
はい、みなさんごきげんよう^^
つい先日、GWだなんて思っていたのに、今日は5月最後の土曜日
もう来週の水曜日には6月ですもんね。
2022年も折り返しが近づいてきちゃいましたね。
昨日の27日は勤め先の株主総会、うちの会社は零細企業ではあるけど、ホールディングスを筆頭に子会社、関連会社が7社もあって、8社でのグループ企業になっているので、全部で8社の株主総会をしなければならず、本当に面倒。
まぁ、オーナー企業なので問題が発生することはないけど、オーナーに事業報告をしなければならず、それがほんと大変。
まぁ、そんなイベントも無事に終わって、週末土曜日、今日はネジを緩めての~んびり過ごすつもりが、正月以来会っていない息子から今から彼女をつれていくってLINEが。
ちょうど出掛ける直前だったの、もうなんで昨日のうちに言わないわけ?とつれあいとぶーぶー言ってましたが、今日、初めて息子の彼女とご対面しました。
突然だったので何もおもてなしも出来なくて申し訳なかったけど、とても感じのよいお嬢さんで、たくさん話もしてくれつれあいとも話が盛り上がっていてよかったです。
私とつれあいのことも若いと言ってくれちゃって歓んでしまいましたよ笑
彼女は三重県の伊勢出身とのことで、もし万が一ご挨拶することがあったら、ダイミン2号M3Bでロングドライブになっちゃいますね。
どうやら彼女のお父さんも車が好きなようなので、M3Bを見てどう思っていただけるのか、それはそれで楽しみだったりね笑
さてさて、今日の激撮ネタは、久しぶりに街中で見た六本木カローラこと、BMW E30 3シリーズ
練馬54の二桁ナンバー、素晴らしい!!
5ナンバーだから320iかしら?
ほんとバブル時代、90年前後はこのE30が六本木だけでなく都内どこでも走ってましたからね、2Lの320iがBMWのシルキー6の流れを汲む伝統の直6を搭載。
まぁ、日本車もこの時代は日産もトヨタも2Lで直列6気筒エンジンの名機はありましたが、なぜかBMWの直6だけは別格に語られてましたよね。
トヨタの1G-Gのツインカム24なんてNAでも160psもあって当時憧れたエンジンでしたが、BMWのシングルカムのこの直列6気筒のほうが絶賛されていたような気がします。
たしかにE36M3Bを乗ってみて、その直6エンジンのレスポンス、サウンド、フィーリングの素晴らしさを身をもって体感出来たので、たしかにBMWの直列6気筒は世間の評価がいいことがわかりましたけどね。
でも、M3BはMTだからいいのであって、E30のトルコンなどはどうだったんでしょうかね?
今の2ペダルとは違って当時のトルコンのATだとどうしてもかったるい感じになるのではないかと思うけど、そのあたりもBMWはひと味違ったんでしょうかね?
と、このE30 3シリーズの激撮のタイミングで、BS朝日のカーグラTVのアンコール番組でアルピナB6-3.5の番組を見たんですよ。
いやー、実にカッコイイ!!
この番組は88年3月に放映されたものだというのですが、この時代にJARIでのテストで最高速239km/h
E30のコンパクトなボディに3.5Lの直6を積んでしまうなんて、アルピナも大胆だわぁ
E30のスタイルだけど、タダモノではないというアルピナライン、フロントエアダムの迫力ある顔、ちょっとこれがもし今、手に入るとしたらM3Bを手放して乗り換えたいと思ってしまう1台ですねぇ
E36のB3も素敵なクルマだと思いますが、B3よりも荒っぽいイメージのB6-3.5,ちょいとこれはイイですね!
それにしても松任谷さんもだけど吉田匠さん、若いなぁ~笑
さて、今日の1曲は安全地帯のバラードで【あなたに】
玉置さん、カッコ良かったなぁ~
それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2022/05/28 22:26:15 | |
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激撮シリーズ | 日記