• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

マスターの75と106のブログ一覧

2018年11月29日 イイね!

東海道と中央線

東海道と中央線

先週末は東京の新宿まで遊びに行ってきました。


上京は約半年ぶりでした。

自分の歩くのが速くなったせいか?なんだか景色の見え方が違うように感じました。


(無職の時、ゆっくり歩く私に対して、全員が敵に見えた)




日帰りだったので列車で行ったのですが、ただ新幹線に乗って往復するのではつまらない…

ということで、JRの切符の法則に基づいていつもと違う経路の切符を購入。


「豊橋→名古屋」という切符を買いました。


しかしその内約は、「東海道新幹線・東京・中央東・中央西 経由」と言うものです。


行きは新幹線で東京まで、帰りは中央線経由で名古屋まで、と言うものです。


単に「名古屋→東京」「東京→名古屋」という切符を2枚買うより、通しで長い距離を買った方が安くなることがあります。


上記の切符にしたことで、2000円くらい運賃が削減できたので、その差額を「あずさ」と「しなの」の特急料金に当てました。


もちろん時間はかかるのですが、いちおう乗り鉄の私としてはこっちの方が楽しめるかなと思いました。







朝に新幹線で東京へ。


長距離の切符は途中下車ができるので、新宿で下車。




用事を済ませて駅に戻ると、15時発のあずさに乗れました。





新型のE353系。

よく見ると本当にカッコいいです。


登場した時はE351系の後釜という事で、素直に喜べませんでしたが…


E351の後継がこのカッコよさならいいなと思います。

ちゃんと先代に似せてるところが好感を持てますね。

(でも本当はE257に乗りたかった!)







中央線はいくつかの盆地を跨ぎながらゆきます。

向こうには山、手前には果樹園など、どこまで行ってもいい景色です。





中央線の東と西が交わる塩尻で下車。

あたりは真っ暗になっていました。






長野方のしなのが入線。

そこそこの乗車率。





この後来た名古屋行きに乗りましたが、乗車率が高かったです。

ツアーが5組くらい乗り込んでいたので、指定席は満席でした。


自由席も窓側は全て埋まっていて、私は通路側に陣取りました。




特急しなのは伝統の"振り子式車両"です。

高速でカーブを曲がるときに、乗客に横Gがかかる訳ですが、それを抑えるために車体を5度ほど傾ける装置が付いています。


この装置のおかげで、通常の車両よりも20キロくらい速い速度でカーブを走れます。

中央西線はカーブの多い線路なので、とても有効なモノなのです。


が、欠点としては「乗り物酔いやすい人は酔う」というところです。。。




私は最近では乗り物酔いしなくなってきましたが、ヘタなバスなどでは酔うこともあります。


で、この振り子車両、、、



私はニガテなんですよね〜〜




カーブ中は良いのですが、カーブが終わった後に、車体の傾斜が元に戻る瞬間に頭がガンガンしてくるのです。


しなのの速達便だと、塩尻ー中津川間は1駅しか停まらないので、一度酔ったらもう地獄です。降りることができません(笑)




前回乗った時は完全に酔って、途中で降りる羽目になったので、今回はその対策として、


とにかく寝ました(笑)


寝ていれば安心です。。。





名古屋に到着。

ほぼ全区間寝たままでした。




せっかくなので、夜の名古屋駅でちょっと撮影。




午後8時、この時間から高山へ向けてひだが発車しました。





名古屋に到着したひだ。

この後、回送として車庫へ走って行きました。

夜見るとなおカッコいいキハ85。




別のホームに行くと、見慣れない黒い電車が。




おもてなし武将のラッピングがされた313系。

初めてみました。

デスティネーション企画のときにイベント列車として走るのですが、普段は普通列車に使われているとは思わなんだです。





こっちはふつうの313系。

あえて写真に収めようなどとは思わないほど、たくさん走っていますが。

この車両あってのJR東海ですからね。





中央線の普通は211系。

まだまだ現役!

