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かーせんのブログ一覧

2009年07月28日 イイね!

韓国・サンヨン自動車の労働争議

韓国・サンヨン自動車の労働争議韓国の自動車メーカー、双竜ことサンヨンが、大規模なストで大変なことになっているようですね。

もう2ヶ月も続き、従業員が工場を占拠しているとか。
しかも、けっこう過激に実力行使もあるような占拠みたいで、回復の兆しも見えてこないとか。

日経産業新聞曰く、長引く工場閉鎖の結果、韓国国内ディーラーからは展示車すらなくなってしまったとか。

ディーラーも気の毒ですね。
新規顧客獲得もかなり難しいでしょう。

この事態が続き、メーカーも販売も倒れてしまったら、既存のサンヨン車ユーザーがまた気の毒ですね。
アフターサービスに不安が出るでしょうし、結果さらに新規ユーザーも生まれなくなってしまうのでは…。

経営側が従業員の四割を削減するという思い切った経営改善案に対する従業員側の反発との報道ですが、お互い破綻に向かってしまっているように見えます。


しかし、国民性が理由なのか、経営改善案が過激すぎたのか、かなりの事態のようですね。

自動車メーカーの労働組合では、アメリカのUAWがまず話題に上り、独オペルの再編ではヨーロッパの組合も話題に上りましたし、VWは製品の生産地の国外移管に反対する…なんて話題は聞きますが、実力衝突まで行く話はなかなか聞きませんね。


場合によっては、破綻につながるのでしょうか。

サンヨンはかなりマニアックなので詳しい情報は分からないのですが、韓国自動車メーカーでは下位にあるメーカーらしい。
また製品も、二昔前くらいのメルセデスのパワーユニットを使っているらしいですね。

写真は、かなりマニアックな自動車雑誌「世界の自動車アルバム2009」のサンヨンの記事。


韓国は現代ことヒュンダイがコンパクトカーから高級車までかなり躍進しているらしく、大宇ことデーウはGMのシボレーのコンパクトカーの元になる。またルノーサムスンは日産のクルマベースで製品を保っているらしいですね。

お隣韓国の市場から、1つのメーカーが姿を消してしまいそうです…。
こんな幕引きもあるんですね。あ、まだ破綻までは至ってないですが。
Posted at 2009/07/28 21:47:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車業界全般 | 日記
2009年07月28日 イイね!

タイで生産されるトヨタ・カムリハイブリッド

ネット上のニュースにはまだ出ていませんが、新聞報道によれば、トヨタがカムリ・ハイブリッドのタイでの生産をスタートしたそうですね。

2008年6月の記事が、こんなところにありました。
http://www.carview.co.jp/news/0/74119/
これが、実現したようで。

新聞いわく、蒸し暑く、道路の冠水も多いタイの気候に合わせた仕様にしてあるとか。

これは個人的には興味のある話題で、素人考えでは電気パーツの多い車=ハイブリッドカーやEVは、高温多湿の環境での作動性は大きな要因のひとつではないかと。
寒冷地も問題らしいですが、配線が濃密であろうハイブリッドカーやEVには、湿気も大敵のような気がします。すごい素人考えですいませんが。

なので、タイでハイブリッドカーを生産・販売するというのは、高温多湿な気候における課題を克服できたことの証左では。

となれば、ASEAN地域方面でのハイブリッドカーの展開に足場を築けたのかなぁと。

「つなぎの技術」とも言われ、日本以外の市場ではあまり売れてないというハイブリッドカーですが、このタイでの生産がどの程度の効果を持つのか、気にしていきたいと思います。

うーんでも、あまり、インパクトないかな。。。
「兵站が伸び切った」という、以前の経営の名残りに終わってしまったりして。
Posted at 2009/07/28 19:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車業界全般 | クルマ
2009年05月19日 イイね!

