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はい、みなさんごきげんよう＾＾

6月も最後の日曜日、昨日までの天気予報では雨の予報でしたが、いざ蓋を開けると雲に覆われた空でしたがなんとか泣き出すこともなく1日持ってくれたのでよかったです。
今日は先日、アルピナＣ1-2.3の激撮ブログでコメントをいただきみん友になったアルピナＣ1-2.3乗りのcievitさんと辰巳でプチオフ
Ｅ30　C1-2.3とE36　M3Bを並べて撮影しましょうという話しになって今日、実現いたしました。
昨日の夜までは天気予報と睨めっこでリスケしようかどうか何度もメールのやりとりをしましたが、なんとか天気も持ってくれてよかったです。

cievitさんのC1-2.3は85年モデルと言うので、もう36年前のモデルですが、36年過ぎてるとは思えぬ状態、このコンパクトなスタイルがやっぱりいいですねぇ








ってオーナーのcievitさん、この85年C1-2.3よりもお若いというので驚きでしたけどね笑
E30　C1-2.3などを乗られていると思うとてっきり私と同年代の方かと思っていたのですが、お若いオーナーさんだったのでね。
でも、みんカラのプロフィールにしっかり1987年生まれと書かれてました笑

BMWの3シリーズも今ではその大きさに驚いてしまうほどですが、このE30やE36あたりのコンパクトなスタイルがいいな、と思う次第。



85年製のC1とそれから9年後の94年製M3Bの2ショット、タイムスリップしたようでここだけ雰囲気が違ってましたが、この時代のクルマのこのコンパクトなボディはやっぱりいいですよ。
まぁ、クルマのスタイルにはそれぞれ好みがありますから、迫力ある大きなボディを好きな方もいるので、あくまでもコンパクトなスタイルがいいというのは私の好みであって、大きなボディを否定しているわけではないですけどね。


ところで私はBMWやアルピナに着いて詳しくなく、アルピナのCとBってそもそも何が違うの？って思っていたのですが、今日お聞きしたら、C1のCはスモールシックス搭載でB3やB6などはビックシックスエンジン搭載と言うことを教えていただき、長年の疑問も解消しました笑

今日は約束の時間より早めに到着して、いつものように辰巳珈琲タイム


辰巳珈琲店は300円でそこそこ美味しい（？）珈琲が飲めるのでいいですね。
でもそろそろ夏はMAXCOFFEEのあま～い珈琲にしましょうかね笑

今日はまたしてもスパカが数台大型車スペースに止めてましたが、


出発されるときに狭いＰＡの中を甲高い音を奏でてフル加速、本線に出るまでの僅か100～200ｍの間に100km/hを超える速度で走り去って行きましたが、この狭いPAの中をフル加速して走っていくってどういう神経しているんでしょうかね？
案の定、スパカが走り去ったあとにパトカーがやってきて110番通報されたのでと言ってました。
PAの中にいた人が110番したのか、付近の住民が騒音でされたのかわかりませんが、そういう使い方されているとPA閉鎖になることにも繋がるので、考えて欲しいものだね。

でもすべての人がそういう走りをするわけではなくほとんどのクルマはジェントルに走っていくのですけどね、ごくごく一部の人だけですから、辰巳PA＝非常識と思わないで下さいね。

今日の辰巳でおっ！と思ったのはこの2台
W201　190E-2.6

1901E-2.6は87年から93年までに販売されていたようなので、ちょうど今日のC1-2.3の85年から私のM3Bの94年の間に販売されたモデルですね。
ドイツのネオクラシックが揃った感じです。

そしてこれはアメリカ車の代表格、コーヴェットですが今日はC3縦窓アイアンバンパー
C3の中でもひときわ輝く1台ですよね。




ただただカッコイイ！！のひと言です。

最後にこちらはクルマではなくバイクですが、な、な、なんと！
カワサキのZ400FXなどを久しぶりに見ちゃいました。
私の1つ下の代の子たち高校2年生で自動二輪の免許を取ったときに発売されたバイクで私の代だと中型バイクでは4気筒がない時代でスズキのGS400かカワサキなら2気筒のZ400,ホンダはホークⅡなどの2気筒を乗っていたのですが、FXが出たときに1コ下の後輩が4気筒のFXを乗り出していたので羨ましがってました。
今日はなんとその79年に免許を取ってそのときに新車購入したZ400FXを乗り続けているという素晴らしいオーナーさんと出逢いましたよ。

