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だっく916のブログ一覧

2021年12月29日 イイね!

ユーザー車検【MVアグスタF3】

ユーザー車検【MVアグスタF3】年末になりましたね。

年内の仕事も終わらせて休日の人も多いのではないでしょうか?

だっくはまだ仕事してます(涙)

年末年始休暇は短いですが、それまで仕事を頑張ります。



今回のブログも過去にブログの準備だけしていて
アップ出来ていなかった一つです。

ちなみに、今回のブログから
今年(2021年)のお話になります。

2021年2月。

ブログのタイトル通り、
MVアグスタF3のユーザー車検に行ってきました。

と、
ユーザー車検を受ける数日前のお話から。

うちのMVアグスタF3、
現状では車検に通らないので、
まず、車検仕様へ変更します。



車検の時以外は、本国(イタリア)仕様のマフラー(3本出しショート管)
を使っているため、
日本仕様マフラーへ戻します。

上の画像の通り、左右のアンダーパネルを外して、
ボルトを3か所外します。

1か所目

車両右側 ブレーキペダル奥

2か所目

車両右側 ステップ下側

3か所目

車両左側 サイドスタンド奥

それぞれ赤丸で囲んである部分のボルトを外します。

画像1か所目のボルトを外す際、
ブレーキペダルに工具が当たるので、
ブレーキペダルの支点を固定しているボルトを外した方が作業しやすいです。

あとは、マフラーを外すのに邪魔な「右側のステップ」を外して
マフラーを後ろ側に引っ張れば

無事にマフラーが外れました。

こちらのマフラーは

「サイレンサー」兼「触媒」なので結構、大きいです。

マフラーを外すと

こんな感じで、「超ショート管」になります。(笑)

以前のブログで紹介しましたが、
MVアグスタF3は
バイクメーカー「ヤマハ」が採用している排気デバイス「EXUP」と
同じ機構を搭載しているので
後ろから覗くと

集合管内に排気を制御する弁が見えますね。

余談1:
 こちらの排気制御機構、ヤマハの特許ではなく、
 ミクニの特許なのでMVアグスタでも使用できているみたいです。
 (だっくもF3を購入してから知りました。(笑))

うん。
昔、乗っていた「ヤマハ FZR250R」と同じで、ちょっと懐かしく思ってしまいました。

ちょっと脱線しました。

ブログの続きに戻ります。

外したマフラーの

ヒートガードは日本仕様マフラーに移植するので外します。

そして、


こちらが日本仕様の触媒部分になります。

3本出る出口部分レイアウトが1本に加工されています。


外した時の逆の方法で装着します。

これは触媒部分だけなので

日本仕様の特徴でもある長いサイレンサーも装着します。
(青いタオル部分はマフラーステーで、保管時は傷付き防止の意味を兼ねて巻いてます。)

あと、

外していたタンデムステップも引っ張り出します。

画像真ん中にピンク色のチューブがありますね。

拡大すると

こんな感じ。

これは、

保管時に、タンデムステップ固定用ボルトを無くなさないためのナット代わりに使用してます。
(バイク屋で、この方法を教えてもらって「これだ!」と思って使用してます。)

で、

触媒にヒートガードを装着して、
サイレンサーとタンデムステップを装着すると

こんな感じになります。

最後に外していた右側ステップを元通りに装着すれば

車検仕様、完成です。(^-^)

余談2:
 車検に通らない部分、「タンデムステップ」を外している事だけです。

 書類上は2人乗りなのですが、タンデムステップを外しているので
 構造上、1人しか乗れないため、車検に通らない。と、言うことです。

 マフラーは本国(イタリア)仕様でも車検には通るのですが、
 見た目で検査員さんに何か言われるのも嫌なので戻しているだけです。(笑)

 え?
 車検毎に元に戻す必要があるのに、
 何故、普段はわざわざ変えているのか?ですか?

