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もんちっち_♂のブログ一覧

2013年10月01日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2013レポート 日産ブース&新型X‐TRAIL

 IAAフランクフルトショウ2013レポート 日産ブース&新型X‐TRAILこれからもうちょいで出てくる日本車、第三弾!新型X-TRAILのある日産ブース!
弊社にも将軍様が現場で乗り回している現行X-TRAIL 20GTがあるので、どーしても見たくて見たくて待ち望んでいたのですが…
では、まずはコンセプトカーからどうぞ!



コンセプトカーFriend-ME
中国、上海モーターショウでデビューした次世代若者向け?コンセプトカーのヨーロッパでの初お披露目。このコンセプトカーで提示されたデザインモチーフの数々が、来年以降投入される日産車に使われるそうな…ただし、例外もあるそうで、具体的な車種の発表はないけど、例えばGT-Rとか、キューブとか独自のデザイン展開をしている車種には採用されないこともアナウンスされていましたね。
でも、このデザインのいくつかは、新型X-TRAILにもどことなく採用されている気がしないでもないです。


リアビュー。
このブーメラン形状のテールランプもデザインキーのようです。Z34、ジュークと変化してきたもの。
さてどの車種にどのようにのるのか…


フロントビュー。
Vシェイプとか言われてましたね。でも、グリル中央のデザインは、新型X-TRAILだけじゃなく現行の日産SUVに採用されているストラットアングルとなんら変わらないと思うのですが…これ採用しちゃうとSUVやクロスオーバー系との差別かは図らなくなるんでしょうか?


サイドビュー


コンセプトカーお得意の観音開きでインテリアご開陳!


インパネはこんな状況。


次にいつになれば市販されるのか…出す出す詐欺状態になりつつある?eNV200のタクシー仕様。
実は世界各地で実証実験を、宅配便やタクシーなどでやっているそうです。来年には出る?出る?




で、肝心のX-TRAILへ…


メインステージで公開された2台のX-TRAIL。
ただし、実際に座ったり、触ったりできたのはプレスデイのみ。ワールドプレミアムの市販車でも、おおかた乗れるヨーロッパのショウなのに、日産はもったいぶっている?
でも、ヨーロッパ市場での発売は来年7月だそうです。でも、国内ではもうそろそろだし…いいじゃん座らせてくれたって。





日本で不評を買っている?フロントビュー。ムラーノっぽいからか。がらりと変わったには変わりましたが、ストラットアングルが残っているせいで、それなりにX-TRAILと認識はできる。


リアビューにはX-TRAILの面影が微塵もない。これこそ日産がグローバルに売らんがためのデザインチェンジ!?


サイドビュー。ここから見る風景は、2年前に発表されたHiCROSSなるコンセプトカーのフォルムが…
従来型X-TRAILってスクエアで後部荷室にガッツリ荷物が乗ることがマストだったのですが、新型はとにかくスタイリッシュにまとめている。骨太感のあったCピラーの太さも、CX-5のようにスタイリッシュに、そしてリアハッチも随分と傾斜がついてしまった。あの道具感はどこへ…
いままでならオフロード、道具感覚系はX-TRAIL、シティ&スタイリッシュ派はキャシュカイ・デュアリスと分けていたのに、新型は1本化。しかも次期キャシュカイは新型X-TRAILのホイールベースを短くしたものになるとも…
すでにエルグラントとクエスト、アルティマとティアナ、シルフィ―とセントラなど、最近の日産車はグローバルで車種の整理統合を図っている。クエストはさすがにサイズが違いすぎるが、どの車種もパッケージだけじゃなく、フォルム、デザインも同一で、違うのは細部も細部のデザインだけで、ホント、地域によって名前だけが違う。
新型X-TRAILも、北米仕様のローグと共有化されたのと、欧州で専売されていた7人乗りのキャシュカイ+を統合させたカタチとなった。
この新型X-TRAILから新しい概念のプラットフォームCMFなるものが採用されているが、これで開発や生産コストが低減できるのであれば、低減した分、地域により特化したデザインの車両開発をするのかと思っていたがさにあらず。日産はさらにコストを低減させるべく、車種の統合を進めるようだ。
もともと日本発祥のSUVがグローバル展開して発展した途端、日本市場のことはさておいてモデルチェンジされてしまうとはいかがなものか?いくらグローバルで、このような傾向の商品が好まれるとはいえ、こうなると日産は母国日本で売る気がないのか!と思わずにはいられない。
サイズにしても、デザインにしても、用途にしても、そんなに日本市場って特殊で、グローバルじゃないのか?新型X-TRAILのモデルチェンジを見て、その感は非常に強く感じた。

あとはおまけ

ムラーノにも負けないインテリアの質感。


色違い2台のご対面!