42年の間に走った距離は44434kmだとか。
はやりクルマに乗ってしまうとバイクに乗る機会も減るとのことですが、バイクを42年ワンオーナーって素晴らしいですね。


さて今日の1曲は85年にちなんで85年のヒット曲から中森明菜ちゃんの【ミ・アモーレ】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾

はい、みなさんごきげんよう＾＾

やっと関東も今週に入って梅雨入り宣言されましたが、火曜日は東京は夕方に激しい雨になり会社を出て駅までのほんの数分歩くだけで傘をさしても全身
びしょ濡れになってしまいましたよ。
でも、この時の雨って梅雨前線による雨でなく北から流れ込んできた寒気の影響だというのに梅雨入り宣言しちゃってよかったんですかね？
梅雨入り宣言されてから昨日の金曜日は唯一雨が降ることなかったけど、今日の土曜日は朝から雨、雨、雨。
せっかくの週末だというのにね。
これから梅雨明けまでは鬱陶しい天気が続きそうですね。
まぁ、夏の水不足も困るので雨は降ってくれないと、なんですが。
雨がたっぷり降ってくれると毎年のことですがベランダで栽培してるきゅうりも美味しそうに実をつけてくれてますよ。

今年ももう10本以上は収穫出来てるので、1本50円として500円は稼いでます笑
しかも朝採りした新鮮なきゅうりってばほんとえっ、きゅうりでってこんなにフルーティなの？ってくらいみずみずしくて美味しかったりしますね。
今年もたくさんきゅうりを食べられそうです。

さて、今日のネタはトップ画像にもあります、ポ～シェ924ｓ
毎年9月に924を偲ぶ日として現役の924，944，968やＯＢとなった人たちのオフ会があるのですが、その日以外で924を見るってまずないかなぁ、ほんと久しぶりに道路上でポ～シェ924ｓと遭遇、道路が空いてて後ろにクルマがいなかったのでスピード落として助手席のつれあいに激撮してもらいました。




場所は銀座の昭和通り逢来橋の交差点
ここから海岸通りへの右折レーンで止まってました。
いあー、なんとも美しい個体、こんなにキレイな状態の924ｓがいるもんですねぇ
リアウィングレスというとこがまた924らしくすっきりしたイメージですが、924ｓでリアウイングを外してる方って少ないのではないでしょうかね？
75年に911の後継と考えられまったく新しいＦＲスポーツカーとして開発された924ですが、古典的な911ファンからはまったく受け入れられずにポ～シェの主役になり得なかった924ですが、途中、924ターボ、924Ｓとモデルと追加して88年までの13年の間、911とは違うＦＲポ～シェファンを開拓してくれたモデルですよね。
924から944，そして968へと発展を続け968の生産が終わる94年まで約20年間ＦＲポ～シェの歴史を刻んでくれたものです。
私は924は所有したことないですが、89年に944ｓ2がデビューすると同時に消費税導入で高額な物品税が廃止されたおかげで外国車が軒並み安くなったおかげもあって944ｓ2を購入して晴れて憧れのポ～シェオーナーになり、92年にはまた新たに968に乗り換え2019年まで30年間水冷ＦＲポ～シェを乗り続けられたことは、私のカーライフが幸せなカーライフだったと思えます。
もうすぐミント号も友達の手により復活してもらえそうですし、ほんといい人生だったな、とカーライフにおいては思えるのですが、その大好きなＦＲポ～シェの原点である924をこうして街中で、約束のない出会いが出来るとはこの日は幸運でしたね。
ＦＲスポーツカーのお手本にもなったこのスタイルがまたたまりません。
ここにＭ3でなく968で並んだらきっとこっちを見てくれたかもね。
ハッチバッククーペの美しいスタイルは生産終了して30年以上過ぎても色褪せないスポーツカー。
FRポ～シェファンの間で人気のテレフォンダイヤルのアルミホイールもいいね。
ポ～シェ社製2.5L 　4気筒SOHCで155psまでパワーアップされたM44エンジンは軽い924sには使い勝手もよくてオーバスペックになってないとこがまたいいですよね。