幅広さもポルシェ的!?(やはり農道の)

幅広さもポルシェ的!?(やはり農道の)今年の1月末から、頭の中から離れない魅力的なクルマがあります。
農道のポルシェ、スバル・サンバー!

1月末に引っ越しの際、ニッポンレンタカーで半日を共にして以来、すっかり虜になっています。RRの乗り味やハンドリング、非力なれどクルマとの対話に満ちたドライビングプレジャー…借りてからもう何ヵ月も経つのに、印象は鮮明です。
ちなみに借りたのは、サンバー・バンのディアス。ややこしいですが、「サンバー・ディアス」ではなく「サンバー・バン・ディアス」。魅力でもあるこのややこしさは、後述。


で、かように魅了されたがゆえに、2月には思わず、スバルディーラーにサンバーのカタログを頂きに行ってしまいました。
ワゴンとバンと、トラックの三種類を頂く。
そして驚きました、サンバーに。すげえ幅広い!スバルらしく真面目と思えるような、車種の特徴に応じた装備の違い。きちんと用途に合わせて、設定を変えてある。
そしてそのラインアップと装備の幅広さが、まるでポルシェ(笑)さすが、農道のポルシェの異名は伊達じゃない!

ボディタイプは二種類。
トラックとワンボックス。まるでポルシェの911カブリオレとクーペ!?(笑)

エンジンもNAとスーパーチャージャー付きとがあり、まるで911ターボと911カレラ!?(笑)

駆動方式が基本RRなのはまさにポルシェ911だし、RRベースの四駆なんてまさに911カレラ4!(笑)

また四駆でも、サンバー・トラックとサンバー・バンとではシステムが異なり、トラックにのみ、エクストラ・ローがある四駆になるとか。畦道での使用を想定した、真面目なスバルらしい設定だが、無理矢理当てはめればポルシェ911の997のカレラ4と911ターボの四駆システムが違う(機械式に対して電子制御式)かのようだ!(笑)

更に、同じワンボックスのボディでも乗用ワゴン仕様と商用バン仕様とがあり、それぞれ「サンバーディアスワゴン」と「サンバー・バン」と言い、更に「サンバー・バン」という商用バンの最高位グレードは「サンバー・バン・ディアス」と言うらしい。
このラインナップの広さとややこしさも、まるでポルシェですね!(笑)

やれ車名が911なのに型式で996やら964やら930やらがあったり、時代によってはカレラ2とか言う名前があったり…。

「農道のポルシェ」の異名は、駆動方式だけでなく、こんなラインナップにまで現われているのですね…。凄いぜサンバー。さすがはスバル。

更に更に、ワンボックスボディどうしを比較しても、乗用ワゴンの「サンバーディアスワゴン」と商用バンの「サンバー・バン」とではサスペンションの硬さを変えてあるそうな…。
商用バンの方が固い。まるで、911カレラと911カレラSみたいだ(笑)。
近所のディーラーのリオラレディさん(女性営業担当者)曰く、「バンに乗っている人がディアスワゴンに乗ると「アシが柔らかすぎて気持ち悪い」と言う」そうです…。


確かに、今年の1月にニッポンレンタカーで商用バンのサンバー・バン・ディアスを半日借りた際には、想像を遥かに越えるスポーティーさやコーナリングに魅力されてしまいました!

写真は、レンタカーと触れ合った後すぐの2月にディーラーでゲットしたサンバーシリーズのカタログ。
サンバーディアスワゴンと、サンバー・バンと、サンバー・トラックと三冊。さらにやたらと充実した品揃えのオプションカタログ。

カタログゲットから三ヶ月も経つのですが、カタログを眺めているだけで飽きません。
中古のマニュアルのサンバーに心惹かれるので、しっかり勉強したいと思います。


そんなサンバーについて、今日、残念なニュースをゲット。
夜に千葉市立図書館で「日刊自動車新聞」をまとめ読みしたところ、先週あたりの記事で、「サンバーのワゴンはダイハツ・アトレーワゴンのOEMにフルモデルチェンジする」とのこと。
ただし、「商用車モデルは今年8月にマイナーチェンジする」ともかいてあり、プロユースにも応えるサンバー・バンは今しばらく延命する様子。

徐々に、日本の至宝・サンバーが消えてしまうようで残念です…。
Posted at 2009/05/19 22:06:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車業界全般 | クルマ
2009年04月11日 イイね!

