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マスターの75と106のブログ一覧

2022年11月12日 イイね!

【四国列車撮影旅5】剣山乗車

【四国列車撮影旅5】剣山乗車

さて次は徳島駅にやってきました。

全区間とはいきませんが、ちょっとだけ特急「剣山」に乗ってみようと思います。





徳島から普通で穴吹まで行って、剣山で徳島まで帰ってくるのが時間的に良さそうでした。



なので切符を買ってホームへ。


穴吹行はこの列車かな?





いやこれは阿南行きなので牟岐線ですね。

向こうのホームに停まっているはずなんですが、あれは板野行きだから違うかな?





と思ったら同じホームに2列車が停まっていました。

この1200形でいきます。



ところで徳島駅の留置線には休憩中の車両がズラリと並んでいました。





私がこれから乗る&撮ろうと思っているキハ185が並んでいました。その奥にはキハ47がいるし、そのさらに奥にもキハ40らしき車両が!


徳島駅に来れば全部見れたんですね。。。



まあ走っているのと留置されているのではちょっと違いますからね。


普通に乗って穴吹へ。








しばらくは住宅が広がる景色なので車窓的には退屈ですが、川田を過ぎると、





徳島県の大河、吉野川を常に眺める車窓となります。




と言っても川田の次が終点の穴吹だったので直ぐに車窓は終ってしまいましたが、、、





一旦 駅の外へ。





すぐ折り返しの列車がやってくるのでホームへ。






そしてやってきました。





キハ185の特急「剣山」です。


この車両を見ることが旅の目的のひとつでありました。


とりあえず車内へ。











先月、北海道でキハ183に乗りましたが、あちらはリニューアル工事の跡が随所に見えましたが、こちらのキハ185は大きな更新はされてないのかな?

国鉄末期らしい感じがとてもよく残っているように感じました。



穴吹駅でもらった吉野川のパンフレットを見ながらほんの40分ほどの乗車でした。





そして終点の徳島駅に戻ってきました。





ここは駅撮りレンズの105mmに交換して撮影。



横の1500形が出発して行ったので、反対のホームからもたくさん撮ろうと思ったのですが、すぐに回送として発車して行ってしまったので急いで一枚だけ撮りました。





この車両もだいぶ年季が入ってきているので、なくなる前に乗ることができて良かったです。

次乗るとしたら「むろと」の方も乗ってみたいところです。





その後は徳島駅ビルで昼飯。


魚が食べたかったので、地下街の居酒屋に入りました。







徳島盛りも、マグロも、サーモンも新鮮でおいしかったです。




その後は車窓から見えた鮎喰川の河原に行ってみました。






この時間はド逆光なので列車は撮りづらいですが、朝なら何とか撮れそう?

翌朝はこの場所で狙ってみることにしました。



橋の反対から撮ってみました。





もう一本の普通列車は逆光を利用してシルエット風にしました。





むしろススキが主役ですね。






ということでちょっとだけですが、剣山に乗ってきました。


ちょっとだけ乗ったら、もっと長く乗りたくなってしまいました。

また機会があったら四国に乗り鉄しに行きたいと思いますね。





つづく。


Posted at 2022/11/12 23:04:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2022年11月12日 イイね!

【四国列車撮影旅4】キハ40リベンジ

【四国列車撮影旅4】キハ40リベンジ

四国その4です。


その1でキハ40の写真を撮ることはできたのですが、200mmで編成的な写真も撮りたかったので、翌日もまた池谷駅近くの場所に戻ってきました。


そして一本目の普通列車。





いきなりですが、キハ47の2両がやってきてくれました!

もう目的達成、、、



なんですが、まだまだキハ40が走ってくるはずなのでもうちょっと同じ位置から撮りました。





徳島から始発の「うずしお」がやってきたので後追い。

始発のうずしおはなんと5両編成なのですね。

全く想定していなかったので見切れてしまいました、、、



しかし、朝陽が雲から出てきたので光線は良くなってきました。




そしてちょうどいいタイミングでキハ40の普通列車がやってきました。





平日朝の増結で3両編成でした!

キハ40+47+40でこれは美しい編成です。


JR四国のカラーリングが急行列車っぽい感じでいいですね~




満足のいく感じに撮れたので、次は35mmに変えて水面の反射を狙って撮ってみました。





高松からの始発うずしお。

意外とよく走ってくる2600系でした。






同じようにキハ40の普通列車も。

しかし前日の方が空が綺麗に晴れていた分、この画角は前日の方が良かった?

でもまだら模様の雲もいいアクセントかな?