ちなみに搭載されるエンジンやスペック、ディメンションは会場ではわかりませんでした。
おそらくヨーロッパではディーゼルが用意され、日本市場には2.0リッターガソリンが先行発売。
問題は燃費&エコ系ユニットはどうなるのか?一説には、日本市場では現行のクリーンディーゼルが継続発売され、来年後半にハイブリッド車が出るとも…
その他、日産が発表してるものでは、新技術の安全装備や、進化したオールモード4X4が採用されているとも…
やっぱり現行のクリーンディーゼルって日本市場で一定の販売台数はあったけど、これから新型に採用してもハイブリッドとバッティングしてしまうし、排ガスの処理でコストがかかるので投入を見送るんでしょうね。
さてその真相は…
Posted at 2013/10/01 22:52:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | フランクフルトショウ | 日記
2013年09月30日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2013レポート マツダ3(アクセラ)

 IAAフランクフルトショウ2013レポート マツダ3(アクセラ)フランクフルトショウレポート、次マツダ行ってみよう!
ここドイツでは、日本車と言えばドイツもこいつもマツダ!とはいきませんが、日本よりもマツダ車の確率はぐんと上がって見かけます。
アウトバーンでも新型アテンザにさっそうと追い抜かれたし、CX-5見て我ながら興奮と共感を覚えたものです。

ではいきなり展示ホール前に展示されていたマツダ3からどうぞ!



これは広島からフランクフルトまで陸路を走破してきたマツダ3軍団の3号車(たぶん)。
ただし、広島からウラジオストックまでは船で海路を来ています。あしからず・・・


ルート3というプロジェクトで、ポイントごとの模様が紹介されていました。


で屋内のホールに入ると、ルート3のトップランナーである1号車が汚れたまんま展示されていたのです。




誰だ!埃に落書きしたした奴は!!ってボクじゃないっす!


表ブースに回ると、スカイアクティブシリーズのテーマカラーになっている「プレミアムソウルレッド」一色で展示されている6(アテンザ)、3(アクセラ)、CX-5たち。
元気のない日本車展示にしては、インフィニティに並んで注目を浴びていたのでした。


メインステージに新型マツダ3(アクセラ)のハッチバックとセダン。


セダンのサイドビュー。現行同様ハッチバックよりも全長が長くなりますが、スタイリッシュでトランク部分のノッチが短いですね。


ハッチバックのサイドビュー。すでにおなじみの感が…


リアビューもアテンザをそのままハッチバックにしたような感が・・・


ラゲッジルームはこのクラスでは広い方でしょうか?奥行きも、高さもまぁまぁありました。
さすがヨーロッパメインのメーカーによる仕立てですね。


ノーズの低さは、一連の魂動デザインの中で一番低く、おかげでフロントグリル内にナンバープレートを設置する羽目になりました。ゆえに、あまりカッコいいもんじゃないので、真正面からの画像は載せません。


上級グレードには、18インチホイールが。このクラスで18インチ。どこか上のアテンザに引きずられた気がしないでもないです。17インチ程度でいいと思いますが…


これがインテリア。インパネのレイアウトも低めにデザインされ、従来スペースを取っていた2DINのオーディオスペースは設けられていません。


その理由は、このモニターにアリ。操作は下の画像をどうぞ↓


シフトの下にあるコマンダーとスイッチでBMWのi-Driveのようにモニターの操作ができるようになってます。


上級スポーツグレードの内装。アテンザ同様、ホワイトに近いグレーの本革シートを装着。


おそらくディーゼル車のメーター。センターにアナログのタコメーターとデジタル表示のスピードメーター。まさにRX-8と同じレイアウト。メーターナセルの構成は、最近のボルボに似てますね。


