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もんちっち_♂のブログ一覧

2019年11月25日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2019 BMW

IAAフランクフルトショウ2019 BMWごぶごぶご無沙汰しすぎておりました、IAAフランクフルトショウレポート。
今夜はオオトリを務めるホール11の盟主BMW。
ホール11を前回までBMWグループで貸切っておりましたが、今年はヒュンダイ、ジャガー&ランドローバーグループにも場所を明け渡し、恒例の室内走行も廃止。
メルセデスベンツ以上に縮小されたブース展開でしたが、展示されたコンセプトカーに今後展開するであろうBMWのエッセンスが色々とちりばめられていることが垣間見れました。

iNEXT











i3、i8に続くiブランドの正真正銘その次、iNEXT。前回のフランクフルトショウではセダンスタイルの「i Vision dynamics」を発表していたので、それが量産化を前提にしたクルマが出てくると思いきや、このiNEXTはSUVスタイルですね。バンパー下端まで占有してきた新しいキドニーグリルや、サイドウィンドウのグラフィックに用いられたキドニーデザインも「i Vision dynamics」から引き継いでいますが、かなりブサカワデザインになってきましたね。オーソドックスでジャーマニーなのに少々ラテンっぽいデザインはどこへ・・・

CONCEPT4







次期4シリーズを想定したCONCEPT4。現行の4シリーズが、3シリーズから派生したクーペだったのに対し、このCONCEPT4から感じ取れるのは、8シリーズのスケールダウン的なフォルム、スタイル。そこへ来てiNEXTでも採用された大型化されたキドニーグリル。異論は噴出しているようですが、グリル内にナンバープレートが配置されないのであればいいのですが、果たして・・・
この4シリーズから大型キドニーグリルが採用されるようですが、8シリーズから採用していればそんなに違和感を感じずに済んだし、7シリーズのような高級車にもマイナーチェンジで採用していればよかったですね。4シリーズからの採用は少々荷が重すぎるかと・・・

M NEXT







かの名車M1をオマージュしたM NEXT。しかし、あまり注目をあびていなかったですね。初代に比べて、まとまり過ぎていてインパクトがないんですよね。随所に初代のモチーフを取り入れても・・・このグリルは、次の4シリーズに欲しいかったとは思いますが。
2019年10月31日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2019 ランドローバー

IAAフランクフルトショウ2019 ランドローバーご無沙汰してました、IAAフランクフルトショウ2019。このショウの自分的ショウオブザベストなブースへ・・・3年ぶりに復活した新型ディフェンダーをワールドプレミアムしたランドローバー。
いすゞのビッグホーン乗りでもあった自分としては、新型ディフェンダーはかなり気になる存在。初めてフランクフルトショウに訪れた2011年にランドローバーのブースで次世代型ディフェンダーを想定していたコンセプトカーDC100を見て、それから新世代のディフェンダーに想いを馳せていた者として、やっとこさフルモデルチェンジしたディフェンダーには感慨ひとしおでした。




フランクフルトショウならではのオフロードコース併設の屋外展示。ランドローバーの屋外ブースはその一角にあり、新型ディフェンダーはロックセクションのセットされ、キングオブオフローダーとしてこのロケーションをジャックしていました。このボディは3ドアショートボディの90ですね。
ただし、この裏側にあるオフロードコースで、新型ディフェンダーは試乗することは叶いませんでした。やっていたらショウリサーチそっちのけでお試乗(ため)ししていたことでしょう。


こちらは屋根付きのスタンドに展示されていた新型ディフェンダー110。5ドアの2列シートのロングボディ。90のオフローダー然とした佇まいに対し、110はスクエアでプレーンなデザインに、スマートさがプレスされ、レンジローバーのイヴォーグやヴェラールとは違った都会的な感じがいいですね。