(何気にセントラルライナーの313と併結してます)




ホーム上の立ち食い屋できしめんを食べて帰還しました。



最後は名鉄で。


家に着いたのは9時頃でした。

新宿を3時に出て、約6時間。


無駄に遠回りしましたが、やっぱり在来線で乗り継ぎがある方が楽しいです。







翌日は昼前まで寝ていました。


暇だなぁ〜と思ったのでベスパで軽くツーリングへ。


そういえば今年は紅葉を見ていないなと思ったので矢作の方へ。





道中、赤く染まった木々を見つけました。

良いですね〜






以前から気になっていた狭い広場。

完全にお立ち台です。





ベスパはセンタースタンドしかないので、なんていうのかな?セクシーな感じを出しにくと言うか、なんか撮影が難しく感じました。




川のせせらぎを眺めるベスパ。









位置を変えながら何枚かとって満足しました。


こんな不安定な地面でも、軽々と手押しで動かせるのが最高です。


やはり軽いバイクを選んで良かったなぁ〜





県道11号を上って行って、中華の芙蓉で遅いご飯を食べて帰りました。




今回は短距離のツーリングでしたが、ちょっとづつ距離を伸ばして行きますよ〜😁
Posted at 2018/12/01 09:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道
2018年11月19日 イイね!

ナナゴーで舞子サンへ

ナナゴーで舞子サンへ新舞子サンデーにいってきました。





第3日曜日ということは、フレンチブルーからもう1ヶ月経ったのか…

早いものです。




まずはマリンパークの端っこまで歩いて、めぼしいクルマを観察。





四国ナンバーのエスコート!

まさか会場の1番端っこにこんな素晴らしいクルマが置いてあるなんて、、、





エスコート大好きです。






久しぶりに見た感のあるコルベット。

C5でしょうか。


フォードマスタングやダッヂバイパーもそうですが、アメリカ車のデザインってまとまりがあって良いですね。


フランス車や、イタリア車は万人向けするデザインではないと思いますが、アメリカ車は誰が見てもカッコいいデザインを作れていると思います。





アメリカってパワーだけでなく、こういう"美しい曲線"も描けるのですね。






最近気になるフランス車。

こちらはアルピーヌの5なんでしょうか?


色がいいなと思いました。





こんな綺麗な状態の155は初めて見ました。

バンパーの樹脂が輝いています。


前期型かと思ったんですがどうなんだろう?





日独ロードスター。

意外と小さいBMW。





2台のスープラ。

この前ワイルドスピードの動画を見たのですが、あれ見るとスープラと三菱車が異常にカッコよく見えます。






おそらくみん友さんのポルシェ。

失礼ながら乗り換えられたことに気づかず、家に帰ってからみん友さんのクルマだと判明。


今更ですが、納車おめでとうございます。
めちゃくちゃ綺麗でした。






イタリアの高級セダンが3並び。





私はちょと遠慮して離れて駐車…

ジュリアに近づきたいところでしたが、近寄りがたい雰囲気(笑)







舞子サンの後は、名古屋へ。

出発しようと思ってエンジン掛けようとキーをひねったら、「カチっ……」


アレ、、、?!



「カチっ……カチっ ブルルルンーー!」




危うくバッテリー上がりで始動できないところでした(笑)


ほぼ2ヶ月ぶりに動かしたので、バッテリーかなり弱っていました。







途中の知多半島道路でみん友さんと遭遇。

今日はどこまで走るんだろうなぁ〜と思いながらお見送り。








久しぶりにスーパーオートバックスへ。





ビレヴァンの車本コーナーである車種の本を探しました。

ここならあるかなと思いましたが、見つからず…

新旧いろんな在庫があるのは流石なんですがね〜







家に帰ってからはしばらくは昼寝。

気づいたら暗くなっていましたが、ベスパで買い物へ。





ちょっとづつエンジンも慣れてきたと思うので、回転をちょっと上げて走行。


心地よいが、気持ち良いに変わってきそうです


Posted at 2018/11/19 13:32:01 | コメント(3) | トラックバック(0)
2018年11月17日 イイね!