 それはもちろん、カッコいいからです。(^-^)
 これ以外に何もありません。
 ただの自己満足なのです。


そして、車検予約の数日後、

やってきました福山陸運局

ユーザー車検に必要な書類は6枚だけ。
3枚は自分が持っていく書類。
残りの3枚は陸運局で貰って記入&印紙を貼る書類です。

まずは自分の持っていく書類から。

1.「自賠責」
 自賠責は車検を受ける期限内の物。
 (だっくは車検切れの車両で車検を受けたことが無いので、
  車検切れの場合は必要ないのでしょうか?)

2.「納税証明書」
 車検を受ける直前の年度の証明書が必要です。


3.「車検証」

以上、3点が持って行く書類です。
ここから陸運局で貰う書類3枚です。
(以前、3枚の書類で30円ぐらいしていたのですが、
 ちょっと前から無料になりました。)


4.「継続検査申請書」


5.「自動車検査票」


6.「自動車重量税納付書」

上記の3枚は、陸運局にある「書き方サンプル」を元に、
車検証に書いてある情報を記入します。

記入が完了後、
「納税受付」へ書類を全部提出すると
納税額を言われるので、金額を支払うと



こんな感じで2枚の書類に印紙が貼られて返ってきます。
(画像の書類は既に車検受付後なので、受付済みのハンコが押されてます。)

書類が準備できたら受付に提出。

記入でわからないところは、空欄にして提出すれば受付で教えてくれたり、書いて貰えたりします。

受付で毎回聞かれるのは「整備記録簿はありますか?」ですが、
慌てずに「後整備で」と言えばOK。
(後日、バイク屋で一通りチェックしてもらうことをお勧めします。)

受付が完了後は
実際に車両に乗って検査レーンへ行くのですが
車検検査レーンは撮影禁止ゾーンなので画像は一切ありません。


(上記画像は2019年に車検を受けた時のもの。)

なので、文章でお伝えします。
(以前の文章をコピペしてちょっと変えてます。)


検査レーン内

だっく「よろしくお願いします。」

検査員「灯火類の確認から始めますね。」

検査員の指示通り、
「ヘッドライトHI/LO切り替え」、
「ウインカー左右切り替え」、
「ホーン」、
「ブレーキランプ点灯確認」

無事に終了。

検査員がハンマー片手にボルトの緩み確認。
10箇所ほど叩いて終了。

「車体(フレーム)番号」、「エンジン番号」の確認も無事にパス。


「排ガス検査」

マフラーに排ガス検査棒を差し込んで、しばらく待ちます。

「OK」のマーク出た。(喜)


ここからバイクに乗った状態で検査を受けます。

まず、
MVアグスタ F3のスピードメーターセンサーはリアにあるので
設定ボタンの「スピード検査項目 リア」を押して検査レーンへ。

1.「フロントブレーキテスト」
足元にある「フットスイッチ」を踏んだ状態でしばらく待ちます。
下にあるローラーがタイヤを回すので
電光掲示板に「フロントブレーキを掛けてください」と出たら
フロントブレーキをギュっと握ります。

うん。
電光掲示板に「〇」印出た。(喜)


2.「スピードメーターテスト」
車両を移動させて、フロントタイヤが乗っていたローラー部分に
リアタイヤを乗せます。
(準備が出来たら足元にあるフットスイッチを踏みます。)

スピードメーターを確認しながら「時速40km」に到達した時点で
踏みっぱなしだった「フットスイッチ」から足を離します。

電光掲示板に「〇」印出た。(喜)


3.「リアブレーキテスト」
スピードメーターテスト直後の
下にあるローラーが回転している状態で
再度、「フットスイッチ」を踏みます。

電光掲示板に「リアブレーキを掛けてください」と出たら
リアブレーキペダルをギュっと踏みます。

電光掲示板に「〇」印出た。(喜)


