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かーせんのブログ一覧

2010年03月31日 イイね!

日経産業新聞の「マツダ・トヨタがハイブリッド提携」ニュース

熱狂的マツダファンにつき、同じネタで連投してしまいます(苦笑)。

さて1つ先のブログにて長文を書いてしまった、トヨタがハイブリッドユニットをマツダに供給することが正式発表された、という件。

自分が購読している日経産業新聞に、このニュースについて非常に興味深い記載がありました。
それは、トヨタの内山田副社長と、マツダの山木副社長の2名に対するインタビューです。

日付変わって昨日3月30日(火)日経産業新聞の、12面 自動車欄に、インタビューが載っています。

かなり注目していい、という発言がいくつかありました。

(引用)
マツダ山木副社長
「国内のサプライヤーから(基幹部品を)調達し、国内で効率的かつ迅速にハイブリッド車を生産する。マツダが開発している次世代エンジンや変速機とハイブリッド技術を組み合わせることで、マツダのブランドを崩さずに独自に商品を開発していきたい」
(引用終わり)
→「マツダのブランドを崩さずに」、そう!その発言こそマツダらしい!ファンはうれしいです。


(引用)
質問
「電池やモーターなどハイブリッド車の基幹部品はトヨタグループが供給するのか」
トヨタ内山田副社長
「国内のサプライヤーからマツダに納めることを検討する」
(引用終わり)
→ちょっと考えれば当然のことですが、「部品メーカー→トヨタ→マツダ」という流れで「ハイブリッドシステム」がマツダへ供給されるのではないんですよね。
「部品メーカー→マツダ」という流れ。すなわち、「マツダは部品メーカーとやり取りをしてマツダらしい車作りができる!」のだと自分はとても好意的に捉えています。


(引用)
質問
「提携によるトヨタのメリットは」
トヨタ内山田副社長
「ハイブリッドシステムは自動車メーカーだけで開発したわけではない。たくさんのサプライヤーが、今までになかった部品やシステムを開発・生産している。ハイブリッドシステムが広がっていけば、(サプライヤーに)思いを強くしてもらえる。実際に値段が下がるなど、回りまわって(メリットが)来るのではないか」
(引用終わり)
→昨今の過熱したバッシング報道が影響したのかしていないのか勘ぐらないでおくとして(苦笑)、自分はこの発言はしごくまっとうであるし、トヨタの良心を感じました。

なんどかブログで書いていますが、自分はトヨタ車に魅力は感じません。
いわゆる「アンチ・トヨタ」といえばそうなのですが、上記の内山田副社長の発言は、部品メーカーをきちんと引き合いに出しており、「傲慢ではないかな」と感じました。



そして、この記事を読み終わってから同日の日本経済新聞を読みました。
しかし、上記のようなインタビューは掲載されていません。
今日は時間が無く、TVニュースも見ていません。

おそらくですが、多くのマスメディアは、「ハイブリッドシステムは多くの部品メーカーによって作られているもの」とは報じていないでしょう。
いや、報じる立場の人にも、認識できていない人も多いのかも。
プリウスなどのハイブリッドカーを販売しているのは、トヨタのディーラー。
部品を「車として組み立てている」のは、トヨタの工場。

しかし、プリウスなどのトヨタブランドのハイブリッドは、トヨタ自動車1社が作ったものではないのですよね。
この点は、ほとんど報道されていないのが気になりました。
ま、こんなもんだよなと思いますが、インプットに対する自分の評価軸を持つことの大事さや、インプットの幅や質を気にすることの大事さを認識できたような気もします。


とにかく、マツダにはがんばってほしい!魅力的な、キビキビしたハンドリングを持ち、車との対話が豊富にできて、運転という行為そのものが楽しくて目的になるような製品を出し続けて貰いたいです!
Posted at 2010/03/31 00:32:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ車 | クルマ
2010年03月30日 イイね!

マツダのHVは決して「=トヨタ・プリウス」ではない!

昨日3月29日(月)に、マツダとトヨタがハイブリッド技術の供与で合意した、ということが正式に発表されましたね。

時間軸をさかのぼると、昨年2009年7月には日本経済新聞が、トップニュースにて「トヨタがマツダへハイブリッド技術の供給する」と報道したことが端緒だったと記憶しています。
そして半月以上の時を経て、マツダとトヨタの両社にて、外部に正式公表できる段階へいたったということですね。