サウンドオブエンジン 2018

サウンドオブエンジン 2018

鈴鹿サーキットで行われたサウンドオブエンジン、その土曜日の部を観戦して来ました。


毎年毎年行きたいと思っていたのですがいつも都合がつかず…

今年はやっと行けました。




混雑を懸念して鉄道で行きました。




名鉄と、



関西線と、



伊勢鉄道で鈴鹿へ。





「鈴鹿サーキット稲生駅」から入場ゲートまではかなり距離があるので、結構覚悟がいります(笑)






とりあえずゲートをくぐり中へ。


12時前にようやくパドックへ到着。


なにやら詳しくはわかりませんがレーシングカー達が準備をしておりました。

















この辺りのマシンは、午後に走っている姿を見てどんな物かわかりました。



どれもとてつもない轟音でした。



気になったものをいくつか。。。





カルソニックスカイライン。


日本車のレーシングカーといえばこれです!

最高にカッコいい!


私が小学生の時に尊敬していた人物である"星野一義"も来ていたみたいです。

グループCカーをドライブしてました。





日産つながりということでハコスカのレーシング。

これも小学生の時に好きだった一台です。
まさにこのグリーンのカラーが好きでした。








タイムトラベルの展示車のコンテッサ。

このフロントデザイン、好きですね〜


グリル穴がないのがRR独特のデザインで良いですね。






さざなみのいすゞエンブレムにちょっと感動。






美しい色のスカイライン。

今回3番目に惹かれたクルマです。





2番目に心惹かれたマシンは、





べンチュリのフォーミュラ。
ランボルギーニのV12が搭載されていました。

鋭利な先端に美しさを感じました。








グループCカーが出走するということで、メインスタンドに移動しました。





だんだん晴れて来て、強い日差しの中をマシンが駆け抜けて行きます。




レースではないのですが、どのマシンも、特にメインストレートでは全開で駆け抜けて行き、最高のエンジンサウンドを響かれていました。


ちなみにカメラの腕が足りず、使える写真はほとんどありませんでした(笑)



時には、




寺田陽次郎と星野一義がデットヒート!

なかなか見ものでした。



今回最も期待していたのがプジョー905だったのですが、出走2週後には、、、





なぜかピットに戻ってきて、、、







その後 走ることはありませんでした(泣)


ちょっとでしたが、V10のF1サウンドを聴けました。
すごく綺麗な音が響いていたのでもっと見たかったなぁ〜




続いて往年のフォーミュラ1が出走。


F1って言ってもそんな凄いの出てこないでしょって思ってたのですが、、、




アルファロメオや、




フェラーリの2005年(10気筒で1番うるさいヤツ!)など年代も気筒数もバラならな車種が走っていました。




特にフェラーリの10気筒は本気で感激でした。

YouTube越しに見るF1と実際に走る姿、音を感じるのとではかなり違うものだなと思いました。


ヤバかったです。。。今回1番の収穫でした。











出番を終えて、ピットに戻って行きました。





その後もスーパーカーが入れ替わり立ち代りコース上を疾走。




終わりがけに行われたのは、ヒステリックフォーミュラの"ガチな"レース。

チャンピオンシップの1戦として本気でフォーミュラがバトルを繰り広げました。





フォードのV8は甲高いエキゾーストノートでした。

家に帰ってもまだ耳が痛いです。






レースはロータスのマシンが優勝していました。

その頃には陽も落ち、一気に暗くなって来ました。





イベントは明日もあるので、その準備でしょうか?

まるで耐久レースの夜間帯の様な光景です。






最後はタイムトラベル展示車がコースを走行。


本来はもう少し明るい時間帯に走るみたいですが、スケジュールが押してたみたいです。











走るみん友さん。



真っ暗なので思うように撮れませんでした、、、🙇‍♂️






その後はバスと近鉄と名鉄で帰還。


しかし公共期間も乗り換えなどで面倒なので、次回はバイクで訪れたいと思いました。






サウンドオブ"エンジン"ということで、エンジンの写真を適当に並べて終わりたいと思います。

(詳しくはわかんないので解説はナシです)









































おわり
Posted at 2018/11/17 22:13:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント・ミーティング | 日記
2018年11月11日 イイね!

