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なまよみのブログ一覧

2015年01月30日 イイね!

マオウ・ホイールはみ出しシミュレーション【追加修正】

 カラーホイールを購入したものの春まで装着する予定もなく、ましてや純正の「4.5J」から「5.0J」へリム幅が広がってしまうため、ディーラーの入庫拒否がちょっと心配。
 メーカ直営じゃないショップってのは、推すときだけ良いこと並べておきながら、会計直前になって「必ずしも車検に通るとは限らないのでご了承下さい」とか言うしねぇw これが、タイヤガーデンとかタイヤ館あたりだと、選品の段階でけっこうシビアに言ってくる。当たり前といえば当たり前なんでしょうが。

 ということで、雪も降っていてホイール組み換えする気力もないので、あくまで理論値でシミュレーションしてみました。カミさんは飲み会に行っているので、計測アシスタントは長女。

 方法はコレ。

 原始的だけれど、一番分かりやすい。

 ちなみに見た目に一番デンジャラスなのは「前ホイールの前方側」。

 30度の直上に貼り付けて準備ヨシ。
※30度の放射延長上ではなく、タイヤ外径面から直上でOKらしい。

 リムの一番外側からのクリアランス。

 15~16mm。ノーマルでツライチ寸前かと思いきや、想像以上にクリアランスあり。
 厳しく見るため15mmを「チリ許容範囲」の採寸値に。

 ついでに、タイヤ外側のクリアランス。

 約5mm。
 冬タイヤでウォールが膨れ気味なのもあるかもしれないけれど、ゴムだけで10mmも外側に膨らんでいるんですね。

 続いて、純正夏タイヤを装着したマオウの採寸。横積みで車重がかかっていないので、どの程度アテになるかは不明なんですが……。
 ちなみに、このホイールは純正と違ってタイヤよりスポークが出っ張ります。つまり、測るべきはその最突出する部分。

 リム外から最突出部まで10mm。
 ちなみに、リム外とタイヤの外側は――

――3mmしかない。4.5→5.0Jへリム幅アップして多少引っ張り気味になっているので、冬タイヤの1/3未満というゴムの出っ張り。7mmの差があるぶん、見た目は格好良いですね。

※その後いろいろ測り直したら、ビードからの「実際の差」は3mm程度しかありませんでした。タイヤの質というより、引っ張りの差くらいなんでしょうかね? 詳細は、下のほうの「追加修正」参照。


 以下、計算。
〓A・リム幅の変更による突出値〓
4.5J→5.0J=0.5Jなので……
 25.4÷2(半インチ)÷2(内外側で半分)=6.35mm
 ※いわゆる、冷媒配管あたりで2分と呼ばれる径と同じ。

〓B・オフセット量の変更〓
45mm→45mmなので……
 変更無し

〓C・マオウのリム外端から最突出部までの出幅〓
10mm

A+B+C=16.35mm

15mm(チリ許容範囲)<16.35mm

∴シミュレーション上、1.35mmアウトとなりましたw

 フジでもけっこう実績あるみたいだけれど、じっさい履かせたら、どうなるんでしょうね?
 最悪、車検は冬の時季なので、純正ホイール&冬タイヤで出せばいいだけなんだけれど、夏場の入庫拒否とかイヤだよなぁ。3年分の点検パックまで値段に含んでいるだけに。


■■■■■1/31 0:15追加修正■■■■■
 後に各所サイトを見て回ったところ、リム幅とはフランジの「内内」の寸法とのことを知りました。上記の計算だと単純にリム外側で比較していることになり、正確なシミュレーションが出来ていないことが発覚。
 少しでも数値を追い込むために、リム外側とビード面付近の深さを測定してみました。

〓D・リム外端からビードまでの深さの差〓
約8mm(マオウ)-4mm(純正ホイール)=4mm

A+B+C+D=5.35mm

 余計にヤバい数値になったじゃねーかwww

 イメージとして――
・ リ ム  外 側 =5mmほどセーフ
・タ イ ヤ 外 側 =2mmほどセーフ
・スポークの出っ張り=5mmほどアウト
――ですかね。

 精神衛生上宜しくないので、暇なときにでも履かせてみるべきか……。
Posted at 2015/01/30 22:16:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハスラー | 日記
2015年01月28日 イイね!

荒ぶる軽、キター!

 思ったより早く納車されました。

 納車費用をケチったため、電車で移動してから畑の只中を30分ほど散歩してディーラーへ。せっかくだから、方角も吉方位移動になるように調整済みw
 その甲斐あってか、週間天気予報を裏切ったかのような好天に恵まれました。平日で快晴の午前中。納車にとって最高の条件ではないでしょうか?