4.「ヘッドライト光軸テスト」
前回の車検時にLEDバルブで一度、通していますし、
その後、一度も触っていない部分なので
自信を持って検査に挑みます。

車両を指定の位置(白線が引いてありました)に止めて
足元にあるフットスイッチを踏みます。

電光掲示板に「ヘッドライトを上向きにしてください」の表示が出たので
ヘッドライト切り替えスイッチで「HI」に切り替え。

横からテスターが移動して来て
F3の前を上下左右に移動します。

5秒後、

電光掲示板に「〇」印出た。(喜)


一項目も落ちることなく、
すべての検査を通過(NGだと×印が付きます)できたので


合格印もいただきました。(喜)


やっぱり、一発合格すると気持ち良いですね。(^-^)

余談2:
 
 こちらの画像、項目は
 B:ブレーキ検査
 S:スピードメーター検査
 X:排ガス検査
 H:ヘッドライト光軸検査
 の意味です。
 OKなら上記の画像通り、NGなら上から×印が付きます。


検査に合格したので、
新しい自賠責を2年分購入後、
全ての書類を受付に提出。

待つこと数分、
新しい「車検証」と

「車検シール」いただきました。

毎度のことながら、
車検に通過したお祝いに

「明治 R-1」で乾杯。(笑)

駐輪場にF3が写ってます。


備忘録:

今回の車検費用
・重量税印紙  3800円
・検査登録印紙  400円
・検査証紙   1300円
・自賠責保険  9270円

・合計額    14770円

今までユーザー車検を受けてきた中での最安値です。
2年前のF3のユーザー車検費用は17020円でした。
昨年のDUCATI916のユーザー車検費用は16380円。
(DUCATI916は13年以上経過しているので
 重量税が1200円ほど高くなっています。)

MVアグスタF3さん、
これからもよろしくお願いします。m(_ _)m ペコペコ


次回予告:
 みん友さん限定公開ですが、
 次回は遂に「DUCATI916コグドベルト交換」のお話です。
 (みん友さん限定公開の理由は、次回ブログ内で書きます。)
Posted at 2021/12/29 11:41:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2021年12月17日 イイね!

オイル交換【MVアグスタF3】

オイル交換【MVアグスタF3】はじめに。

今回のブログ、過去に準備だけはしていたのですが、
ブログにしていなかったひとつです。

早速書きます。

作業タイミングは1年4か月前の2020年8月。



だっくはバイクにあまり乗らなくても
オイルが酸化する前に定期的(半年毎)に交換しています。
(冬は全く乗らないと言っても良いぐらいなので、
 交換タイミングは一年に一回でも良いのですけどね。)

ちなみに、

こちらの画像、縦向きに「耳みたいな物」が付いていますが、
これは、ミラーを折り畳んでいる状態で、
ガレージ内の隣に置いているセローに当たって傷が付かないように
「100均で購入した鍋掴み」をスポッと装着しています。(笑)

ちょっと脱線しました。

作業に戻ります。


こちらが今回のオイル交換セット。

あまり距離を乗らないので、
今回からオイルフィルターはオイル交換2回での交換に変更しました。
(オイルフィルターが小さいので
 前回まで、オイル交換ごとに交換していました。)

あと、画像に写っていませんが、ドレンガスケットも用意しています。

作業するために、

右側のアンダーパネルだけ外します。

これさえ外せば、

ドレンボルトが見えるので作業できます。

ドレンボルトを外す前に

空気の通り道を作って、オイルを抜きやすくするために
オイルフィラーキャップを緩めて


外します。

あとは、スピンナーハンドルを使って

ドレンボルトを緩めて、


手でドレンボルトを外せば


オイルが勢い良く排出されました。

あまり距離を乗っていないですが、
オイルがちょっと汚れてますね。

外したオイルフィラーキャップと、
ドレンボルトは綺麗に掃除して

並べておきます。

ドレンガスケットは「左が使用済み」、「右が未使用」です。

余談:
 F3のドレンボルト、素材がアルミなので、
 何度も使用していると変形するそうです。(ディーラー情報)
 なので、数年に一度ぐらいは新品に交換した方が良いみたいですよ。

