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なまよみのブログ一覧

2016年02月16日 イイね!

試乗・アルトWORKS

 ハスラーの事故後修理でJAに「フェザーエッジは高いので無理です」と断られ、いまだに交渉が長引いています。本当に融通が効かない。頑張れTPP。
 で、修復方法のことでディーラーへに行った際、担当Y君の好意でアルトワークスに試乗させてもらいました。
 RSと2台連続試乗OKとのことで、ジェイドの時の教訓から、今回は乗る順番を間違えずにw

 並んでパチリ。車に詳しくない人が見たら、あきらかにRSのほうが好戦的に見えますよねw

 まずは、おさらいでRSターボで試乗コースを一周。
 細かいことは以前にも書いたので、乱暴に一言でまとめると――
「シングルクラッチ2ペダルママニュアルの癖がある、ちょっと速めの軽」
――となります。
 この操作感、VWのupより遥かに良く出来ているとは思うものの、クラッチを意思に反して自動で切られるので怖い。とくに大きな交差点を右折する際に、思いがけないところでシフトアップしてしまい加速が一瞬途切れる。これにはかなりの恐怖を覚えました。右直事故を招かないためにも、安全運転が基本ですね。

 次にWORKS。
 こりゃ別物ですw
 軽の加速ではないような気がします。
 64馬力? 嘘でしょ?
 往年のホンダのバイクみたいにカタログ出力を誤魔化してませんか?w
 真面目に、ちょっとしたコンパクトーカーなら、楽勝で煽れてしまう勢いですね。
 ドンと飛び出す加速感は先日乗ったヴェルファイア3.5より楽しい。
 久し振りの3ペダル車なのに路上に出て10秒後には馴染んでました。1分後には自分の車のように操れている。そのくらい良く出来ています。
 欲を言えば、もうちょっとアクセルペダルが手前にあったほうが具合が良いかと思われます。理由は察してくださいw オルガンペダルより、こっちのほうがいいよね、やっぱ。
 呆れるほどに軽い車重でFフェンダーなんざ往年のレーサーレプリカバイクなみにペラッペラの樹脂です。それでいて本体剛性に不安ナシ。脚回りもいじらずとも充分。ボンネットを開けて、標準で付いているストラットタワーバーを掴んで左右に揺さぶろうとしても、前脚がほとんどストロークしません。
 もっと驚くのは、この走りが150万円で手に入ってしまうということ。やるな、スズキ。
 ヴェル3.5買うなら、これを3台買うことをオススメします。冗談です。
 でも、本当に欲しいという欲求に駆られました。ウチは家族の問題上、ATになってしまうので無理ですが。

 イグニスも展示されていました。

 画像で見たときは「カッコワリー」とか思ってたけれど、実車はけっこうイイ感じでした。ドアの閉まり音も、隣に並んでいたスィフトの「ガチャン」に比べて「バチャッ」と少しだけ品が良くなってます。外観は、フロントが英国紛いで後ろはでかいアルト。で、これまた恐ろしく軽いらしい。最近のスズキの思い切りは見ていて楽しいですね。
 1年後ぐらいに走りに特化した限定車でも出たら狙い目かな?


 そのあとコペンと乗り比べようかとダイハツに寄ったら定休日でした。660のときと同様に試乗にご縁がないのかもしれませんねw


 さらにそのあと、某輸入車系ショップに立ち寄り「とあるパーツ」について相談しました。
 詳細データが公表されていない部品はプラシーボ率が高いと考えていたのですが、店員氏が「(装着すれば)あきらかに変わりますよ!」と自信たっぷりに言うので購入を検討中です。最近、ちょっと臨時収入もあったのでw

※昨年の誕生日に買って塩漬けっぽかった銘柄が、ちょいと跳ね上がったタイミングでさばけていたという……。

 無配なうえに株主優待もままならないので即時売却でしたw すぐに元の水準まで落ちたのでまさに売り抜け。でもなんでか、今日もまたストップ高で戻してるみたいです。どうにも仕手っぽい?

 さて、トゥーラン用かハスラー用か?
 店員氏のアドバイスで「注文は5のつく日にYAHOO!狙い」にするので、それまで悩んでみることにします。
 さて、あぶデカ観に行ってこよう。
Posted at 2016/02/17 10:27:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗・展示会 | 日記
2016年02月06日 イイね!

