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もんちっち_♂のブログ一覧

2014年10月18日 イイね!

パリサロン2014 プジョー

パリサロン2014 プジョーパリサロン2014 お次は、おフランスの巨頭PSAプジョーのご紹介。




おフランスメーカーは本場であるせいか、ここプジョーも激混み!
これで写真や動画を撮る方が至難の業です。


クォーツコンセプト
プジョーが未来のSUVを提案したコンセプト。次世代のプジョーデザインに、パワフルなハイブリッドパワートレインを組み合わせるクロスオーバーモデルである。
ハイブリッドパワートレインは、エンジンが1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「THP」。最大出力270hp、最大トルク33.7kgmを発生する。モーターは2個。前後に、それぞれ最大出力115hpのモーターを配置する。トータル出力は、500hpと強力。ZEVモードでは、最大50kmのゼロエミッション走行が可能のようです。






いすゞが1997年に発表したVX2を彷彿とさせるラリーレイドでも活躍できそうなスタイルに酔いしれました。おフランスメーカーのコンセプトカーでは一番の傑作だったかも…




インテリアも泣かせます!まさしくおフランス版VX2!


2008ダカール
昨年発表した208ベースのクロスオーバーモデル2008のパリダカ出場車?2008ダカール。
完全なモンスターです。2008の意匠を借りて、ここまでデカくなりました。






208をベースとしたサーキットモデルとラリーモデル。


308GT
昨年モデルチェンジした308の高性能版GT。208だとGTiですが、308はGT。こちらはよりグランドツアラー的なラグジュアリーな性格が強いんでしょうか?ちょっと地味目で気づきませんでした。
赤と黒の縦割りツートンで派手だった308Rが市販されると思ったんですが、先にGTのようです。




合計62個のLEDで構成されるヘッドライトを専用装備。リアバンパーのブラックラッカー仕上げのディフューザーと、ツインエグゾーストパイプも、308 GT専用。ボディカラーには、マグネティックブルーが専用色として用意。
足回りには、18インチアルミホイールと、ミシュラン製「パイロット・スポーツ3」タイヤを装着。サスペンションは強化チューニングを受けており、車高はフロントが7mm、リアが10mm低められる。大径ブレーキも採用。
搭載エンジンは、ガソリンが直噴1.6リットル直列4気筒ターボ「THP」。最大出力205ps、最大トルク29kgmを発生する。最大トルクは1750‐4500rpmで引き出される特性。トランスミッションは、6速MTを組み合わせた。欧州複合モード燃費は17.8km/リットル、CO2排出量は130g/km
のようです。


208 ハイブリッド エア2L
208ハイブリッド FEの進化版。PSAプジョーシトロエンが開発した新世代ハイブリッド技術、「ハイブリッド エア」を採用。空気(圧縮空気)を使ったハイブリッドシステムという点が特徴。また、カーボンファイバーやアルミ素材の採用により車両重量は、市販車の208の960kgから860kgへ、100kg軽量化。
ハイブリッド エアのシステムは、1.2リットル直列3気筒ガソリンエンジン(最大出力82ps)、ギアボックス、モーター、圧縮空気タンクなどで構成。ハイブリッド エアでは電池を使わず、圧縮空気がバッテリーの役割を果たす。
走行モードは3種類。ガソリンエンジンで駆動する「ガソリンモード」、ガソリンエンジンとモーターで駆動する「複合モード」、モーターだけで駆動する「エア(ゼロエミッション)モード」の3種類の走行モードを備える。エアモードでは、圧縮空気によって、モーターを駆動する。
208 ハイブリッド エア2Lの欧州複合モード燃費は50km/リットル。車名の「2L」が意味するように、100km走行して、わずか2リットルの燃料しか消費しない燃費の良さを備える。


新型508
デビューから3年半にしてビッグマイナーチェンジをセダン、SW(ワゴン)とも実施。
フロントフェイスは、グリル、ヘッドランプ、バンパー、ボンネットが新デザインとなり、表情を一新する。バンパー内のLEDデイタイムランニングライトも新形状。


リアは、テールランプやバンパーが新しい。


インテリアは、ダッシュボード中央に、7インチの新型タッチスクリーンをレイアウトし、各種情報表示を集約。従来よりもスイッチ類の数を減らした。センターコンソールには、新しい収納部を採用。各種素材を見直し、クオリティが向上していた。


508RXH
508のクロスオーバーモデルであり、ディーゼルエンジンとモーターによるハイブリッドシステムを組み合わせた4WDモデルでもある。こちらも508のマイナーチェンジに伴った変更を受けている。