今回はオイルフィルターを交換しないので、
あとは、ドレンボルトを装着してオイルを入れるだけです。

ドレンボルトに

新品ガスケットをセットして、


トルクレンチを使用して3キロで締め付け。

余談2:
 通常、このドレンボルトのサイズだと、4キロ相当になるのですが、
 その設定値は、お互いに素材が鉄であることが条件で、
 F3の場合、エンジン側、ドレンボルト共に素材がアルミなので
 3キロに設定しています。
 一応、ディーラーで確認した際、「3キロぐらいの方が良いですよ」と、
 言われましたが、DIY作業される方は自己責任でお願いします。

あとはオイルを注入するだけです。

まず、

添加材のゾイルをオイルジョッキに注ぎます。

続いてオイルを注入するのですが、

うちのF3に使用しているオイル、
ヤマハ製「RS4GP」を使用しています。

画像の中に写っていますが、
白いキャップのオイル缶の一本だけ年式が違います。

と、言うのも、

毎年、ヤマハの福袋(正式には「福缶」)を購入するごとに4本入っていて、
F3のオイル交換時に3本(3L)しか使用しないので1本余るのです。

4年連続でヤマハの福缶を購入していたので「空きペール缶」が4個も出来たのです。(汗)
2個はガレージ用の「椅子&小物入れ」として使用。
1個は「部屋のテーブル」として使用。
1個はペール缶椅子に興味を持った「友人に押し付け」ました。(笑)
流石にこれ以上増えても、使い道がなさそうなので、
来年の初売りは福缶を買わないことに決めました。
(初売りは行く予定。)

また、脱線していました。

話を作業に戻します。

毎回思うのですが、
ヤマハ「RS4GP」オイルって

赤いのでちょっと驚きます。(笑)

余談3:
 オイルの色で一番驚いたのは
 モチュール製オイル「300V」の色が「蛍光グリーン」だった事でした。
 (300Vオイルは自動車用、二輪車用でラインナップされていますが、
  蛍光グリーンなのは二輪車用だけです。)


オイルが用意できたので

エンジンになみなみと注ぎます。

何度かオイルフィラーキャップについているレベルゲージで確認しながら

MAXに到達したのでOK。

この時のオイルジョッキには

500cc残っていました。

3L入るはずなのに?と、思いながら
オイル注入も完了したので、

エンジンを掛けて数分間、アイドリング。

エンジンを止めて
オイルが降りてくるのを待ってから
レベルゲージで確認すると

ちょっと減ってます。

ん?

オイルフィルター交換しないと、基本的には減らないはずなんだけどな。
と、思いながら
残りの500ccを追加補充して

ようやく3L全て注入してMAXになりました。
(この後、再度、アイドリングで数分、回した後、確認してみましたが
 オイルが減る事はありませんでした。)

現象は不思議ですが、
オイル交換はできました。

あとは、

ドレンボルト、オイルフィルター部分からオイルが漏れていないことを確認して


アンダーパネルを装着すれば完成です。

ちなみに、
交換時の走行距離は

3922kmでした。(笑)

F3が2014年式で、現在、2021年なので
7年間、所有していますが4000km弱って乗ってなさ過ぎですね。
(年間570kmぐらい)
来年はコロナの影響が落ち着いたら、
「DUCATI916共々、バイクに乗る年」にしようと思います。(決意)
Posted at 2021/12/17 12:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | MVアグスタ F3 | 日記
2021年12月05日 イイね!

