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馴らし中で既にびびってます。

こんばんわ。wataru.comです。



凄いですね。たかだか30ccの容量アップですが。
このポテンシャルに僕が馴れればとても扱ってて楽しいバイクになると思う。

ただ、乗っていての気持ち良さで言えば、まだ50ccの頃の方がよかったかな。
バランスがよかった。下から上まで気持ちよく回るし。
80ccにしてバランスがとても崩れました。凄いトルク感は感じるものの中速域から既にバババッとレスポンスがフン詰まります。　ちなみにピストン変えただけのポン付けカスタム。バランスが崩れるのは勿論なんですがね。。。

解決策といえば、やっぱりキャブ交換でしょうね。
今出来るチューニングだと・・・・・パワーフィルター取って直キャブにするとか。
あ。そうだ。プラグ変えてみようかな。
ちなみにフィルター取るようなことはしません。

そのうち変える予定のキャブ。純正キャブでセッティングを煮詰めようとも思っていませんが。



さてー。
気になる音、なんですがー。
音量が大きくなり、ドスドスと低音が大きくなるかと思いきや、以外にも結構硬い音に。
夜なので控えめですが、ちょっと収録してみました。
【シフトアップ　鍛造80cc×キタコ　ハイカム×OVER　ステン・カーボンマフラー×純正キャブ×DNAパワーフィルター】


ちなみに、50cc・・・・。（ハイカムもインストールされてません。）


解りにくいですかね。（（苦笑

これー。
セッティング決まれば気持ち良いんだろうね～。
ブイ～～～ンって気持ちよく走るんだろうねえ～。
それにしても。鍛造ピストンの効果とはいったいなんなのだろう。笑　物凄いキレイに削りだされてるピストンだったけど。笑　　・・・・インストールしちゃえば、鍛造とか特に意味も無くなった感じで・・。笑

気分的なパーツかも？。。。笑

まあいいや。笑

さて。来月はキャブ買おうかな。
何にしようかな。CR？PC？・・・・・うーん。。悩むー。

そうだ。キャブ買う前に、車の税金払わなきゃ。

SHIFT UP　80CCボアアップ　ピストン


買っちゃった＾＾；
ブラザーhiroがキタコならば、僕はSHIFT UPで！
しかも、80CCレベルで、鍛造ピストンです。

ちなみにピストンが鍛造になって、メリットといえば・・・・・
強度が強くなることぐらいしか思い浮かばないのですが、あと・・・軽くなる・・？
ピストンが鋳造から鍛造になることで約8000円の価格差が・・。笑

はたしてそれだけのポテンシャルの違いがあるのか！！



まあ。付けてみれば解ることです。。

80ccで鍛造って。笑
やっぱ。同じ物を付けたんじゃ面白くないってことでね。
しかもどうせなら鍛造ってことで。
ただ、純正キャブでは厳しそうです。酸欠になりそうだ。更に大きい要領のキャブでなければ・・。
とりあえず、キャブトシリンダーのスペーサーを広いのに変えて、走ってみよう。


メインジェットなど、変更しなければ補えないようなら、
キャブも来月には変えようと思います。

・・・・・・いやむしろ！

80ccのマシンを扱えるかどうかっていう・・・。



どうしよ。
止められて、なんか良い音してない？とか言われたら。。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

みなさんこの話は内緒にしててね＞＿＜；


音といえば
お気に入りのOVERマフラー。
80ccではどんな音を出すのだろう・・。


すげえ楽しみ！！

将来プラン。

８輪生活プランに向けて計画１を飛ばして、計画２。
２L以下の乗用車の購入。

ちなみに計画１は、大型二輪ライセンス取得。なのだ。

大型二輪
原付二輪
普通乗用車

と、やっぱり維持する為には普通乗用車のランニングコストがネックになってくるわけで
2000cc以下の普通乗用車でランニングコストを抑えようという将来プランを描いてる。