108
トヨタアイゴ、シトロエンC1とともにモデルチェンジを受けたプジョー108。
基本的な骨格は共通だが、フロントフェイス、テールゲートのデザインをプジョーのアイコンデザインを取り入れて独自の仕様に仕立てているが、3車の中で一番シックであり、ある意味地味にも思う。




208XYのようなエレガントで艶めかしい仕様にするとなかなかおしゃれである。


インテリアもシック。


テールランプの意匠は、508や2008を彷彿とさせる。


エグザルト コンセプト
北京モーターショー14で初公開され、今回のパリサロンで一部仕立て直しで展示されたコンセプトカー。プジョーが4ドアクーペを提案した1台。2012年秋、パリサロン2012において発表したスーパーカーコンセプトカー『ONYX』のデザインモチーフを導入しながら開発された。
こちらもハイブリッドシステムを導入し、、「ハイブリッド4」のガソリン版で直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力270hpを発生。最大出力70hpのモーターと合わせて、トータル出力は340hpとなっている。







そして最後にクルマだけじゃなくこちらも…






原チャリに、スクーターに、電動アシスト自転車。
デザインモチーフに、クルマの208や508の意匠がちゃんと織り込まれています。
Posted at 2014/10/18 15:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | パリサロン2014 | 日記
2014年10月17日 イイね!

パリサロン2014 ルノー

パリサロン2014 ルノー今夜のパリサロンはおフランス2大グループの巨頭 ルノー。

まずは動画を…



EOLABコンセプト
EOLAB=イオラボ コンセプト。ブースの一角に展示されていたコンセプトカーで、100km走行するのにわずか1リッターの燃料で走れることを目標とする高効率なパワートレインを持つ。
その高効率なパワートレインは、、「Z.E.ハイブリッド」と呼ばるハイブリッドシステムで、エンジンは1.0リットル直列3気筒ガソリンで、最大出力75ps。モーターは最大出力68psを引き出す。二次電池は、ルノーの市販EVと共通の蓄電容量6.7kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモードでは、最大60kmのゼロエミッション走行を可能にしているという。
またボディをご覧頂けるとわかるとおり、空気抵抗を極力減らしたエアロダイナミクスに優れたフォルムにデザイン、そして新素材の多様により徹底的に軽量化されたボディをまとっている。










リアに回ると、特徴的なスパッツが…


インテリアも斬新かつ先進的である。


「Z.E.ハイブリッド」を説明するモニターと模型。その他に、エアロダイナミクスや軽量化技術に関する説明のモニターと模型が用意されていた。

欧州でルノーよりも強大なVWから昨年XL1というクルマが限定ながら市販されたが、それに比べるとまだまだコンセプトカー然としている車だが、XL1よりも快適で先進的である。日産とのアライアンスによりこのようなクルマが近い将来市販されることに期待しよう!


新型エスパス
5代目となる新型エスパス。新型は従来のミニバンというカテゴリーからクロスオーバーに進化。見た目は先代オデッセイに通ずるローフォルムなミニバンともいえなくもないが、ミニバンと他の様々な要素を持ったクロスオーバーだそうだ。昨年フランクフルトショウに「イニシャルパリ」というコンセプトカーが先行発表されている、それが市販化されたと言っていいだろう。
クロスオーバーというカテゴリーに進化した背景には、欧州でのミニバン市場が日本ほどないのと、プラットフォームとして利用したものがCMFという日産のクロスオーバー(エクストレイルやキャシュカイ、ローグ)に利用されているものを利用していることがあるようだ。




画像の車両は、新型エスパスであるが仕様というかグレード名はイニシャルパリと銘打たれていた。
エスパスの中では上級、豪華仕様なのかもしれない。


イニシャルパリではない、ノーマル?なエスパス。


新型エスパスのカットモデル。




外寸も大きいが、内側もそれ以上に広い印象を受けた。セカンドシートは3人乗りだが、それぞれ独立しており、それぞれ別体で可倒するようだ。サードシートは2人掛けでラゲッジ下に収納できるようになっているようだ。


インパネも断然に進化しており、グラフィカルなメーターはもちろん、センターに備わるモニターはテスラやボルボ新型XC90のように縦長で、iPad AIRのように薄型タブレットを連想する仕上がりであった。シフトノブも操縦桿タイプで進化していた。


新型トゥインゴ
すでに紹介したスマートfortwoやforfourと共用をしている新型トゥインゴ。
ジュネーブショウでデビューしていたものの、ここパリサロンでも新型エスパスについで大々的に展示されていた。




スマートには2ドアと4ドアが設定されていたが、トゥインゴでは4ドアモデルのみ。
先代トゥインゴがFFだったのに対し、新型はスマートに合わせてRRとなりフォルムやパッケージが完全に変わってしまった。印象的にはちょっと背高で若干不安定さというか、足元の貧弱さを感じないわけではないが、スモールカーとしての可愛さを感じるラブリーな車ではある。


なぜかフロントに人だかりが…


それはボンネットを開けようとしているから。画像のとおりグリルっぽいパネルの蓋を開けると、レバーがあってそれを左右同時に引っ張ると開けられるはずなのだが、キーが施錠されていたので開けられなかった。残念ッ!