スカイアクティブドライブATのフロアシフト。CX-5のようにゲージを切ったものではなく、ストレートになってます。ガングリップノブにもなっている。


魂動デザインのフィロソフィーを紹介したビデオディスプレー。


そして、魂の椅子!?「KODO CHAIR」


ちなみに非フルスカイアクティブ車は、すべてホワイトカラーでした。

プレミアムを謳わずとも、全体がしっかりヨーロッパ基準のプレミアム性を持ちつつあることに、日本車としては抜きん出た存在感を放っていたマツダ。
ゆえに、魂動デザインの第一期の集大成ともいえる新型アクセラのデザイン。
マツダ車としてアイデンティティは十分でも、アクセラとしてのキャラクターは?と思う部分が…
いや海外じゃ数字で車名を示すからそんな必要はないと言われればそれまでだが、せっかく日本ではそれぞれに固有の車名とキャラクター付けがあったし、単なるサイズ違いで、ボディ形状違いじゃダメなんじゃないの?クラスレスとか、ヒエラルキーなんて序列を超えて展開するマツダであれば、そんなこと問題じゃないのかもしれませんが…
でも、次に出るクルマには、今の魂動デザインから正常進化したものだけじゃなく、別のデザインテーマやブランドキャラクターを与えた変り種の見たいものです。
当然、いまの路線から遠くかけ離れたものにはならないでしょうが、これだけ余力を持ちつつあるマツダにはそれを期待したくなりますね。
Posted at 2013/09/30 22:52:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | フランクフルトショウ | 日記
2013年09月29日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2013レポート インフィニティQ30コンセプト

 IAAフランクフルトショウ2013レポート インフィニティQ30コンセプト






ではインフィニティブース、お次はQ30コンセプトを…
このクルマは2年前のジュネーブショウで発表された「エセレア」

基本的に5ドアのコンパクトハッチバックという路線と、その当時からインフィニティのデザイン言語として採用され始めていた「ADEYAKA」さと、日本伝統の「かんざし」や三日月にインスピレーションを得たデザインは、Q30コンセプトにも引き継がれてはいるようです。
この「エセレア」と「Q30コンセプト」が根本的に違うのは、プラットフォーム。「エセレア」の段階では、日産のFF車でおそらくCもしくはDカテゴリーのものを使用していたが、その後日産・ルノーがメルセデスベンツともアライアンスを組むことになり、Q30ではそのアライアンス初めての大きな成果としてベンツA及びBクラスのプラットフォームを採用しているところである。
現段階で、エンジンやサスペンションの形式など詳細なものは発表されてはいない。
どこかの媒体で見かけた寸法によると、全長は4.4m、全幅1.85mとありましたね。
実際に市販される段階になるとはベンツA・B及ぶCLAの寸法から推測すると全長4.4m台、全幅1.8m以内といったところだろう。

今回撮影してきたコンセプトモデルからは、ベンツのコンポーネントをベースにしたからと言ってベンツさは微塵もなく、あくまでもインフィニティのプレミアムコンセプト。ライバルたるレクサスCTに比べれば十分にプレミアムだし、プレスの彫刻的というか、流体っぽい造形に、陰影がくっきり出ており、まさにインフィニティがデザイン言語として目指しているADEYAKA(艶やか)さが表現されていると言えるだろう。

では画像をどうぞ!









コンパクトハッチバックでありながら、クロスオーバー、それもクーペとSUV、まさにFX(現QX70)や
EX(現QX50)にも通ずるインフィニティのクロスオーバー車に見られる特徴が随所に散りばめられたデザインでもある。













ディテールに目をやると、ADEYAKAさを体現するプレスラインが見られる。







インテリアにも随所にADEYAKAさが。でも詳しく撮れなかったので詳細は不明。

当初2014年オーストリアのマグナシュタイアーでの委託生産を変更し、2015年にイギリスの日産サンダーランド工場で生産が開始され、欧州での販売が予定されている。
あと2年も経って出すと鮮度が落ちるので、なるべく2015年の初頭には販売できることを祈りたい。
Posted at 2013/09/29 21:31:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | フランクフルトショウ | 日記
2013年09月29日 イイね!