オイル交換【セロー225WE】

オイル交換【セロー225WE】皆様、お久しぶりでございます。

またしても少し、期間が開いてしまいました。

仕事は落ち着いたのですが、
仕事が忙しい期間中に溜まった私用な事を処理していて、
気付けば前回投稿から期間が開いていました。(汗)

早速書きます。

以前のブログでちょっと書きましたが、
ちょっと多忙でしたので投稿する余裕がなく、
準備だけしていたネタの一つ目です。


今回はセロー225WEのお話。

昨年の7月に、友人のところからうちに帰ってきたセロー。

補足説明:
 元所有者は友人で、長期間、うちで預かっていた車両を返したのですが、
 その後、友人がバイクを降りることになって、
 だっくの元にセローが帰ってきて、
 最終的に友人から「任天堂スイッチ」と交換した車両です。
 ※時間のある方は過去ブログを読んでいただけると経緯が書いてあります。

うちに帰ってきたセローなのですが、
まだオイル交換していませんので
今回のブログは「オイル交換」作業です。

ちなみに、画像撮影日が
2020年8月18日でしたので
今から1年4か月前の話になります。(大汗)



以前のブログで書きましたが
所有者もだっくになりましたので「福山ナンバー」に変更になりました。

ただ、まだ任意保険に加入していないので、
うちに帰ってきてからまだ一度も乗っていなかったりします。

今年の冬に復活させて乗ろうかな?と、思考中。


オイル交換するためには

エンジンアンダーガードを外します。


続いて


オイルフィラーキャップを緩めて


外します。
(オイルを抜く際、空気の通り道を作ってオイルを排出しやすくする為です。)

あとは、オイルを抜くだけなので

工具でドレンボルトを緩めて


ドレンボルトを外していきます。

ドレンボルトが外れると

オイルが排出されます
結構、汚れてますね。

エンジン内に1Lしかオイルが入らないので
汚れるのも早いです。

外した部品たちは掃除して綺麗にしておきます。

ドレンボルトを外した部分は

こんな感じです。

この中に

「茶漉しみたいなフィルター」と「スプリング」が入っていて
外側からドレンボルトで押さえている感じで装着されてます。

オイルを抜いたら
ドレンボルト一式を装着して

トルクレンチを使用して4キロで締め付けておきます。

今回使用するオイルはこちら。


「パノリン OFF ROAD RACE 10W50」

以前、
セローに使用して、熱ダレ症状が治まったり。
MVアグスタF3のギア抜けが改善したり。
と、
だっくは「安心と信頼のパノリン」として
良い印象を持っているので使い続けています。


ジョッキに移し替えると


ちゃんと1L入ってました。(当然)


セローのオイル量は1Lなので、途中でゲージ確認したりせずに
1L全てをなみなみと注ぎます。

オイル注入後、エンジンを掛けてオイルを回します。
数分間、アイドリングした後、エンジンを止めてしばらく放置。

オイルがエンジン下側に降りて来た頃に
インジゲータでオイル量を確認すると

MAXの位置までオイルが入ってるのでOK。

ドレンボルト部分からオイルが漏れていないことを確認して


エンジンアンダーガードを装着すれば、オイル交換は完成です。

今回のオイル交換時の走行距離が

約45959kmでした。

忘れないように

オイル交換タイミングシールに記載してメーター横に貼っておきました。
(こちらのオイル交換タイミングシールはアストロプロダクツ(工具屋)で
 10枚で110円で販売してます。)

余談1:
 このオイル交換から、しばらくセローが放置状態でしたので
 一週間前、久々にエンジンを掛けようとしたら
 エンジンが掛かりませんでした。
 まぁ、一年も放置していたらキャブも詰まる可能性大ですよね。

 次回、休日あたりにキャブをオーバーホールしようかと考えてます。
 これでまた一つブログネタが増える(前向き思考)

余談2:
 サムネ画像で使用しているセローのスイングアーム部分の画像。
 
 「かっぱ」の後ろ姿が、妙にお気に入りでサムネ画像にしてみました。(笑)
Posted at 2021/12/05 13:22:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | セロー225WE | 日記

プロフィール

「以前、福山駅にあった、キン肉マンのロビンマスクが、鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックに変わってた。」
何シテル?   01/06 13:22
だっく916です。よろしくお願いします。 以前から、整備や情報収集で色々と参考に させていただいていましたが、 「S2000」、「DUCATI916」...

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