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マスターの75と106のブログ一覧

2022年07月18日 イイね!

【道北道その3】宗谷岬へ

【道北道その3】宗谷岬へ

4日目、とりあえず最北の地に来たわけですから、最北端に行くことにしました。


R238に入って稚内の街を離れ、稚内空港の横を通り過ぎていきます。





この辺りは建物が一切無いですね。

でもこういう景色って本当に日本国内でも道北の一部にしかないと思います。


空は晴れていますが、これから向かう宗谷の方はなんだか雲行きが怪しいですね、、、




そして30分ほど走って宗谷岬に到着。








もう3回目なので感動もありませんが、でも自分のクルマで来たということには意味があったかな?





最北端まで行ったということがトゥインゴの記憶にも残ったことでしょう。


せっかくなので最北の食堂で海鮮丼をいただきました。





この辺りは貝類ですかね。

ホタテがおいしかったし、ホッキもたぶん初めて食べたけどおいしかったです。



お土産屋さんにも立ち寄りました。





気温6.2℃!?

昼間でこんな気温なんて寒すぎです!

気温だけではなく、この辺りは風も強いので余計に寒く感じるのです。



そして宗谷丘陵の道を走りました。





道道889号、私がいままで走ってきた道の中で1番か2番目に好きなワインディングロードです。

(岐阜のせせらぎ街道がツートップです)


天気がイマイチなので映えませんが、ここの丘陵の眺めは最高です。




そしてまたR238に戻って浜頓別方面に走っていくことにしました。






しばらく人家のない海岸線や丘陵地帯の道が続きます。





本当にこの辺りはまるでロシアみたいに雄大な大地を走っている気分です。



そしてしばらく走って道の駅さるふつ公園へ。








猿払はホタテで儲かっているらしく、道の駅も立派なホテルに併設されています。

ということでホタテカレーをいただきました。





これは4年前も食べておいしかった記憶があったのです。

やっぱりおいしかったです。



ちなみにこの日は朝のんびりしていたせいで、この時点で午後3時。

そろそろ稚内に戻りますかね。





ここはキャンプ場も兼ねているみたいなので、いつかここでキャンプもしたいですね。

(猿払は寒いけど!)



さて来た道を戻っていきます。





海岸線を通り、





森の中も通り、





こんなデカい葉の植物が。





丘陵地帯まで戻ってきました。






いい場所があったのでトゥインゴを真面目に撮影しました。





異国感ある画が撮れました。




その後は稚内市街のホームセンターでちょっと買い物を。


ホムセンの近くに線路があって、ちょうど列車が来る時間だったので見に行きました。





う~ん、いいですね。

キハ54の単行が北海道らしいですね。



北海道を鉄道でも旅したいなぁ~



そして宿に戻り、宗谷岬で買ったラーメンを食べました。





即席麵だと思ったらちゃんとしたやつだったのでちょっと手間取りましたが、あっさりした味でおいしかったです。



4日目は宗谷岬と猿払の道の駅しか行きませんでした。

まあのんびりできたので良かったです。

Posted at 2022/07/18 12:19:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 一周の旅 | 日記
2022年07月18日 イイね!

【道北道その2】利尻島に沈む夕陽

【道北道その2】利尻島に沈む夕陽

3日目は野幌PAで車中泊からスタート。

目が覚めるともうすっかり明るくなっていたので、すぐに発進。


道央道から深川留萌道に入って、留萌までノンストップ。





留萌の街はちょっと思い出があるので立ち寄りたかった気もしますが、間違えて通り過ぎてしまったのでそのまま通過。

(どうせ朝早くて店やってないし、、、)