ジャパン・パッシングの具体的事例?

ジャパン・パッシング。
非難する『バッシング』じゃなくて、スルーする『パッシング』の方ですね。

各国メーカーのモーターショーへの出展姿勢を見ると、いよいよこの2009年から、自動車業界におけるジャパン・パッシングが始まってしまっていると思わされてしまいます。

今月下旬に中国で開催される上海モーターショーでのワールドプレミアを見ると、特に欧州メーカーにとって、東アジア地域における販売拠点はもはや日本ではなく、中国なのかなと思わされます。
まだ数は少ないのですが、事例は2つ。

1つは、かなり前からわかっていたことですが、ポルシェ・パナメーラ。ポルシェ初の4ドアサルーン。正確には5ドアだけど。
ポルシェ初の5人乗りモデルこと、SUVのカイエンに続くポルシェの新たなラインナップとして、ずっと世界の注目を浴びていたこのモデル。

ドイツ本国でもなく、米国でもなく、そして日本でもなく中国で世界初公開!
http://www.carview.co.jp/news/5/106325/

そして2つめは、BMWの7シリーズの最高峰モデル・760i。
7シリーズの伝統ある最高峰こと、V型12気筒エンジンを搭載したモデル。
個人的には細かいですが、テールランプがレクサスLSの真似に感じますが。

直列6気筒ターボの740iと、V型8気筒ターボの750iはすでに日本でも発売されていましたね。
でも、先代までにもあったV12気筒エンジンはどうしたのか・・・、と思っていたら、これまた中国で発表とは!!!

ちなみに同じ4月でも、いま開催されている米国NYショーでは、ライバルのメルセデスベンツがSクラスのフェイスリフト版&ハイブリッド版を発表しましたね。
同じ月に、でも違う国のショーで発表しあう。やっぱりライバル関係なんですね。

そんな争いの場に東京モーターショーも選んでもらえなかったことは残念。
10月の東京モーターショーにはそもそもBMW出展しないし、なんだか寂しい限りですね。。。
Posted at 2009/04/11 15:57:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車業界全般 | クルマ
2009年04月05日 イイね!

NV200バネットのワゴンはどうなのか?!

カービュー等ニュースにも日産プレスリリースにも出ましたね、日産の新しい商用車NV200バネット。
新しい商用車シリーズは、ここ何年間も世界のモーターショーで色んなバリエーションのコンセプトカーが出されていたと記憶してます。故に、商用車としてはかなりの性能を有しているのではないかと勝手ながら期待している次第。
上はアメリカンサイズな巨大バンから、大中小様々なサイズのNVなんとかがショーには出ていましたよね。世界展開する戦略車でしょうし、かなりの気合いが込められているのでは…。
折しも昨年は、トヨタがこのクラスの1ボックス商用車タウンエースを、東南アジアからの輸入に切り替えたばかり。
新しいタウンエースもボチボチ街で良く目にするようになってきたし、果たして販売競争はどうなるのか…。マツダは従来からのボンゴに数年前からクリーンなディーゼル載せて独自性を持っており、今後が気になります。
サイズもバッチリ5ナンバーだし全長も長過ぎないし、日本で使うにはバッチリなんじゃないでしょうか。
リアはまさに商用車ってあっさりしたデザインだけど、フロントはマイチェン後のノートにも似てて、あまり商用車っぽくはないと思います。
こんなデザインの商用車が街に溢れると、町の風景が明るくなるような前向きな気がしますね!!



と、あくまで商用バンにはけっこう期待。
でも同時に発売されるという7人乗りワゴン仕様は……どうなんでしょうか?
自分はかなり、疑問を感じます。

表面的に少し考えると、日産には良い気がする。
今は亡きキューブ・キュービックの後を継ぐコンパクトミニバン。トヨタのシエンタ、パッソ・セッテ、そしてホンダのフリードにがっつり対抗!
5ナンバーサイズで7人乗りで、しかもキューブ・キュービックとは違い両側スライドドアが装備。
キューブ・キュービックの穴をしっかり埋めてくれそうに思えます。


しかし…少し良く情報を見てみると、乗用ワゴン、コンパクトミニバンとしては日本市場には受け入れられないんじゃないか。このように、期待できないと思います。

フリード、パッソ・セッテ、シエンタに対して余程安く売出しでもしなければ、「一家に一台」の車として消費者に購入を決断させるとは思えません。

要は、「バンベース」であることが強く残り過ぎている。
クラスは違うが、一昔前は、トヨタが商用バンのタウンエース/ライトエースベースに、乗用ワゴンのタウンエースノア/ライトエースノアを販売していました。
しかし、乗用ミニバンとして専用開発されていた先代セレナや初代ステップワゴンと比べるとかなり商品力が低かったような気がします。
しかもそれは、一昔前いや二昔前の話し。
乗用車としてのミニバンが溢れている現代の日本市場では、売れないんじゃないかと思います。

現代の日本市場で、「商用車ベースのワゴン」として市場に受け入れられているのは、ルノー・カングーだけではないでしょうか。
しかしカングーは、輸入車で更にその中でもニッチな車。
しかも、商用車ベースの乗用ワゴンでも、独特のハンドリング、シート、収納能力を備えているが故に受け入れられているのではないかと思います。また、「フランス車」というキャラクターも加わってのことで。

それに対してこのNV200バネット。「日本車の乗用ミニバン」としては、かなり足りない点があるように思います。

カービューニュース、また雑誌の「driver」、日産サイトのプレスリリースの情報から得た、具体的な欠点はこんな所があります。

・スライド機構が無い2列目&3列目シート。
・写真で見る限り、いかにも平板な2列目&3列目シートクッション。
→この2点は、商用車ベースが故に致し方無いのでしょう。元々、「如何に大量の荷物を積んでしっかり走るか」を追求して作られたであろうクルマ。
そこに後付けで、ライバルミニバンに伍する機能や快適性を有するシートをつけるなんて、かなりコストが掛かるのでは。
開発担当者は様々な苦労をされてワゴンバージョンを作ったのでしょうが、この点はあまりにハンデが大きいかと…。

・鉄の地肌剥き出しの、必要最低限のドアトリム。
→前述のカングーならば、この点もチャームポイントとして好意的に捉えられるのでしょう。
しかしそれもニッチが故のことかと。フリード等のマスを狙った他社製品に対抗するには…、「国産車ミニバン」としては市場の評価はなかなか得られないんじゃないかと思います。

・商用バンと同じというリアのリジッドサスペンション。
→やはり「荷物満載で走り回る」ことを追求して開発されたクルマ。フル乗車でもしっかり走り、ドライバーは意外としっかりドライビングを楽しめるかも。
ADバンなんて、ベースとなったウイングロードよりハンドリング良いとか言われているし(こちらはサスペンション変えてあるそうですが)。
しかししかし、ワゴンバージョンでは、2列目シートと3列目シートに乗るのは、物言わず感情も無い荷物ではなく、人間ですよね、人間。
快適に乗れるのか…。前述のシートと合わせて考えても、あまり期待出来ませんね。ライバル車と比較すれば、尚更。

