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なんだこのカメムシの独特の香は。




どこに居やがる！！

ハイラックスサーフ。


最近は、燃料単価の急激な上昇により、常日頃入れてるペースで入れると、【月額４万円弱】になります。
高いですよね。
って思っているだけじゃ、いかんと！思い、今後、長距離ドライブでは父の車を使おうかと思います。　スカイラインの燃費は下道で、１Ｌ，６キロ程、高速で１０キロ弱です。　比べてハイラックスサーフは、下道で９キロちょっと、高速で１１キロ程走るらしいです。　しかも【ディーゼル♪】　燃料代も、ハイオクに比べると軽油の方が４０円前後も安い。　仮に４０円の差額で、ハイオク・経由、同じ８０リットル入れたとして【３２００円も軽油の方が安い】ちょっと贅沢にご飯食べれるじゃないですか。

この方法で、どれほど節約できるか楽しみです。


スカイラインの燃費の悪さは運転の仕方に問題があるような気がします。だって、エコ走行しなさいというほうが無理ですよ！飛ばしちゃいますよね、楽しくて。
むしろ問題があるような気がするのではなく、問題ですよね。
自覚はしていますが、乗っては飛ばしてしまうので、今後、なるべく、【乗らないようにします(笑)】　そして、燃料の単価が安くなれば、と心から祈っております。



今日はパットしない天気で。
雨が降ったり上がったり。一日中降るようなことえを言っていたのに、結局こんな中途半端な天気になってしまったー。
おかげで、新しい電気工用腰道具一式を使えたのですが。
明日は日曜日ですが仕事です。まあ、愛と勇気で、半日・・・３時までには終わらせます。確実に。
その分水曜日は休ませてもらうんだ、ぐふふ。
早速水曜日、でっかいの乗っていこう。どうせ使うなら、環境よくしたいな。。

お金出し合ってスピーカー交換しませんか？まーくん。
希望はフォーカルでお願いします。ユートピア安くなってるよ。

凄い追い上げです！　　BMW M3を抜くのか・・

Porsche cayman S！！！！次期マイカー有力候補。

元々、何処かニュアンスが自分の好みと合わなかった、ポルシェの車。　　値段も値段だし、同じ額ならフェラーリの方が好き。　だった。
しかし、その食わず嫌いの壁も、ケイマンＳというポルシェ社の新顔によって、あっけなく打ち砕かれたのだ。どかーん。

風を切るのではなく、風と共に走るような、今までのポルシェに類を見ない斬新なバディー。ＳＯナイスバディー。
もちろん値段も安くはないが、じっと我慢すれば【時が解決してくれそう】な誘惑プライス。

チャンスは、有る。

外装も文句のないスタイリングなのだが、内装だって、文句無し。【時間】という最大の武器が、スペシャルインテリアバージョンを選択肢に入れれるようにしてくれるに違いない。　そうだ、耐えるんだ・・・・
耐えるんだ俺！

先代次期マイカー有力候補、ＢＭＷ　Ｍ３との比較。
パワーは約５０馬力ほど劣っているが、Ｍ３に比べ、マイナス１８０キロという車重の違い。そして、前後に４ピストン・モノブロッグキャリパー＆クロスドリルベンチレーテッドディスク採用。　２９５馬力というパワーを、遥かに余裕を持って制御する。おまけに、軽い。
そしてホイールベース２７３０ｍｍのＭ３に対し、ケイマンは２４１５ｍｍ。３１５ｍｍ短いので、小旋回型。おまけにミッドシップなので、コーナーで荷重を掛けた時の重心のバランスにも優れている。　ドライバーの背中にエンジンを担いだケイマン、トラクションの良さも見逃せない。

くそう、欲しくなってきたぜっ

確かに、Ｍ３も惹かれるところは多々有る。
ＳＭＧ２という超ハイテクオートマや、３４３馬力・３７,２ｋｇｍというハイパワーエンジン。ＶＡＮＯＳのアクセルフィーリング、レスポンス。興味深いポイントはいろいろあります。
しかし何よりは、パーツの流通の多さでしょう。