その後も撮っていると、1500形も3両編成。

池谷ー徳島間は重複区間だけあって通勤時間帯は本数も多いし、車両の編成も長いですね。




ちょっと位置を変えて、





1200形の普通は2両編成。



しかしその後のキハ40は、





キハ47+40+40で3両でした。


四国のキハ40は全て徳島エリアに配属されていますが、ラッシュ時間にしか運用がないので、惜しみなく増結されているみたいですね。





あと1本 来るはずなので、ちょっと場所を移動。


池谷駅の方まで行ってみました。





これが池谷(いけのたに)駅。

徳島駅からやってきた線路は高松方面の高徳線と鳴門方面の鳴門線に分岐します。


前に大塚美術館に行った時の帰りに鳴門線に乗ってきて、池谷で乗り換えて高松まで行きました。

なので憶えている駅です。







駅端には第四種踏切がありました。

遮断機は無いですが、手で開閉するバーが付いていますね。

こんなタイプの踏切は初めて見ました。




最後のキハ40はこの位置から狙ってみました。





板野から来た列車が池谷を発車。





車体が太陽に照らされて真っ白になる感じで撮りたかったので、わざとオーバー露出気味で撮りました。



これをRAWで白黒にすると、、、





そうそう!イメージしていた感じに現像出来ました。

なんか昔に見た光景のような、記憶の中の感じですかね。





という感じで、2日かけてキハ40を満足いく感じに撮ることができました。

風景と正面撮りどちらもできたので、これでキハ40の目的は達成です。



次はキハ185を狙いに行きましょう。




つづく。


Posted at 2022/11/12 21:59:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2022年11月12日 イイね!

【四国列車撮影旅3】青ノ山からみた瀬戸大橋

【四国列車撮影旅3】青ノ山からみた瀬戸大橋

四国その3です。


さて、朝~昼は徳島県でしたが、夕方になって香川県に移動しました。

高松、坂出と来て、宇多津町の青ノ山という山の山頂にある公園にやってきました。





Df+45mmで撮影。





さっそくですが、山の上からは宇多津の街並み、坂出の工場地帯、瀬戸大橋と、その向こうに岡山県も見えていますね。


今回の撮影旅では大きな目的は2つ(キハ40とキハ183を撮ること)でしたが、3つ目の目的は瀬戸大橋の全景の写真を撮るということでした。


この青ノ山からは列車も見えますし、瀬戸大橋の全景もしっかり見えるので、最適な場所ですね。



上の写真は45mmで撮ったので広い範囲が写っていますが、列車の写真を撮るにはちょっと広すぎるので200mmと交代。





列車が走っているのが見えますか?


トリミング↓




岡山と高松を30分に一本の間隔で走るマリンライナーですね。

このマリンライナーがあることで、本州と四国の移動はずっと身近なものになっている?のではないかと思います(私の憶測です)

海峡を越えた通勤・通学をしている人もいるのではないでしょうか。




画角をチェンジ。





「瀬戸大橋」というのは総称で、実際は10もの橋がまとまって一つのおおきな橋となっているのです。


手前から番の洲高架橋、南備讃瀬戸大橋、北備讃瀬戸大橋まで写しました。


ところで上の写真にも列車が写っているのですが、、、

小さくてわかりづらいですね。。。





白と青のカラーリングの2両の列車は「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」という臨時列車です。

ホームページで見てみたら、外装から内装までガチガチのアンパンマン仕様。
瀬戸大橋を走るトロッコ列車というのは乗ってみたい気はしますが、大きなお友達一人ではちょっと乗車はできないな、、、





その後は坂出方面に走っていきました。

なかなか壮観な光景です。




この区間は列車の本数が多いので特急から普通まで次々にやってきます。





こちらは青帯と赤帯の121系?が連結した普通列車。






こちらは南風。





宇多津駅に進入していきます。



この後はこの場所から夜景を撮りたかったので、しばらく列車を撮ったり、双眼鏡で麓の景色を眺めたりしながら過ごしました。



そんな中、やたらとバイクの音がうるさいなぁ~と思っていたのですが、なんか聞き覚えのある音な気が、、、





ハッ!あれは丸亀競艇!


丸亀と言えば普通の人は「丸亀製麺」だと思いますが、私たちは「丸亀競艇」ですね(笑)


この日の開催を調べてみたら、一般戦ながら峰竜太が来ていたようです。

う~む、、、これは観に行きたいけど、今回は鉄道撮影をしに来たので我慢です。



その後、徐々に暗くなってきました。


次はレンズを105mmに変えて撮影。





これも鉄道ファン的には結構熱い瞬間なのですが、、、(笑)


ちょっと解説しますと、





まず岡山からやってきた特急「しおかぜ」が瀬戸大橋を渡ってきました。

次に高松から特急「いしづち」がやってきました。

両列車は宇多津駅で連結し、松山へと向かっていくのです。



宇多津の三角点は、岡山↔高松、岡山↔松山・高知、高松↔松山・高知とそれぞれの分岐パターンがあるのですが、それを象徴する二階建て運行の様子がこの場所から見えたので感激しました。



