mintgのブログ一覧

はい、みなさんごきげんよう＾＾

大寒を過ぎて立春が待たれる時期がやはり一番冷え込みますね。
この冬最強の寒波で今週は東京でも最低気温が氷点下になる冬日を記録しましたが、ほんと今週は寒い毎日です。
立春まであと1週間ちょっと、立春を過ぎるてもあｍだまだ寒い日がありますが、気持ち的に春が近いと思えるようになりますよね。
立春過ぎれば春一番も吹くでしょうしね。

ところで私の腹部の痛みですが、その後、昨日ですが患部にひとつ赤い発疹が出たので、これで判断出来るかどうかわかりませんが、皮膚科に行ってきたのですが、たしかに1つ赤くなってるのが認められるからと帯状疱疹と判断して対応したほうがよいとのことで、抗ウイルス剤を処方してもらいました。
4日分ですが、これを飲んで発疹が広がるようでしたらまた処方するので、というのでこの4日分で症状が消えてくれるといいのですけどね。
鎮痛剤もカロナールを処方してくれたのですが、市販のバファリンよりもやはり弱いのか、痛みが完全に消えるってことがないのですけど、とにもかくにも抗ウイルス剤で快方に向かってくれることを願うばかりです。
でも、帯状疱疹だと時間かかるんでしょうね、、、

さて、今日のブログネタの激撮はタイトルでもうおわかりでしょうけど、先日、究極のオープンカーの激撮に成功です。
フェラーリ365GTS/4、いわゆるデイトナ！！


大黒や辰巳などや何かのイベントで見かけることはあると思いますが、街を走ってるデイトナを激撮って10年に1度あるかないか？くらいですよね
68年デビューで73年まで1400台ほどのデイトナが製造されたようですが、そのうちスパイダーの365GTS/4は122台とウィキに書かれてますが、そんなの超希少モデルとすれ違うなんてヤバいっすよね。
こんな激レアなデイトナを激撮しちゃうなんて帯状疱疹になっても仕方ないかぁ～笑
4.4LのV12DOHCから352psですって、この時代に280ｋｍ/ｈの最高速をも可能にした世界最高峰のスポーツカー、ちょっと憧れの向こう側に位置するモデル。
もしかしたらレプリカってことも否定は出来ないけど、それにしてもこのクラシカルな美しさ、現代のフェラーリとは違った趣きあるデザイン、このロングノーズがまた痺れちゃいます。

いや～、ほんとイイものを見る事ができてラッキーでした。

さて今日の1曲ですが、寒い冬ですからこんな曲を。
かぐや姫で【雪が降る日に】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾

はい、みなさんごきげんよう＾＾

体調不良です。
どうやら帯状疱疹？
いやまだ判断はつかないとのことですが、水曜日から右側のお腹周辺の皮膚がヒリヒリしだして、お腹の筋肉かな、キリキリと刺すような痛みが続いて難儀してます。
今日、内科に行ってきたのですが、まだ皮膚に発疹などが見られず帯状疱疹との判断が出来ないので、治療が出来ないとか。
帯状疱疹だとウイルスになるので、抗ウイルス剤を使うのは帯状疱疹とちゃんと判断出来るまで使えないらしく、今はバファリンで痛みを止めていますが、痛みだして4日目、一向に和らがないので難儀してます。
これが患部に発疹、水ぶくれが出てくれば薬も処方されるのでよいのですけどね。
でも、今日の医師の話によると皮膚の症状が出ない場合もあるとか？
とにかく痛みがなくなることを願うばかりです。

さて、今日の激撮ネタ、タイトルでおわかりのかたもいるかと思いますが、そう凍ってるね！
こちらです。


1985年に4代目セリカが登場したときに、ついにセリカもFFになってしまったか、と嘆いたものですが、その翌年に4WDのDOHCターボのGT-FOURが登場してやはりセリカはFFだけですむわけないよな、と思ったものです。
トップ画像は中央分離帯の手すりが邪魔になってますが、先週14日にすれ違った流面形セリカ、これはFFモデルかな？
で、こちらは先日の外苑で激撮したST165　GT-FOUR



このST165のGT-FOUR以降、セリカの代名詞とでも言いましょうか、5台目ST185、6代目ST205まで3代続いてGT-FOURが用意され、ラリー、WRCでも活躍してましたね。
このST165のGT-FOURが登場した1986年はまだR32GT-Rも発売前、スカイラインはR31GTSがセリカのライバルだったかしら。
7thスカイラインが85年にデビューしたときは、R30のスポーティーなイメージから一新してスカイラインはどこを向いているんだ、セリカをライバルにするのではなくマークⅡをライバルにするのか、と思った矢先、このGT-FOURのライバルとして2ドアのスポーツクーペが発売になって、SC戦争はまだまだ続くと思ったものですが、、、
個人的な感想ですが、このR31スカイラインvsT160セリカが最後のSC戦争だったのかな、と思います。
スカイラインがR32に進化してR32の主力モデルがオーバー2LのGT-Rになるとその対抗馬は70スープラになるのかな、と思うので、あのバチバチとやっていたSC戦争もこの代で終わりなのかなと。
ほんと懐かしいのはセリカの名ばかりのGTのCMですよね。
当時はGTを名乗っていたスカイラインはSOHCの6気筒に対してセリカはDOHC搭載でしたから。
その後ターボ武装したスカイラインがセリカを追撃、そして60セリカが国産初のDOHCターボのGT-Tをラインナップ、あ～、今思いでしてもワクワクする時代だったなぁ。
その後はスカイラインはDOHCのRSを登場させついには5ナンバー最強の鉄仮面RSターボCで205ps（グロス）でブイブイ言わせてましたが、セリカも黙ってなくて、このST165のGT-FOURで4WD＋DOHCターボという武器を手に入れ、ネット185psという当時歴代セリカ最強モデルになったんですもんね。

まぁ、なんといってもこのセリカを有名にしたのは【私をスキーに連れていって】でしょうね。
高橋ひとみと原田貴和子の「凍ってるね！」ですよね

2024年になって1週間の間に流面形セリカを2台も見ちゃうなんてすごくない？

さて今日の1曲はセリカGT-FOURと言えばこの曲しかないですよね。
松任谷由実さんで【BLIZZARD】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾
それまでに帯状疱疹らしきこの痛みから解放されているとよいですが。

はい、みなさんごきげんよう＾＾

新年も成人の日も過ぎて今日は大学入試の共通テスト
受験生にはほんと正月気分なんて味わってる暇ないですよね。
いつも思うのはこの受験シーズンが大雪とかね、ほんと試験会場まで行くのが大変、って地域もあったりでそれだけでハンデ戦ですよね。
今日もここ東京は午前中は青空広がる冬晴れでしたが、午後は雲が広がってみぞれと雷ですからね、まぁ、午後なので試験も終わったあとでよかったですが、雪の心配のないシーズンに受験を終わらせられるといいんですけどね。

先週の日曜日、都内ですれ違ったE36セダンのオーナーとTwitterで繋がったのをきっかけに外苑でネオクラBMWが集まるとお誘いをうけ顔を出してきました。
集まったのはうちの子を含めて４台

赤いE30　318i


シックなグリーンのカブリオレはE46　330CI


そして年末にすれ違ったシルバーのE36　320セダン


奇しくも集まったのは30，36，46と３世代の３シリーズ４台
と言うので勝手に3尻の会と言うことに笑

Twitterでシルバーの320セダンの写真を貼ったら、E32乗りの26才女の子からてっちんホイールがシブいって、いったいその人は２６才と言うけど、魂は５０代のおっさんか笑


BMWというと直6というのが定番ですが、318の直４エンジンを見せてもらったらこれがめちゃくちゃ可愛いエンジンでした。


直6エンジンを積むスペースがあるので小さな直4エンジンがさらに可愛く見えちゃうもんですね。

そしてE46の直6エンジンを見せていただくとこちらは重厚感のある直６でした。


このあたりの詳細は把握してないけど、E46の3L直6だと230ps前後はあるのでしょうかね？
カブリオレだとたしかに重量は嵩むでしょうが、それだけのパワーあればオープンエアドライブを楽しむのに必要十分でしょうね。
オープンモデルで0-400mがどうのとかではなくいかに楽しくドライブ出来るか、でしょうからね。
ドライバーズシートに座らせていただいたのですが、目の前に広がる空がほんと気持ちよく、サンルーフとは雲泥の差でしたね。
私もM3Bで初めてサンルーフを体験したのですが、それでも頭上に見える空が気持ちよかったけど、オープンモデルはその比ではないですもの。
こりゃほんとオープンカーには憧れますよね。