留萌から海岸線沿いの道をひたすら走ります。





私は北海道は何度か訪れ、バイクで1周もしましたが、最も北海道らしい景色は道央に、最も行くべき場所は道東に、最も食べたいものは道南にあります。

そして道北は最も日本離れした景色があると思っています。


今回はそういう日本離れした景色を味わってみたくなったので、道北を攻めていくことにしました。





少し海から離れて農地の広がるところを通過。





このあたりでも先が見えないくらいまっすぐな道が続いています。

こういう景色は初めてじゃないですが、やっぱり何度見ても感動しますね。



途中に道の駅があったので停車。




道の駅えんべつ富士見、ここは前も来たことがありました。


階段を上ったあの塔のような建物にレストランがあったのですが、そこは無くなって下に新しく建物が出来ていました。


なのでここで昼食。





遠別のタコ使用!と書いてあったタコチャーハンをいただきましたが、このチャーハンがめちゃおいしかったです。



腹ごしらえが済んだところで、ホクレンでトゥインゴに給油。

この先はスタンドも少なそうなので給油はしておきました。



天塩からR232をそのまま進むと陸地に入っていくのですが、道道106のオロロンラインに入りました。





天塩河口大橋。


↓地図で見るとこうなんですが、




ここの天塩川の河口のところはなかなか面白い地形をしていますね。

川が海と平行に流れています。



この河口のところでトゥインゴを撮影。





トゥインゴの愛車画像用の写真を撮るのも今回の旅でやりたいことのひとつでもあります。

50mmでF11まで絞ってきっちり撮りました。

背景には利尻島とオトンルイ風力発電が見えていますね。



そしてオロロンラインは窓も開けて風を感じながら駆け抜けました。





定番ですが風車のところで停車。

海の向こうには利尻島の利尻富士が。





私は山を見るのが好きなのですが、中でもこの利尻富士が一番好きですね。

海の上に左右対称の山が浮かぶように立っているのが本当に美しいです。



そのままオロロンラインを進んで行きますが、道道972で曲がって幌延ビジターセンターに立ち寄りました。





恐いですが、この高い塔に上ります、、、

(周りに誰もいないし、風が強いし、この塔は結構ボロいのでマジで怖い、、、)


恐怖の階段を上っていきますが、この塔からみた景色は最高です。





おおー!

4年前にこの景色を見て感動したことを思い出しました。

そして何より、あのときと同じくらい最高の天気です!

こればっかりは運次第ですからね~




いい時に来れました。



塔を降り、ビジターセンター周辺の湿原を散策。





この辺りは湿原なので高い木がない景色が広がっています。


しかし、本来湿原にないササが大繫殖してしまったそうで、この湿原は徐々に枯渇して行っているそうです。


道東や道北にある湿原も、いつかは見れなくなってしまうのでしょうか。

(流氷や湿原などいつかは無くなってしまうかもしれないので、道東には早めに行くべきだと思っています)



北海道はやはり地元とは違った植物が生えているのですが、この湿原にもやっぱり見たことのない花が咲いています。





長沼。





非常に深い青色です。


遊歩道の終点まで歩きました。





遠くに利尻富士が見えていますね。





高い木が無く、まるでサバンナのような景色です。


散策を終えたらまたオロロンラインに戻りました。





スノードームの駐車帯。

オロロンライン周辺には遮るものが一切ないので、屋根の付いた駐車帯がありました。





その後もこの真っすぐな道を進んで行きます。





しかし綺麗な場所があると立ち止まって写真を。





ここから見た利尻島が本当に綺麗でした。





その後も進んで行きます。


一気に稚内まで進み、宗谷ふれあいキャンプ場へ。





キャンプ場でキャンプしても良かったのですが、6月はまだまだ寒そうだったのでロッジを借りました。

気ままな一人旅で一軒家なんて、ちょっと贅沢過ぎますね(笑)




荷物を降ろし、稚内市街へ買い物へ。


そして来たときの道を戻っていき、海の見える高台へ。

ここから夕陽を見ることにしました。





利尻島に陽が降りていくのを撮るつもりだったのですが、、、

ちょっと位置がずれていました。

今になって思えば少し南に移動すれば良かったのに、、、



この時はなぜかそれが思いつきませんでした。


しかし日本海に沈む夕陽を何年かぶりに見ることができました。








黄昏時の利尻は下の方が霞んでいて、まるで蜃気楼のような怪しさがあって美しかったです。




ということで、今回の目的であった”利尻島に沈む夕陽”が初日に見れてしまいました(笑)


あと3日間の予定とか何も考えていなかったので、このあとどういう行程にするかはその場で決まっていきます。。。


つづく、、、


Posted at 2022/07/18 11:18:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 一周の旅 | 日記
2022年07月17日 イイね!