・排気量1600CCのエンジン。
→マイクラC+Cやルノー・メガーヌやルーテシアあたりと共通のエンジンでしょうか。
世界戦略車らしいエンジンチョイス?1500CCのクルマと比較すれば低回転トルクも有りそうで、荷物を積んで走り回る商用車としては良さそうなエンジン。
しかし…乗用車として考えると…1500CCの車より自動車税が高くなる!具体的にはライバルであろうフリード、パッソ・セッテ、シエンタより高くなる。
尚更消費者には敬遠されそうですね。
まあ、パイが小さい日本の「乗用ワゴンバージョン」だけの為に1500CCエンジン載せてチューニングするなんて、これまたコスト掛かりすぎるでしょうから難しいのでしょうね。
格上のラフェスタやセレナよりチープな装備なのに、自動車税は同額…うーん厳しそう(;^_^A

良い点を探せば、2列目と3列目のヘッドレストはそれなりの立派なサイズを設けていることですかね。
かつて日産は、先代プレサージュのマイチェンで「後方視界を良くする」という理由で2列目と3列目シートのヘッドレストを小さくしたことがあったかと思います。
数年前のラフェスタのマイチェン時にヘッドレストを大型化したように、その頃の日産とは違うんですかね!
折しも、後席乗員の安全性評価が始まろうとしているご時世。これくらいはね…。
まあ国産ミニバンの例に漏れず、2列目中央席のシートベルトは2点式のようですが。

あと気になるのが、商用車ベースだけどサイド&カーテンエアバッグやESC(横滑り防止装置)はオプションでも付くのか!?ということ。
まあこの点は、海外市場でもワゴンバージョンは売られるでしょうから、販売サイドがその気になりさえすれば付けられると考えて良いんでしょうね。
何年も前から売られているカングーには装備されているんだし。
日本に輸入されてるモデルはカングーしか無いですが、欧州には大小様々な商用車ベースの乗用ワゴンがあり競争もあるでしょうから、ま、大丈夫ですかね。ルノーのバッジエンジニアリング版も売られるでしょうし。
そう問題は、販売サイドを始めとする日産側の意識でしょうか…。



さて、このようにネガティブ要素ばかりが気になるNVバネット200。
日本市場に受け入れられるにはどうしたら良いのか?
個人的には、「積載性を売りにした2列シート仕様」を作れば良いのでは…と思います。
元々、全長4400mm程度の小さなボディに7人乗り仕様を設けるのが無理な話。
これは日産に限った話じゃないですが、7人乗り仕様にするために2列目も3列目シートも小さな「腰掛け」にしかならない。
また3列目の安全性は大いに疑問。追突事故にでも巻き込まれたら、3列目に座る大事な乗員は即死でしょうか。
トヨタiQのリアウインドウエアバッグを標準化するならまだしも、「万が一」のケースの安全性について誰もデータを示していない、無理な商品企画には大いに疑問があります。


それならば2列目仕様に割り切って、ある程度の質のシートと使い易い荷台を売りにする方が、まっとうな商品だと思います。

そしてこのNV200バネットは出自が商用車。積載性を売りにするなら素晴らしい素質を持っているのでは!?
X-TRAILのような防水インテリアまで金を掛けずとも、例えばサーファーの方々にはある程度の訴求力を持つのではと思います。
元がプロユースの荷台だからガンガン使える!
さらに下からガバッと開くから荷物の積み降ろしもラクだし。ハッチ開けてウエットスーツ干したり雨しのいだり、シャワー引っ掛けたり便利そう。

この点、2列シート5人乗り仕様を用意するホンダのフリードや、クラスは違えどトヨタのノア・トランス-X/ヴォクシーYYあたりは巧いなあと思います。


出身地の横須賀に工場があるし、かつてラシーンを所有していたし日産には頑張って貰いたい。
もう少し…頑張れ日産!!
Posted at 2009/04/05 00:03:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車業界全般 | クルマ

プロフィール

はじめまして。 車歴3台。 1.日産ラシーン(初期型)中古。AT。 2.マツダ・アクセラスポーツ15C(BK・2006年式)新車。4AT。 3.マツダ・...
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