試乗・ヴェルファイア3.5ZA

試乗・ヴェルファイア3.5ZA 映画で「オデッセイ」観たら、なんとなく新型オデッセイが気になりだしてホンダに向かう途中で選択肢が2.4Lかハイブリッドしかないことに気付き、なんでかネッツに向かってました。次の予定まで小一時間、暇だったのもありますw
 以前、ヴェルファイアの2.5Lとハイブリッドを試乗した際、あまり良い印象が無かったものの、3.5Lはちょっと気になり続けていたので、良い機会と思っての突撃です。本当に良い車だと思ったら、次回購入の候補に入れても良いくらいのつもりで行ってきました。それもこれも、新型トゥーランが次期乗り換え候補に上がらなかったことが原因だったりします。
 で、出てきた営業マンがなぜか面倒臭そうw
 仕事の途中で呼ばれた感タップリに「こいつアポ無しできやがって、3.5Lヴェルに乗れる財力あんのかよ?」的高慢感ダダ漏れ。面白いな。だから以前、知人にオーリスを紹介してやっても営業力が足りなくて308に逃げられるんだよ、と腹の底で思いつつ、楽しそうなのでそのまま継続。「ボク、ヴェルに憧れてるんですが、予算的に厳しいんですよぉ感」を演出しながら会話を進めてみる。
「ハイオクなんですよね~、燃費、どのくらいなんですかぁ?」
 と、訊くと
「燃費なんか気にする人が乗る車じゃないんですよッ!」
 と、営業マン。見事にハマってきましたw
 楽しすぎるので、そのまま試乗へ。

 で、面倒なので、結果から。

「私には」向いていないw

 2.5Lで感じた重量とパワーのアンバランスさは「多少」軽減されています。3.5LでトルコンATなんだから当たり前ですね。
 しかし、重い。
 全てが重い。
 とくに鼻先の重さが残念。旋回の鋭さは2.5Lのが上なんじゃないでしょうか。ステアリング入力から挙動が0.5秒遅れる感覚。マイクロバスを運転していると例えるべきか。そういう乗り物といえばそれまでなんですが……。
 じゃあ、直線番長になれるのか?
 答えは「否」ですね。致命的なのは、残念なくらいに鈍いATの反応。CVTで幻滅していた2.5Lよりはマシかと期待していた6速ATも鈍すぎて話になりません。40km/h巡航からフルアクセルをした際に1秒くらいシフトの落とし方で悩んでいる鈍さが残念です。
 まったく同じような排気量で最大出力、しかもNAで似たような重量の「あの車」と比べて、加速感の乏しさは天地の差がありました。トルコンATとDSGの差だけではないはず。カタログスペックってなんなんだろうなぁ、と悩む瞬間でした。
 ただ救いは「国産車的快適さ」でしょうか。2.5Lより車重があるせいか、ドッシリ感はあります。2.5Lもそうでしたが、旧型アルヴェル(というかトーションビームミニバン全般)の「縦揺れをフニャさでごまかす仕様」より、格段にエレガントさでパワーアップしています。このへん、マルチリンクの妙です。前歴車でトーションビームとCVTが苦手になったので、そのへんは思い込みもあるかもしれませんが。

 車内の広さ。シートアレンジの多様さ。威圧感。こういった部分に走行性能を犠牲にしてでもお金を出して良いと思う人にはオススメの車だと思います。いや、褒めているつもりです。この安さ(500万円で乗り出し可)で輸入車に同じ威圧感を出させることは難しいですから。残念ながら、私はその全てに逆の価値観の持ち主なので、今回は酷評しか出ませんでした。

 やはり、国産ミニバンは、スバルのエクシーガ後継機にしか期待ができないということなのか……。
Posted at 2016/02/06 23:43:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗・展示会 | 日記
2016年01月13日 イイね!

新型トゥーラン試乗

 ここしばらく、担当者さんと話ができなかったので、久し振りに地元ディーラーへ行ってみた。平日なので、もちろん不意打ち。
 やはり、担当さんはお出かけ中w
 アポがどうのこうのより、私はこういう「タイミングが合わない方」を「縁がない方」と考えてしまうので、残念に思いつつ他の担当者さんに試乗を申し込む。

 リアビュー。

 一目でVW――というよりドイツ車――と分かる意匠。
 正直、ウチのより洗練されているなぁ、と感じる。

 フロントから。

 これまた横ラインを強調した今風のVW顔。
 ここまで全車統一でいいのか? VW知らん人見たら、みんな同じに見えるんじゃないかと。
 私の第一印象も「デカいポロ?」でしたしw

 いざ、乗る
 内装はかなりグレードアップしています。カタログで見たまま。ピアノブラックも格好良いけれど、指紋が付いたり、埃を引きずって傷になったり、神経質な人は嫌がるかも。
 今風でもいいから「4眼青メータ」の設定をぜひw

 走り出す。
 うーん、マイルド。
 ホイルスピンしない。
 全体的に品が良くなっている。旧トゥーラン(乾式7速」)にあったDSGのギクシャクもない。
 サスもソフトになっているけれど、だらしなく常時揺れているのではなく、ギャップをいなすようにフワンフワン。なんだか、以前に乗ったグランドピカソにも似て遠からじ。
 行儀の良いDSGのお陰で、低回転から出るトルクもよりアナログっぽく滑らかに効いて、乗りやすいことこのうえない。さすが、進化している。