【道北道その1】また北海道へ...

【道北道その1】また北海道へ...このカテゴリを使う機会が来るとは思ってもみませんでした。


もう1か月以上経ってしまったのですが、北海道に行ってきました。

今回は道1周ではないものの、そこそこな長旅だったので気合入れてブログにしようと思っていたのですが、なかなか時間がかかるので後回しにしていたら1か月も経ってしまいました、、、



なのでちょっと簡略しながら書きたいと思います。



そういえば前回北海道に行ったのは、、、

無職の時でした。4年前ですね。

あのとき、行けなかった場所もありました。

また行きたいと思った場所もありました。


しかし情勢も変わって、なかなか北に行くこともできませんでした。



でも、幸か不幸か、仕事が1週間以上休みになったので、「これは北に行くしかない!」ということで行ってきました。



前回の教訓で、北海道では欲張らない、と決めております。

土地が広いので、あれもこれも見て回ろうとすると、一か所での滞在時間が短くなってしまうということがあります。


なので今回は4日間北海道に滞在しましたが、目的はたった一つだけ!


”利尻島に沈む夕日の写真を撮る”


これだけで行きたいと思います!


ただ、持っていく荷物が多いので今回はバイクではなくクルマで行くことにしました。

まず初日はフェリーに乗るため、敦賀港へ。


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夕方に愛知を出発し、夜に敦賀に着きました。


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そして2355時に出発!


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さらば本州。

苫小牧まで20時間の船旅です。



出向と同時に日付が変わって2日目。


朝に目が覚めると、空は曇り空。

カフェでカレーでも食べることにしました。

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海上は電波も届かないので、スマホはできず。


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曇りの海を眺めたり、


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船内を歩いたり。


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オープンスペースで時刻表と復刻時刻表を見比べたりしながら過ごしました。



しばらく寝て、起きたら晴れ空になっていました。


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ちょうど津軽海峡を超えたあたりで、北の大地がもう見えていました。



そして早めに夕食をいただきました。


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6月は閑散期なので、旅行客もまばらで落ち着いた船内でした。

やっぱり私はずらし旅がいいなぁ~



そして日の入りの時刻。


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美しいこの景色はわざわざニーニーで撮影、、、(笑)




そして2030時に苫小牧東港に到着。


これから夜が深まっていくという時刻に到着ですが、乗客はそれぞれの目的地に向けて散らばっていきました。



私はとりあえず北に向かって走っていきます。


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この感じ懐かしいな。

これから始まる北海道の旅路にワクワクがおさまりません。


この日はいきなり宿に泊まるのも勿体ないので高速のPAで車中泊しました。


3日目からいよいよ北海道の旅がスタートです。


つづく、、、


Posted at 2022/07/17 21:39:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道 一周の旅 | 日記
2022年07月03日 イイね!

篠ノ井線120周年号

篠ノ井線120周年号
6月25日は篠ノ井線120周年号という記念列車を撮りに長野へ。


110周年の時にもこういった記念の列車が走ったそうですが、今回の列車はEF64+12系客車+EF64というプッシュプルでの運転ということで珍しいので見に行きました。