新型ディフェンダー90







屋内展示は、BMWグループがメインのホール11にて。
ショートボディの90は、先代のディフェンダーの時はホイールベースのインチによるサイズから由来した数字名称でしたが、新型のディメンションは全長×全幅×全高=4583×1974×1996mm、ホイールベースが2587mmなので、裕に90インチを超えています。ゆえに3ドアショートボディだから90ってことなんでしょうね。
現代のSUVは、みなスタイリッシュで空力性能を意識して、スラントデザインに走りがちですが、新型ディフェンダーはともすると先代以上にスクエアであることを意識したデザインですね。それでも角や側面がうまく丸められています。
もちろんオフロードでの走行性を意識して、アプローチアングル、デパーチャーアングルともども角度が立っており、これならロックセクションに行ってもなんなくこなせそうな信頼感がデザインとして伝わってきますね。
フロントマスクは近年の先代イヴォーグから始まったフェイスから、ディフェンダー独自のシンプルなヘッドライトデザインで、新鮮ですね。
テールゲートに回ると、センターにマウントされたスペアタイヤは相変わらずのレイアウトですが、テールランプのデザインは先代とは違った配置になっていますが、ここまでシンプルなランプデザインは至極新鮮に映ります。
気になったのは、リアバンパー下に配置されたマフラー。ここまで露出していると損傷を受けやすいような気がします。ガードするカバーがないのがちょっと大丈夫かと思うのですが・・・
全幅が1974㎜と馬鹿でかくなってしまいましたが、この90を外から眺めている分にはスタイリッシュに見えてしまって感じず。でもできることなら1850㎜程度に抑えてくれていたらよかったのに。しかもオーバーフェンダーがないデザインで、ここまで幅広いとちょっと先代のディフェンダーとはカテゴリーの違うクルマに思えてきますね。

新型ディフェンダー110







5ドアロングボディーの110のディメンションは、全長×全幅×全高=5018×1967×1996mmで、ホイールベースが3022mm。こちらも110インチは裕に越え、ホイールベースのインチ表示通りなら118インチになりますね。全長もスペアタイヤを含んだ数値とは言え、5m越えはメルセデスSクラスや、レクサスLSに迫ろうというもの。こうなるとラグジュアリーセグメントのランドクルーザー200やレクサスLX、そして同じブランドのレンジローバーに匹敵するもの。それでもデザインがいくらモダンになり、クオリティが段違いに高くなっても野性味がある。そしてシンプル。この面のつくりは、90以上にスマートに見えてくるから不思議ですね。


シャシーは、ラダーフレームからアルミ製のモノコックへ・・・そしてパワートレインは、ジャガー&ランドローバーグループのインジニウムエンジンを採用し、4気筒2.0リッターから6気筒の3.0リッターのガソリン&ディーℤエルを用意しているようです。エンジンレイアウトは、エンジンルームを覗くと一見横置きか・・・と思いましたが、縦置きのようです。それでもフロントノーズは短く収まっているようです。








フルデジタル化されたメーターディスプレイで、先代とは段違いすぎる近代化を図っているものの、レンジローバーのような華美には走らず、あくでも機能性を重視し、シンプルに、しかも先代を踏襲したようなボディパネルの外板と同じ鉄板が露出したドアトリムに、ビス止めを用いたデザインもなかなかですね。

この新型ディフェンダーを見ていると、いすゞがいつかビッグホーンを復活させたとしたらこんなカタチになってくれるのかも・・・そう夢想しちゃいましたね。その思いを、先日フルモデルチェンジしたD-MAXをベースに、いずれ出るであろう次期MU-Xに託したくなりました。
2019年10月19日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2019 ホンダ

IAAフランクフルトショウ2019 ホンダIAAフランクフルトショウ2019、今夜は唯一日本のメーカーで出展していたホンダのブースをお伝えいたします。
ホンダだけがなぜ出展していたのか?もうご存知かと思いますが、ホンダが本格的に市販するホンダeの市販モデルがここフランクフルトでワールドプレミアムを迎えたからにほかなりません。
ではホンダeのホンダブースをどうぞ!

ホンダe











じゃん!ジュネーブショウで発表されたホンダeはその時とほぼ同じで市販化されてきました。
このデザインには、昨今のホンダ車にはない、愛着の持てるデザイン、いいもの感が漂うクオリティの高い面や角の処理があって、もし天下のアップルがEVを出すとしたらこんな感じで出てきそうなデザインですね。
前回のフランクフルトショウに出展されていた3ドア処理のコンセプトカーの時によく言われていた初代シビックへのレスペクト感は潜めている気がします。
とにかくこのデザインで行くのはいいことだと素直に思います。
それでも全幅は1750㎜はあるので、おいそれとコンパクトとはいいがたいけど、最近の新車にしてはまあ許せる大きさですね。
それにしてもボンネットがダンパーで開閉できるには驚きです。おそらく棒で支持するには取り付けるスペースがなかったのと、ボンネット自体が重く、形状も変わっているのでダンパー式にしたんでしょうか?






カメラに替わったドアミラー。レクサスESやアウディe-Tronに続きましたが、フィット感はまずまず。インテリアでのカメラの画面表示は、やっぱり左右隅っこになるのですが、こちらはレイアウトを含め外観のカメラに比べ自由度が下がりますね。ミラーが中に入っただけ?そういう配置がいいのかどうかは今後議論の的になりそうですね。








外観のモダンレトロっぽいデザインに対し、アウターミラーのデジタル、カメラ化によりコクピットは絶壁ディスプレイに囲まれたカクカクハイテクデザインになっていますね。画面の高画質化は結構なものですが、こうも情報過多にしてしまってよいものなのか?シンプルなEVなのにここまでフルデジタルを推し進めるとちょっと凄いを通り越して、怖いの領域に入ってきますね。
走行シフトは、ハンドルに着いているパドルシフトと、センターコンソールにあるホンダお得意のスイッチシフトでさらっとまとめています。ハンドルを含め、インテリア上部はクオリティが高く、情報、操作系が集中しています。




おそらくB,Cセグメントのコンパクトカーなんでしょうが、リアシートのスペースはなんとか狭苦しくない程度のスペースがあり、シートバックは立ち気味。幅はあるけど、足元のスペースはミニマムですかね。シートの生地はざっくりしていて、シンプル。無印良品みたいな感じですね。チープではないですけど、めちゃくちゃクオリティがあるわけではない。




ラゲッジルームもミニマムですかね。凹凸があって、あまり荷物は積めなさそうな感じ。アンダートレイもありますが、収納するほどのものはありません。


この展示車だけかどうかは定かじゃないですが、日本の工場で生産されたクルマのようです。欧州では、イギリスでの生産を終了するのですから、もしかすると中国製かと思っていたのですが・・・

EVのデザインはまだまだ出たばかり。この無印良品的で、アップルのiPhoneに通じるデザインはホンダデザインを変えるいいきっかけになるといいですね。
2019年10月17日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2019 ポルシェ

IAAフランクフルトショウ2019 ポルシェ今夜のIAAフランクフルトショウ2019レポートは、ショウの中でトピックスになったタイカンを発表したポルシェのブース。





ポルシェブーズは完全にタイカンオンリー。他のモデルは、なぜか階段を上がって上階のコーナーで別展示。ポルシェは一番混むブースでしたが、今回も凄かったですが、タイカンよりも上階のコーナーの方が規制するくらい混んでいたのが印象的でしたね。

タイカン











ようやっとポルシェから登場したフルバッテリーEVモデル、タイカン。2015年にここフランクフルトショウに出展されたコンセプトカーミッションEから市販に漕ぎつけていますが、このメインステージに展示されたモデルこそ、2015年のミッションEそのもの。多少の変更はありつつ、4年経てもブレずに市販してきましたね。911が新型になって、少々デジタル化されたデザインになっても重厚感がありますが、このタイカンにはその重厚感よりも、テスラに対抗すべくよりデジタルな感じや軽さ、そして悪い意味ではない薄さも垣間見えますね。






ユーティリティーの面で見ると、911や718ボクスターと同じようにフロントとリアにラゲッジスペースはあるのですが、やはり4ドアのロングボディなので、トランクのスペースは911や718よりも大きいことは言うまでもありません。しかし、奥行きはあってもテールエンドは思いっきり尻下がりになっているので、高さは稼げていないし、幅もトランクがパワーゲートにより開閉されるため、そのリンクでスペースを取られているためそんなに広くはないですね。
その点は、テスラの方が圧倒的に有利かと。










インテリアは、現行パナメーラからかなりデジタル化が進んできましたが、このタイカンはパナメーラのメーターフルデジタル化、インフォメーションディスプレイの大型化から完全に操作系のスイッチをセンターコンソールから排除してきましたね。ディスプレイを助手席まで回り込ませていましたが、あまりそのディスプレイで表示、操作できる機能が確認しなかったのでどんなものだかわかりませんが、これが助手席に座ってどんなことができるのか気になりますね。
表示を上段に、センター下段側に操作専用のディスプレイを配置していますが、これだと走行中の操作はあまりしない方がいいですね。フルデジタルもちょっと行きすぎかと・・・実際に走行中の操作がどんなものか?特にアウトバーンで試したいものです。
2019年10月15日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2019 VW

IAAフランクフルトショウ2019 VWIAAフランクフルトショウ2019のホール3レポートを引き続き。
今夜はホール3の盟主、グループ中核のVW。2015年、ここフランクフルトショウでプレスカンファレンス終了後に発覚したディーゼル排ガス問題以降、急進的に本格的なEV化へ向けてIDの名の下にEVのコンセプトカーを出品してきたVWですが、やっとこさそのIDの名を冠した市販車を発表してきました。

その前に・・・

IDの市販車導入とともにVWのエンブレムを刷新。一見すると変わり映えしませんが、くっきりと書体が変更されています。

ID3













これがIDブランド初の市販車ID3。今後、VWブランドから発売されるフルバッテリーEVにはIDの名が冠されるようですが、ID3の3は、BMWのように数字で階級的にモデルを示す数字ではなく、ビートル、ゴルフに続くVWとして歴史的に転換点となる第3のモデルという意味を込めてID3となったようです。
2016年に発表されたコンセプトカーIDが基になっているようですが、ようはEV専用モデルではあるものの、ゴルフに通じる骨格を持ちともするとEV版ゴルフと思えるデザイン。しかし、EV専用モデルとしてフロントノーズの短さや、ボンネットの低さ、そして何よりも現行ゴルフと同程度の全長ながら、ホイールベースが130㎜以上長く取れることにより、ゴルフよりも圧倒的にパッケージに優れています。
・全長×全幅×全高 4261×1809×1552㎜
・ ホイールベース 2765㎜
すでに2016年から数々のIDコンセプトカーが発表され、一貫したデザインキーがちりばめられているので、ゴルフっぽいクルマでもIDであることはちゃんとわかるデザインになっています。外観は、EVのデザインらしくクリーンで軽やかなテイストでまとめられています。シンプルで単純。でもわかりやすい。
しかし、フロントのボンネットの切り方はあまり好きじゃないかな・・・
充電口は、右リアドア後方にデカく配置してありましたね。












外観以上にクリーンでライトなデザインだったインテリア。素材に天然素材とか生分解性のプラスチックを使っていなそう感じがするインテリア。ゴルフのような質感重視の重たそうなインテリアから決別しな感じですね。
ステアリング内に収められた小さめのメーターディスプレイは、走行状況を把握するのに必要な情報がEV化によって少なくなったせいでしょうか。しかし、メーターディスプレイ右端に一体化して配置されているシフトレバーは、メーター内にインジケーターがあるにもかかわらずぱっと見わからなかったですね。シフトレバーであることをもう少しアピールできるデザインだといいですね。
それとシフトへのアプローチが少々遠い気がします。
センターディスプレイは、8インチ、いや9インチくらいある大型ですが、ナビゲーションだけでなく、エアコンをはじめとするクライメートコントロールや、ドライブモードの選択、安全装備の操作など色々と機能を詰め込みまくっていますね。操作はディスプレイのタッチ操作と、ディスプレイ下にある静電式のスイッチとステアリング内にあるスイッチによるようです。日本車よりもインテリアにおけるデジタル化が進んでいますが、静電式のスイッチはいまいち操作の確度がないですね。

T-ROCカブリオレ



ID3と並んで注目の的だったT-ROCのカブリオレ。あまりいい写真が取れていなかったので、あまりいいレポートはできませんが、クロスオーバーモデルでカブリオレってレンジローバーイヴォーグ以来ですかね?日産でもムラーノにありましたが。やっぱり3ドアじゃないとデザイン的に成立できないようですね。VW最小のSUVでカブリオレ。北米の西海岸向けっぽいですが、欧州でそれなりに売れるのか?3ドアの方がスポーティーでスタイリッシュになるのはわかりますが、ビートルとは雲泥の差。発想は買いますが、これは実車は買いません!

とVWブースのレポートはここまで。あまりいい写真に恵まれなかったので、VWがIDを導入して変わったところをお見せしたかったのですが…
やっぱり半日でフランクフルトショウを視察するのはちとつらいものがあります。

プロフィール

「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
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