IAAフランクフルトショウ2013レポート インフィニティQ50

IAAフランクフルトショウ2013レポート インフィニティQ50







元々落ち着きすぎているようでいて、やっぱり落ち着きすぎているもんちっち♂です。
そうはいっても、まわりでバタバタ、仕事でバタバタしているとここで記事をあげるのはなかなか。
やっとこさ2週間前のショウレポートを上げることになりました。
まずは、これから日本でも投入が噂される車からレポートいたします。
日産高級車ブランド・インフィニティより。Q50とQ30コンセプトであります。
Q50はすでに自動車媒体で、次期スカイラインとして目されているクルマ。
すでに色々とQ50の試乗記や、日産が北米で開催したワールドイベントNISSAN360°で紹介されているクルマ。
ここにきて日本国内仕様の情報が出てきていますね。噂では従来の日産ブランドでスカイラインの名称で投入するのではなく、インフィニティの名前で投入するとの情報もありますが、肝心のスカイラインの名称が使われるのか否か。これは判明せず…
ここフランクフルトショウでは当然、欧州仕様が発表展示されており、北米仕様とまんま同じというラインナップではございません。
ここで北米仕様と欧州仕様のラインナップを紹介すると…
【北米仕様】
・Q50 3.7 (2WD/AWD) 
・Q50 3.7 Premium (2WD/AWD) 
・Q50 3.7 S (2WD/AWD)
・Q50 Hybrid Premium (2WD/AWD) 
・Q50 Hybrid S (2WD/AWD)
【欧州仕様】
・Q50 2.2d (6MT/7AT) 
・Q50 2.2d Premium (6MT/7AT) 
・Q50 2.2d Sport (6MT/7AT)
・Q50 Hybrid Premium (2WD/AWD) 
・Q50 Hybrid Sport (2WD/AWD)
となってます。
パワートレインのラインナップは、従来型のVQ37VHRのガソリン3.7リッターが北米仕様のみで、
ハイブリッドはフーガと同じVQ35HR+モーターの仕様で、北米、欧州ともに設定されてます。
欧州のみの設定で、ベンツとの共同開発(供給はベンツから)による2.2リッターのディーゼルがあります。
北米仕様には全グレード、FRか4WDの選択ができますが、ミッションはすべて7速AT。欧州仕様はディーゼルであれば7速ATに加え、6速MTもすべてのグレードで設定されております。ハイブリッドはともに7速ATで、2WDとAWDともに選択ができるようです。
ちなみに欧州仕様のディーゼル車はエンジンだけでなく、ミッションもメルセデスから供給を受けたものになるそうです。

ではここから画像にて解説いたします。

Q50 2.2d Premium 装着されているタイヤ&ホイールは、北米仕様にはない18インチ。
ボディカラーはホワイトパール。つい最近まで横浜の日産本社ギャラリーに同じ色のハイブリッドモデルが展示されていました。


これが噂のベンツ製ディーゼル。ただしヘッドカバーで覆われ、一見するとベンツ製だとはわかりません。


インパネ。全体のレイアウトは旧型V36系と変わらないように見えますが…


センターコンソールに設置されるモニターは2つあり、上段がナビ、下段がスマートフォンやエアコン、オーディオをタッチパネルにて操作できるゾーン。増えていく情報量と操作内容やスマートフォンに対応した結果でしょうか。アラウンドビューモニターも装備されています。


高速走行時の操作性に対応して、ダイアルおよびスイッチで簡単に操作できるようにしています。


ドライブモードセレクターもモニターを通じて操作できるようになってます。


後席の状況。V36型に比べて大差はなく、大きくなったとも、小さくなったとも言えません。基本的にコンポーネントのキャリーオーバーだし、パッケージを変えていない証拠でしょうか?


Q50 Hybrid Sport スポーツ仕様になるとよりドヤ顔感が増してます。


Q50のライバルであり、このカテゴリーのリーダーであるBMW3シリーズのようにノーズを低くし、目鼻立ちがきつくエッジを立たせたデザイン。ガンダムチックでもありあす。


Q50 Hybrid Sport ではパドルシフトが装着されています。かと言って、別段ノーマル、プレミアムグレードと比べて、IS Fスポーツのようなスポーツ別仕立て感のあるインテリアではありません。


リアビューはマークXに似たテールランプのコンビネーション。でも、現行フーガやスカイラインのLED点光な少々お下品なデザインじゃないのがいいですね。


ハイブリッドモデルに気になるトランクの広さ。バッテリーの関係で奥行きが少なくなっている点を除き、フーガハイブリッドよりも広い。


参考までにディーゼル車のトランク。結構デカいですね。現行スカイラインより広くなってました。


Q50 Hybrid Sport 全体的なフォルム。現行スカイラインよりスマートでスリークになっています。



Q30コンセプトはこの次にでも…
Posted at 2013/09/29 15:33:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | フランクフルトショウ | 日記
2013年09月19日 イイね!

フランクフルトショウ2013動画レポート 

フランクフルトショウ2013動画レポート フランクフルトショウ2013 一人悲しい? もんちっち♂のツブヤイッターコメント付の動画レポートをどうがどうぞ!


BMWブースはショウ見学1日目の最後なので、疲労困憊でクッタくたでコメントというよりボヤいてます。


1日目の帰りに駅まで乗ったBMW i3の試乗。マジ楽ちんだった!


メルセデスの圧巻ショウステージ!これを見ずして、フランクフルトショウを見たということなかれ!


911の50周年モデルを手始めに、911GT3、918スパイダー他 ポルシェブース







Posted at 2013/09/19 20:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | フランクフルトショウ | 日記

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「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
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