ありがたいことに、名古屋を700発の「しなの」1号に乗ればその列車に間に合いました。


しなの1号は明科停車なので、明科駅で下車して沿線から見ることに。

本当は白坂トンネルのところで撮りたかったのですが既に先客の方がいたので
あきらめて適当なところで狙うことにしました。



まずは普通列車で練習。





この地域の211系は0、1000、2000、3000番台といろんな番台があるみたいですが、どれも大きな更新はされていなさそうな感じですね。

内装がちょっと古いセミクロスシートなのですが、あの雰囲気は結構好きです。




そして次は目的の臨時列車、




EF64を先頭と最後尾につけた客車列車がやってきました。


古い映像なんかではこういった編成の列車(EF55とか)はよく走っていたみたいですが、最近では珍しいのではないでしょうか。

この列車は1号です。

西条で折り返しの2号となり、塩尻でまた折り返して3号として帰ってくるので、あと2回撮影チャンスがあります。



しかし狙っていた場所はやはり先客がいて撮れそうになかったので、誰も狙っていないトンネル飛び出しを狙いました。






まずはしなのが通過。

朝乗ってきたしなのは自由席も満席なほど混んでいました。

その後の時間帯も結構混んでいたみたいです。

やはり長野は人気ですね~






アルクマのラッピングがされているリゾートビューふるさと。

そういえばこの列車はデビューしたての時に乗ったことがありました。


その時はハイブリットカーで先進的だなぁと思ったものです。

今では新造される気動車はほとんどハイブリットか燃料電池車ですね。






横位置で撮るとどうかな?と思ったので普通列車は横位置で。

しかしせっかくの快晴なので空を入れたいですね。やはり縦位置で狙うことに。






目当ての2号。

特に飾り気もなく、いかにも普遍的な客車列車という感じでいいですね。

ヘッドマークは長野方と松本方で違うものが装着されていますね。






しかしEF64の引く12系客車の普通列車ってあったかな?




その後は3号の通過まですこし時間が空いたので、近くのコンビニでアイスでも食べようかなと思ったのですが、結構距離がありました、、、



すると小さなラーメン屋があったのでそこで(結構暑い日でしたが...)ラーメンいただきました。



そして戻ってくると、白坂トンネルのところは誰もいなくなっていました。

まあこの場所は松本方面の列車しか撮れないので、みんな移動してしまったのだと思います。

後追いになってもいいかなと思ったので私はこの位置から狙うことにしました。




まずは50mmで撮ってみましたが、





50mmだと後ろの山が中途半端な構図になってしまいますね、、、

この感じで縦位置で撮るのもちょっともったいないし、、、



なのでいっそのこと105mmで狙いました。





やはりこちらのほうが収まりが良いかな?


できることなら35mmくらいで奥の山も収めたかったですが、105と50しか持ってきていませんでした。






しなのも一枚。

6両だったら最後尾まで収まるのかな。




そして目当ての3号が通過。





まあ後追いだし光線は望ましくないのですが、、、

でも収まりはいい感じです。

単焦点で編成がきっちり収まると気持ちがいいです。




これにて撤収。

明科駅に戻って普通列車で帰りました。





こちらは反対方面の長野行き。

1000番台のトップナンバーでした。




その後やってきた普通列車で松本へ。


そして松本からは中央西線に直通する普通 中津川行に乗車、、、


松本から中津川ってなかなか時間かかるんですよね、、、


塩尻で特急の追い越し待ちがあるので、ちょっと降りて写真撮りました。






隣のホームには長野行きと辰野行きが止まっていました。





昔だったら115系と123系が並んでいたところですね。



そして私は中津川まで約2時間半の旅、、、












はい、、、ほとんど寝ていて気付いたら中津川に着いていました。

一番理想的なやつです。



そして隣には湘南色の車体が見えますね!






撮りたいと思っていた211系 長野色と湘南色の並び!

この時間帯に見れるものだったのですね~

西と東の211系の並びに感激しました。




その後はすっかり中央線に馴染んだ315系に乗って名古屋を目指します。




改めてみると先日デビューしたHC85系と近いものがありますね。

HC85と315が名古屋駅で並ぶこともあるのかな?