 でも、何かが足りない気がする。

 許可を得てスラローム。
 上体が振り回されることなく安定。とくにスポーツモードにすると、旧型より外側が踏ん張る感じがして、きれいなアスファルトの上では、気持ちよく蛇行できました。
 さらに許可を得て急加速。
 ドンッ! と飛び出す感じは受けないが、それでも加速は良い。デーッというTSIサウンドを響かせて、あっという間に巡航速度へ到達。
「もしや、0-100km/hで8秒台いけるんじゃないの?」
 そんな淡い期待も、ある速度域を超えるたあたりで破られました。そこからの伸びが無い。旧パサートや現行パサートなんかで感じたあの感覚。
 低中速は本当にモリモリ加速するので、街乗りでは便利な車だと思う。

 でも何かが足りない気がする。

 ディーラーに戻って、エンジンルーム拝見。

 何かが足りない気がする。
 せめて「TSI」のロゴは刻んで欲しかったけど、ファミリーカーなんだし、コストダウンは大切なんでしょうね。

 ハウス。

 登録前に置いてあったときは、まだ輸送用の保護材でも入っていて高いのかと思っていた。でも、そのまんまの高さでした。これまたファミリーカーゆえ。

 うーん。
 いい車だと思います。
 ハイラインで、旧型とそれほど差もない値段で、かなりいろいろ装備も増えてますし、内装の質感もまるで違う。そう考えると、お買い得であるとも感じます。
 でも、買い替えたいと思うほど、強烈な欲求は起きませんでした。
 戻ってきたら居た担当さんにも同様のことは伝えて、あとは戦利品(試乗記念タオルハンカチ)を催促。というか、催促しないと出てこないあたりも、隣県のディーラーと違うというかw 主夫として、このへんのもてなしにはうるさいですw
 つか、隣県で認定中古車を買って、整備にしかこない客は、やはり客のうちに入らないんだろうなぁ、としみじみ思ったり。

 我が家のトゥーランに乗って帰路に就く。
 走り出した瞬間、あぁ、これだ! 私の好きなトゥーラン!
 内装もヤレてきて異音がするわ、躾が悪くホイルスピンするDSGも爆弾抱えているわで、マイノリティなファミリーカーなんでしょうが、改めて気に入り直してしまいました。

 まだ、しばらく乗り換えたいと思うミニバンに出会えない日々が続くのか。
 あとは、グランツアラーMスポ?
 いつ出るかも分からん、エクシーガのFMCに期待?
 完全に妄想域のジェイドtypeRとかw
Posted at 2016/01/18 11:39:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗・展示会 | 日記
2016年01月06日 イイね!

新型トゥーランあった

 写真は撮り忘れたのでありません。
 いつものディーラーに白のハイラインがあったので拝見してきました。登録が終わって試乗出来るのは翌日からということなので、中と外を見てきただけ。
 早く実車を見たいと思っていたわりに、第一印象は「あぁ、トゥーランだな」でしたw 安定のVW。
 本国発表でのRラインのグリルまわりが強烈だったせいか、実車はハイラインでも、あまりインパクトを感じませんでした。キレイにまとまってるなぁ、という感じ。3列目は、足元が広くなったけれど天井高は旧型と変わらないです。あと、トンネル無くなって床がフラット。
 近々、機会があれば試乗したいと思います。
Posted at 2016/01/07 08:04:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗・展示会 | クルマ
2015年09月23日 イイね!

ジェイド(ハイブリッド・RS)試乗

 新聞広告にホンダのチラシが入っていて、そこに6人乗りのステーションワゴンタイプが載っていました。いままでノーマークの車「ジェイド」です。
 プリウスαのように強引な7人乗りではなく6人乗りというあたりが、我が家のニーズに合致しそうなので、ムラムラと試乗欲が湧き起こりまして、気が付けばカミさんとホンダのディーラーへ赴いていました。
※先入観に踊らされ易いタイプなので、例によって事前情報は少なめに訪問です。

 ハイブリッドXとRSの全景。

 正直、一時のホンダはVWワッペンのイカツイ版みたいで好きになれなかったのですが、だいぶ自社ブランドのイメージが固定化されてきたようで、一目で「ホンダだな」と感じるようになりましたね。好悪分かれるかもしれませんが、私は好きなタイプの顔です。
 低く構えた車高と、恐ろしく寝かされたAピラーを見ていると、ホットハッチ系よりもスポーティに見えます。ノーマルで控えめなタイヤハウスの隙間も好印象。

 リア。

 いいんじゃないでしょうか。FIT辺りと比べてもボルボっぽさが無くなって、独自の格好よさが表現できていると思われます。

 シートアレンジ。

 我が家で2番目に重要なところです。ちなみに1番目は「運転していて『私が』楽しいか?」です。傲慢親父w
 2列目が後ろから前に向かって「V字」に開くようにスライドします。写真は一番前まで出した状態。3列目へのアクセスも、大人でギリギリ通れる隙間があります。狭いものの、小学生くらいならば難なく通れるでしょう。
 もっとも、3列目の天井は170cmの成人男性が座ると拳1つで天井――というかガラスルーフ――に届いてしまうので非常席か子供用にしか用途は無く、そういう点では開き直った程度のウォークスルーでしょう。我が家の場合はこれで充分です。
 ちなみに1~3列を実用位置でスライドさせたときの膝前スペースは、トゥーランより拳1つずつくらい余裕がありますね。これも好印象。

 前述の3列目上ガラスルーフ。

 前述のとおり、普通の天井ではありません。リアゲートの上部がガラスルーフになるような形です。
 初秋で30℃に届かない薄曇りの今日ですら暑く感じたのだから、真夏は灼熱地獄でしょう。後列のA/Cの吹き出し口もトゥーラン同様2列目前にあるのみで、3列目は完全に無視されています。

 肝心の試乗ですが、乗る順番を間違えました。RS→ハイブリッドXの順で乗ったのですが、前者が良かったぶん後者への印象は相対的に悪くなってしまいました。
※ジェイドのハイブリッド所有者さんや購入を検討している方は、これ以上読まないほうがいいと思われます。


 では、面倒臭いので、以下箇条書きで。

〓RS〓
・乗り出し、イイ感じ。
・バイパスに入っても中低速はトルクがあってラク。ダウンサイジング車の利点。
・ステアリングフィール、いい! トゥーランより好み!
・足回りも秀逸! トゥーランに負けず良い!
・ブレーキもグッド! リニアに効いてトゥーランより素晴らしい!
・ゴキゲンで踏み込んでみる。
・あれ? なにこれ、DCTじゃなかったっけ?
・交差点からフルスロットル0発進!
・あぁ、CVTだ……。
・高回転域でのパワーも不足気味。
・馬力があと20~30馬力あってDCTならば、真剣に乗り換えを考えてもいいのに……。

〓ハイブリッドX〓
・乗り出し、ハイブリッドですね。
・DCTの変速はするが、いかんせん力を感じない。
・ハンドルもアバウトで路面の情報がうんぬん以前の問題。
・足回りフニャフニャ。背高ミニバンとなんら変わらぬ揺れ方。
・ブレーキも回生が入ると一定の踏み代でも制動力が不安定。
・DCTを信じてSモードで0発進!
・雑味のあるエンジン音が車内に響き渡って騒がしい。でも、加速はまずまず。
・この荒っぽい乗り方でも燃費は16.0km/Lあたりをキープ。このへんはさすが。
・もう試したいことなくなったので、早くディーラーに戻りたい。


 ひどい書きようですが、正直な感想です。
 ハイブリッドは完全に街乗り家族車ですね。背高系ミニバンが苦手なお父さんにはお奨めかもしれません。ミニバンで飛ばすこと自体どうなのよ、って考えもあるので、別にハイブリッドXが悪いとは思いません。単純に私の趣味に合わなかっただけです。
 そもそも、ゴルフGTEですらハイブリッドモードのときは「?」と感じたので、私がハイブリッドと相性が悪いのかもしれません。それでもFIT3に初めて乗ったときは驚きがあったのですが……。

 対してRSは良かったです。
 ハンドルとブレーキ、足回り。この3点は今乗っているトゥーランより好みでした。同じ車種なのに、ハイブリッドとガソリン車でこうも違うものかと驚きました。以前にも新型ヴェルファイア試乗で同じように感じたので、よほどハイブリッドが苦手なんでしょうね、私w
 残念だったのは、エンジンと変速機。これだけしっかり「曲がる」と「停まる」を作り込んでいる車なのだから、「走る」にもっと力を入れてもいいんじゃないかと。220馬力、28.0N・mぐらいの動力性能と、7段DCTを奢った上位モデルがあってもいい気がします。
 それで車体価格290万くらいに抑えれば、飛びつく人は飛びつくんじゃないでしょうか。
 私も真剣に検討するクチだと思います。来年、新型トゥーランが出ても金額的にすぐは買えなさそうなの実情ゆえw
Posted at 2015/09/23 20:22:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗・展示会 | 日記

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「[整備] #ゴルフトゥーラン 夏タイヤへ換装(センターキャップ補修付き) https://minkara.carview.co.jp/userid/2173505/car/1840166/6291210/note.aspx
何シテル?   03/30 14:59
 昭和生まれのオッサン。  クルマの外見にかける財力が欠乏中なので、見えないところから地味にイジっていこうかと画策中。コストパフォーマンス優先型……と宣言して...
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