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かーせんのブログ一覧

2009年02月24日 イイね!

ジュネーブショーに見る日欧彼我の差は・・・。

ジュネーブショーまであと一週間程度ですね。
毎日のように、車サイトのニュースが更新されていて、ファンとしてはなんだか胸がときめくこの頃です。

しかし、この世界的大不況のさなかにあっても、欧州メーカーの新車・コンセプトカー導入の勢いは良いのですね。正直、びっくりです。
いや、それは欧州で開催されているモーターショーだからこそ、なのかもしれませんが。。。
それに対して、日本メーカーのニュースがあまり聞こえてこなくてさびしいなぁ・・・という気がします。

ただそれは、年始のデトロイトモーターショーに関する雑誌やサイトの記事にも自分が影響されてしまっているのかなぁとも思います。すなわち、日本メーカーは自粛が行き過ぎた感があり、他方欧州メーカーはこのご時世でも新車等をしっかり発表していると。

ジュネーブショーは欧州開催ということで、欧州メーカーが積極的に出展するのは当然と言えましょう。
ここでちょっと不安になるのが、今年秋の東京モーターショー。果たして、本拠地の日本メーカーはどの程度の勢いを見せてくれるのか・・・。
来月のジュネーブショーにおいて、欧州メーカーは「気合を見せた」という印象を受けます。つたない表現で情けないですが・・・。

メルセデスEクラスクーペ、アウディA4オールロードクワトロ、アウディTT-RS、BMW5シリーズのSUV、アルファロメオミートGTA、フィアット500C、ロールスロイス200EX、ポルシェ911GT3、カイエンディーゼル・・・。
ほかにもシュコダやセアトも色々出すらしい。
なんか勢いすげーなぁという感想です。端的に言えば、昨年やおととし並みの勢いを維持しているような感じ。
それぞれの車が、ビジネス的に成功するか?という疑問はさておき。

日本からは、インフィニティのコンセプトカーや、欧州版インサイト、スズキアルト?あ、忘れちゃいけないマツダ3MPSがありますね。

秋の東京モーターショーでは、ぜひ国産メーカーにも頑張ってもらいたいです!
Posted at 2009/02/24 18:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車業界全般 | クルマ
2009年02月22日 イイね!

首都高10号晴海線インプレッション

先週の2月11日(水)建国記念日に、首都高に10号晴海線という新しい路線が開通しました!
首都高に詳しくない方、首都高をめったに走らない方にとっては、かえって首都高がややこしくなってしまうよーと思われるかもしれませんね。

この10号晴海線は、首都高湾岸線の東雲で分岐して、豊洲までいたる。そう、今回開通したのはとっても短い路線です。
しかしながら、西行きで千葉から、東行きで横浜方面から東京都心に行くに当たっては、ある程度の時間短縮効果が望めます。
たとえば銀座まで車で行く時を考えて見ましょう。
従来、千葉からも横浜からも、湾岸線から11号台場線に入り、レインボーブリッジを渡る。そして万年渋滞している、芝浦ジャンクションと浜崎橋ジャンクションを抜けなければ、銀座まで行くことはできなかった。
また千葉方面から京葉道路→首都高7号線OR湾岸線→9号深川線というルートを使おうとしても、やはり渋滞の名所・箱崎ジャンクションを抜けなければならなかった。

そのような東京都心に、10号晴海線が開通した効果は?豊洲に出口が出来た訳ですが、その出口は『晴海通り』という一般道に出られる。
自分は神奈川出身・現千葉県民なので都心の一般道に詳しくはありませんが、地図を見ると、その豊洲出口→晴海船とは、そのまままっすぐ銀座までつながっているようです。
つまり、千葉方面からでも、横浜方面からでも、渋滞の名所である浜崎橋ジャンクションや箱崎ジャンクションを経由することなく、銀座へ行くルートが新たに開通したということ。
副次的な効果として、従来のルートで都心に行っていた人々が新しい晴海線を使うようになれば、ほんの少しでも浜崎橋ジャンクションや箱崎ジャンクションの交通量が低下し、通過するドライバーへのメリットもあるのでは?とも勝手ながら予測します。


さて、そんな10号晴海線を、2月16日(月)の夜に早速走ってみました。
実は自分は、MJブロンディさんこと清水草一さんが出された『首都高LOVE』というDVDを買うなど、インフラとしての首都高好きなのです。そして10号晴海線はその首都高LOVEでも工事現場が紹介されていましたので、とても気になっていました。