で、名古屋までこの列車で行くつもりではいたのですが、どうせなら途中で乗り換えようかな?とも思ったので多治見で降りました。





211系が止まっていました。

こうビシッと整った長い編成がカッコいいですね。
しかし東海の211系は徐々に廃車が出てるみたいなので、今のうちに乗っておかなくてはなりませんね。






まあこの車両も結構好きなので良いのですが。



さてここからさっきの211系に乗り換えてもよかったのですが、ラッシュの時間に名古屋駅に行きたくないので、





接続がめちゃくちゃよかった太多線に乗りました。

この列車で岐阜まで直通なので便利ですね。




そして岐阜から東海道線に乗り換えれば確実に座って帰れますね。





私の好きな311系の普通列車がいたのでこれを撮影。

そしてこれに乗ろうと思ったのですが、ちょうど発車していってしまいました。




なのでその後にやってきた新快速で帰還しました。





とういことで篠ノ井線120周年号を撮ってきました。

できればイベント列車には乗ってみたほうが楽しいと思うのですが、12系のボックスシートって狭いのであまり好きではないんですよね(笑)



白坂トンネルは明科方は撮ったことがありますが、トンネルの反対側の西条方からは撮ったことがないので、またそっちも撮りに行きたいなと思いました。



新型車が入ったことで消えていく列車がありますが、そこらへんのをしばらく追いかけることになりそうです。




Posted at 2022/07/04 00:50:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2022年07月03日 イイね!

雨のあじさいの里

雨のあじさいの里

6月にネッビアさんとあじさいの里に行ってきました。


この日はツーリングに行く予定だったのですが、雨予報に変わってしまったので急遽あじさいの里へ行きました。





昨年も来て、そのアジサイの種類と数に驚かされました。


この日は雨でレンズ交換が難しいかなと思ったので、D5と17-55mmだけで行きました。

17-55mmはAPC-Cのレンズなんですが、55㎜側ではフルサイズで撮っても蹴られずに撮れるので、クロップはせずに撮っていきました。






この薄い水色、個人的に一番好きな色合いです。







ガクアジサイを下から見上げました。

羽ばたいている感じがいいですね。






たくさん集まっています。

アジサイは大きな花がたくさんなるので、見ごたえがありますね。




雨が降ってきたので傘を差しながら続行。





雨の雫が花や葉っぱについて、しっとりとした感じに撮れました。






まったく同じ形の花が並んでいました。

なんだか双子のようでかわいらしい感じです。







これもアジサイみたいです。

柏葉アジサイというそうです。

普通のアジサイより大きく長いです。




半周ほど見てまわり、正面口のほうへ。





ここからの光景こそ あじさいの里って感じがしますね。






開放F2.8で撮っています。
このレンズは結構ボケが綺麗だなと感じました。






池の向こうに赤い橋が見えました。

奥の山に霧がかかっていて幻想的です。






最後に濃い色のアジサイたちを撮りました。

ちょっと毒々しいくらいに濃い色ですね。





一周したところで終了しました。


そして雨は相変わらず降り続けていたので、いったん喫茶店に逃げ込みましたが、その後も降っていました。



ネッビアさんから貨物が見たいという希望があったのでJRの矢作橋へ。





まずはお馴染みのが通過していきましたが、





その後は貨物が何本か続けて来ました。





私の好きな311も。





そしてまた桃太郎。

西濃が連続でやってきました。






EF66の貨物も通過していきました。

66もだいぶ減ってきたみたいですね。




昼食後は川の反対側から同じように狙いました。





また桃太郎、





新快速、





桃太郎からの、





桃太郎。


こんなに貨物が来るなんて、、、

なかなかいい時間帯に撮りにこれたと思います。





最後に311系を撮ってこれにて終わりにしました。





今年も形原温泉のあじさいの里に行くことができました。


今年の梅雨は短かったですが、なかなか梅雨らしい写真が撮れたので満足しました。


ネッビアさんご一緒いただきありがとうございました~

Posted at 2022/07/03 20:43:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真の話題 | 日記

プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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