924ｓと遭遇した後はこれまた924ｓと同じ時代に活躍した西ドイツの名車、ＢＭＷはＥ30Ｍ3とすれ違い


E30の初代M3はレースのために生まれたマシンだけあって、その迫力あるブリフェンのスタイルでE36　M3と比べると野性的なスタイルで今も人気モノ
いやぁ、ほんと今見てもこのM3はカックイイですよね。
中古で探そうにも今はもう市場にはほとんどないですかね？
E36　M3もE30　M3のように高騰してくれるといいんだけどね笑

M3ではないですが、E30のアルピナC1の方と今度一緒に並べて写真撮りましょうとお話してるのでE30　E36と並んでの激撮が楽しみです＾＾

と、この日はなかなか素晴らしい激撮できたと思ったら、その後にはこんな激撮も。



E36　M3ですが、後期のM3C　3.2L　直6DOHCで321psでしたっけ？
E36のM3はうちの前期型がM3Bが3Lで後期型が3.2Lと排気量も増えてパワーも35psもパワーアップしてるのでめっちゃ速いとは思うけど、パワーの後期型かレスポンスの前期型と言えばいいのでしょうか、同じM3でも味付けは大分違うみたいですけどね。
横に並んだときにお互い笑顔でイイね！サインしてエール交換、こういう同じクルマのオーナー同士の仲間意識もいいですよね＾＾

先日、混んでて食べられなかった肉の万世に行って肉食べてきました！



さて今日の1曲は明日の6月20日がペパーミントの日だというので、大瀧詠一さんの【ペパーミント・ブルー】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾

はい、みなさんごきげんよう＾＾
梅雨入り前ですが、真夏のような天気が続いた今週ですが、無事に今週も週末を迎えることになりました。
あまりにも天気がよかったので、今週は3日出勤日で2日在宅テレワークだったのですが、3日の出勤のうち2日を自転車で通勤しちゃいましたよ。
来週はあまり天気もよくなさそうなので自転車通勤は出来なさそうということもあってね。



仕事終えて自転車で帰るときに見る風景なのですが、夕陽がこれまたいいんですよ。
この風景を見ると心が和みます。
今月が一番日の入りが遅いシーズンなので、6時に会社を出ても明るいうちに帰ってこれるのが嬉しいものです。
30分ちょっとの時間なのですが、いい運動にもなりますしね。
こんな河川敷ロードなのでクルマも走ってないので安心して走れますしね。


さて、今日のブログネタ、前回のブログで激撮を期待してください、なんて言ってしまったのですが、どうでしょうか期待通りかしら？
C1と言っても首都高の環状線ちゃいまっせ、初代C1コーヴェット
実はC1コーヴェットは初めて見るような、、、走ってる姿を見た記憶がないんですよね。
それでFacebookでこのクルマは何、教えて～ってお願いしたら、初代コーヴェットの後期モデルだと教えていただきました。

天気のよかった日曜日の夕方、つれあいとファミレスに晩ご飯を食べに行ったのですが、お店に着く頃から雨が降り出してきて、食事を終え通りに出るときに目の前を通ったのを激撮したのがトップ画像の写真
この時点ではアメリカ車のオープンカーということでなんだろう？と思いながら追いかけたのですが、雨の日ということもあってかとても大事に運転されてるようでゆっくりと走ってくれていたおかげですぐに追いつくことができさらに激撮



コーヴェットというとC3が私の若い頃から慣れ親しんだモデルですが、C3とはまた違った趣の気品あるオープンカースタイルでいはやはもう本当に古き佳きアメリカを彷彿させるモデルですね。
まさかこんなモデルを間近で見ることが出来るなんてほんとラッキーでした。
いあぁ、本当にカッコよすぎです。
ちょっと前のブログのベル・エアーもそうですが、50年代、60年代のアメリカ車って本当にアメリカンドリームを感じさせてくれますよね。

とこんな素晴らしいC1コーヴェットを見たその日のお昼頃はウォーキングをしていたら、私のブログに2～3度登場してるのですが、何度かこの国道で見たことのあるケンメリのスカイラインGT-Rと久しぶりに遭遇