 ビニールがかかったままのシートも久し振り。

 即、撤去しましたけれどw

 外装で気になる点は、2箇所。

 ボンネット左と左リアクォーターに出たオーロラマーク。これも、晴れた日ならではの発見だったかも。その場でメカニックが即対応。専用のケミカルで擦ったら落ちたので、研磨傷ではなかった模様。一安心ですな。

 ここで、ミニクイズ!

【外装で見分けるハスラーのターボ or NA・フロント編】


【外装で見分けるハスラーのターボ or NA・マフラーエンド編】


 答えは分かりましたか?
 すれ違った瞬間に見分けられるようになれば、ハスラー通かもしれません。


 2時間近くかけて納車を済ませたのち、遠回りでバイパスを経て自宅へ。途中満タン法のためにレギ満チャージ。
 その後、役所や郵便局、オートバックス巡りで街乗りコースを走る。

 半日で40km弱ほど乗ったあとで納車時メータを撮っていなかったことを思い出し、一応撮影。

 タイヤのエイジングを兼ねて走ったけれど、けっこう独特のフィーリング。また、近いうちにインプレなんぞしてみます。
 家族で納車記念品を食べて、今日は寝ます。


 ではでは、おやすみなさい!
Posted at 2015/01/28 23:45:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | ハスラー | 日記
2015年01月25日 イイね!

ハスラーMCでS-エネ搭載モデル登場予定?

 ここ1週間くらいで、かなり具体的な話が出てきましたね。今春(5月頃)の想定で、外装も手を加えるとの説も。しっかし、我が家の契約から納車の間にMCのニュースって、なんというタイミングでしょねw
 じっさい「S-エネチャージ追加」だけならば、実燃費で0.5km/㍑も変わらないだろうからそれほど羨ましいとも思わないんですが、エクステリアでMCを露骨に強調されてしまうと、ちょっと切ないかも。
Posted at 2015/01/25 22:35:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハスラー | 日記
2015年01月24日 イイね!

シトロエン・グランドC4ピカソ試乗

 ということで、本当にディーラーさんにお邪魔しました!
 ちゃんと試乗するのならば冷間スタートが基本ということで開店一番狙い。常連さんがいたら譲るつもりだったけれど、どなたも居らずトップ試乗に。

 改めて屋外で見ると、先日、屋内で見た際の「ゴロン感」は皆無。

 エスティマ級サイズなのに小さく見えますね。大きく見せようとする国産車と対極的というか。

 恒例の「我が家で使う仕様」の1、2列目配置。

 1列目が「なんとか女性が脚組み出来る」程度。2列目は「成人男性の膝前拳2つ」といった感じにしても問題なし。2列目の横幅も大人が3人座って、ちょっとしたドライブ程度ならばぜんぜん問題ないんじゃないかと。今時、独立シートはマストアイテムですね。

 ところが、室内幅こそあれど、後部の狭さは国産5ナンバー級未満。

 3列目の居住性はシャランと比べて断然悪い。実質のライバルであろうトゥーランと互角か、あるいは2列目のスライドレールが足元にあるぶん、より狭くさえ感じてしまうかも。座面の外寄りに金属部品が剥き出しなっていたり、子供を乗せる場合にも安全面で微妙な部分が目立つ。
 天井に至っては……トゥーランよりさらに低く、約170cmの私が座ったらギャップ通過時に脳天ヒットします、確実に。
 また、アクセスもチップアップ方式なので手間取るうえに、2列目を元位置へ復元させるのも一苦労。このへんは何度も書いているけれど、国産ミニバンと思想の異なるところ。「移動する広い部屋」を望むのであれば選択肢から外れますね。

 運転席上のガラスエリア。

 前後可動式の天井部を後ろへスライドすれば、かなり広いガラスエリアが現れます。ただでさえ広いフロントガラス部が、より開放的に。写真は助手席側のみ天井部を後退させた状態。その広さが伝わりますか? 広大な三角窓ともあいまって、開放感は、いままで乗った車の中で最高かもしれません。
 ……あ、トヨタセラなんて車もあったかw


 いざ、試乗。
 運転席に座って感じたのがシートの柔らかさ。VWの堅さに慣れた身としては腰砕け感が心配になりつつ、いざ走り出すといやな揺れ方はしない。ディーラーから歩道を横切って車道へ入っても、柔らかさこそ感ずれど「フニャフニャなエセ高級感」とは縁遠い安心感。