日曜日のベスパ

日曜日のベスパ
ベスパは店に預けると言っておきながら、預けませんでした。


メーター動かなくても、やっぱり乗りたい欲の方が勝ってしまいました。




先週は暇があればベスパを動かして、1日10キロくらいのペースで乗るようにしていました。


お陰で操作にはだいぶ慣れてきました。


今日は朝の清々しい空気の中、山へ向かいました。




朝日が目にしみます。

まだ交通量の少ない時間帯を、自分のペースでゆっくり走らせると気持ち良いものです。





半年ぶりくらいだったと思いますが、あじさいの里に顔を出しました。




帰りは三ヶ根山の麓をグルッと一周して来ました。



コーナーでコーナリングしている間もヒラヒラと左右に軌道が揺れるのは、軽量でタイヤの小さいベスパの乗り味と言って良いのでしょうか。




高速走行は避けたいので、下道で帰ります。

途中、23号線沿いの「道の駅筆柿の里」に寄りました。





「2輪専用」と書いてあるスペースに停めたものの、他のバイクは"跨がるバイク"ばかりでなんだか浮いてしまいました(汗)


なので隅っこへ駐輪。





あんまり気にしたことなかったのですが、持ち帰り専用の海鮮丼のお店がありました。


気になったので一つ買ってみました。




しかしどうやって持ち帰ろうか、、、?









ここでベスパの使い勝手の良さ発掘!!




右のビニールが海鮮丼なのですが、横にすることなく入りました(驚)


他には朝買ったパンと、午後茶と、一眼が入っています。


思いのほか収納力がありました。





道の駅を出てすぐに、柿農園がありました。




筆柿って初めて見ましたが、筆の先のような形をしているのですね〜


ちょっとした秋を感じました
(もう立冬は過ぎているが…)



あんまりジロジロ見ていると柿泥棒と間違われそうなので早々に退散。


家まで1時間ほどかけて帰りました。




買ってきた海鮮丼を頂きました。





うぉー うまそう!


鮮度もなかなかで、味も美味しかったです。







その後は工作の時間。



ベスパPXは古き良きデザインを継承していて、デザインに関して文句の付け所はないのですが、ただ一つだけ気に入らないのは、





この大きなナンバーフレーム。


イタリアのナンバーはこんなにデカイのか??



↓拾い画



たしかにデカい、、、


ん? いやそうでもないな、、、(笑)





なぜだかわかりませんが、ナンバーフレームは過大なのです。


これを小さくするために色々工夫して見ました。




材料を買うため、エイプに乗り換えてホームセンターへ。





バイク混在。

コーナンはバイクで来る人も意外と多いです。




帰って適当に作った結果、





こんな感じに落ち着きました。


黒いプラ板を入れて、ナンバーに輪郭を持たせました。


車体も白に黒い縁取りがされてる箇所があるのでいい感じにできたと思います。


ただ、材料費をかなりケチったので経年でみすぼらしくなるのは予想がつきますね(笑)






12月のあいちトリコローレはベスパで行こうと思います。


それまでにスピードメーターが治せると良いのですが…




Posted at 2018/11/11 22:03:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクの話題
2018年11月03日 イイね!

"イタリアらしさ"とは

"イタリアらしさ"とは


予定通り、モトグッチを手放してきました。




最後の日ということで、午前中は三ヶ根山の方まで走ってきました。


最後の力走、ホント良い音をさせて走ってくれました。







エイプと別れの顔合わせ。







最後の最後に気付いたことがありました。

低回転ではブルブルと大きく振動するエンジン、まさに"鼓動"を感じることのできる機関という印象がずっとありました。


しかし3000回転を超えると、振動が無くなって一本の線のようにまっすぐとタコメーターの針が上昇して行く。


コレは偶然こういうフィーリングが生まれたのか、はたまた意図した設計なのか…


「よく回るエンジン」。


これぞ"イタリア製"と感じました。






『モトグッチV7、間違いなく生涯最高のバイクです。』





最終積算メーター。




22537km。

私は13100kmから乗り始めたので、ざっと9500km乗ったことになります。

1年でよう乗ったものです(笑)


大事にしてくれるオーナーに出会える事を祈っていますよ!










で、ここからが本題、、、




モトグッチを乗り換えるにあたって、重視したのは車重でした。


150kgより重いバイクや、重心の高いバイクを買っては二の舞いですから、排気量やボディ形状よりも重量を見て選択しました。




はじめに狙っていたのは、

・ホンダ CB223 FTR223
・スズキ ボルティー ST250
・カワサキ 250TR
・ヤマハ SR400

といったストリート系の単気筒でした。






しかし、店の展示スペースの奥の方に追いやられた"小さなスクーター"に目が行ってしまいまして、、、











買っちまいました(笑)



最後の2サイクル、ベスパ PX150です。


そう、コヤツ、2018年現在"新車"で買える数少ない2サイクルエンジン搭載車なのです!


やっぱりそこに惹かれました。





そもそも「スクーター」というジャンルに慣れていないのですが、PXには往年のベスパらしさが残っています。




まずはエンジン。




空冷2サイクルを採用し続けています。
しかしこのPXシリーズはすでに生産を終了しており、今ある在庫分が最後になります。

ベスパの2ストも、もう新車では買えなくなってしまいます。


まだまだ慣らし運転中なので、このエンジンの本領が全く分かっていません。

慣れてきた頃にレビューしたいと思います。



そして片持ちサスペンション。






アームやブレーキなど、全て右側に集約されています。


ディスクがかなり小さいですが、思ったよりは効くし、乗り心地もふんわりしていて良いです。

まだまだ理解できていませんが。






そしてハンドチェンジ。




そもそもスクーターにクラッチレバーがあるという事があるまじき事だと思うのですが(笑)


左レバー全体がチェンジになっていて、前後に捻ってギアを変えます。

慣れるまでは難しいという事ですが、慣れたらコレが面白くなってきました。






各スイッチ類の節度もカチカチとしていて好きです。


赤いボタンはセルです。

エンジンはセルで書けることができますが、キックも付いているので、キックでも始動できます。





リアブレーキペダル。




コレもATのスクーターには無いものですが、リアブレーキのペダルがあります。

最初は違和感ありましたが、慣れたら普通に扱えるようになりました。




小物入れ。




メーター下のボデーは小物入れになっています。

2リットルのペットボトルが入るとか。
なかなか使いやすい収納だと思います。

中にはむき出しの配線も鎮座しています。






フロント部。




フロントカウルと言って良いのかな?

足が寒くないのでスクーター好きになりました(笑)



白いボデー全てが鉄板で出来ています。質感がそそります。

このフロントの感じが古いベスパを思わせてくれます。





リア部。




対してリアは近代的な感じになっています。

左のフェンダー内にはスペアタイヤが入っています。

コレでパンクしても大丈夫!








さて、これからこのベスパで色々なところに出かけたいと思います。



















と言いたいところなのですが、、、









早速、問題発生…(😱)








スピードメーターが動きません・(ノД`)・゜・。泣


よって距離計も動かず、、、






マジかよ(笑)(笑)

仮にも新車だぞぉ??





店に引き返して、診てもらったのですが、どうも原因がつかめず…

メーターがダメなのか、ケーブルがダメなのか、、、

部品を変えてみないとわからないそうです。



本国に部品を手配してもらうことになったのですが、入荷までしばらくかかるそうです、、、




とりあえずバイクは引き取ってきたのですが、よく考えたらメーター動かないなら走らせられないから、店に預けてきた方が良かったです。

家にあると(我慢できずに)乗ってしまいそうなので、明日預けてこようと思います。。。









………


なんかさぁ…




モトグッチは最後の最後に"イタリアらしさ"を見出せたけど…










ベスパもやっぱり"イタリアらしい"なぁ〜〜






まあ、気楽に行きましょう \(^o^)/

Posted at 2018/11/03 20:59:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイクの話題

プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/11 >>

    12 3
45678910
111213141516 17
18 192021222324
25262728 2930 

リンク・クリップ

フレンチブルーミーティング2019 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/10/08 12:35:39
SAKURA ドライブ4~ランチアデルタでお花見~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/31 20:10:58
189系に乗る① 往路編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/04 20:32:00

愛車一覧

プジョー 106 プジョー 106
小学生の時に始めたグランツーリスモというゲーム。 そのゲームには大きなライオンの絵が描 ...
ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
フランス菓子を模したクルマ。 アルファロメオにあった美しさはありませんが、トゥインゴに ...
カワサキ W400 カワサキ W400
今まで白いバイクだけを乗り継いできました。 そうなれば次もまた白いバイクが良かったので ...
ホンダ シルクロード ホンダ シルクロード
シルクロードという壮大なネーミングからは、大陸横断、いや”世界一周”でもできるくらいの走 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation