• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

だっく916のブログ一覧

2026年05月21日 イイね!

クラッチ交換【セロー225WE】

クラッチ交換【セロー225WE】今回のブログ、
セロー225WEのクラッチ交換作業になりますが、
オイル交換も含んだ作業となりますので、
オイル交換扱いのカウントで。(笑)


早速、書きます。

事の発端は、
うちのセロー、純正指定オイル粘度(10W-40)で使用していると、
信号待ちの時、ニュートラルに入れようとすると入りづらい
「熱ダレ」の様な症状が発生していました。

この症状を改善したいと思い立ち、
ネットで色々と調べてみると、
以前、チェーンテンショナーを購入した「工房きたむら」さんのところで
有力な情報がありました。

元々、セロー225の純正クラッチは
「乗車時間、状況によるタッチの変化が大きい。(熱ダレ)」、
「クラッチの切れが悪い。」、
「ニュートラルに入りずらい。」
等の症状があるらしく、

クラッチ板に「溝切り」と「面出し」加工する事により、オイルを保持して
「クラッチの切れ具合が変化しなくなる」との事なので、

ネットショップで「クラッチ板」をポチッと購入しました。

折角、クラッチカバーを開けるので、
クラッチ周りを一式、改善しようと
ネットショップでポチポチッと数点ほど追加購入。

事前説明が長くなりましたが、
ここから作業開始です。

まずは
今回交換する部品たち。


クラッチ周りの部品。

「クラッチ板」の他に、「リテーナー」と「フリクションプレート」も準備しました。
(クラッチ板とフリクションプレートは純正ではなく社外品です。)

続いて、

オイル交換の部品。

今回のオイルフィルター、
「モノタロウ」製で左上の2個のOリングとセットでも
512円と安かったのです。
左下のOリングはヤマハ純正のドレンボルト用Oリング。

あとは

使用するアッシュ製オイル(5W-40)と、トルクレンチ。

ブログに登場するのは初ですが、

小トルク用のソケット差し込み口が
1/4インチのトルクレンチも所有しています。


ここから作業開始です。

最初に、
空気の通り道を確保してオイルを抜けやすくするために

オイルフィラーキャップを外します。

続いて

ドレンボルトをスピンナーで緩めて外すと


オイルが排出されます。

昨年はあまり距離を乗っていないので綺麗なオイルですが、
酸化しているでしょうから定期交換します。

ドレンボルトに装着されている

Oリングを外して


新品のOリングに入れ替えておきます。

実は、
ドレンボルトのOリング、うちに在庫が3個ぐらいあるのですが、
今まで交換するのを忘れていて、
今回、10年ぶりぐらいに交換してます。(汗)

よく、今までオイル漏れしなかったなぁと
純正の品質の高さに驚いています。


ここまではいつものオイル交換と同じ手順ですが、
ここからクラッチカバーを外す作業。

クラッチカバーを外すには

「リアブレーキペダル」と「右ステップ」が
作業的に邪魔なので外します。


「ブレーキスイッチスプリング」と「リターンスプリング」を外して、


「割ピン」を外して


「シャフト」を外した後、
フレームに固定されているボルトを抜けば
ブレーキペダルは外せます。


右ステップもフレームに固定されているボルト2本を抜けば外せます。


外した右ステップとブレーキペダル、
ボルトのグリスが切れてました。(反省)

以前、セルモーターのOリング交換の時に書きましたが、
前オーナーは友人ですが、
前々オーナーがガチなオフロード乗りで、
メンテを怠らなかった人みたいで
セローの弱点でもある

色々な箇所を外しにくい「プラスネジ」から
工具で力が掛けやすい「六角頭ボルト」に変更してありました。


順番にボルトを外して


全部外しました。

クラッチカバーを外す際は、
各箇所でネジの長さが違うので

外した位置が判る様に
並べて置くことをお忘れなく。

あとは

オイルフィルターカバーも外して、
(オイルフィルターカバー固定ボルトの一本はクランクケース固定ネジです。)


オイルフィルターとOリングも外します。

あとは、
クランクケースカバーの突起部分をエンジンの反対側から叩いて外します。

コンコン(外す音)

・・・
・・・・
・・・・・


無事にカバーが外れました。

カバー側は

固着した汚れとか無く、綺麗な状態ですね。

エンジンとクランクケースに残ったガスケットを

スクレーバーで綺麗に剥がして
(ガスケットがプラスチックみたいに硬化していたので、
 ここが一番、時間掛かりました。)


オイルストーンで表面を滑らかに研いでおきます。

ふぅ。
これでようやくクラッチ本体に手が出せます。


クラッチリテーナーを外して


プレッシャープレートを外します。


交換前のクラッチ板はかなり汚れてますね。
オイル汚れが固着してるのかな?
(パーツクリーナーでも落ちませんでした。)

外したフリクションプレートは

表面に粒状の物が見えるので、まだ寿命ではなく使えそうです。
(表面が黒く炭化していれば残り厚み関係なく寿命だそうです。)

改めて新クラッチ板は

工房きたむら製

うちのセローと同じ225WE乗りのオーナーが
自分のセロー用にカスタムし始めたのが最初みたいで

新クラッチ板はスリット加工入り。

何種類も試してこの加工に辿り着いたみたいで
今からどれだけクラッチが変わるのか、
効果が楽しみです。(^-^)



さぁ、新しいクラッチを組みますよ。

組む前に

焼き付き防止の理由でフリクションプレートをオイルに浸け込んでおきます。

本体に

「フリクションプレート」、「クラッチ板」を交互に組みます。

余談:
 セロー225WEの純正はフリクションプレートが6枚、クラッチ板は5枚ですが、
 WEより前のセローはフリクションプレートが一枚だけ幅が細く
 幅を埋めるためのプレートを組む必要があります。

ちなみに、
フリクションプレートも

焼き付き防止用にオイルに浸してから


組んでいますからね。

余談2:
 クラッチ板は表と裏があって、
 エンジン側の方に、クラッチ板の角が丸くなっている方を
 組むのが基本です。
 
 この画像で、新の方は角が丸いのでエンジン側、
 旧の方は角が丸くなっていないので外側になります。

そして

全部、組みあがりました。

あとはプレッシャープレートを組んで
ボルトでリテーナーを固定するだけなのですが、

リテーナーも

工房きたむら製を組みます。

このリテーナー、純正は

ただのワッシャーと同じ様な物なので
クラッチを握る度にスプリングが左右に動いて
クラッチの切れ方が毎回違うのですが、


工房きたむら製のリテーナーは
スプリングの外側を囲う様なコの字型をしていて
クラッチスプリングが左右に動かなくなるので
クラッチの切れ味が良くなるみたいです。

新リテーナーも組み込んだ後は、

ここで初登場、

1/4トルクレンチでボルトを締め込みます。


トルク値は6Nm

余談3:
 いつも使用している3/8トルクレンチだと
 最小値が20Nmなのでトルクが強すぎて使用出来ないのです

あとはクラッチカバーに新品のガスケットを取付けて
ボルト(8mm頭)をクラッチと同じ6Nmで締付けます。

最後に

オイルをなみなみと注いで


オイルレベルゲージMAXまで注入します。(昨年の画像を使い回し(笑))

この後、一度エンジンを掛けて一分ほどアイドリング。
エンジンを切った数分後、
レベルゲージを確認してMAXまでオイルが入っていればOK。
(今回はクラッチ周りを分解しているので、ほぼ確実に減ります。)


まだブレーキペダルと右ステップが装着出来ていませんが
組み上がりました。(^-^)

この後、ブレーキと右ステップのボルトをグリスアップしながら組み上げました。(画像なし)

フリクションプレートとクラッチリテーナーを購入したので、

工房きたむらさんのステッカーが2枚あるので、

一枚は

スイングアームの右側に。
もう一枚はオイルフィルターカバーに貼りました。

全て組み上がった後、
ガレージ内で何度か半クラッチで発進してみましたが
クラッチが今までは緩やかに繋がっていたのが
スパッと繋がる様になることが判明。

まだ、距離を走っていないので、
今から試運転が楽しみです。(^-^)


備忘録:
 今回のオイル交換走行距離
 
 46531kmでした。
Posted at 2026/05/21 10:04:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | セロー225WE | 日記
2026年05月19日 イイね!

新ハンドル準備【MVアグスタF3】

新ハンドル準備【MVアグスタF3】以前のブログで
MVアグスタ F3のハンドルを交換しようとして
ジータ製のハンドルを準備しましたが、
色々と調整しても、外装に当たることが判明したり、
クラッチワイヤー、ブレーキホースの長さが足りなかったりと、
不具合だらけで取付出来ませんでした。

その時のブログで
「現在、新しく社外品ハンドルを購入して交換完了しています。
この話も近日中のブログで書きます。(フラグ2)」
と書きましたが、
今回は「フラグ2 前編」です。


純正ハンドルに戻して一か月が経過しようとした頃、
ヤフオクでF3のハンドルが出品されている事を発見。

ポチッと落札して、

無事に届きました。

サムネ画像にもしていますが、

セリエオロの記載が。

このラベルと同じ表記、どこかで見たことありますよね。

はい。


以前、ヤフオクで落札したF3のアエラ製ステップキット。

同じ出品者から今回はF3用のハンドルを落札しました。

ちなみに、
同じF3 セリエオロに装着されていた
ステップとハンドルになります。

ハンドルのメーカーもステップキットと同様、
京都のパーツメーカー「アエラ」製。
新品は45000円ぐらいしますが、
落札したのは12000円ぐらいでしたので
安く購入出来ました。(^-^)


中身は

こんな感じで、アルミ製ハンドルです。

このハンドル、
一つ、問題点がありまして、

それは、

グリップエンドが固着して抜けないとの事で安かったのです。

まぁ、
この手のグリップエンドの構造は
パイプ状の外側部品と、
パイプを押し広げる内側の部品のハズ。

抜き方は
内側の部品を外すことが出来れば、
外側の部品は引っ掛かりが無くなって外れる事は
予想出来るので落札しました。


さぁ、
グリップエンドの残痕を抜きますよ。

以前のブログに書きましたが、
F3のハンドルにはスイッチやスロットルホルダーを
固定する為の穴が開いていますので

テープで塞ぎます。

ハンドルバー内に

ラスペネ(固着したネジを外すための潤滑剤)を噴いて

ハンドルバーの内部を

ラスペネを満たした状態で放置しておきます。


2日後。


ラスペネを排出して
中身を覗き込むと


突起が見えます。
これが内側の部品になりますので、


ポンチとハンマーを使って打ち抜きます。


バイス(万力)にハンドルをセットして、ポンチをハンマーで叩くと


簡単に外すことが出来ました。(^-^)

中に入っていたのは

長い棒状(外側)の部品の溝に、
短い棒状(内側)の突起部分が入って
外側を押し広げてハンドルの内側に密着していた状態になります。

ラスペネで浸け置きしていた理由は、
ハンドルの内側とグリップエンドの残痕の金属同士が
固着している可能性がありましたので、
潤滑剤を流し込んで外しやすくしてました。


ステップキットの時もそうでしたが、

ハンドルもアルミが腐食していました。

腐食まで落とすには時間が掛かるので、
軽く表面だけ綺麗にするために

磨き剤のネバダルでゴシゴシと磨いてみたら


艶が出ました。(左が磨き後、右が磨き前)

アルミ表面を削ると
腐食しやすくなるので

簡易型のコーティング剤を使用して


表面保護しておきました。

一度では不安なので、3回ぐらいコーティングしときました。(笑)

さぁ、
F3専用品のハンドルの取付準備も整いましたし、
このハンドルなら問題なく装着出来るハズ。

取付作業ブログは2回先のブログで。(笑)
Posted at 2026/05/19 21:04:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2026年05月14日 イイね!