まあまあそんな前置きは置いておいて。
乗って面白い2L以下の車を探しに行こうぜって訳で、この間の日曜日、ヒロと共に車屋巡り。
で、気になる車、プジョーRCZに乗ってきた。

面白くていい車でしたよ～。
1.6L×ターボ。元気よかった。フロントがフッと上がって元気に加速します。
2L以下と侮れないですね。現代のライトスポーツは面白い。
何よりそのスタイリング、他には無い存在感がたまらない。個人的にはこのクラスで圧倒的。
乗っていて、ドアミラーから見えるアグレッシブなフェンダーのラインがたまらない。
少々フロントウィンだーが小さく、Aピラーが太く、視界性に難を感じたが・・・。
そんなもんは乗ってりゃ馴れるぜ！
オーディオもDINサイズで社外品に容易に交換可能で楽しめそう。（でももうカーオーディオは程々にするんだ！）　何かと楽しめそうな車でした。

いいねーいいねー。
シロッコも良いけど、、、RCZもいいね～！　
オシャレ度で言えば個人的にRCZに軍配。フランス・ラテン・プジョー。
このクラスの車選び、楽しい。
今度の機会には、ルノー、メガーヌ・スポルト乗ってきてみたいです。
アレは、、、速さで言えば圧倒的なポテンシャルだろうな。笑　
シロッコＲならば匹敵できるかな。　　　でもお値段ね。なんだあの高価さは。笑


でも車買う前に、やっぱ大型ライセンスと、大型バイク！！！



チャンスがあれば～・・・

仕事のライセンス？笑

車庫の流し台。


当初、シンクを作ってもらおうとしてましたが、凄く高いので、やめた。笑

で。
何か代用できて見栄えもそれなりのものないかな、なんて
探してて、フと会社の資材置き場へ立ち寄ったら、ありました。


鍋。

“ｵｵｫｫｵｵｩ・・・・・。”

こりゃ使える。材質は真鍮だし、腐ることもないし。水周りには適してる。
早速、家に持ち帰って、加工開始。
鍋の取っ手をサンダーで切ってから“この鍋、使わないよな”なんて頭を過ぎりましたが、
時すでに遅し。
左右の取っ手は切り取られ鍋から、桶に。

後は鍋の底に排水アダプターを付ける為に、ホールソーで穴を開けアダプタを取り付ける。
アダプタと鍋の底の間にしっかりシリコンで目地詰めをするのも忘れずに。
しかし、このままでは、鍋底とアダプタの縁に段差ができてしまい水が溜まってしまうので、
取り付けたアダプタに当て木の様な物をやってハンマーで叩いてアダプタ周辺を窪ませる。

で、シンク完成。笑

後は天板を鍋のサイズでくり抜いて天板と鍋の縁の間をシリコンで目地詰め・接着する。
出来上がったら排水アダプタから排水パイプへ配管すれば完了です。


出来てみればなんとも味がある雰囲気に。。
真鍮の金色、渋い。　使い古したこの鍋の無数のエクボがいい。笑
天板に油塗ってもっと木目に深みを出せばさらにいい雰囲気になるに違いない。
シリコン乾いたら塗ろう。亜麻仁油。


そうそう。こんなん作ろうとしてる方に。（いないだろうけど。笑）
シンクと言えど、鍋なので、鍋の裏に断熱効果のあるスポンジなどを貼った方がいいです。
何も貼らないと、恐らく結露します。

ついっす。　wataru.comです。


成田山へ行く前のことですが、
やっぱり、バイクに収納スペースが有ったほうが何かとイイということで、
写真の小物入れを付けました。

シンプソンですよ、シンプソン。
しゃれてるー。

ヘルメットで有名ですよね。
シンプソンのヘルメット欲しかったですが高くてさすがに買えませんでした。

中には簡単な工具と、キャブの調整ツールが入っています。
あと、書類。あと、ロック。
あと、たまにコンデジなんかも収納します。

インシュロックで固定してますが、以外に外れません。
いやいや、そう簡単に外れても困るんですが。。


簡単な工具を積んでるだけで、なんだか安心するよね。笑