さて、マツダ党。マツダを愛する自分ですが、このニュースをとても好意的に捉えています。

理由はずばり1つ。「マツダ車のコスト競争力が向上すると考えられるから」。

2つ、補足します。
(1)「ハイブリッド技術という金の掛かる仕組みを自社開発せず外部から調達することで、トヨタ・ホンダ・日産よりも企業規模が劣るマツダが、自社の限られたリソースを内燃機関自動車に効率的に振り向けることが可能となるから」。
(2)「そして、車種構成が限られるマツダ車は、ハイブリッドユニット以外の部分にリソースを投入することが可能となり、結果としてマツダ車の魅力向上・製品力向上に繋がると考えられるから。」
長くなりますが、この2点が、この決定を好意的に捉える理由、マツダの判断を支持する理由です。


2009年7月の日本経済新聞のスクープ以降、マツダファンの間では賛否が分かれていたと自分は認識しています。
自分はミクシィもやっていますが、マツダ関連のコミュニティでは、「マツダが汚れる」というような反対意見をけっこう目にしました。そのような意見は、率直に言って感情的に過ぎると自分は思います。

ハイブリッドユニットの供給を受けたところで、マツダ車はトヨタ車のようになるのか?
否。
そのような考えは短絡的と言えると思います。

自分は自動車業界からは門外漢ですが、自動車という工業製品が、数万点にも上る部品により構成されていることは理解しているつもりです。
そして、ハイブリッドユニットとは、数万点にも上るという自動車の構成部品のうち、何%かを占める要素に過ぎない。

マツダ車の魅力と自分が考えている、キビキビとしたハンドリングは、ボディ(それぽっく書くと「ボデー」?)、サスペンションとダンパー(どれほどの剛性の部品を使い、どんな形状・配置にするか)、ステアリングユニット(油圧・電動等アシスト方式、その制御方法)など、ハイブリッドユニット以外の多くの多くの要素によって達成されると考えています。

ハイブリッドユニットとは、おそらく搭載するマツダ車の車重増には繋がるでしょう。
ボンネット内に搭載するモーター、リア車軸付近に搭載されるバッテリー、そしてその前後をつなぐぶっといワイヤー系。

しかし広島の熱き漢(おとこ)達は、ボディ、足回り、ステアリング系もしくは内装などの各担当が気概を持って、ハイブリッドユニット搭載による車重増に対する対抗策に血道を注ぎ、そして「マツダらしい」キビキビとしてスポーティーな製品を市場に出してくれるはず!
これはファンによる偏った意見ではありますが(苦笑)、世界的に絶滅寸前のロータリーエンジン搭載車を世界で販売し、国内でオープン2シーターを販売し続ける気骨のあるメーカー、それがマツダだと思います。
そしてマツダ自身も、自らの規模に応じた戦略・戦術を取れる企業であると、自分は思います。
バブル時代の「5チャンネルによる過剰な拡大」の失敗も、身にしみているはず。→これは「身にしみていてほしい」という願望でもありますが。


またすでに、マツダは重要な戦術を発表済みです。
昨年2009年10月の東京モーターショー。ショー自体は散々でした。でもマツダは、きわめて重要なことを発表しています。

「車重の軽量化を進める」「既存の内燃機関エンジン(ガソリン=SKY-G、ディーゼル=SKY-D)の高効率化を進める」「トランスミッションの高効率化を進める」

そう、ハイブリッドユニットが重くても、ボディ軽量化は既に対策を進めているようです。
そして、ハイブリッドユニットにはエンジンは含まれないと思われます。
高性能バッテリーとモーターが搭載されても、エンジンそのもの、トランスミッションそのものの効率が悪ければ、「ハイブリッドカー」というカテゴリーにあっても、それほど燃費が良いとも限りません。

しかし、SKY-G、SKY-Dおよび新型トランスミッション「SKY-DRIVE」という3点の開発に、マツダはリソースを注いでいます。
東京モーターショーでは、ワールドプレミアのコンセプトカーは無く、(※コンセプトカーの「清(きよら)」はジャパンプレミア)、目玉をそのSKY-G、SKY-D、SKY-DRIVEにした位ですから。

マツダは相当に、気合を入れているはず。
そして、マツダらしく魅力的なハイブリッドカーが仕上がるはず。
自分はそのように思っています。

2013年に市場投入とか・・・。うーんとっても遠く感じます。それほど、「マツダらしいハイブリッドカー」が世に出るのが楽しみです。
そして「マツダらしいハイブリッドカー」は、トヨタのプリウスが構築しているような、「ハイブリッドカー=おとなしい」みたいな世間の風潮に一石も二石も投じてくれるような期待を抱かずにはいられません。

がんばれマツダ!!



など手前味噌ながら、2009年7月当時に、自分はミクシィでこのように投稿しました。
今もこの思いは変わりませんね。がんばれマツダ!

