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もんちっち_♂のブログ一覧

2017年12月14日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2017レポート New Mobility World&総括

 IAAフランクフルトショウ2017レポート New Mobility World&総括やっと今夜で〆ることができます、フランクフルトショウ2017レポート。
最後の最後は、今回のフランクフルトショウの第3ホール3Fにて開催されたNew Mobility Worldのレポートと、フランクフルトショウ2017の総括、そしてこれからのモーターショウや日本車について色々とワタクシの大変儚い戯言でも語ろうかと・・・
では「ドクターX」最終回の今夜、ラストオペならぬラストレポをどうぞ!


今年のフランクフルトショウが前回までと一番違ったのは、出展メーカーの減少もさることながら、第2、第3、第4ホールの中庭にあったアウディの特設ブースが存在しなかったこと。これは行き慣れているからこそ実感する、盛り上がりに欠け侘しさの象徴かも知れません。


ここが特別企画New Mobility Worldが開催されていた第3ホール。


New Mobility Worldのネーミングからすると、もっと先進的なイメージのブースばかりが集まっているのかと思いきや、結構緩くてエコロジカルで、木材を多用した森林先進国ドイツらしい雰囲気でした。






もちろんEVのブースは多く存在し、イセッタのEV化されたクルマもありましたね。昔のマイクロカーをEVにリバイバルするのはアリだし、EVの制御でうまくアクセントが付ければ運転も面白くできれば案外イケるかも・・・










実はロンドンタクシーのEV版、eCITYが展示されていました。中国の吉利(ジーリー)に資本参加を仰ぎ、ついにEV化まで漕ぎつけましたね。
ロンドンタクシーの基本的なフォルムは変わらず、外観からはあまりEVとは見えませんが、インテリアはシフトノブに最新ボルボみたいなノブがついていたり、メーターはフルデジタル化されたものが装備されていたりして、かなり先進的でしたね。詳しいスペックや航続距離は不明ながら、イギリスでもロンドン中心に都市部での大気汚染が悪化し、法規制によりEVへの移行は避けれませんから、ロンドンタクシーがEV化するのは必然ですね。


クルマ以外の用品や、カーシェアリングのブースとか色々なブースがありましたが、多くのブースには出展者と観客が対話できるコーナーがあって、商談がラフにできるし、色々と議論ができそうですね。ドイツ人はとかく議論好きなようなので・・・

あまり詳しく見れていないので、レポートがまともにできませんが、まぁこういう新しい試みがあったことをお伝えしておきます。






前回のショウにも設けられていた、屋外でのオフロードコーナー。SUVやピックトラックを試すならこういうロックセクションやヒルクライムのセクションはもってこいですね。結構人気だったので、待ち時間がかかるのが難点ですが、試したかったとちと後悔。まぁうちの現場ででも試すか!

「総括」
まぁ出展メーカーが減って、アウディの特設ブースもなく、主要メーカーのプレスカンファレンスが1日で終わってしまうんですから、フランクフルトショウも衰退とか転換期と言われますよね。
でもEV化とか自動運転化とかクルマを取り巻く環境は変わっているんですから、それに合わせたショウになるべきなんですから、規模や派手さなんか競っている場合じゃないんですよね。
それはわかっていても、ドイツメーカーは自社の凄さをこれでもかと披露する。それだから遠征するのが止められないんですよね。
でもこれだけデカくて出展にかかる費用が大きいとやっぱり費用対効果を気にするメーカーにとっては、出展見送りはやむなしであることも実感させられます。
それにしてもドイツメーカーのデジタル化は、クルマにしてブースにしても徹底していて、この分野で先行していたはずの日本は、かなり遅れを取ったことは事実で、中国メーカーの方が下手をすると進んでいる面は見えましたね。先進性はともすると使い勝手が悪い場合もありますが、それでもこれからのことを考えたら、やってみて熟度を上げていいものを提供していくしかないんですよね。

日産、インフィニティ、三菱、プジョー、DS、フィアット、アルファロメオ、ボルボ・・・
やっぱり日産とインフィニティが出展しなかったのは、ワタクシ的には残念でしたし、2011年に初めてフランクフルトショウに参戦して、日産が出展しなかったことは、2011年の再来だと思ったし、日産もセコイというか、がっかりなメーカーになったもんだと思いましたね。
新型リーフは9月初旬に幕張メッセでワールドプレミアムをやって、海外メディアを中心に対応をしたそうですが、それでも欧州で引き続きEVの覇権を取るのなら出展すべきですよね。

