
と、今日は時代に隠れた、、、いやいやこれは本当に名曲なので、時代にはまったく隠れてないと思いますが、、、(笑
その前に、またまたケンメリを激撮しちゃったので、トップ画像に。
まぁ、ケンメリは何度もご登場いただいてるので、激撮ネタもそろそろ殿堂入りしてもらって、激撮シリーズからはご卒業してもらっていいかな?(笑
しかし、この白いケンメリ、ピンがあってなく少しピンボケ写真で申し訳ないですが、なかなかキレイなボディ、そしてオリジナル度高くて好感もてるケンメリぢゃないですか^^
サイドステップ下部にちょっと錆びかな?そこがもったいないけど、コンディションは上々ちゃいます?
それにしてもケンメリのスカイラインは旧車の王道とも言うべきか、まだかなり街中でも目撃出来ますよね。
ただ、そろそろ生産終了して35年になりますので、その姿もだんだんと消えていきそうでしょうか。
って、生産終わって35年ほどになるってことは、今30歳になる人もこのケンメリの現役時代には生まれてなかったって思うとはやり歴史を感じるなぁ、、、
閑話休題
さて今日の本題は、激撮ネタでなくて、音楽ネタ。
今日はボクにしては珍しく、日本のフォークソングでなくて、洋楽からチョイス
この歌はボクがまだ高校生の頃、ビリー・ジョエルが1978年にアルバム『ニューヨーク52番街』で発表した曲で、このアルバムの中から3弾目のシングルとして79年にリリースされ、日本でもヒットしたのだけど、この頃は当然、詩の意味などはまったくわからなかったけど、このバラードのメロディに涙腺を弱くしながら聞いていたものです。
特に失恋したときによく聴いていたこともあって、今でも思い出深い1曲。
そしてボクの好きな洋楽ベスト5に入るほど好きな1曲
ちなみにほかにベスト5に入るのは、EW&Fの『宇宙のファンタジー』、アイリーン・キャラの『フェイム』、コモドアーズの『スティル』、スタイリスティックスの『誓い』、かな?
あとシカゴの『素直になれなくて』も捨てがたいけどね。
ビリー・ジョエルと言ったら、多くの人は『ストレンジャー』や『ガラスのニューヨーク』、『アップダウンガール』などの方がいいと思うかもしれませんが、やっぱりこの曲は外せない1曲だと。
今日はこの『オネスティ』で訳詞つきのゆうつべを見つけたのでそれをうpしたくてのブログです。
誠実でありたいけど、人間が生きて行くためには誠実だけでは生きていけない。
でも、君には誠実であって欲しい。
まぁ、誠実に生きるって難しいものだね。
でも、出来るかぎり誠実に生きたいとは誰もが思ってることだろうけど。
懐かしい1曲、是非聴いてみてください^^
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時代に隠れた名曲 | 日記
Posted at
2011/09/09 22:32:12