ちなみにDVDでは、開通した現在ではもう目にすることが出来ない道路の姿を見ることが出来ます。
たとえば、舗装の下にある『床盤(しょうばん)』という部分。基本構造が、鉄筋コンクリートと鋼鉄に分かれるジョイント部分(道路をまたぐ高架部分は、軽量な鋼鉄製らしい。)。ゴムに多層の金属を入れたという耐震装置などなど…。

そのような予備知識を携えた上で、新しい首都高路線のインプレッションを書いてみます。

●テストデータ(web CG風)
(日時)2009年2月16日(月)22時過ぎ
(天気)快晴。しかし強風。
(交通量)湾岸線は少なく順調に流れる。晴海線は・・・皆無!
(テストルート)
1.湾岸線西行き(千葉から)→東雲ジャンクション→10号晴海線→豊洲出口→(一般道)
2.(一般道)→豊洲入り口→10号晴海線→東雲ジャンクション→湾岸線東行き(横浜方面へ)→有明ジャンクション→11号台場線(レインボーブリッジへ)→芝浦ジャンクション→浜崎橋ジャンクション→C1内回り→浜崎橋ジャンクション→11号台場線→有明ジャンクション→湾岸線東行き(千葉へ)→東雲ジャンクション(通過)→辰巳ジャンクション→9号深川線→(箱崎ジャンクション経由・千葉へ帰る)

【総論】
開通したてとあり、快適な走り心地の路線。舗装面は鏡のように綺麗な状態であり、初投入というLED照明の明るさも十分。
自分以外に走っている車がいないことから、ストレスなく新線を堪能できたのはよかった。が、それはこの新線のメリットが世間に認知されていないことの裏返しではないか?と不安も感じる。なにせ莫大な投資をしているのでしょうから。
道路線形については、ジャンクション部を過ぎれば快適至極。しかしジャンクション部に、大いなる疑問を抱いた。特に、湾岸線西行き(千葉方面)から東雲ジャンクションを過ぎる部分は、交通事故の温床となる不安を感じた。
なお、景観は抜群に良い!!レインボーブリッジからの夜景もすばらしい。しかしこの晴海線は豊洲に位置しており、そこからの都心の夜景も素晴らしかった。

【景観面】
総論で述べたとおり、新しい景観スポットの誕生だ!と思った。
11号台場線からの景観は『レインボーブリッジから望む東京タワーや東京都心』が魅力。一方、この晴海線からの景観は、『レインボーブリッジと東京タワー、都心のビル群』という三つ巴の素晴らしい景色を楽しめる。
レインボーブリッジを遠方から眺める良さという物を、かみ締めることが出来る。

【安全面】
ここには大きな疑問を感じた。つまり、新たに出来上がった東雲ジャンクションが、事故の温床になりやしないか不安を感じた。
冒頭の『テストルート』の項目の通り、東雲ジャンクションを『西行きから入る』『西行きへ出る』『東行きで通過する』という3パターンで使ってみた結果の感想です。
特に湾岸線西行きとの関係で、怖い思いをしました。
東雲ジャンクション近辺の湾岸線は、混み合いすぎていると思いました!

もっとも怖いと思ったのは、豊洲入り口から晴海線に入り、東雲ジャンクションから湾岸線西行き(横浜方面)へ合流した時。
この部分、湾岸線西行きへ合流する東雲ジャンクションは、非常に急な下り坂となっている。更に、湾岸線と合流する合流部分にぜんぜん余裕がない!
案の定、湾岸線の第1通行帯(左車線)からは大型トラックが迫ってきました。そのトラックが良心的に減速してくれたから事なきを得ましたが、冷や汗をかいてしまいました。

この部分の問題点は、東雲ジャンクションと有明ジャンクションが近すぎることに起因していると思います。
自分もこれまで都心に向かう際には、湾岸線西行きから有明ジャンクション→レインボーブリッジルートを使っていたので、つまりこの東雲ジャンクション付近では第1通行帯を走っていたのです。
東雲ジャンクション=左側から合流する車があるとしても、その車は有明ジャンクションを控えているので、基本的に第1通行帯を走るでしょう。
このため第1通行帯の交通量は決して少なくない。しかし、東雲ジャンクションは急傾斜の下り坂で、かつ合流部分の余裕も少ない。

