
銀幕に輝く美しい表情
今回は、音信が途絶えないように
少し賢くなったし、ずっと強くなった
もし今夜も悪夢にうなされたら
また新しい章に書くことにするから、それでも良い?
それとも、いつか最高の背景で再会しましょう
そして音楽が、あの頃に連れ戻してくれる
白黒と、セピアのトーン
色が薄く付いたり、モノクロで映る夢
黒人と白人、僕の肌色まで
マイクを握って終る夢

ぜんぶ、レジに返せば良い
また、缶カラから始めよう
小さく光る破片を集めよう
彗星のように来て去っていく瞬間を
好きなジャケットを羽織って、準備は良いかい
歩く小道が、良く似合っているよ
林を抜けて、哀しみを手放そう
太陽と嵐、明るいときも暗いときも

ぜんぶ、レジに返せば良い
また、缶カラから始めよう
小さく光る破片を集めよう
彗星のように来て去っていく瞬間を

__________________________________________________________________________

ShingO2 / LUV(sic)part3
Posted at 2006/12/10 01:50:25 | コメント(0) | 日記

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「おっ…w
バイバイこーめーとー🙋ww」
何シテル?   10/10 16:45
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