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もんちっち_♂のブログ一覧

2018年12月31日 イイね!

LA AUTO SHOW 2018 JEEP

LA AUTO SHOW 2018 JEEP本年も「iZONE~クルマ狂の儚い戯言…」をご覧いただきありがとうございました。
これで最後のブログに・・・なるかどうかは定かではありませんが、寝オチする前に挨拶だけはしておきます。
今夜のLA AUTO SHOW2018はJEEPです。フルモデルチェンジを迎えたラングラーはもちろん、ジープが26年ぶりに復活させたピックアップトラック「グラディエーター」もばっちりお伝えいたします。








ジープのブースもアイデア勝負!フォードがコンテナで来るなら、ジープは木箱と雄大な絶景の巨大パネルで!
それにしてもFCAグループは、アバルトもそうですが木箱が好きですね。

グラディエーター











ジープが26年ぶりに復活させたピックアップトラックは「グラディエーター」の名前で投入されることになりました。なんかハリウッド映画のタイトルをそのまんま持ってきたようですが、47年前に存在したフルサイズピックアップトラックに使われた名前だそうです。
ベースは、ラングラーアンリミテッドの4ドアロングホイールベースで、荷台を確保すべく全長は5m前後ありそうですが、それ以外はベースとなったラングラーアンリミテッドそのもの。荷台が設けられた以外に、テールランプのデザインが違うほど、バックドアの形状も変更されております。
今年はメルセデスベンツもGクラスをフルモデルチェンジしてきましたが、どうせならベンツのピックアップも日産ナバラベースのXクラスなんか軟なピックアップトラックを作るなら、ジープグラディエーターばりの軍事転用が効きそうなGクラスベースのピックアップトラックでも作ればいい勝負でしたね。
ラングラーベースのピックアップゆえに、スケルトン的なボディにシンプルなジープフェイスで、ラグジュアリー化される他社のピックアップトラックとは一線を画しておりますね。
こういう唯一無二のデザインで勝負できるのは、ベンツのGクラス、ポルシェ911、そして我らがスズキジムニー、トヨタセンチュリーくらいじゃないでしょうか?
エンジンはラングラー同様V6 3.6リッターと3.0リッターで、2.0リッターの直4ターボ仕様は未だ用意されていません。


パイプドアも活かしてますね。ハマーが消失したあと、ミリタリーでハードな4駆はジープラングラーシリーズだけですから、グラディエーターを擁してさらなるシリーズの強化を図ってほしいものです。
やっぱり現場でゴシゴシ使える車はいいですね。永遠なれジープ!
Posted at 2018/12/31 21:35:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2018 | 日記
2018年12月29日 イイね!

LA AUTO SHOW 2018 フォード

LA AUTO SHOW 2018 フォードやっと本日で仕事納めをさせて頂いたもんちっち♂でござる!
お昼は通りがかりでいきなり、ホントにいきなりステーキに入って会社の皆様と御用納め昼食をいただきました。
それはさておいて、引き続きLA AUTO SHOW2018のレポートをお伝えいたします。
本場アメリカのBIG3をご紹介いたします。フォードです。総合メーカーとして色々と取り揃えているブースですので、その構成はなかなか面白いものがありますね。クルマは・・・でしたが。



メインステージにはSUV、ピックアップトラック、そしてスポーツカー。これがフォードの生きる道。そこにセダンはありません!




フォードGTがお出迎え。フォードはムスタングなどのスポーツカーとSUV、トラックは引き続き残すようですが、セダンは廃止する方向だと。GTも残して、フォードとしてのシンボルを維持するのですかね?


コンテナを利用してヘリテイジモデルGT500を展示。一見しょぼそうですが、風情があってなかなかなアイデアですね。






ムスタングは、ひっくり返して展示!無傷です。当たり前!


主力セダン、フュージョンのパトカー。随分スマートなパトカーですね。往年のアメリカンなパトカーとは違っていますね。


ブース内にテストドライブの受付があって、コンベンションセンターの屋外に試乗車が用意されています。




エクスプローラーよりも大型なSUVエクスペディション。日本では正規輸入されていませんでしたね。大きいですが、コンサバティブであまり目立ちませんね。


トヨタハイラックスやいすゞD-Maxのライバル的なレンジャー。フォードのトラックも随分SUVっぽいデザインになりましたね。




フォード最量販モデルであるピックアップのF-150、そのハイパフォーマンスモデルF-150ラプター。
450hpを誇る3.5リッターのV6ツインターボ。レクサスLSみたいに、もうV8の時代じゃないんですね。ツインショックも装備して、なかなか凄いある意味スポーツカーなトラックですね。


最後はアスレチックなコーナーへ・・・一見するとチープですが、退屈させないアイデア勝負。

日本では正規販売から撤退してしまって、情報が入りにくいメーカーになりましたが、すでにアナウンスされているセダンの撤退などこれからのフォードは急速に変化していくんでしょうね。
北米ではトランプ政権の影響か、EVの普及が足踏み状態ですが、中国に目を向けると国策でEVの販売を取らざるを得ないわけですが、果たしてフォードはどうするのか?一説にはVWと組むようですが、まだこのショウではその片鱗は見ることができませんでした。
Posted at 2018/12/29 22:28:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2018 | 日記
2018年12月27日 イイね!

LA AUTO SHOW 2018 トヨタ

LA AUTO SHOW 2018 トヨタ明日で御用納めになりますが、いかがお過ごしでしょうか?ワタクシのLA AUTO SHOW2018レポートもそろそろ御用納めしたい今日この頃ですが、年マタギに遭いそうです。
では今夜はなにかと一番なトヨタをお伝えいたします。すでに日本でも発売されてしまったビッグマイナーチェンジのプリウスに、日本ではお目にかかれないアヴァロンとかざざっとご紹介いたします。

新型プリウス













日本でも追って発売されてしまったので今更感この上ない新型プリウスですが、まぁ先代返りとでもいうべき大人しくなったフロントマスクに、テールランプでしょうか?
そもそもマイナーチェンジ前のデザインでも、スケッチ通りきちんとディテールを仕上げていれば不評にならなかったなのに、どうしてあんな状態で量産化したのか理解に苦しみますね。
ヘッドランプはL型になり、バンパーに食い込むことはなくなりましたね。これはこれでいいでしょう。でもテールランプはワイド感を強調するためにトランクリッド側にガーニッシュを拡大させていますが、ターンシグナルのクリア部分の四角いデザインが4代目プリウスがTNGAと呼ばれる新しいプラットフォームを採用して強調していた低重心なスタイリッシュさを阻害しているように見えますね。
ブルーのボディカラーの展示車にはルーフキャリアが設置されていましたが、これは日本ではすでに設定されてるリアモーターを追加したAWDモデルをアピールしたものでした。

今後のプリウスはどうなるんですかね?他のトヨタ車でもハイブリッドモデルは多く設定されているわけですし、ハイブリッド専用モデルとして存在しているプリウスは今後もそうあり続けるのか?
それともEVやFCVの量産車として転換を図るのか?
それよりも、そろそろ3代続けて採用してきた富士山をモチーフにしたフォルムを変えるべきかと・・・
このLAや、フランスパリなんかでタクシーで採用されることの多いプリウスですが、街中中心でそんなに高速を走るわけじゃないですし、乗客として後席に乗るたびに乗降性の悪さと頭上の狭さにあまりいい気持ちになれないですからね。

新型カローラセダン









広州モーターショウで先行発表されたカローラセダンですが、LAショウでは広州ではレビンとして発表されたスポーティーバージョンのカローラセダンが発表され、同時にハイブリッドモデルもワールドプレミアムされましたね。
カローラスポーツとほぼ同じフロントマスクに、セダンとしてはオーソドックスでも軽やかなフォルムは、なかなか好感が持てますね。
日本でもセダンが来年ワゴンとともに発売されますが、このままのデザインでいいと思いますね。
どうせ5ナンバーとして投入されることはないのですし、そんなに全長を短くする必要もないですし。
アクシオなんてサブネームはやめてセダンでいいでしょう。フィールダーだけは、欧州のツーリングスポーツだと大きい割にラゲッジの積載性が悪いので、テールゲートの傾斜を少なくしてスクエアなフォルムで投入して欲しいですね。