それにしてもネオクラBMWのオーナーさんたちみんなお若いっ！
若い人の車離れが寂しいですが、２０代のオーナーさんが選ぶのにネオクラBMWってまだまだ捨てたものではないですね笑


そんなネオクラBMWの横をなんと2002ターボがっ！


いや～、なんとも驚きでした。

そして８０年代にタイムスリップした１枚


その他、また激撮した写真があるので、それはまたのちほど。
やっぱり外苑は激撮ネタなクルマが集まりますね。
でも、実は赤い968が走ってきたのですが、あっけにとられてしまい激撮できずに、あちゃー！

３尻の会、また集まりたいものです＾＾

さて今日の１曲は今週、ビッグニュースというか誰もが驚いたももクロリーダー百田夏菜子ちゃんとkinki kidsの堂本剛くんの結婚報告、ほんと驚きましたよ。
そんなお二人に贈るにはこの曲なんていかがでしょう？
Diana Ross & Lionel Richieのデュエットで【Endless Love】


ではみなさん、次のブログまでごきげんよう＾＾
３尻会だけに限らず、今年もまたクルマ仲間の方々とお会いできること楽しみにしてます！

はい、みなさんごきげんよう＾＾

新年も今日は6日、昨日5日が仕事始めで出勤しましたが、その翌日から3連休
出来れば、5日も有休取ってしまうと11連休だったんですけどね。
でも、金融機関が4日から営業していると、4，5日と休んでもいられないので仕方なしに出勤して、今日から月曜日までの3連休を楽しませていただいてます。

今日は天気もよく暖かかったので、上野の街散歩に。
目的は昭和の時代からある喫茶店・ギャランに行こうと。
30数年前に友人がこのお店で働いていたので、その頃に何度か行ったことがあるのですが、それ以来久しぶりに訪れることに。
あの頃は普通の喫茶店で行列が出来るとかはなかったけど、何故か今は昭和レトロな喫茶店人気でこのお店もかなりな人気点のようでびっくり。



クリームソーダが映えるでしょ笑
そして昭和らしいオムライス


店内の雰囲気は




30年前のお客はごくごくふつーのサラリーマンやカップルが多かったような気がするけど、今は若い女の子が昭和レトロ流行りなんでしょうか、若い女の子同士の客がやたらと多かったです。

しかし喫茶店としてはお値段はなかなかなお値段なので若い人にはどうなんだろう？
ってそっか、今の若い人は自分らの頃と違ってお金もたくさん持ってるのかな笑



30年前に働いていた友人はさすがにもういませんでしたけど、久しぶりにお店に再訪できてよかったよかった。

そして激撮ネタは年末に行った外苑でナロー911


と
こちらは4日に激撮したミントグリーン964カレラ2




このミントグリーンのカレラ2は今回で3回目の遭遇だと思います。
一度は首都高の入谷からしばらく併走したとき、そして2回目は日本橋でも遭遇したのですが、２度あることは３度ある、でしょうかね。

ナロー911のグレードは分かりませんが、968ミント号にも貼っていたクラシックタイプのPORSCHEデカールが似合ってていいなぁ
私もミツワさんの小山デポでナローには２Lの911Sと73RSの助手席に載せてもらったことがありますが、絶対速度は今のクルマには敵いませんが、その体感速度、加速感はほんと気持ちのいいマシンでした。

ミントグリーン964カレラ２は前期モデルで足立34の二桁ンバーだから、ワンオーナーではないと思いますが、ナンバーからすると93～4年辺りの登録でしょうかね。
私の968ミント号が92登録で足立33でしたので、その辺りかなと思います。
それにしても30年ほど維持されてるとしたらほんと素晴らしいですよね。
いろいろなご苦労もあったでしょうけど、30年に渡り維持されてるとしたら尊敬ですよ。
個人的な好みですが、964は前期の弁当箱ドアミラーのほうが92ミラーよりも似合ってると思います。
968は92ミラーですが、その前に乗っていた944s2はこのカレラ2と同じ弁当箱型ドアミラーでしたが、ほんと見やすかったしポ～シェらしいミラーだと思います。