なんと国道のウォーキングの往復で見る事が出来たのでこれもラッキーでした。
55の二桁ナンバー、7台しか造られてなかったという赤いケンメリGT-Rが近所に生息しているようなのでこうしてたま～に見かけることが出来て嬉しい限りです。
ケンメリGT-Rが通り過ぎたあとに残るオイル香がこれまたたまらないんですよ。
現代のクルマではこのようなオイルの香りを残して走っていくクルマってないですもんね。

ね、この日の激撮は期待を裏切らない激撮でしたでしょ？

コーヴェットを見た日のお食事はお肉が食べたくてね。


2人ともお肉にしちゃいました。
ステーキと言ってもファミレスのステーキなんですけどね笑

さて今日の1曲は松任谷由実さんの【DESTINY】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾

はい、みなさんごきげんよう＾＾
6月に突入しちゃいましたね。
5月に梅雨入りしちゃうんでは？と思われたけど、関東地方はなかなか梅雨入りせずなんとか6月を迎えましたが、来週も週間予報では晴れが続くようで、こうなると逆に梅雨入りするの？って感じになっちゃいますね。
カラ梅雨だとそれはそれでまた夏の水不足が心配だしね。
出来ることなら5月に蓼科ツーリングに行きたかったけど、いつになれば安心してツーリングに行けるようになるんでしょうかね？
せっかく行くので陽気のいいときに行きたいものなので5月を目標にしてたけど、緊急事態宣言だったし、今年の5月はあまりいい陽気ではなかったですからね。
ダイミン2号の車検が10月なので9月には車検整備に出したいので、車検終えて10月か11月に行けるといいですけどね。

さて、今日のネタですが、トップ画像はBMW E30ですがアルピナライン、アルピナーブルーっぽく見えるカラーリング、BMWのロイヤルブルーにも見えますが、久しぶりにE30モデルを激撮です

アルピナなのか素のBMWかちょっと判別できないのですが、アルピナだとそのほとんどがアルピナのクラシックホイールを履いていると思うのですけどね。
まぁ、アルピナであろうが素E30であろうが、今となっては貴重なE30の2ドアセダンですからね、80年代に言われていたような六本木カローラではなくほんと30年以上前のモデルですから希少性はかなり高いですからね。
ただ、もしアルピナだとしたらどのモデルですかね？
実はアルピナには詳しくなく、その違いもよく知らないんですけどね。
宇都宮のFMMでE36のアルピナB3-3.0のオーナーに伺ったときにBとCは同じだと言っていましたが、たとえばこのE30でB6-2.7とC2-2.7とあると思うのですが、これって同モデルなんでしょうかね？
ウィキを読むとC2-2.7はE30　325iベースでB6-2.7はE30後期モデルなのか、ふむ。
もしこの被写体がアルピナだったらどのモデルなんだろう？なんて妄想するのも楽しいですね。
まぁ、答えは見つからないんですけど笑

この小さなE30ボディに200psオーバーのエンジンを積んだらその当時としたらやっぱり速いですよね、ほんとE21のアルピナに湾岸でブチ抜かれたときの速さは共学の速さでしかたかな、ってそのとき私は117クーペでしたからその差は致し方ないですが。

もう1台の激撮ネタはフェラーリの現行モデル、GTC4ルッソT




ルッソTなのでV12モデルではなくV8ターボモデル
12気筒モデルは4輪駆動とのことですが、このV8ターボのルッソTは後輪駆動モデル
でも3.8LのV8ターボからはなんと610psもパワーを発揮するというので、驚きですよね。
先代のFFからのシューティングブレイクのスタイルで600psオーバーという驚きですよね。
しかもルッソTは後輪駆動ということで4輪駆動のFFやV12ルッソと比べたら後輪のトラクションの強さは強烈なんでしょうね。

ちなみにこのルッソTは2，970万円だそうです笑
ロト6でも当たらないとね、って当たっても自分には縁のないクルマかな。

さて今日の1曲はサザンはすぐに消されてしまうので消されちゃう前に、サザンオールスターズ【栞のテーマ】


昨日6月4日は私の推すももクロの玉井詩織ちゃんの26才のお誕生日
その詩織ちゃんの名前の由来の曲なんです。
ご両親がこの曲が大好きでしおりと名付け、字は栞でなく詩織にされたとか。
栞ちゃんでも可愛いですけどね。

それではみなさん次のブログまでごきげんよう＾＾
次の激撮は激撮中の激撮ですよ！笑