トゥインゴを分解した可動モデル。


リアにエンジン、フロントにラジエターが装備され、センターにはドライブシャフトはなく低床フラットなフロアが存在する。


スマートと基本レイアウトは共用されたインテリアながら、それぞれのブランドアイコンによりデザインは作り分けされていて、トゥインゴ独自のインテリアが構築されている。


リアシートはエマージェンシーとは言わないけど、それほどスペースに余裕があるとは言えない。
またシートの形状自体平板であまり長時間は乗りたくない感じが…


これがラゲッジルーム。そこそこスペースはあるが…


ラゲッジ下にはエンジンがあるため底が高い。

そして、最後の大トリはルノースポールが誇るスポーツモデル

まずはその動画を…


ルノースポール R.S.01






注目ポイントはパワートレイン。NISMO(ニスモ)がチューニングした、『GT-R』用がベースの3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。その性能は最大出力500hp以上、最大トルク61.2kgmを発揮。
マシンのパフォーマンスについては「GT3カテゴリとDTMの間」であると言われている。
こう見えてちゃんと日産とのアライアンス効果が発揮されたルノースポールのスポーツカーなんである。
Posted at 2014/10/17 19:02:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | パリサロン2014 | 日記
2014年10月16日 イイね!

パリサロン2014 DS

パリサロン2014 DSパリサロン2014 昨夜お伝えできなかったシトロエンのDSを…


ディヴィーヌDS
DSのコンセプトカーディヴィーヌDS。洗練と先進デザインの融合をテーマに、新たな小型4ドア車を提案したようです。
ボディサイズは、全長4210×全幅1980×全高1350mm。全幅はさすがにデカすぎですが、これはコンセプトカーゆえのサイズでしょう。
大胆で力強いハッチバックデザインですが、DS3を想定しているのか、はたまたDS4を想定しているのか判断のつきにくいデザインでもある。。改良新型『DS3』を思わせるヘッドランプには、レーザーヘッドライトが採用。


中国で発表された6WR、DS5LS、ワイルドルビーに通ずるフロントフェイス。今後DSの顔、グリルはこのようになっていくんでしょうね。




4ドアでありながら、3ドアのようにスマートでスポーティーなフォルム。ハッチバックには、ゴジラの背びれみたいな意匠が…




ガルウィングを開けたインテリア。DSらしい煌びやかな内装。4シーターでリアもセパレート形状のシートになっていました。


DS3のレーシング仕様。DSらしいゴールドをあしらった派手なカラーリングが特徴。


マイナーチェンジしたDS3 R
ヘッドランプにキセノンとLEDが配置され、デイライトランニングランプも設置された。






DS3 R専用のアイテムたち。


DSのコンセプトを表したオブジェ?


カスタマイズパーツを壁に掲げて。




ショウお馴染みのDS工房。ハンドメイドで職人が革や木を加工していきます。
Posted at 2014/10/16 21:53:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | パリサロン2014 | 日記
2014年10月15日 イイね!

パリサロン2014 シトロエン

パリサロン2014 シトロエンではパリサロン2014 お次は、シトロエンとDSへ…
PSAプジョーシトロエン・グループの傘下に入っているシトロエンですが、最近ではシトロエン内のDSラインが独立し、シトロエンとDSと2つのブランドが並立する形をとっています。
ブースも同じブース内に展示されていますが、シトロエンとDSは明確にディスプレイを変えて展示されていました。

まずは動画から…


そしてシトロエンコーナーより

ヘリテイジを各国の文字で表示。


2CVとDSがその下でお出迎え。


DS、アバンギャルドですねぇ~いつ見ても…


赤い2CV、初めてお目にかかりました。可愛いですねぇ~


C4 カクタス エアフロー 2L コンセプト
今年ブランニューで投入したC4カクタスのコンセプトカー。
エアロダイナミクスを追求するとともに、PSAグループが独自に取り組む空気圧縮によるハイブリッドシステムを組み合わせ、100kmを2Lの燃料で走れることを目標にしたクルマ。






カットモデルがないので、空気圧縮によるハイブリッドシステムがどのように搭載されていることは定かではありませんが、ラシーンにも似たユルい系のクロスオーバーフォルムも、エアロダイナミクスを追求すると随分とシャキっとしますね。


C4カクタス
艶やかなパープルカラーを纏ったカクタス。


サイドドアに装備されたエアバンプ。これで衝突時の衝撃を緩和し、ボディへのダメージを少なくする効果があるそうです。膨らんでいる部分に空気が入ってます。


フロントフェイスに呼応するテールゲート。角の取れた四角が徹底してモチーフになっていますね。






シンプルにデジタル化されたインパネ。徹底してスイッチ類を少なく、デザインをシンプルにしています。メーターは完全デジタル。センターモニターに集中して機能を集約しています。




シンプルだけど、さりげなくこだわるダッシュボード。徹底してシンプルにコストダウンしていると思いきや、こういったディテールのデザインでチープさを払拭しています。


リアサイドウィンドウはホップアップ式を採用。ここも徹底してます。


ドアトリムも簡素なんですが、デザインでチープじゃなく、妙にプレミアムさが…まるでDSライン?




ラゲッジはそこそこ十分な広さ。フロア下に工具類が収まっています。






色々カクタス!




DSラインに負けないくらい、ボディカラー、ホイール、エアバンプなどパーソナルなカスタマイズができるようになっていますねぇ~


こんなアドベンチャーなカクタスも展示されていました。


C1
今年のジュネーブショウでモデルチェンジしたエントリーモデルC1。先代同様プジョー108、トヨタアイゴと基本的なコンポーネントを共用し、各メーカーごとにアイコンデザインを取り入れて大幅な差別化を図っています。C1のフロントフェイスは、丸めにまゆげ!な人面ルック!?がアイコンのようです。


基本的なフォルムは3メーカーとも変わりませんし、テールエンドはフロントほど大きく変わってはいません。と思ってのは僕だけ?




インテリアも外観同様、基本は同じでシート生地やトリムカバーで変化をつけているようです。
それにしてもおしゃれですね。




C1のクロスオーバーコンセプト、アーバンライドも展示。なかなかアクティブですが、色合いが和み系?

とシトロエンはここまで!あまりにも長すぎるので、DSは次の記事にて。
Posted at 2014/10/15 20:46:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | パリサロン2014 | 日記
2014年10月14日 イイね!

パリサロン2014 sakbomさんのためのスマートなレポート

パリサロン2014 sakbomさんのためのスマートなレポートお待たせいたしました。
パリサロン2014+欧州自動車ミュージアムツアーの第一弾!
sakbomさんのための新型スマートのレポートから。
まずは動画をどうぞ!



そしてディテールの画像をどうぞ!


スマートfortwo
スマートfortwoつまり2ドアショートホイールベース版の小回り具合。
先代同様RR方式のレイアウトです。ちなみにすでにご存知かと思いますが、新型ルノートゥインゴとコンポーネントを共用しておりますが、この2ドアショートホイールベース版はスマートfortwoのみの設定です。


スマートforfour
こちらはスマートforfourつまり4ドアロングホイール版。こう見ると、新型ルノートゥインゴと共用しているのがよくわかりますよね?フォルム、骨格はほぼ共用しており、違いはフロントフェイス、テールエンドでしょうか。


for twoのインテリア。ポップさは先代から引き継ぎながら、全体の品質を高めております。
基本的なインパネのレイアウトは新型ルノートゥインゴと共通で、アイコンとなるディテールでそれぞれ差別化、個性を打ち出しています。


メーター周りも先代のような意匠で…


ドアトリム


センターコンソール。オーディオやエアコンのデザインはルノートゥインゴとは完全に違います。


マニュアルミッションのシフトノブ。結構品質の高そうなデザインに仕上げています。


テールゲートは上部ガラスハッチで…


下部が樹脂製のバックドアを下向きに開閉でき、2段式にしています。


テールエンドのデザインはこうです。


真横から見たfortwoのサイドビュー。


forfourのサイドビューはこんな感じ。


forfourのインテリア。モニターを装着した状況はこんな感じっす。


このエンジンがリアラゲッジ下に配置されています。


こんなシックでプレミアムなコーディネートのスマートも選べます。

どうでっかsakbom殿?カタログ送ったのでどうぞ!
Posted at 2014/10/14 23:06:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | パリサロン2014 | 日記

プロフィール

「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
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