アヴァロン











日本では初代、2代目(日本名プロナード)まで発売されていましたが、これが5代目になるアヴァロンです。6ライトのまさにビッグセダンのトレンドにはまったデザインですね。そこへきて、トヨタが世界的に推し進めるキーンルックに、クラウンやレクサスで取り合い状態になっているスピンドル調の大型グリル。北米で売れるツボはちゃんと抑えている。でもこのクルマには巧妙にレクサスESと共用している部分が散見されますね。一番はホイールベースが同じ。全長や全幅もそう変わらない。ゆえにデザインは大きく違っていても、基本的なものは変わらないから、レクサスとトヨタに渡るスケールメリットをちゃんと考えた設計になっていますね。
あとライバルである日産マキシマと同じくスポーツセダンとしてのキャラクターも兼ね備えていて、ノーマルグレードは横基調のグリルで、スポーツモデルはメッシュドットのデザインとキャラ分けをしています。




インテリアはカムリやレクサスESとはなかなか共通項を見つけずらく、結構オリジナルデザインで出してきていますが、とにかくディテールのクオリティが荒くて、北米メインならこの程度でいいんですかね。格下のカムリの方が高く見えますね。

トヨタも国内だけでなく、北米はじめ海外でも車種の整理統合が行われ、カローラも世界的に統合しているし、カムリも欧州でアヴェンシスの代わりに投入されいるので、もう地域特性に合わせて専用車種を投入することが少なくなりましたね。
今後、デザインもさらにトヨタブランドとしてアイデンティティの統一が強化され、マツダみたいに大きさやカテゴリーが違うだけでデザインされていくのでしょうね。
トヨタも切実に厳しい状況に対し、舵を切っているのでしょうね。
Posted at 2018/12/27 22:11:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2018 | 日記
2018年12月24日 イイね!

LA AUTO SHOW 2018 RIVIAN

LA AUTO SHOW 2018 RIVIANメリークリスマスな今夜もLA AUTO SHOW2018のレポートを・・・
今夜はワタクシ的にベストオブLA AUTO SHOW2018なブースをお伝えいたします。
RIVIANです。それ、どこの彼女?いいや、テスラに続くアメリカンなEVメーカーとなるはずです。
しかもSUVとピックアップトラック専門で挑んできているEVメーカーです。
ではRIVIANどうぞ!









これがRIVIANのブース。ブースとしてはそんなに大きい面積はなく、R1Sと呼ばれるSUVと
R1Tと呼ばれるピックアップトラックの2台だけの展示でした。大型のSUVとピックアップトラックを扱う割にカジュアルでアスレチック的なイメージで、パリサロンのシトロエンみたいなブース構成ですね。

R1S













RIVIANが2020年を目標に量産化するSUV「R1S」
ディメンションは、全長:5,040mm、全幅:2,015mm、ホイールベース:3,075mmの7人乗り。
このLA AUTO SHOWでも発表されたBMW X7やアウディQ7、メルセデスベンツのGLEやGLSクラスがライバルになりそうな大きさですね。
それにしても、よくこんなにシンプルでわかりやすいフロントマスクできちんとRIVIANとしてのアイコンをデザインできたものかと。最初っからキャラが立っている。いいですねえ。それに至極単純なフォルム。もし、いまワタクシがいすゞのビッグホーンを商品企画してデザインするならこういうカタチで出したいものですね。EVだからレイアウトが比較的自由だから、フロントノーズをそれほど長くすることもなく、広さを確保できるのもいいですね。本格的なオフローダーを狙うならもう少しアプローチアングルを取りたいところですね.
インテリアは従来の自動車の路線とEVとしての先進性とデジタル化のバランスがよく、テスラほどやっつけ感がなく、自然に受け入れるデザインですね。

R1T



















ピックアップトラックのR1T。全長:5,475mm、全幅:2,015mm、ホイールベース:3,450mm。
ピックアップトラックではあるけれど、この上品さだとガンガン現場で使うとかオフロードを攻めるとがじゃなく、SUT=スポーツユーティリティートラックとしてライトな使い方の方がいいですね。
それにしても荷台はもちろん、フロントのボンネットにも収納スペースがあるし、さらにギア・トンネル」と呼ばれるキャブの2列目席後方に設けられた収納スペースもあり、車体左右に取り付けられたリッド(蓋)を開けることで使えるようです。内部には照明も点き、車体幅とほぼ同じの長さの物も風雨に晒されずに積むことができるようですね。
EVって室内のパッケージだけでなく、収納の面でも色々と可能性を秘めていますね。