 まず、田園地帯を走る。
 すこぶる快適。ギャップのいなし方が優秀で、田舎の交差点にありがちな「直交する轍」をまたぐときにも品がある。轍を踏み越えた感覚はあるのだけれど、ボディはほぼ水平に通過し、乗員の頭が大きく上下動することがない。このへん、積極的に路面の情報を伝えようとするVWとはまったく逆。それでいて、国産高級車のようなフェリーっぽい揺れとも違う。よく出来たコンフォートさ。

 その後、なんと峠を攻めても良いとの太っ腹なご提案。
 前方確保のため先行車を充分に送ってから、マニュアルモードに。
 パドルシフトを使い、峠道に入る。試乗車ゆえ「攻める」まではいかず、あくまでもスポーツ走行。感覚的に「70VOXY(ノーマル時)ならば、ちょっと怖いかなー」ってくらいの速度で。

 165馬力をトルコン6ATで伝達するので飛び切りパワフルとも感じないが、ミニバンとしては充分な動力性能は持っている。ターボも、どこからかかっているのか分からないほど自然で、アリガチな表現になるけど、まさに「2.4NA級」の加速が楽しめます。
 マニュアルモードにしてパドルシフトを使ってみると「あれ、どこかで乗ったことあったっけ?」といったシフトフィーリング。それもそのはず、ATは日本のアイシン製とのこと。

 なるほど、キックダウン時の感覚が国産車風味なのは、そこに理由があるのかもしれない。
 ちなみに、エンジンはBMWからの供給。他にも電装系に「YAZAKI」など見慣れたタグが付いていたりするあたり、信頼出来るパーツを組み合わせて製品化しているということですか。ブランド時計のムーブメント供給方式に似た考えかもしれません。マニファクチュールを標榜して故障だらけなより、ユーザ思いかも(恨み節w)。
 良くも悪くも、そんな凡百な印象が頭をよぎりつつ、深めのコーナーへ飛び込むと、予想外に外側のサスペンションが粘ってくれる。ある深さでボトムが留まり、そのおかげでライン取りがしやすい。正直、トーションビームには期待していなかったが、キツめのキャンバー角も手伝ってか、狙ったラインを本当にナチュラルにトレースしてくれる。
 試乗車は冬タイヤでインチダウンもしているので、本来のグリップ性能が発揮されていないはず。しかし、怖さは感じませんでした。営業さんと笑い話をしながら流せるほど余裕が残っていたしw
 あと、VWより良いと思ったのは、パドルがコラム側に付いていること。ステアリングと一緒に回ることなく、常に正位置でパドルが待機しているので、積極的にシフトコントロール出来る点が嬉しい。
 剛性もとくに不安なし。コーナーでは多少ヨレているんだろうなぁ、と思いながらもサスペンションとボディが協調しているのか、ノーマルVOXY当時のような「ねじれてる!?」という怖さはありませんでした。

 ということで、かなり長い距離を試乗してデーィラーに戻ったときの燃費計は「13.4km/㍑」を表示していました。あれだけブン回しておいて本当か!?w
 シャランとトゥーランの中間サイズで重量はトゥーランとほぼ同じなのだから、軽さがもたらす恩恵もありそう?

 シトロエンといえばボビンメータ。

 グラスコクピット化しても譲れないらしいw
 賛否両論のあるセンターメータもVOXYで慣れていたせいか、違和感ありませんでした。ナビは、もう少し高い位置でも良かったかもしれません。トゥーラン乗りがなにを言うか、って話ですがw


 では、まとめ。

 トゥーランと方向性はまるで違えど、家族が快適に移動する手段としては、ピカソのほうが勝っている部分が多かったと思えます。柔らかくも粘る乗り心地は、たいしたものです。
「特急電車に乗っている気分」と喩えたら営業さんが「?」っぽかったので「バスほどグワングワン揺れないので酔いもせず、直線路ではペットボトルの飲み物がこぼれない程度に上品」と説明したら、妙に納得してくれましたw
 あと、似たような値段のハイラインとピカソがガレージに並んでいたら、車に興味のない人の目線で見た際に後者のほうが高級車にみえるでしょうね。そういう、ちょっと違った感を醸し出すのも上手なメーカだと思いました。「モデル末期vsローンチ直後」というハンデがあるとしても、装備の充実さで大きく水を開けられていますし、このへん、FMCでトゥーランの巻き返しを期待したいですね。

 ぶっちゃけ、トゥーランより先に出会っていたら、ピカソを所望していた可能性も高かったです。現在ではだいぶVWに洗脳されているので、すでに時遅しですが。

 私が試乗時に注視する部分の一つがドアヒンジなんですが、シトロエンやプジョーはプレス成型でした。工業製品を作るというコスト面で、国産車に近い思想が見えます。そうでもしなければ、輸入車でこれだけの豪華装備を奢っておきながら、国産上位クラス以下の価格設定は難しいのかもしれません。
 逆に、こういうところをゴツく頑丈に造るあたり、ドイツ車の質実剛健さが嫌いになれなかったりもw 私は、そんなVWの無骨なところを気に入っているので、今回で乗り換えを悩むまでには至りませんでした。

 とかカッコつけてますが、まぁ、財政的にも当分悩む余地ナシなんですけどねw


 あと、対応してくださった営業さんの真摯さが素晴らしかったです。シトロエン――というより車――が本当に好きなんだと伝わりました。当方に買い替えの意志が薄くとも、面倒な顔一つせずに、対応して頂けました。
 しかも、
「同じフランス車でも『魔法の絨毯』といわれるシトロエンに対して『地面をしっかり掴む猫の脚』と評されるこちらにも試乗しませんか?」
 とプジョー308の試乗まで勧めてくれるし。

 遠慮もせず、乗りましたけどねw
 こちらは、まさにゴルフの対抗馬的存在で楽しかったです。乗り心地も、近からずとも遠からじ。細かいインプレ書くと長くなりそうなので、この辺にしておきますがw

 しかし、スポーツモードのやる気満々エキゾーストノートがサウンドジェネレータ製かと思ったら、本当の意味での「音響演出」だったのには、目からウロコでした。ありゃあ、速度違犯推奨機能ですよw
Posted at 2015/01/24 17:17:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗・展示会 | 日記
2015年01月17日 イイね!

ピカソ見てきた

 輸入車展示会をチョイ見してきました。
 アウディR8スパイダー(2,512万円)とか、やたらとデカいポルシェのハイブリッド(1,453万円)とか見所は数あれど、買えないレベルの車は物見遊山気分でしか見られぬ貧乏性。「ちくしょー、アルファロメオ4Cくらいならば無理すれば俺だって~」とか考えてしまうあたり、すでに現実味が無い世界なんですけどねw
 だってさー、アウディR8スパイダーを買う<<消☆費☆税>>で、ハスラーの最高グレードが買えちゃうんだものw 格差社会だわwww




 で、現実味のあるレベルの車を探して徘徊。
 VW以外で一番気になっていたルノーのエスパスについては、ディーラーでもマトモに情報は来ていないそうな。ちょっと残念。



 次に気になっていたのがコレ。

 シトロエンといったら「リアホイールが半分見えないカッコワルイ車」という偏見を少年時代に抱いてから、まるで見向きもしなかったブランドでした。その後、自分史近世になってインサイトを見たときに「シトロエン?」と思うまで忘れていたほど。
 ところが、最近TVCMで見かけるようになったのが、このピカソです。
 興味を持つと、ユーティリティより先に諸元一覧を見てしまう性格でして、なるほどトゥーラン(中期型ハイライン)とほぼ互角な動力性能を持っていそうです。

 このノンビリとしたリアビューも、トゥーランに負けじとも劣らぬ癒し系w

 イカツイ顔や挑発的なオシリから趣味が遠ざかってしまった私には、ちょうどイイ感じであります。

 油断していると、こういう細かい部分でオシャレ感が漂っていて意表を衝かれる。さすがフレンチざます。正直、VWがやっても似合わないざます。 


 インパネ周り。

 現代の航空機みたいな完全グラスコクピット。複数の意匠をメータ表示出来るとのことで、簡易に着せ替え気分が楽しめるのは液晶表示ならではのメリットでしょう。
 格好良いとは思うけど、羨ましいとは思わない。
 だって無骨なトゥーランの青アナログが好きだから。
 だって無骨なトゥーランの青アナログが好きだから。

 ……2回言わないと、自分の気持ちが心配なのねw


 リアの床下。

 感心したのは、パンク修理キットなんぞというイザとなったら本当に役立つのか不明なツールではなく、きちんとスペアタイヤを搭載している点。古い考えの人間には、これはプラス評価です。
 ……と思ってよく見たらトーションビームだった。個人的に辛い過去を思い出してしまったので、マイナス評価かw

 来週くらいに試乗会があるそうな。
 うーむ、どうしようかしら?
Posted at 2015/01/17 19:57:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗・展示会 | 日記

プロフィール

「[整備] #ゴルフトゥーラン 夏タイヤへ換装(センターキャップ補修付き) https://minkara.carview.co.jp/userid/2173505/car/1840166/6291210/note.aspx
何シテル?   03/30 14:59
 昭和生まれのオッサン。  クルマの外見にかける財力が欠乏中なので、見えないところから地味にイジっていこうかと画策中。コストパフォーマンス優先型……と宣言して...
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