パーツに関しては、ポルシェ・ケイマンは心配です。
純正部品でさえもなかなか手に入らなさそう。そして、地元にポルシェのディーラーなど見たことがない。　解っているのは知り合いの板金屋さんがＧＴ３を持っているということ。だけ。
改造するなというのも無理な話しだし、そのチューンパーツはどこで買えばいいのだって話になる。
とりあえずマフラーだよな！なんてヤッフオクにて検索掛けたが、一件もございません。うんー。先が思いやられる。
ケイマンはボクスターの兄弟車と考える人も結構いるみたいだし、車両の玉さえ出ればそれだけ、開発餌になる車も多いはず。チューンパーツ、今後に期待です。

いやしかし、
１３８０キロって軽いなー。
スカイラインもこんな軽かったら、飛ぶように早いのにー。
恐るべしツーシーター。。

それではまた、peace YO!!

ちーす。こんばんわ、わたるどっとこむです。

今日は、北へ北へ、片道１時間半、ダウンライトの取り付けに行って参りました。遠かったー。やはり、トラックでは長時間の運転は厳しいです。


日曜日、酔っぱらって書くことが出来なかったブレーキ用エアダクトなのですが。まあインプレッションすると言っても、今だ効果は感じれません(笑)　　山とか走れば解るかな。
兎に角バンパーの中ですし、見た目もそれなりに、【金を掛けず、外れなければいいや】なんて感じで取り付けました。材料は身の回りにあるものだけです。料金ゼロ円でフレッシュエアーを！！

作業は結構大変です。
ジャッキアップして、ホイール外して、フロントバンパー外して、と。仕上がり、そして効果の目標としては、ホイールハウス内にフレッシュエアーが充満すればいいなと思い作業しました。　使った材料は、電気配線用スリーブチューブ(ＣＤ管)４０φ、１ｍぐらい。排水用ＶＵソケット５０×４０Ａ、２個。排水用ＶＵ４５度エルボ５０Ａ、２個。です。
排水用継手に当たっては、【衛生上の問題】を考え【新品】を使いました。

助手席側は、以前エアクリ用のエアダクトを設けた為、スペースが無くちょっと手こずったのですが、運転席は配管があるのですが、結構すんなりダクトの配管を通すことが出来ました。フィニッシャー(エアー取り入れ口)だけ継手を使って、汎用品として売っているアルミダクトを買いに行くのが面倒なので電気スリーブを使ったのですが、今思えばアルミダクトぐらい買っても良かったなと思いました(笑)アルミダクトは素材が柔らかいので、狭いスペースでも自在に曲げて配管することが出来ます。

後はタイヤがタイヤなので、ハンドルをいっぱいに切った時のタイヤとの干渉するかしないかの取り入れ口の絡みは気をつけました。　一番効率が良いのはエンジンルームから伸びるフロントスタビライザーと同じように、その付近で横から直接ブレーキを狙えば良かったのですが、電気スリーブが硬いので真横に向けるほど曲がりませんでした。ので、タイヤハウスの角に排気口を設置しました。
かろうじて、直進方向を向けた時、タイヤの内側から風を送れることが出来る位置です。今のとこタイヤとの干渉はありません。


タイヤハウスのような周りが囲まれた場所で常に摩擦しているブレーキだし、熱を持つのは当たり前。そこで強制的に走行風をタイヤハウス内に送ることにより、ブレーキのスタミナにどれほど影響するか。横を向いてでも走ることが無ければ、タイヤハウス内に十分なエアーを取り入れることが出来ないことはやはりブレーキにとって大きな負担だとも思うし、スポーツ走行でブレーキを多用し、なおかつブレーキを最大限長く生かす為にフレッシュエアーという冷却ポイントは必要不可欠と思うし、素人技の他何物でもないが、体で感じれずとも、ブレーキにとって効果的であれば意味のあるものだと思っています。
エアーダクトなんて、達成感に欠ける作業内容ではありますが、多少なりともやるとやらないとでは違いがあるはず。その違いをどう捕らえるかは人それぞれ別ですが、作業したことによって違いが少しでもあれば今よりさらに意味があったなと思います。

それではまた、peace YO!!

昼間、ブレーキのエアダクトをつけましたが、今酔っぱらってブログかけないんでまた明日！