あと今回はプレスデーから参戦いたしましたが、これでワタクシ自身の目標はある意味達成できたので、これでいいのかも。こうしてブログでレポートは致しておりますが、間違ってもジャーナリストにはなっちゃいけないことは実感いたしました。実のところ、Youtubeでの動画投稿で色々なところからお話は頂きましたが、いかんせん思ったほど的確な情報を現地で入手したり、インタビューができたりしませんでしたし、一番の問題はクルマに関する基礎的なところがホントはわかったいるようでいて、あいまいだったりして駄目ですね。

次回の海外ショウ遠征は・・・残念ながら未定で、かつ色々とあって・・・
それでも1月になればデトロイトショウがあって、3月にジュネーブショウで、4月にニューヨークショウ、北京or上海、そして秋にはパリサロンで、12月にLAショウ・・・
かれこれ海外ショウ遠征をはじめて16年経ちますが、やっぱりコンパクトで密度の高くて、出展メーカーが多いショウがいいですね。それはただ一つ、やっぱりジュネーブショウですね。ここは毎年開催ですが、行きたいものです。外しがない!はずれがない!
まぁこれでも本業がめちゃくちゃ忙しいので、行っても現地で時間関係なく仕事をしていますので、また隙ができたらささっと行って、ちゃっちゃと見て、とっとと帰ってこれれば行って来ます。
ゆえにこれでお終いとも、また次もとも言いませんので、またその時が来たら期待せずにお待ちください。
2017年12月12日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.4

 IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.4引き続きBMWなフランクフルトショウ2017レポート。
今夜はBMWのモータースポーツやスポーツモデルの開発を取り仕切るBMW M社のブースの紹介と、新しく6シリーズに昇格した旧5シリーズのGT、そしてBMWの高級テーラーメイド部門インデュヴィジアルが手掛けた7シリーズ、そしてi 3の新型車など一気に魅せます!

新型M5











5シリーズが昨年10月にフルモデルチェンジされ、日本でも今年から本格的に発売されているが、1年もしないうちにM5もフルモデルチェンジされた。ハイパフォーマンスモデルで、5シリーズの頂点に立ってはいるものの、そのルックスに見える凄みはさりげないもの。エンジンは従来通りV8 4.4リッターのツインターボではあるが、出力は600psになるとともに、M5初の4WDを採用している。しかもスイッチ一つでFRに切り替え出来るようで、そこは安定感を兼ね備えつつちゃんと駆け抜ける歓びはいざとなったら残しているようです。デュアルクラッチのミッションは7速から8速に進化。
新型M5投入に合わせて映画「Need for Speed 」シリーズの最新作「Need for Speed Hipsec」とタイアップし、ブースの背景に主人公のショットと劇場で実際に使われた赤いマッドカラーのM5も展示してありました。ミッションインポッシブルでもM3が活躍しているし、BMW映画タイアップがかなり過激で面白いですね。

M4 GT4


8シリーズMレーシングバージョン


6シリーズGran Turismo









5シリーズのGTがフルモデルチェンジして、6シリーズのGTとして発表されました。
もっさりした旧5シリーズGTから、最新のBMWルックに変身し、随分とスポーティかつシャープになりましたね。でもこのクラスで5ドアのハッチバックというか、リフトバック的なクルマが受けるとは思えず、実際に先代がそうだったので、どうなんでしょうか?日本じゃ壊滅的に先代5シリーズGTは見かけませんでしたから・・・ポルシェのパナメーラやアウディA7スポーツバックあたりがライバルに当たるんでしょうが、そうだとしたらもっとスポーティーに振ったフォルムにしてもよかったのかも。
それにしてもBMWは今後、6シリーズをどうするんでしょうか?6シリーズに合ったクーペは8シリーズに移行させ、グランクーペはどうなるのか?と思っていたら、GTが出てきたり。まさか6は6で、クーペが3シリーズのクーペ版として4クーペが出てきたようにするのか?

i3s







2013年のフランクフルトショウで出会ってから早4年、i3にスポーツバージョンのsが登場した。
パワーアップが主な改良点で、標準モデル(最高出力170ps、最大トルク25.5kgm)よりパワフルな、最高出力184psと最大トルク27.5kgmを発揮している。あとはホイールやインテリアのデザインのアクセントがスポーティになった点でしょうか。特段バッテリーの容量が上がって、パワフルになったとか、航続距離が飛躍的になったわけではないようです。
EVとして新しいクルマのカタチをフォルム、パッケージで見せてくれたi3なので、さらなる進化と深化はしてほしいものです。

i8メンフィススタイル





「ガレージ・イタリア・カスタムズ」とのコラボレーションモデル。派手ですね。BMWミュージアムにもM1とかでアーティステックなモデルが展示してありましたが、こういうアートモデルのコラボレーションを手掛けるのがBMWは好きですね。

7シリーズインディヴィジュアル



















7シリーズのインディヴィジュアルのコーナーが設置されており、7シリーズ40周年を記念したモデルが展示されてました。クルーザーをイメージしたインテリアのようですが、プレミアムブランドとクルーザー、ヨットとのコラボレーションというか、インスピレーションさせるものが多いですね。
BMWのインディヴィジュアルはモータースポーツ部門のM社が手掛けているようですが、その実際に用意されたプログラムや、コーディネイトがどのくらいできるかわかりませんが、レザーはメリノを特別に使用したり、ルーフライニングにアルカンターラを用意したり、パネルに様々な高級素材を選択できるなど、選択肢幅は無限のようです。
コンフィギュレータで一度色々とコーディネートを楽しんでみたいものですが、日本のレクサスとかインフィニティあたりもそろそろこういうシステムをやってもいいともいますね。ワタクシ的にはマツダにやってほしいプログラムです。魂動デザインはコーディネートをもっと無限にして可能性を追求してもいいと思います。せっかくVISION COUPEやRX-VISIONというアーティステックなコンセプトカーを出しているんですから・・・

これにてフランクフルトショウ2017レポートは終わ・・・りじゃないです。
まぁ最後は明日以降。そこでフランクフルトショウの総括と、モーターショウについて今思うことなどをざらっと書きます。では!
2017年12月11日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.3

 IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.3今夜もBMWナイトで行きます!フランクフルトショウ2017レポート。
昨晩に続き、コンセプトカーを紹介いたします。CONCEPT X7 iPerformance。
そして、Xシリーズ続きで、日本でも帰国した翌日には発表されてしまった新型X3をご紹介いたします。

CONCEPT X7 iPerformance

























BMWのSUV、つまりBMWの言うところのSAV(スポーツアクティブヴィークル)であるXシリーズの頂点に君臨すべく登場してきたX7のコンセプトカー。iPerformanceと付いてるところを見ると、このSUVもプラグインハイブリッド仕様が用意されているようですが、詳しい仕様についてはディメンションともども正式には発表されていない。
ざっと見た感覚では、メルセデスベンツでいうところのGLS、アウディQ7、VW ティグアン、レクサスLX、インフィニティQX80辺りがライバルになるんでしょうね。まぁXシリーズの7ですから・・・
でもフォルムにX5やX6のようにBMW独自のものを感じず、レクサスLXとかトヨタランドクルーザー200のボディにホイールベースを長くして、キドニーグリルを付けたら出来てしまいました的なデザインで、あまりBMWっぽさは感じませんね。テールランプは横一文字で、最新のBMWデザインなんですが、これもレクサスと被るところがありますね。
展示されていたコンセプトカーは、6人乗り3列シートの配列で、結構余裕ありなので、全長は5m以上、全幅は2m超、ホイールベースは3m超ですかね。
このコンセプトカーも2018年に市販モデルを発表することが前提なようなので、そう違わないんでしょうね。前後のデザインは結構騒がしいですが、サイドグラフィック、プレスライン、全体のフォルムは非常に大人しく、品よくまとまっています。

新型X3















3代目となったX3。代々ボディサイズは大きくなっているのですが、全長4708㎜、全幅1891㎜、全高1676㎜、ホイールベース2864㎜と立派にはなっていますが、全幅は未だ1900㎜を超えていないので、ライバルであるメルセデスCLCなんかに比べてスリムではある。ホイールベースはこのクラスにしては長い方で、後席に乗り込んだ時に足元のスペースは結構余裕があっていいですね。
ワタクシ的に一番よかったのは、ヘッドランプのデザインがやっとまともになったこと。同じBMWのSAVでもX1とかX5はセダン、クーペ系と同じでかっこいいのに、X3だけは独自にしたおかげで微妙にかっこ悪かった。X1が出てくれて売れたたおかげなのかも知れませんね。
エンジンは、欧州では3.0リッター6気筒ターボのガソリン&ディーゼルを筆頭に、日本でも導入されている4気筒2.0リッターターボのガソリン&ディーゼルが用意されている。
将来的にはiPerformanceと呼ばれるプラグインハイブリッドが用意されるようです。
2017年12月10日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.2

 IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.2今夜もBMWナイトなフランクフルトショウ2017レポート。今夜もコンセプトカー行きます!
でもコンセプトカーと言っても、i VISION DYNAMICSのようにちょっと先の未来のクルマじゃなくて、もうすぐ市販しますよ!的なコンセプトカーを取り上げちゃいます。
1台目はコンセプト8シリーズ、2台目はコンセプトZ4を今夜取り上げ、3台目のコンセプトX7 i Performanceは明日以降お伝えいたします。
ではざざっとご紹介いたします。