(以下、引用。長いです。すいません。)
自分も、この報道はポジティブに捉えています。

開発に遅れを取っているマツダが今からガソリン・ハイブリッドを自社開発するよりは、限られたリソースを他の環境向上の投資に振り向けられるので、合理的だと思います。

水素ハイブリッドはまだま実用化は先の話でしょうが、ガソリンエンジン自動車向けでも、車重軽量化や高効率ATの開発をやっているようなのですし。ハイブリッドユニットというパワートレーン開発に今から金を割くよりは、クルマ全体の高効率化に金を割いて、ハイブリッドユニットはトヨタから買って「イイトコ取り」をできれば、長期的にはマツダ車の環境性能が上がるんじゃないかなと期待します。

あわよくば、これを機にトヨタのハイブリッド技術から吸収するものがあり、i-stopの性能に磨きがかかれば良いなぁ、なんて期待したり…(笑)


気になるのは二点。
新しいマツダのハイブリッドカーの、ハンドリング性能と、コスト競争力です。

一点目は、ハイブリッドユニットはトヨタのものを買ったとしても、出来上がるクルマが、他のマツダ車と同様にキビキビしたハンドリングを備えたZoomZoomなクルマであればマツダ党としては良し!
「マツダのハイブリッドカー」の魅力として、市場での武器になるでしょうし。 

二点目のコスト競争力は、ただ売るだけじゃなくて、利益を生むクルマじゃないとマツダ自体にメリットが少ないと思われること。
ハイブリッドユニットは、トヨタの虎の子で高く売りたいでしょうし、買う側のマツダは、プリウスの価格に対抗しなきゃいけないから安く買いたい。でも、売る側のトヨタの立場が断然強いでしょうから、ちょっと心配です。

そして、ハイブリッドユニットのコストが高くなれば、一点目のハンドリングなどに振り向ける余力が削られてしまい、結果マツダ車らしくないハイブリッドカーが出来てしまう…なんてのを危惧します。


買う側の立場だから、マツダにはいろいろ厳しい場面がありそうですね。

しかし、コストなどの厳しい状況に負けずに、ZoomZoomで魅力的なハイブリッドカーを売り出すように、開発や購買の方々を応援したいと思います。
頑張れマツダ!
(引用終わり。長くてすいませんでした。)

Posted at 2010/03/31 00:16:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ車 | クルマ
2010年03月28日 イイね!

ABCテレビによるトヨタ報道の教訓

もう1ヶ月も前の2月23日(火)のブログ(下記リンク先)で取り上げた、ABCテレビのトヨタ車報道の嘘っぱち加減がようやく報道されているこの頃ですね。

最近、ブログを書く時間を確保できなくてなかなか書けませんでした。

タコメーターの回転が急にビューンと上がる画像が差し込まれていて、「いかにも編集しているな」とは思いましたが、まさか本当に編集の仕業だったとは(笑)。


素人の予想が当たった!と小さな自己満足を覚えつつ、感じるのは「ABCテレビ」という、「世間一般には「信頼できる」とされている企業」が、簡単に嘘っぱちな行為をする事実。そして、そんな行為も、国境を問わず、市民(有権者)は簡単に信頼してしまう怖さ。それに乗っかる政治家の怖さですね。

「情報は鵜呑みにしてはいけない」

南イリノイ大学の教授氏やABCテレビリポーターの軽率な行為は、そんな教訓を与えてくれますね。

もしくはそこから発展させれば、「情報に踊らされないような軸を自分に身に付けよ」という教訓でしょうか。


所詮は、マスコミなど営利企業。記者もサラリーマン。フリーランス記者がいたとしても、生活をかけている。
情報とは、恣意的なものだということを、認識の根底においておくことが重要なのだ、と考えさせられます。

大マスコミ?有名マスコミ?広告収入によって経営が成り立っている集団。また、365日24時間世の中に溢れる情報を処理するという仕事だから、1つ1つの報道は底が浅くなるのも必定。
また、ニュースを作るという仕事をこなすため、他誌の報道に追従した記事を作る、ということも必定。


なんか情けなくなるのは、2月23日のブログにも書きましたが、そんな報道に見事にコロッと乗っかり、国土交通大臣が、現行プリウスの電子制御を「サービスキャンペーン」でもなく「リコール」させてしまった事ですね。
ブレーキオーバーライドという、もっと安全に関わり得るであろうシステムよりもプリウス問題の過熱報道に乗っかってしまったことが。
経済産業省もトヨタをバックアップしなかったと思えますし。

やはり前回も書きましたが、自分はトヨタの車には魅力を感じません。しかしトヨタは日本に本店を置く、日本の企業であり、多くの日本下請け企業とその社員・家族の生活を支える大企業。

批判されるべきことは批判しつつも、安易な情報により、ピントがずれた圧力をかけることや、政府がバックアップしないことは、政府の能力の弱さを個人的に感じます。


トヨタ自動車がこちらのリンク先にあるように、米国にて反論もしていますね。
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/10/03/nt10_0307.html

「ショー」を作り上げてしまったABCテレビ関係者は、正当に処分されて貰いたいものです。
Posted at 2010/03/28 16:26:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマの報道 | クルマ
2010年03月03日 イイね!

VWが作るとアルファードもこうなる?!~新型シャラン

新型がフォードのギャラクシーとシャシーを共用しているかはこの記事には書かれていませんが、フォルクスワーゲンのMPV、シャランがモデルチェンジしてジュネーブに出展されているとか。

サイズは、日本車で言えばトヨタ・アルファード/ヴェルファイア、日産・エルグランド、ホンダ・エリシオン。

しかし、国が変わりメーカーが変われば、同じようなセグメントでも、全く作り方が異なりますね。それこそ面白いように。

エンジンは1,400CC直列4気筒の、ガソリン直噴ターボエンジンことTSI。

日本の上記ミニバンが「3,500CCのV6エンジン」で競い合っているのとは見事に対照的に、世界の環境技術のトレンドであろう「ダウンサイジング」「直噴」をフォルクスワーゲンは導入しようとしています。

トランスミッションも、DCTことデュアルクラッチトランスミッションのDSGを搭載。

日産はいよいよいよいよ、8年も販売し続けているエルグランドをフルモデルチェンジするようです今年は。
来月のNYショーでは、シャシーを共用するという新型クエストが発表されるでしょうか?

しかしいずれにせよ、エンジンはおそらく一番小さいもので2,500CC直列4気筒のポート噴射でしょうね。

おりしもジュネーブショーで、日産は新開発の1,600CC直列4気筒のガソリン直噴ターボエンジンをSUV「ジューク」に搭載すると発表していますが、日本ではせいぜい、セレナクラスへの導入が関の山でしょうか。

この彼岸の差は、いつになれば縮まりますかね。


エンジンともうひとつ。
内装写真の、2列目中央席のシートは立派ですねぇ。シートサイズとヘッドレストのサイズは、2列目左右席と同じ大きさに見受けられます。

フォルクスワーゲンだけでなく、フランスのプジョーやシトロエンと同じ思想が伺えますが、定員みんなにしっかりとしたサイズのシート類を用意する。

生きた人間を乗せて走る自動車なのですから至極当然と思うのですが、やはりこれも、日本のミニバンには無い点ですね。
市場の要求、市場の特性と言えばそれまでなのでしょうが。
Posted at 2010/03/03 23:58:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車スクープ情報 | クルマ
2010年03月03日 イイね!

このホイールデザインはセンスを感じます~アバルト・プントエヴォ

「センス」なんというものは個人個人の主観でしかありませんが、私個人としては、このアバルト・プントエヴォのホイールデザインが突き刺さりました。

ベースのフィアット・プントエヴォ自体にはあまり魅力を感じませんでした。
「エヴォ」になる前の「グランデプント」のエクステリアデザインが、とてもすっきりしていて魅力を感じていたので。

対するプントエヴォは、前も後ろも装飾過多、ごてごて、という印象で、「エヴォじゃない方が良かったのに・・・」と思っていました。

そしてアバルトがチューニングした、アバルト・グランデプントとこのアバルト・プントエヴォを比べても、フロントバンパーもリアバンパーも、装飾過多という印象で、「エヴォ」(進化。エヴォリューション)する前のアバルト・グランデプントのほうが魅力的デザインだと思います。

しかし!このアバルト・プントエヴォのホイールデザインはいい!

アバルトのブランドマークである、蠍のデザインを見事にホイールに反映していると思います。

これがイタリアのセンスってやつでしょうか。

同じフィアットグループ内の、クラスは全く違いますが、マセラティのグランツゥーリズモのGTだかGTSグレードのアルミホイールデザインも、マセラティのブランドマークである三つ又の槍=トライデントを模したもので、センスいいなぁと思っていました。

そして今回のアバルトの蠍のデザインのホイール。

うーーーん、金があれば、中古でアバルト・グランデプントを買い、ホイールだけアバルト・プントエヴォのものに変えて見たい!

アバルト・グランデプントは都内まで遠征して試乗してきましたが、左ハンドルのMTながらコンパクトボディは運転しやすいし、後席シートも十分な大きさだし、スポーティハッチとしては非常に魅力的だったんですよねぇ。

宝くじ、あたらないかなぁ。話がそれました。
Posted at 2010/03/03 23:50:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車スクープ情報 | クルマ

プロフィール

はじめまして。 車歴3台。 1.日産ラシーン(初期型)中古。AT。 2.マツダ・アクセラスポーツ15C(BK・2006年式)新車。4AT。 3.マツダ・...
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