
昨日、今日との週末、残念ながらミント号で特に出掛けることもなく、先ほどちょこっと地元を走ってきただけ、ん~、海でも見に行きたいものですけどね。
R134沿い、七里ガ浜のファーストキッチンあたりにアルファ連れてドライブなんていいけど、この季節ぢゃアルファにとってはいい迷惑かもね(笑
と言うわけで、またいつものようにアルファと散歩しながら、激撮を狙っていたけど、どうも今年はなかなか出会いが少なくてね、、、
で、昨日、今日とイタリアの赤いクルマを見つけたので、先日のR34スカイラインと赤つながりでうpしておきます^^
Top画像は赤いフィアット・パンダ
1980年デビューの初代パンダ
これはご長寿モデルでセリエ1,2とあるけど、1999年まで20年間に渡り生産されてたので、日本車の4~5年でモデルチェンジというサイクルから比べるとほんとご長寿さんですよね。
これは三角窓のないセリエ2だと思いますが、このパンダ、経営難に陥ってたフェアットを立て直すほどの販売実績だったらしいので、日本でもけっこう見かけましたよね。
まぁ、もう生産終わって10年以上たっているので、だんだんと見かけなくなってはきてますが、実は今日も白いパンダとすれ違いましたよ。
コンパクトカーのお手本のようなクルマだと思うけど、実際のところこのクラスのクルマって使い勝手はいいのかな?
ボクは過去の車歴ではジェミニの1.6Lがもっとも小さなクルマだったので、このAセグメントのクルマの魅力を肌で感じたことがないのが残念。
想像ではこのようなラテン系のコンパクトカーのエンジンをぶんぶん回して走ったら面白いだろうな、とイメージは出来るんだけどな。
でもコレ1台だけってのはちょっと寂しくなるので、コレは普段、街中での移動の足車として、もう1台スポーツカーが欲しいと言ったら、ラテン好みの方でしたら、そのもう1台のスポーツカーはコレでしょうかね?
って、この同じ個体だと思うけど、散歩してるとよく見かけるんですよね。
ボクのブログにも2~3度ご登場いただいているとは思いますが、、、
はい、あの赤いフェラーリ512TRです^^
今日もまたまたすれ違いましたよ。
パンダの小さなエンジンとは対照的な5L水平対抗12気筒、生産期間も20年間のご長寿モデルのパンダに比べて僅か91年から94年までの3年間に2280台生産されたという短命モデル
まったくもって対照的な2台だけど、カラーはイタリアの燃える赤というところが共通してました(笑
いあ~、ほんとフェラーリのこのテスタロッサの流れの3台って、これもまた憧れてしまうカッコよさ、だな。
街中だけぢゃもったいないので、こんなクルマを走らせることが出来たら、そのまま高速のインターに向っちゃうな。
でも、いくらゴールド免許(笑)のボクとはいえ、このクルマだったら今頃なくなってたかもね(爆
週末の昨日は花粉の早めの対策というわけで耳鼻科に行って薬をたくさん貰ってきましたが、そのあと夕方までは暇だったので、つれあいと久しぶりにカラオケに行ってきたけど、そこのカラオケがどうやらオンラインで全国の順位がわかるというので面白がってやったみたけど、自分の得意だと思ってた曲を歌ってもやっとこ平均点をちょっと超えた程度。
ん~、やっぱり歌は難しいっすね(笑
中でもこの歌、まだ独身の頃、つれあいとよく聴いてた杉山清貴&オメガトライブのコレの高音がまったく声が出なくて下手くそさが歴然^^;
さすが杉山清貴は日本の歌手の中でもトップクラスの上手だと今更ながら再認識させてもらいましたわ(笑
今の季節にぴったりの冬ソングですが、この歌に登場する「白いクーペ」というのが嬉しくてね。
ちょうどこの歌が流行った頃、ボクは白いピアッツァに乗っていましたらかね。
この白いクーペというのを自分のピアッツァと重ねてイメージしてました。
でもね、この歌詞のように
「唇が今も君を忘れられさせないさ、、、」
とか
「どんな愛よりも君のために悩むなら、、、」
とか
一度も自分の言葉で使ったことないけどね~^^;
そんなシチュエーション、人生に一度くらい経験してみたかったものです(爆
次回は十八番の歌でいいから90点台を目標にがんばろっと^^
2位に追い上げら中、ちょっとヤバイ?
Please Click(ワンクリック詐欺ではございません(笑 応援いただき励みになります^^ ご面倒ですが1日1クリックお願いしま~っす ランキングに参加ちゅうです^^)
↓
にほんブログ村
ブログ一覧 |
雑談的ひとりごと | 日記
Posted at
2011/01/23 17:18:15