その後も徐々に暗くなっていきますが、真っ暗になるのを待っているのは意外と時間が長く感じました。




なのでまたPC45mmでジオラマ遊びです。





三角点の辺りにピントを持ってきています。





街に灯りが燈ってきました。

いい感じです。

一応マリンライナーが写っています。



ジオラマにしないでちゃんと撮りました。








いよいよ暗くなってきて夜景らしくなってきました。

瀬戸大橋のライトアップも綺麗です。

これも三角点のところに列車のヘッドライトの軌跡だけ写っています。




45mmだと画角が広すぎるのでやっぱり105mmで。





こうなると主題がハッキリしていい感じです。

高松から岡山へと向かう列車のライトの軌跡が写り込んでいます。






こちらは宇多津駅周辺の街並み。

列車は写っていませんが、普通に夜景として綺麗です。





という感じで、青ノ山山頂展望台で2時間ほど撮りました。


児島ー宇多津ー坂出の三角点は列車の本数も多く、またその列車の動きもおもしろいので、流れる時間と風景を眺めていることがとても楽しかったです。





つづく。



Posted at 2022/11/12 20:50:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2022年11月11日 イイね!

【四国列車撮影旅2】大坂峠からの俯瞰

【四国列車撮影旅2】大坂峠からの俯瞰

四国その2です。


次は徳島県と香川県の県境になっている大坂峠にある展望台へ行きました。


徳島県側から山道を登っていきましたが、この道が本当に狭かった!





ちょっと広いところがあったので停まって撮りましたが、この先も(小柄なトゥインゴでも)すれ違いが困難な道が続きます。


ちなみにこの地図の県道1号のマークの付いた道です。





この険しい道を上っていくと、





大坂峠展望台に着きました。





苦労して走った甲斐あって素晴らしい眺めです!





金網の部分はパラグライダーの離陸場になっています。


鎖が張ってはありますが、ちょっと前に出過ぎたら簡単に滑落してしまいます。

この下は崖になっているみたいなので、、、

落ちたらアウトです。。。



先ほどの地図を見ていただければわかる通り、この山の山麓を高徳線が走っています。


この場所から引田方面を俯瞰撮影しました。


でもちょうど列車が行ってしまった直後だったので、1時間ほど暇でした。

なので双眼鏡で遠くの景色を眺めたり、PC45mmで遊んだり。





最近ハマっているジオラマ撮り。






そうこうしていると列車がやって来る時間になりました。





上はDf+45mmで撮影。

しかし小さくて列車の場所がわかりづらいですかね。。。

下のカーブしたところに2700系のうずしお号が写っています。



同時にD5+200mmでも撮影。





遠くの景色なので、列車が動くのもゆっくり見えました。

ゆっくりと景色の中を(向かって上方向に)遠ざかっていきます。




その後も列車を追いかけていきます。





通過駅の讃岐相生駅に停車しました。

この駅で反対方面のうずしおと行き違いのようです。



この様子は200mmでも小さくて見えづらいのでトリミングしました。




そして今度は徳島方面のうずしおがこちらに向かってきます。






一番手前に来たところは300mm相当にトリミング。





先ほどは遠すぎてわかりませんでしたが、こちらは2600系ですね。


徳島方面へはトンネルが貫通しているので鉄道なら一瞬で県越えできるようです。

私は険しい県道1号を降りていかなくてはならないのですが。。。




最後にトゥインゴをジオラマ撮り。






トゥインゴのオモチャ感が強まっていい感じです。




ということで下山後は近くで食事。

といきたかったのですが、祝日とあってどこも混んでいたので海岸線沿いを通って結局 鳴門 池谷方面に戻っていってしまいました。


その後はしばらく構想を練って、やっぱり香川方面に向かっていく、という無駄な時間を過ごしてしまいましたとさ~



つづく。




Posted at 2022/11/11 21:26:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2022年11月10日 イイね!

【四国列車撮影旅1】四国色のキハ40

【四国列車撮影旅1】四国色のキハ40

今度は四国に行ってきました~~




ということで3日間 四国に列車撮影に行ってきたのですが、いつもなら旅行記みたいな感じで時系列に行程を書き残すのが私のブログの書き方なのですが、今回は移動中の写真などをあまり撮らなかったので、撮影場所ごとに分けて小出しにしながら投稿していきたいと思います。


おそらく その①~⑨ くらいまで行くと思いますが(笑)よろしければお付き合いください~






11/3の夜中0時ごろに家を出発。


みえ川越ICから新名神に乗って、名神、阪神高速3号、明石海峡大橋、淡路道、鳴門大橋を通って朝7時ごろに徳島県へ上陸。

四国に上陸するのはこれで5回目だったかな?





