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『･･･････逆じゃん！』


ＪＡＺＺ聞いていたら、Ｌ／Ｒのライン逆って事に気付いた。いつもＲから聞こえるサックスがＬから聞こえたり。Ｌから聞こえるドラムがＲから聞こえたり。
ｶﾞｰﾝ。
また機材外して配線変えるのかよー、とかって憂鬱感。
ラゲッジパネルの上に、安定機載せちゃったもんで。　外さず出来るかなとか、横着の悪魔が僕を誘惑した。　　すると、腕が入りそうなぐらいラゲッジパネルが開く。。　『これならいけるか・・？』

ぐいっと、腕をコンバータのＲＣＡ部分まで伸ばし、ケーブルを外す。
『おっ、いけた！』
次に配線をＬ／Ｒ逆に取り付けようとした時だった。
<<ブブッ・・・・・ボッ・・・・プツッ・・・・・。>>
電源消していなかった。
『え？あっ！。』と思った。恐る恐る左右のラインを確かめる。・・・・何かおかしい。。笑　　いや、左右のラインは正しく修正されましたが、何かおかしい。
【左右で音の厚みが全然違うことが判明。】
もしかしてと思って、Fスピーカーの出力を消し、ウーファーのみで鳴らしてみる。　すると、、　【右のラインからウーファー出力が出ていない。】ｶﾞｰﾝ。。
ウーファーを飛ばした？　いや、２つともウーファーは動いている。
コンバーター壊した？　　いや、ウーファーライン左右どちらからも信号は出ている。

パ、パパ、パワーアンプか・・・。汗
確かめてみると、パワーアンプのチャンネル３が音が出ない。
通常、チャンネル３（Ｌ）・チャンネル４（Ｒ）をモノラル入力でブリッジ設定にしてあるアンプからは、左右にバランスを振っても同じ出力で同じ音が出るんだけど、チャンネル３に接続されたＲＣＡケーブル側の音が、出ない。笑　　いや、笑えない。笑　
『まじかよ俺。』
しかし、ブリッジではなく、ノーマル出力に切り替えると、４つ全てのチャンネルから音が出るんです。　アンプの細かな内部構造はわからないけど、恐らく【ブリッジ設定にした場合の、チャンネル３だけが飛んだようです。】

言ってること解りますか？

僕はわかりません。
笑。　言っている自分はすげえテンパっていて、よりによって機材の中で一番高けえやつかよ！！みたいな。４チャンネルアンプ。定価４２万円。１チャンネル１０万円で４チャンで４０万？
いやいやいやいや！！
明日からＡＬＰＩＮＥは始まるのかな。

電話するのも、怖い感じ。笑

みなさんも機材の取り付けなどは、横着せずに、慎重に！！

イチローってスカイラインクーペ乗っているのかよ！！
しかも前型。

なんだか、すげえ嬉しいです。イチロー好きなんで。





でも、すでに現行方に乗り換えてそうですね。
マリナーズ５年、１１０億円で契約。



どう使い切るの？笑

お昼過ぎからＢＥＷＩＴＨ安定化電源つけたよーん。

パワーケーブルなどの部材届いたので。
おまけでＢＲＡＸのボルトメーターも買ってしまった。ぐふふ。

写真などはまだ撮っていないので、あしからず。


安定機をシステムに加えた感想ですが
これすごいです。プロショップなどが入れる理由がわかる。

まずノーマル値、ボルトメーター読みで１３．８Ｖ。
これを機材のダイヤルで１４．０Ｖまで上げます。これボルトメーター買っといてよかった。微妙なダイヤルの調整で、スルスルッとボルトが変化するんです。
まあ、兎に角、ノーマル値よりコンマ２ボルト上げました。
小さいようだけど、コンマ２ボルト上げただけで、音の厚みが出てきました。
そして、サブウーファーの鳴りがすごく元気よくなりました！これは素晴しい！音飛びも良くなったしパンチ力が向上しました。
今日はまだまだ聞き込んだとは言えないですが、聴いてすぐにわかりますよ。
音が立体的になり、どんだけボリューム上げても気持ちよく聴けるぐらい角がなく生々しい音～。とても気分が良い。

でもこれ何ボルトまで上げていいんだろうか。
Ｆ＃１アンプの説明書には、１４．４ボルトのスペックも書いてあるんだけど、底まで上げても平気なのかな。ブローしないかな。ちょっとビビル。

明日聞き込もう。
まだ、聞きたい曲が沢山なんだ。