これがRIVIANがR1TとR1S共通のパワートレイン。前後輪左右で4モーターで、出力:750hp(4モーター)、 トルク:14,000Nmのスペックを持つようです。バッテリーはセンターフロアにデカく配置され、最大のモデルは180kWhを搭載し、640km(400マイル)の航続距離を目標にしているようです。

いすゞも日本商用車メーカーの中では、比較的EVの開発に取り組んでいるのですから、次のD-MaxあたりでRIVIANに対抗できるピックアップトラックや派生車種でSUVなんか開発して欲しいですね。
でもこのRIVIANにはEVとしての可能性もさることながら、SUVやピックアップトラックのデザインとしてこんなに単純で分かりやすいものを具現化してきたことに感心しました。この手があったか!です。
Posted at 2018/12/24 21:53:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2018 | 日記
2018年12月23日 イイね!

LA AUTO SHOW 2018 ホンダ Vol.2

LA AUTO SHOW 2018 ホンダ Vol.2ホンダブースの第二弾。セダン系が終わり、SUV系のレポートに移行いたします。
ホンダからは、16年ぶりに復活する新型パスポートをメインにお伝えします。
でもワタクシ的にはある意味これぞホンダ的な新種の乗り物のほうが一番ビビッときました!



新型パスポート









北米のホンダでは最上級にパイロット、中間にCR-V、エントリーにHR-V(日本名ヴェゼル)の3車種のSUVを用意しているが、今回LAでワールドプレミアムを迎えたのが16年ぶりに復活するパスポート。初代は、なんといすゞがインディナポリスでスバルと合弁で立ち上げたSIA工場で生産していたロデオ(日本名ウィザード)をホンダにOEM供給していたモデルである。その後、ホンダは日本でCR-Vの開発を独自に行い、販売が大成功してから2代目以降パスポートもホンダが独自で開発を行ってきたわけですが、16年前に一旦販売を終了してしまった。
ホンダは、SUVにしても、乗用車用ディーゼルにしてもいすゞとの提携時代にずいぶんノウハウを吸収して成功を収めたようですが、それに対していすゞは日本市場はおろか、北米市場でもSUVから撤退してしまったわけで、この新型パスポートの復活にはいすゞSUV乗りとしてはなんとも複雑な心境が・・・なんて訳はいっさいなく、まぁこのパスポートを復活するだけの余裕が北米市場にはあるのか?と不思議に思いましたね。
大きさやデザインは、CR-Vよりも大きくも違うデザインテイストでまとめられ、CR-Vが北米以外に日本や欧州でも取り扱われるため、小さいのにどこかプレミアム感があるのに対して、パスポートは結構質素。ざっくりしたデザインですよね。それでもフロントノーズはスラント化され、前後のフェンダーにアクティブなラインが入り、単にボクシーなSUVデザインじゃないんですが、このざっくり感はSUVを道具として使用するにはいいですね。
いまいすゞではタイを中心にピックアップトラックをベースにMU-XというSUVがかろうじて残っていますが、MU-Xよりもこのパスポートの方がチープ感もなく、すっきりしていていいですね。








パスポートは5人乗りですが、しかもリアシートやラゲッジルームは確かにCR-Vよりも広くてでかい。むしろCR-Vの7人乗りならパスポートに7人乗りを設定した方がいいんでしょうが、パイロットとの兼ね合いもあって5人乗りに専念したようですね。
問題は、コクピット。CR-Vや他のホンダ車のようにデジタル化されたメーターを採用してしますが、燃料系、水温系は固定タイプの指針をアナログで残し、スピードメーターはデジタルですが、タコメーターはバーグラフ。せっかくのデジタル化なのに古臭いですね。
あともう一つ残念なのは、スイッチ化されたシフトの位置が低すぎる点。これならメルセデスのようにステアリング付近に小さいコラムレバーでも設けるか、センターコンソール自体を高くしてシフトのアプローチを近くしてもいいかと。

タロン1000R











ホンダが送り出してきたスポーツバギー、タロン1000R。エンジンは990ccで6速デュアルクラッチだそうです。
こういうバギーみたいなのが開発できるのは、ホンダがクルマだけじゃなく、バイクや農機具を手掛けているからでしょうね。日本でも農業用でこんなバギー出してくれませんかね。うちの畑で思いっきり使い倒してやりますぞ!

今夜はここまで!
Posted at 2018/12/23 22:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2018 | 日記

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「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
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