CONCEPT 8 Series













すでにイタリアのコンクールドエレガンスで発表されていた8シリーズのコンセプトカー。
完全とは言い切れませんが、かなり市販車に近いクルマで、そう違わぬカタチで発売されるようです。
現在、6シリーズとして2ドアクーペと4ドアのグランクーペとして発売されているクルマが、8シリーズに昇格して、7シリーズよりもラグジュアリーなクーペとして出るのかというと、そうでもなさそうで、ラグジュアリーというよりはスポーツカーに近いGTクーペと言ったところだろうか?
6シリーズは今後、5シリーズベースのGTを5から6に昇格して発売するようですが、今後6シリーズに従来の2ドアクーペや、4ドアのグランクーペがフルモデルチェンジして登場するとは思えませんね。
この8シリーズには、BMWとして新しいデザインキーが随所に散りばめられており、六角形に変わったデカいキドニーグリルや、折り紙のように鋭く折り返しが付いたようなテールランプ、緩やかで豊かなリアフェンダーのプレス処理などが見れる。
すでにM8も準備されているようで、メインステージには8シリーズクーペとともに、Mディビジョンが手がけた8シリーズのレーシングマシーンが展示されていました。
インテリアは直接拝めることはなかったですが、ここにも現在の横基調の強いコクピットから、i8からつながる新しいコクピットが覗けました。
かなりエレガントな仕上がりなので、現行の6シリーズクーペよりお勧めとしておきます。

CONCEPT Z4















こちらも8月に開催されたぺプルビーチでのコンクールドエレガンスで披露されてしまったコンセプトカー。現行Z4の次期型ということで、8シリーズと同じく来年には市販車が発売されるようです。
8シリーズはスポーティーでありながら綺麗で緩やかなフェンダーが随分とエレガントでしたが、このZ4はかなりシャープで、彫刻的なプレスラインとウェッジが強く効いたデザインが印象的。あとBMWにしては珍しく、縦配列のヘッドランプが非常に印象的だし、キドニーグリルの中のデザインがドット調だったのも意外でしたね。
それでも現行のZ4よりもバランスがいいし、8シリーズとは違った意味で案外エレガントにも見えましたね。
現行はハードトップをリトラクタブルでルーフを開閉する仕組みになっていますが、次期型ではソフトトップに戻るとも。これも軽量化と全体のデザインを考えたことなんでしょうね。
来年発表されるトヨタスープラとともに開発されたZ4ですが、果たしてどんなものなのか?
2017年12月09日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.1

 IAAフランクフルトショウ2017レポート BMW Vo.l.1やっとこさラストブースに辿り着いたフランクフルトショウ2017レポート。
会場のフランクフルトメッセ最西端にある第11ホールのBMW。
一般的な東側入り口から入って約2km歩くと辿り着けるのです。
BMWはメルセデスが縦方向に3階まであるブース構成に対して、高さは2階構造ながら横方向に広くてその中をコンセプトカーやワールドプレミアムを迎えた新車がかなりのスピードで走れるコースを設けているのでした。
では最後のブース、BMWをコンセプトカー、新型車、Mシリーズなどに分けてレポートいたします。



i VISION DYNAMICS















これがi3、i8に続く、iシリーズの次のクルマだそうです。全長4800㎜、全幅1933㎜、全高1387㎜というディメンションから、現行の3シリーズから5シリーズの中間的なサイズ。まぁ噂のi5というところか・・・
今年BMW100周年を記念したBMW VISION NEXT100で示されたデザインコンセプトに従っているようでいて、それとはまた違うデザインで、キドニーグリルはあくまで輪郭だけ残しているにすぎず、EVゆえにラジエターグリルとしての機能は排除しているし、BMW特有のホフマイスター・キンクと呼ばれるCピラーが逆方向に弧を描いているデザインキーもない。変わりにサイドウィンドウのグラフィックに、フロントグリルに用いられているキドニーグリルのモチーフが採用されていたりする。
それにしてもクリスバンゲルが築いた、彫刻的なプレスラインはまったく存在せず、とにかく平坦で抑揚のないデザインが存在している。
同じiを名乗るi3やi8とはそこはかとなくシリーズとしてのアイデンティティは感じすけど、BMWの従来のエンジン車とは共通性を見いだせない。
これならまだVISION NEXT100をそのままi VISION DYNAMICSとして出してきて欲しかった気がします。
とにかくのっぺり過ぎていて、BMWとしての存在感を感じないクルマです。

プロフィール

「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
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