さて、今回の旅の目的は主に2つで、高徳線のキハ40を撮ること、キハ185系に乗ること&撮ることです。


そしてまずは第1目的である池谷駅近くで高徳線のキハ40を撮影しました。


公園にクルマを置いて、撮影する場所まで少し歩いていきましたが、その間にキハ40が来てしまいました。





あわてて200mmで撮りました。


ちなみにこの時はどの運用がキハ40なのかちゃんと把握せずにいました。。。

(しかも到着が遅れてしまって、キハ40で運転される列車は既に何本か通過済...)






その後少し歩いて田園地帯へ。

線路際は既に先客の方がいたのでまずはD5+45mmで水田バックに撮っていきました。





2700系の「うずしお」が通過。


前に大塚美術館の帰りに高徳線に乗ったときはN2000系が活躍していましたが、あれから4年ほど経ち、いまではこの2700系が四国の気動車特急のほとんどを担っているようです。




そして同じ位置で構えていると、次にやってきた普通列車はキハ40でした。





早速ですが、撮りたかったイメージの写真が撮れました。

四国らしい山をバックにした風景で、キハ40(一両目はキハ47)の姿を収めることができました。



四国の鉄道事情ってあまり詳しくないのですが、キハ40のこのカラーリングはJR四国独自のもので、特急、急行、普通すべてがこのカラーリングに統一されていた時期があったと思います。

特急というのはキハ181、急行はキハ58、それらはとうに引退してしまっていますが、このキハ40だけは今も現役で走り続けています。

淡いカラーがとても綺麗で、すごく好きなカラーリングです。



その感じを撮っておきたかったのです。
(四国のキハ40も減少傾向なので、、、)



モノクロに現像してみました。





う~ん、色が無くても雰囲気は伝わりますね。

やっぱりこのやさしい感じがいいよなぁ~~





この列車が通過すると、他の撮影者の方々は一斉に帰っていってしまいました。

ということはキハ40の運用はもうないんだろうなあ。。。


と思いながらも、せっかく場所が空いたので今度は200mmに変えて撮りました。



まずやってきたのは1500形の普通列車。





この車両は1500形、もしかしたら実物を初めて見たかも?

四国の列車は乗ったことがありますが、この車両の走っている線区は乗ったことがほぼないのでたぶん初めて見たと思います。


よく見ると2両目は違う形式で、1200形という車両が連結されています。



そういえばJR四国はちょっと変わっていて、気動車なのに車両の形式に”キハ”が付かないし、多くのJR車両が数字3ケタなのに対して四国は4ケタなんですよね。



次は特急「うずしお」がやってきました。





先ほどと同じく2700系。

後ろに写っているのはセイタカアワダチソウだと思いますが、この”アワ”というのが”阿波=徳島県”なんじゃないか?と思っていたのですが、、、


帰ってから調べたら”泡立つ”という方の意味だったそうです。。。


というのはどうでもいい話なんですが(笑)、この2700系はカッコいい顔つきの車両ですね。

JR四国というと水色のイメージが強いのですが、それを一新するような新しい感じのカラーリングですね。



次のうずしおは後追い。





これも家に帰って写真を見て気づいたのですが、この車両は先ほどの2700系ではなく、その前身の2600系ですね。

カラーリングに黄緑が入っていないのは2600系みたいです。



この2600系と2700系は外見も性能もほとんど同じなのですが、クルマでいう足回りの部分がまったく違った造りになっているという面白い車両です。


2600系は、従来の振り子式に変わりエアサスによって車体を傾斜する方式を実現するために開発された車両です。

しかしカーブやブレーキ使用の多い四国の山間区間ではコンプレッサーの容量が間に合わないため、実用できなかったという悲運の車両です。


試験車両として作られた4両だけで製造が終わってしまい、結局振り子方式を採用した2700系にバトンタッチ。

現在は比較的カーブの少ない高徳線の「うずしお」にのみ使われているそうです。



でも私は振り子式車両は酔ってしまうため、もし「うずしお」に乗るならこの2600系に乗りたいと思いますね。

振り子式(しなの、やくも、スーパーあずさ、スーパーおおぞら、ソニックなど)では何度も酔った事がありますが、車体傾斜式(あずさ、ミュースカイ、新幹線など)は一度も酔ったことがありません)



最後は帰り道に旧吉野川のところで一枚。





普通列車でも画になりますね~

川が綺麗で、底が見えてますね。





ということで、こんな感じでスタートした四国旅。


その後は俯瞰撮影地へ移動しますが、やはりキハ40をニーニーで狙いたくなってしまったので翌日もこの場所にリベンジすることに、、、




つづく。



Posted at 2022/11/10 22:04:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記

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何シテル?   06/04 21:27
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