正直、このジャンクションは危ないと思います!改良をしてもらいたいものです。


個人的改良意見としては、合流部分の余裕を増やすとともに、下り傾斜を緩くすれば良いのに・・・と思いました。
『なぜこんな急傾斜なのか?』と疑問に思いましたが、そのヒントは前述の『首都高LOVE』にありました。

この東雲ジャンクションって計画上は、『第2湾岸道路』へもつながる予定地なのですね!
そのため、晴海線と湾岸線が垂直に交わる部分は、かなりの高さをオーバーパスするような構造になっているようです。結果、ジャンクションの傾斜が急になってしまう。

でも第2湾岸道路って本当に必要なのか?自分は必要ないように感じます。今の経済状況では、特に。
そもそも計画段階にも至っていない道路のために、既存の道路が危険性を伴う設計を強いられたとういことには、強い疑問を感じました。

まずは湾岸線と晴海線の交わりを優先して、オーバーパスの高さも低くして開通させる。
そしていつになるかわからない、第2湾岸道路との接続時には、豊洲から第2湾岸への直線道路部分を、高い位置にオーバーパスにすればよかったのに!

実際に走ってみて、このように思いました。後から言ってもしょうがないことですが。

なお、東行きの東雲ジャンクションには特に疑問はありませんでした。構造的には危険性は感じず。あの辺りは昨年度末に拡幅されましたし。
ただし、滅多に首都高を利用しない方にとってはジャンクションが連続して、危険を感じる箇所かもしれません。

以上、素人による首都高インプレッションでした。
Posted at 2009/02/22 17:55:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 首都高(MJさん的な) | クルマ
2009年02月18日 イイね!

物足りないWBSの報道

昨夜、テレビ東京23時からのニュース、WBSを観ていたら米国自動車業界についての報道がありました。
個人的には、テレ東のWBSは民放の報道番組の中では群を抜いてまともだと思っています。しかし、そんなWBSですが、昨夜の米国自動車業界・デトロイトスリーに関する報道にはかなり物足りなさがありました。
経済に軸足を置いているとは言えども、やはり広く浅く話題を提供するマスメディアには限界もあるのでしょうか。
自動車専門雑誌の記事でい書かれてるようなことが、テレビではなかなか報道されていないのですね。

自分は年明けに引っ越しをして以来、金欠で新聞(日経)を取るのをやめてしまい情報のインプットがかなり狭まってしまっているのですが(汗)、そんな自分でも、せめてテレ東にはもう少し掘り下げて貰いたかったなあという内容でありました。


昨日のWBSで取り上げられていたのは、デトロイトスリーの2社であるGMとクライスラーに対する米国政府支援に関連したもの。主な内容は、日本時間の本日が締切だったという、GMとクライスラーから政府に対する再建計画の提出に関するもの。政府支援を受ける引き替えに、提出することになっているのでしたっけ。
労組との調整がかなり難航しているようですが、これについては「ブランドや車種の削減をする」や「労組や債権者との調整が難航している」という、政府支援決定の頃の報道とあまり変わらないと思われる内容が説明される。まあこれは、日経新聞で書かれている内容の抜粋みたいな印象で、自動車専門誌やサイトでも目にする内容。ただし先行きに対してコメンテーターなりの意見が出されていて、ふむふむなるほどという感じ。


しかし、もう一つ取り上げられていた内容には「え、そんなもん?」と物足りなさがありました。
その内容は、「デトロイトスリーが倒れた場合の日本への影響は?」というもの。

WBSで記者が取り上げていたのは、「デトロイトスリーが倒れると、それらの会社の従業員がクルマを買えなくなり、日本メーカーのクルマもアメリカで売れなくなってしまう」「米国の自動車部品メーカーは、GMとフォードで八割が重複している。GMが倒れればそんな部品メーカーも立ち居かなくなり、フォードも危なくなり得る」というような事くらいでした。


一方たとえば、自動車専門雑誌の「モーターマガジン(毎月26日発売)」の先月発売された号では、自動車ジャーナリストの清水和夫さんが「自動車業界の世界にデカップリングは無い」という結論で、こんなことを書いていました。いま手元に雑誌が無くうる覚えで恐縮なのですが…、
「米国自動車業界の部品メーカーには、日本の自動車メーカーもたくさんの取引をしている。デトロイトスリーが倒れて米国部品メーカーも倒れると、日本メーカーもクルマを造れなくなる。」
対岸の火事では無いですよね。米国の現地工場で生産されているクルマだけならまだ影響も限られるでしょうが、そうでなければ日本国内の雇用にまで影響しそう…。
また資金繰りに関しては、「マツダは欧州市場の資金繰りにおいて、GMの金融子会社(GMACでしたっけ?)が深く関係している(何かの保証を受けている)。GMの金融子会社が倒れれば、欧州におけるマツダのビジネスにも影響が出る。」
特にマツダは日本で生産して海外へ輸出している割合が高いようなので、マツダファンとしては心配です!


素人意見ですが、とまあこんなことを感じた番組でした。
日本国内の雰囲気は「大変だ大変だ!」と後ろ向きで自粛などのムードが強いように感じますが、なんだかマスメディアは、ポイントをしっかり捉えずに騒ぎ立てているようにも感じます。
せめてテレ東には、頑張って貰いたいですねぇ。
Posted at 2009/02/18 20:29:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマの報道 | クルマ
2009年02月03日 イイね!

ポルシェを借りた!(ただし農道の)

ポルシェを借りた!(ただし農道の)先日、ポルシェを借りました!

あ、しかし農道のポルシェです・・・。スバル・サンバーですね(汗)
宅配業者の「赤帽」が使っている軽トラ、といえば車に特に興味の無い方にもわかりやすいでしょうか。

引越しで冷蔵庫や洗濯機を運ぶ必要が生じ、自分のアクセラには積みきれないため、レンタカーで借りました。
ワンボックスタイプのサンバーディアス。ノンターボの3速オートマ仕様でした。
いやこの車、非常に楽しい!トヨタレンタカーにしなくてニッポンレンタカーに行き正解でした。

国産車では貴重な、非常に強い個性を持つ一台です。
エンジンがリア(後輪の後ろ)に搭載され、後輪を駆動する。すなわちリアエンジン・リアドライブ(RR)のレイアウトを持つ一台。

アクセルを踏み込む!
エンジン音は、前(ボンネット)でもなく、座席の下でもなく、はるか後方から聞こえる。
そして後輪駆動なので、ハンドル操作の感触はとても素直。ただ軽いのではなくて、いやな抵抗(駆動による抵抗)がなく、自然なフィーリング。

そして、秀逸なのはペダルレイアウト。
前輪より前に、アクセル、ブレーキのペダルが出ている配置。現在の軽トラ・軽1BOXでは、スズキ・キャリィのショートホイールベース(通称・農家スペシャル?)にあるくらいのレイアウトでしょうか。
このレイアウトのため、左足のスペースがとっても余裕に満ちている。
オートマなので、左足をはるか左に投げ出すことさえできちゃうような余裕。

またブレーキペダルが小さいのも面白い!ってレイアウトの都合からステアリング関係のパーツが両足の間にどーんとあるからなのですが、オートマ仕様(2ペダル)でもブレーキが小さいなんて、BMWの2ペダルの「SMG」と同じ考えらしい!(笑)のでぐっときました。

さすがスバル。走りにこだわる?

またパワーの無い3速オートマ仕様がゆえに、車との距離が近い近い!
常に右足の動きに気を配らないとエンジンブレーキがかかって減速する。しかしきちんと意識すれば、国道の60キロオーバーの流れもきちんと乗れる。

乗り心地も想定以上の良さ。空荷でもあまりひょこひょこすることなく結構しっかり走る。
そして冷蔵庫や洗濯機を満載すると本領発揮!という感じにビシッとした乗り味に。あんな小さなタイヤでなぜ?と不思議に感じるほどしっかりした走りっぷりでした。

そしてまた、非力なのが良いですね!町中でも、非力だからこそ安全な範囲で運転を楽しめる。
信号ダッシュでアクセルを床まで、文字どおりペダルが床に付くまで踏み続けると、勇ましい音が背後から聞こえてくる!
でもやっと60キロ。体感の「速さ」で楽しめます。
ハンドルを切ったら思ったよりも車がカーブの内側にいってしまう「オーバーステア」というのも初めての体験。
でも非力で遅いから、ゆとりを持って、操作を楽しみながら対応出来るのです。

とても貴重な、そして面白い一台に乗れてよかったです!
これがなくなってしまうとは、自動車の世界から貴重な一台が失われますね。残念。

意外とセカンドカーにも面白そう。もちろんマニュアルで!

Posted at 2009/02/03 18:58:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

はじめまして。 車歴3台。 1.日産ラシーン(初期型)中古。AT。 2.マツダ・アクセラスポーツ15C(BK・2006年式)新車。4AT。 3.マツダ・...
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