オイル交換2026年【S2000】

オイル交換2026年【S2000】今回のブログは
S2000のオイル交換作業。

うちのS2000、
冬の間は冬眠していますし、
冬以外も休日しか乗りませんので、距離も伸びない為、
バイクと同様、一年に一度のオイル交換作業にしています。

早速、書きます。

まず、

TAKUMI製(現在はTAKMO)オイルのペール缶から
5Lをオイルジョッキへ取り出します。

上の画像に写っていますが、
オイルジョッキへ

添加剤のIXLを注入すれば
オイル交換の準備完了。


今回のオイル交換セット。

オイルジョッキでは

約5Lですが、
オイルジョッキの誤差で、この状態で5L以上あります。
(多分、5.2L前後ぐらいあります。)


アストロプロダクツ製のスロープに


S2000を載せて作業開始。
(2025年の画像を使い回し。(笑))

空気の通り道を確保してオイルの抜けを良くするために

オイルフィラーキャップを


外して、

フロントバンパーに顔を付けるぐらいに近付いて手を伸ばせば


工具を使用してドレンボルトを緩めることが出来ます。

あとは、

オイル受け皿をドレンボルト下にセットして

右フロントタイヤの後ろあたりから工具で

ドレンボルトを回して外せば


オイルが排出されます。

年間の走行距離が500km前後ぐらいなので
綺麗なオイルですが、酸化しているでしょうから定期的に交換します。

上記の方法を使用すれば、ボンネットの長いS2000でも、
ジャッキアップして下に潜る事無く
オイルを下抜きで交換することが出来ます。

前回のオイル交換時に
マグネット付のモノタロウ製ドレンボルト(メッキ加工の鉄)へ交換しましたので

今回から鉄粉汚れ確認が出来ます。


今回のドレンボルトの汚れは


走行距離の割に結構、汚れてますね。

今までマグネットなしでしたので、
エンジン内部の蓄積されていた鉄粉汚れが取れてるのかな?
これからも確認してみます。

前回、レンチが合わずにオイルフィルターが交換出来ませんでしたが、


今回はレンチを準備してあるので、今回こそ。


サイズピッタリでハマりました。

ここから
順調にオイルフィルターを外したのですが、

・・・
・・・・
・・・・・


手が滑って外したオイルフィルターをオイル受け皿に落としちゃった。(汗)

落とした影響で、エンジンの色々な箇所にオイルが飛びました・・・

とりあえず、掃除は後で。


新品のオイルフィルターを準備します。

説明書きを読んでみると、

7/8回転、または20~24Nmで締めるとの記載があります。

オイルフィルターのOリングに

オイルを塗布して


オイルフィルターを締付けます。
(今回は7/8回転締めました。)

上の画像、まだ掃除していないのでオイルが付着しています。

画像はありませんが
ここからパーツクリーナー片手にエンジン周りのオイル汚れ除去作業。

掃除も終わりましたのでオイル交換の続きです。


ドレンボルトのガスケットも

新品を準備して


トルクレンチで3.5キロで締付けます。

余談:
 ドレンボルトのサイズだと4キロなのですが、
 それは、オイルパン、ドレンボルト共に鉄の場合のトルク値で、
 オイルパンの素材がアルミなので
 トルク値を3.5キロに下げています。

上で、オイルフィルターを落とした事を書きましたが、
オイル受け皿に着地したタイミングで
オイルをはねたらしく、

エンジン下回りもオイルが結構、付着していましたので
パーツクリーナーで思い切り掃除しました。

あとは、

オイルをなみなみと注いで、


レベルゲージMAXまで注入後、

一度、エンジンを掛けて数分、アイドリングさせます。

エンジンを切った数分後に再度、レベルゲージを確認して
MAXまで注入されていればOKですが、

オイルフィルターを交換すると、その容量分、減るはずですから
再オイル注入が必要になります。

最終的に

レベルゲージMAXである事を確認して、

エンジンのドレンボルト、オイルフィルター周りから
オイルが漏れていないことを確認出来れば
オイル交換作業完了です。

今回のオイル交換時の走行距離

133384km

S2000さん、今年もよろしくお願いします。m(_ _)m ペコペコ


それにしても、
S2000のオイルフィルター

Oリングより本体の外周の方が一回り大きいですよね。

オイル量は5Lも使用しますから
それだけフィルター面積が大きくなったのでしょうか?
Posted at 2026/05/14 17:28:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | S2000 | 日記
2026年05月08日 イイね!