旧車パラダイスですよね～笑

ってそうそう、こちらも今日、激撮したネオクラな1台
Y30セド／グロのワゴン


Y30のデビューは83年ですがワゴンは99年まで発売されていたご長寿モデルでした。
アメリカンっぽくてコアなファンも多いと思いますが、83年にY30がデビューしたときは国産初の市販車V6エンジンってことで画期的なモデルでしたよね。

さて、今日の1曲は懐かしいドラマ、われら青春！の主題歌、いずみたくシンガーズの【帰らざる日のために】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾

と、新年のご挨拶の前に、本日、北陸地方に起った令和６年能登半島地震の被害に遭われた方々へのお見舞い申上げます。
元日にこんな大きな地震が起きるなんて、令和６年の幕開けで何かを予知しているようなことにならなければよいのですが。
しかし、ほんと驚きました、地震発生から５時間を過ぎてもまだ津波警報も解除されてない様子です、これ以上の大きな被害が起きないことを願います。

さて、2024年新年を迎えました。
今年もこの拙いブログですが、お時間あるときにお付き合いいただければ幸甚です。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

昨日、2023年の大晦日は３年ぶりに自宅で過ごしました。
2021年、2022年と連続してももクロ主催のももいろ歌合戦というイベントに出掛けていましたが、2023年は参加を見合わせ自宅でABEMA　TVでの視聴しながら静かに年越しをいたしました。
自宅でまったりと年越しもまたいいものですね。
なので今朝は日の出前に目覚めたので（年取ったせいで長時間の睡眠が出来なくてね笑）、初日の出チャレンジ。




近くの橋から見る日の出が素晴らしいのですが、撮影スポットについたときはまだ日の出前、朝焼けグラデーションな空でした。
待つこと20分ほどでしたでしょうか、今年は素晴らしい初日の出が拝めました。

この初日の出を見たときは素晴らしい１年を予感したのですが、まさかその十数時間後にこんな災害が起きるとは、、、

今日は初日の出だけでなく初富士も見る事ができました。


今日はこんな災害が起きてしまいましたが、これを乗り越えてまたがんばっていきたいものですね。

さて、今日の激撮ネタ、今日はお正月ということで素敵な２台の激撮です。
まずは一昨日の外苑で激撮したこの１台




旧車界ではかなりその存在感を示す、スカイラインはケンメリです。
なんと栃55の二桁ナンバー
オーナーの方とはお話出来てないのですが、お若いオーナーに見えたので、もしかしたら親から譲られたものかも知れませんね。
同じナンバーの管轄内であればそのまナンバーを引き継ぐことは出来るので、ワンオーナーなのかどうかは、わかりませんが。
2000GTのバッチがついているので、こちらはPWやPSなしのモデルでしょうかね。
私も記憶が曖昧ですが、インジェクションモデルだとGT-Eのバッチでしたっけ？
ケンメリのGTだとキャブレター仕様だったかなぁ？
R30ニューマンスカイラインだと2000GT-EというモデルがGT系でPS,PWレスのモデルだったのは覚えているんですけどね。
それにしても遠くかｈら見た感じでも大切に維持されてるのがわかるビカモノのケンメリでした。

そしてもう１台はこちら。
昨日、帰ってきてた息子が今日もう戻るというので、クルマで送っていった帰りに激撮したのはフェラーリ328GTS



スーパーカーらしい姿、うちのM3と並ぶとめちゃくちゃ背が低く、シートポジションもほんと路面がめっちゃ近いですよね。
その辺りがM3は乗用車ベースなんだな、と思うんですよね。
ポ～シェ968から乗り換えたときにそのポジションの高さに違和感を覚えたほどでしたが、968よりもさらに低いポジションの328と並ぶと背が高いのをまた実感しちゃいました。
それにしても官能的ないい音を奏でて走ってましたが、フェラーリのV8エンジンはいいなぁ
60代と思われるご夫婦に見える方が乗られてましたが、私もこんな老夫婦になれたらいいな。なんてね笑

でも、驚くなかれ、エンジンのスペックだけで言うと、328は日本仕様は260psだったはずですが、M3Bは286psですからね。
時代の差でしょうが、あのスーパーカーの328よりもM3Bのほうがパワーあるなんて、技術の進歩って驚いちゃいますね。
って、現代のクルマは想像以上のスペックなので話は別ですけど笑

さて今日の1曲は2024年最初になりますが、懐かしい曲で佐野元春さんの【ガラスのジェネレーション】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