
はい、みなさんごきげんよう^^
2021年もクリスマスも終わって今日を含めて3日、ってもう今日は終わりに近いから残り2日になっちゃいましたね。
我が社の業務も今日、29日が仕事納め。
今年も会社を潰すことなくなんとか年越しが出来そうです。
そうそうクリスマスの25日は午前中に抜歯して夜には写真のBuche de Noelをいただきました笑
そうかぁ、今日は12月29日ですね。
12月29日というと、2年前の今日この日、ミント号が首都高で滑っちゃった日。
もう2年、まだ2年?
でも、ミント号を引き継いでくれた友達から昨日、年末の挨拶と言って、電話をくれたのですが、見事に復活したミント号、検定員にちゃんと調べて貰って、事故車としての修理ではない、事故車とはならないという認定をいただいたとのこと。
ですのでミント号は全世界に向けて叫びたいですが、事故車ではないですよ!笑
この状態だったのがこれですからね!
ダイミン2号M3Bが整備のときに代車で乗っていいよ、なんて言ってくれてありがたいものです。
と、今日の本題、2021年最後の激撮ネタです
今日はこれもなかなかな希少車、イベントくらいでしか見かけることがなかった、走ってる姿を見るのはほんと何十年ぶりだろう?
このモデルよりも古いモデルのほうがまだ現存してる台数が多いのでは?と思える、610ブルーバード、俗に言うブルーバードUですね
私は免許を取得して18才でオヤジから810ブルーバードG6-ELを貰って初めての愛車がブルーバードだったのですが、実はその810ブルーバードの前にはオヤジの家には610ブルーバードU2000GT-Xがあったんです。
なので、兄貴がそのブルUを借りてきては、一緒にドライブにつれて行ってもらったりしてたので、610ブルーバードUには愛着があるんです。
激撮した個体は6気筒のGTではなく、1800ccか1600ccのSSSだと思うのですが、ブルーバードはこの610と810には2Lの6気筒 L20が搭載されていたんですよね。
ただ、ブルーバードというとSSSが代名詞のようで1.8Lの4気筒のほうが人気あったのかな。
私はGTのマスクのほうがSSSよりも好きですけどね。
SSSというとスーパースポーツセダンですから、この2ドアハードトップをセダンと言うのか、個人的には思うのですが、まぁそれは拘ることないですけどね笑
610ブルーバードは70年代のクルマですから、もう初期モデルからは50年になるんですよね。
それを考えると、ほんとこうして街中を元気に走ってる姿、素晴らしいですよね。
こちらは立ち位置として日本のブルーバードに似た位置にあるかな?と思えたアルファロメオ・ジュリア
510などのブルーバードはジュリアの先代モデルの立ち位置と似たように思うのですがいかがでしょうかね?
で、そのジュリアの現代版

先代モデルに比べてその体型は大きくなって重たそうにも見えるのですが、これって最強モデルは500ps超えてたと思うのですが、それだけパワーあればこの程度のボディならグングン加速していきますよね。
最後に1台、ピンクのアヴェンタが走っていたので
年末最後にピンクで明るく締めましょう笑
2021年のブロウもこれが最後になります。
今年1年も拙いブログをご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、よい年をお迎え下さいませ!!
今年最後の1曲は610ブルーバードが現役だった頃のヒット曲、沢田研二さんから【時の過ぎゆくままに】
それはみなさん次のブログまでごきげんよう^^
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激撮シリーズ | 日記
Posted at
2021/12/29 21:37:55