グリップとスロットル交換【MVアグスタF3】

グリップとスロットル交換【MVアグスタF3】今回のブログは

前々回のMVアグスタF3の
ハンドル交換の失敗ブログで


この画像、
スロットル部分が分解中で
続きがある(フラグ1)と書きました。

今回は、フラグ1の回収ブログです。(笑)

作業内容的には、
「グリップ装着」と「スロットルコーン」の交換です。


今回の交換部品セット

グリップは「ドミノ」

スロットルコーンは

「CNCレーシング」製

ちなみに、F3のスロットルコーン、
2種類あるらしいので


ハンドル交換より前の段階で、
スロットル部分を一度、分解して形状を確認して
ネットで注文していました。

スロットルコーンを装着する前に、
電子スロットルの仕組みを確認してみます。


外側と内側の2個の部品で構成されています。

なるほど。
リング状の黒色の部分(多分、磁石の様な物)が移動する事で
スロットル開度角度が判る仕組みなのですね。

確か、ヤマハのマジェスティのスピードメーターセンサーが同じ仕組みですね。

構造を理解したので、組んでいきます。

最初に、

ラバーグリスを使用して、電子スロットル内部をグリスアップ。

スロットルと電子スロットルの繋ぎ目は

ここのノブが繋がる事でスロットルを回しています。

スロットルホルダーは

ピンでハンドルに位置固定されていますが、

その前に、
スロットル本体にリターンスプリングを固定する必要があります。


スロットルホルダー(前側)にスプリングを引っ掛けて


スプリングが外れない様にしながら
スロットルホルダー(後ろ側)を組む必要があります。

最初に分解した時、
スプリングをホルダーに引っ掛ける事が難しく、
組み直すだけでかなり時間が掛かりました。

今は慣れたので
すぐに組めるようになりました。

スロットル周りはこれで完成です。


あとは、グリップの交換。

準備したのは

千枚通し。

これをグリップとハンドルの隙間に差し込んで

パーツクリーナーを隙間に噴き付けて
乾かない内にグリップを引っ張ると


無事に外れました。

装着する際は
パーツクリーナーをハンドル本体とグリップ内側に吹き付けて
乾かない内に差し込むと


あっと言う間に「ドミノ製グリップ」へ交換完了。

このままでは
使用している間にズレてくるので

ワイヤーツイスターを使用して

ワイヤリングしておきます。


ワイヤリング完成

最後にグリップエンドを装着(画像なし)すれば

グリップ&スロットルコーン交換作業完成です。

ちなみに、
CNC製と純正スロットルコーンの長さは

同じです。

上の画像、ドミノグリップが短い様に見えますが、
スロットル本体付近の「白色の部分」までグリップなので
純正のグリップの方がほんの少し長いだけです。


余談:
 最近のブログ、
 既に何個かネタはあるのですが、
 各車両のオイル交換とF3のハンドル関連の内容なので
 同じ様なネタが連続しない様に交互に書いている感じになります。
 ご了承ください。
Posted at 2026/05/08 19:46:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2026年05月04日 イイね!

オイル交換2026年【DUCATI916】

オイル交換2026年【DUCATI916】今回のブログは
DUCATI916のオイル交換作業。

うちのバイク達は年間距離をあまり走らないので
年に一度、春先にオイル交換する様にしています。

早速、書きます。

オイル交換作業する為に

右側だけアンダーカウルを外します。

外したアンダーカウルは

S2000の幌の上で保管しておきます。

今回のオイル交換セットは

パノリン製オイル 最後のストック品です。

あと、

添加剤のゾイルも入れますよ。

最初に

オイルフィラーキャップを外す事で
空気の通り道を確保して、
オイルの抜けを良くします。


ドレンボルトを外すと


オイルが排出されます。

昨年は
ほぼ、奥出雲(往復約200km)まで走行しただけですので
綺麗なオイルですが、
酸化しているでしょうから交換しますよ。

ドレンボルトの鉄粉汚れは

200km走行しただけですが、
思っていたより汚れていました。

あと、

ストレーナーも工具で緩めて


外します。

ストレーナーは第2オイルフィルターみたいな物です。

最後に

工具でK&N製オイルフィルターを外します。

新しく用意したオイルフィルターは

DUCATI純正品。

今まで、DUCATI純正のオイルフィルターレンチの強度が弱く
外す際、ほぼ確実にナメて外せないことが多かったので
純正を使用する事を避けていたのですが、

上の画像に写っている通り、
KTCのオイルフィルターレンチを購入(正しくはイタリアの四輪車用)しましたのでレンチの性能テストの為、
今回、純正のオイルフィルターを使用します。

オイルフィルターのOリングに

オイルを塗布して

手でエンジンにフィルターをOリングが触れるまで取付けます。

そこから

工具で3/4~1回転、締め込めばオイルフィルター装着完了。

KTCのフィルターレンチを締め込む際に使用してみた感想は
「工具の強度が凄い」でした。

これだと、外す時も問題なく外せそうです。
(純正は、レンチ側の強度が不足していて開いてナメてしまうのです。)



新品のガスケットを準備して


ドレンボルトと、


ストレーナーを
トルクレンチを使用して各4キロで締付けます。

最後に

オイルをなみなみと注いで、


2L弱注入したところで

オイルレベルゲージを確認すると

まだMINに到達していませんね。

注入/確認を繰り返しながら

オイルレベルゲージMAXになればOK。

エンジンを掛けて、1分ぐらいアイドリングで
エンジン内にオイルを回します。

エンジンを切った数分後、
再度、レベルゲージを確認して減っていなければ
オイル交換は完了です。
(オイルフィルターを交換すると、
 フィルターの内部が吸収する分、オイル量が減りますので
 再注入が必要になる事が多いです。)

今回の交換走行距離

15643km

前回は

15458kmでしたので
やっぱり200km弱しか走行していませんね(笑)

これで今年も乗る為の準備が出来ました。

今年は昨年以上の走行距離を乗ります(目標)
Posted at 2026/05/05 00:07:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | DUCATI916 | 日記

プロフィール

「ホンダのディーラーで発売前の「スーパーワン」が既に置いてありました。
昔の「シティーターボ」みたいなブリスターフェンダーで個人的にはカッコ良いと思います。」
何シテル?   05/14 20:53
だっく916です。よろしくお願いします。 以前から、整備や情報収集で色々と参考に させていただいていましたが、 「S2000」、「DUCATI916」...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/5 >>

     12
3 4567 89
10111213 141516
1718 1920 212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

STRAIGHT / TOOL COMPANY STRAIGHT トルクアダプターセット 2ピース 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/04/21 13:17:45
ホンダ(純正) 北米仕様S2000CR スチフナー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/07 15:35:16
スロットルボディ掃除 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/21 08:20:08

愛車一覧

ドゥカティ 916SPS ドゥカティ 916SPS
1998年式のDUCATI916SPSです。 ブレンボのディスクローターにガタが出てい ...
ホンダ S2000 ホンダ S2000
ホンダ S2000(初期型 AP1)に乗っています。 父親が1999年に新車で購入後、 ...
ホンダ N-VAN+スタイル ホンダ N-VAN+スタイル
2021年07月24(土)に、N-ONEからNーVANへ乗り換えました。 重い荷物を載 ...
MV AGUSTA F3 MV AGUSTA F3
2014年3月23日に納車。 しばらくの間、大阪のショップに預けてあり、 大阪で慣らし運 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation