mintgのブログ一覧

はい、みなさんごきげんよう。

29日19時55分、札幌に行っていた息子が帰ってくるので羽田に迎えに行く途中、首都高で事故を起こしました。
環状線外回りの銀座のS字コーナーでグリップを失いハーフスピン。
立て直そうとしましたが左のリアタイヤを縁石にヒットさせてしまい、左の足回りが逝ってしまい動かなくなっちゃいました。
ただ、他車を巻く混むことなく単独事故だったのが不幸中の幸いです。
また私も怪我なく無事なのもよかったです。

情けないしクルマに対して本当に申し訳ないです

はい、みなさんごきげんよう＾＾

いよいよ2019年も残り3日
私も昨日の27日が仕事納めで年末年始9連休に突入。
とは言ってもつれあいはまだ入院してるので、1人ぼっちの年末を過ごしてますけどね。
ひと足早く休みに突入して25日から札幌に遊びにいってる息子が明日東京に戻ってくるというので夜は羽田に迎えにいかないと、ですけどね。

そんな年末の押し迫ったクリスマス・イヴとクリスマス当日は恒例ももいろクローバーZのライブ、ももいろクリスマス2019に2day's参戦でした。

ももクロのクリスマスライブは曜日に関係なく24日、25日なので今年は2日とも平日。
24日は夕方に銀行打ち合わせから直帰と言って会社を抜け出し、25日は休みを取って午前中から現場入りでした。
いままでももクロのライブの席はアリーナだと後方に沈んだり、スタンドは天空だったりで席運に恵まれてなかったのですが、24日、認証を終えチケットを受け取ると

アリーナB5ブロック5列目
BブロックだとAブロックの後ろか、まぁ、それでもブロック5列目ならそんなに遠くからではないだろうからまずますかな、と思ってアリーナ入り口の案内図を見たら

B5ブロックの前にAブロックがない！！
ステージセンターのイチバン前のブロックでした、しかも5列目っすよ
席からのステージはこんな感じ（撮影禁止だけど、まだ開演まえなのでショナイでｗ）

もうね、ステージ左右にあるビジョンを見ることもなく生のメンバーが目の前っすよ。
オープニングのメドレーが終わったあとにメンバーMCがあり、そこで「今日は平日ってこともありスーツ姿の人も」なんて自分、スーツに法被姿でしたので、こちらを見て言ってくれるほどの近距離。
いあー、素晴らしいクリスマスプレゼントをいただいちゃいました。
それと25日のライブの最後にリーダーから新国立を目指すってプレゼントもいただいたしね。
今年も素敵なライブでクリスマスを過ごすことが出来ましたよ。

そして翌26日は取引銀行の法営部長からビジネスランチに誘われウェスティンホテルへ行ってきました。





今年は自分で言うのも何ですが、かなり仕事もがんばって相当な成果、実績を残せたと思うけど、それもこれもこの銀行法人営業部とのいい仕事が出来たからと思いますので、最後にお疲れ様会としてのランチでしたが美味しいお肉をいただいちゃいました、ごちそうさまです。

そうそう、11月のクラシックポルシェパーティー2019の様子が掲載されてるクラシックポルシェ誌が発売になってるので購入しました。
参加全社を紹介されていましたのでね。



そしたらなんと先頭ページにもミント号の走行シーンが

911でなくFRの968を掲載してくれるなんてありがたいことです。

さて今日の激撮のお題は510ブルーバード
しかもなんとこのブルーバードのナンバーが足立5ってすごくないですか・
旧車の中では510ブルは王道、同時代のモデルの中では比較的、というか一番多く残っているんぢゃないですかね？

街で見かけることを考えると、この後継者の610ことサメブル　ブルーバードUや私の初めてのクルマの810ブルーバードよりも見かける機会は多いですよね
って610や810はブルーバードの低迷期だったからそもそもの販売台数も違うのかもしれないけどね。
いや、でも爆発的人気だった910よりも510を見るような気がするけど、ほんと歴代ブルーバードでもいちばん見かけるのかな、って思いますね。
510ブルーバード元気っすね！

そして最後の1台、って今年の激撮ネタはそれこそ旧車では一番見かけるだろうというベンツの123シリーズのS123


それこそW123をはじめとする123シリーズは現代でも健在で元気に走ってるクルマが多いですもんね。
実際、それだけこの時代のベンツって丈夫だったんだろうなぁ

さて、今日の1曲はこのブログも2006年から丸13年を超えて14年目に入っておりますが拙いブログを覗いてくれる皆さんに感謝して、これからもずっとご贔屓いただければと思い懐かしい永井真理子さんから【ZUTTO】


それでは今年のブログはこれが最後になるかな？
今年1年もご贔屓いただきましてありがとうございました。
また来年も、ずっとずーーっとよろしくお願いします。
激撮もがんばらなきゃ、ね！

よいお年を・・・

はい、みなさんごきげんよう＾＾

12月もラスト10日です。
もう来週はクリスマスですからねぇ
今年のクリスマスの予定は24日、25日とイブとクリスマスの両日、ももクロのライブに行く予定ですが、ついれあいが病院で辛い思いをしてるのに申し訳ない、との思いも。
そのつれあいも昨日、20日に無事に手術を終え、手術後は意識もありホッとひと安心。
4時間の手術の予定でしたが、ほぼ予定通り、30分ほど予定時間を超えてドクターが切除した部位を持って待合室のドアをノックして入ってきてくれたときに、笑顔で手術は無事成功しましたよ、と言っていただいたときはほんと涙が零れる寸前でしたよ。
癌はほんの1cmくらいの小さなものでしたが、切除した直腸は20cm以上。
こんなにも切除するんだと驚いたものです。
切除した直腸にあるリンパ腺を触った感じではリンパに転移はなさそうかな、でも検査しないとわかりませんよ、と。
少しだけ希望をもてました。触った感じで転移してますね、と言われるのとは大違いですからね。
これで合併症も起こさず順調に回復してくれれば年内にも退院出来るかな、と。
早く元気に帰ってきて欲しいものです。
いろいろとご心配おかけいたし大変恐縮です

と、つれあいの話はこれくらいにして、今日の激札ネタ
ちょっと古い11月に激札した写真ですが、トップ画像はアメリカ車のような頃のアストンマーチンのV8ヴォランテ
5.3LのV8DOHC、72年から89年まで製造されたクルマとしてはかなり贅沢な心臓を持って305hpですもんね。
70年代にデビューしたポ～シェ928も4.5L のV8で240psからスタートしてたので、それに比べても高性能ですもんね。
MTも用意されてるけど、その多くはATなんでしょうね。
リアシートもちゃんとあるオープンカーですので、欲しいけどアストンなんて維持がめっちゃ大変そうですよね笑

そしてこちらは激撮にはよく登場するNSX
以前ほど多くはないけど、まだがんばって走ってますね～


こちらはいつものショップの前に止まっていた白いNSX

前回の117クーペと同じく国産車の歴史の中で輝く1台だな
自分はこの2台のリトラの前期モデルがより好きですが、性能的にはもちろん後期型には劣るけど、それでも十分な性能を誇ってますからね。
箱根ターンパイクの料金所を越えて上り坂を上って左にカーブして行くわずか数百メーターの距離で968が完全においていかれましたもの笑
V6VTECエンジン恐るべしと思ったものです。
968だって可変バルタイのバリオカムなんだけどな笑

こちらはクルマを激撮したわけではなく、自分の好きなロケーション

たまたまポ～シェ991が通り過ぎましたが、この橋に向かうロケーションがなかなか絵になるな、と思ってのパチリです

また激撮しなきゃなぁ、まだ紹介出来てない写真もありますが、ネタはどんどん仕入れておかないとね。

さて今日の1曲はやっぱりクリスマスソングから選びましょうかね。
杉山清貴さんから【最後のHoly Night】なんていかが？
来週のクリスマスを楽しくお過ごしくださいませ


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾

はい、みなさんごきげんよう＾＾

いよいよwindows7のサポートも1ヶ月というので、重い腰を上げたわけではないど、10年ぶりくらい？７を買ったのっていつだったかなぁ？まぁ、軽く7～8年前だとは思いますが、新しくPCを新調してきました。
もうね、前のPCはほんと動きも遅く何かしようとクリックしても大変な時間がかかってましたからね。
光回線の意味ないぢゃん、ってくらいページを変えようにも時間かかりすぎててどうしたもんか、と思ってましたが、サポートも終わるというので、ついにうちもwindows10がやってきました。
って今頃？ってですよね笑
いあぁ、当たり前ですが、ほんと新しいPCはサクサク動いて気持ちいいですよ

さて、今日の激撮ネタですが、先週のNEW　Silviaほどではないですが、これも久しぶりに見かけた117クーペ！
しかもXEですよ！！
まぁ、量産丸目ですがXEはやっぱりXEですからね
私は量産丸目のXCに乗っていましたが、当時からDOHCのXEには憧れのモデルでしたよ。
当時、1800ccのこのモデルが2000㏄クラスのクラウンが買えるほどの高価なモデルですからね。
今見ても古さを感じさせないデザイン、それだけの価値、いやそれ以上の価値がありますよね！


量産丸目って76年が最後だったかな、というとこれも40年以上前のモデルですよ、これだけ美しいというのはレストアされてるかな？
私のXCはすぐに錆ちゃってきてたので、このボディはレストアされてるのではないかな、と思うけどどうでしょうかね。
ガレージ保管ならこの美しさを保てるとは思いますが。
ん～、それにしてもやっぱりこのデザインは素晴らしいなぁ
広い窓で車内がめっちゃ明るく感じるんですよ、それにこの三角窓が便利でね。
当時、私も喫煙していたけど、三角窓を開けるとタバコの煙はみんな窓の外へ流れているくので車内もそれほど臭くならなかったですしね。
117クーペはジウジアーロの傑作、日本を代表するクーペモデルですよね
エンジンスペックは暗黒時代でしたから、DOHCと言ってもスポーティでもなければ優雅に走れる余裕のパワーってものでもなかったと思いますけどね。
でも、ほんと素晴らしい車、国産車の歴代でも好きな車ベスト10以内に入るほどのモデルだと思いますよ。

そしてこちがら60のセリ科XX

これも懐かしい1台
春に大黒PAでのオフ会をしたときに、70スープラも参加したのですが、そのときにこの60XXを見つけて大はしゃぎしてましたけどね笑
国産車がハイパワー競争が勃発したころのトヨタの旗艦モデル
ソアラは大人のクーペとして君臨していたとすれば、このXXは走りのモデル
前期の2800GTは2バルブながら当時としては最強の170psを叩き出してほんとソアラではないけど未体験ゾーンでしたよね笑
２Lモデルはデビュー時はSOHCモデルだけでしたがターボ、１G-Gの4バルブDOHCと順次発売になったと思います
デビューしてすぐに２LのSOHCモデルを買ってしまった人は1年後に発売になったDOHCモデルのGTにがっかりしたかもね笑
その前にターボも発売になっていたけど。

そしてもう1台はこれも走ってる姿は久しぶりに見たかな
真っ赤なFCのサバンナRX-7

ここからのデザインだとポ～シェ944に似てるのがFRポ～シェ好きな人からするとなんと評していいか、微妙なデザインだけど、国産のリアルスポーツカーとしてその存在感はピカイチ！
12AターボのSAのRX-7がロータリーロケットと言われてましたけど、13Bターボでネット185psを手に入れたFCは当時のナンでは敵なし？
とにもかくにも速かったなぁ

12月も半分が過ぎちゃいました。
つれあいも18日に入院、20日に手術と年の瀬にきてバタバタしちゃいますが、腹腔鏡での手術になるので、早ければ年内に退院できるかな？
リンパに転移していなければよいのですけどね。

さて今日の1曲はこの季節はやっぱりクリスマスソングですかね。
と言っても山下達郎さんやback nunberではなく、意表をついて辛島美登里さんから【サイレントイブ】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾

はい、みなさんごきげんよう

カレンダーもとうとう最後の1枚、12月に入っちゃいましたね
今日は最初の7日、最初の土曜日。
いや～、寒かったぁ
12月上旬だというのに、真冬の寒さでしたもの
東京ではお昼、正午に５.2℃ですって！
そりゃ、寒っすよね。
ただ、気温はめっちゃ低かったけど、風がなかったのでアロハで歩いていても震えるってことはなかったですけどね。

今日は持病の薬を貰いに通院してきましたが、先日受けた人間ドックの結果が戻ってきて、血糖値も上がっていたし、肝機能の要精密検査というので相談してきましたが、とにもかくにも体重落とせということで、1日1食でいいとまで言われちゃいましたよ。
と言うか、それくらいの覚悟をしていかないと体重なんか減らないと。
でも、食べるの好きだからなぁ～
それにしてもつれあいは大腸癌、自分は持病の他に肝機能低下と夫婦して体調崩しているなんて情けないっすねぇ
つれあいの治療については来週の14日土曜日にインフォームドコンセントを聞きに行ってきます。
先日の診断では超初期ではないけど、癌はごく小さいのでもしかしたら腹腔鏡で出来るかも？って感じのよう。
腹腔鏡なら術後の回復も早いから、出来ることなら腹腔鏡でお願いしたいですけどね。

さて、今日のブログネタはとんでもない獲物を激撮出来ちゃいました。
って多分、自分のブログに激撮ネタでは初登場かも？
旧車イベント、旧車天国で見かけたかも知れませんが、約束されてない出会い、街中で走ってる個体を見るなんて驚き！！
今日は午後に買い物に行くついでに、少し都内を流していたんですよ。
そしたら、交差点で右折の信号待ちのこの後ろ姿が。
助手席のつれあいに撮って撮って！！とお願いして撮ったこの流線型のボディに一直線のテールランプ
こうして見るの、ほんと何年ぶりかな？

はい、NEW Silviaですね




交差点を越えたとこでミント号を寄せてカメラを持って外に出て発進するのを待って激撮です。
1975年デビューのNew Silvia
初代のCSP311シルビアが68年それまでの生産台数554台のみで生産を終えてから7年の間の沈黙を破って75年に登場したS10　New Silvia
初代シルビアはダットサン・フェアレディのシャシーだったけど、New SilviaはB10サニーをベースに造られているので、初代とは繋がりのないクルマとして仕上がっているけど、サニーのプラットフォームを使うことによって価格面でも初代の高額な価格よりもリーズナブルになってお手頃感はあったと思うけど、ライバルたるセリカ対してやはりDOHCエンジンを持たないことがセールスを伸ばせなかったのかなぁ
L18エンジンは前期のシングルキャブで105ps、後期のインジェクションL18Eで115psだったからなぁ
でも、この美しい流線型のボディには荒々しいイメージのDOHCは似合わないかったかもね。
この時代にもし日産お得意のターボがあればこのクルマには似合ったかもね。

高校の古文の先生がこのクルマで通勤していたのを思い出しました。

いあー、今日は最高領域の激撮でした

こんな出会いがあるから、激撮ネタはやめられないっすね。

さて、今日の1曲は明日、12月8日はジョン・レノンの命日
もう39年前のことになるんだって。
もしまだご存命だったら７９才の後期高齢者なんだね
ということでジョン・レノンで【Happy Xmas (War Is Over)】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう