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2023年02月25日 イイね!

大阪遠征してきました

大阪遠征してきましたはい、みなさんごきげんよう^^

2月23日の天皇誕生日の祝日、K-POPグループのKARAが8年ぶりに日本でグループとしてのイベント、KARAファンミーティングが大阪のオリックス劇場で開催されたので、2015年のライブ以来、ほんと8年ぶりにKARAに会いに遠征してきました。
ファンミーティングイベントは昼13時、夜19時からの2部構成
朝の9時に新幹線に乗って新大阪11時30分着で行ってきました。
東京の朝は曇っていたので、富士山も見られないな残念、と思ったのですが、普段の行いの良さでしょうか(笑)静岡は三島あたりでは青空が広がり、富士山を見るポイントの新富士周辺では、なんと見事な富士山



笠雲が山頂にかかってますが、これはこれでなかなかな絵になりました。
これだけ見られれば十分OKですよね。

で、新大阪に到着したらなんと向こうのホームに東海道新幹線では見ることのできない、500系キティちゃんが停車してるではないですか!!
これは激撮ですよね~笑




ファンミーティングはオリックス劇場で開催、2500人規模の劇場ですので、ももクロのようなアリーナと違って、席は3階と2階でしたが、ステージまではそれほど遠くなくまずまずな感じでした。


2015年にメンバー4人のうち3人が脱退して日本での活動もなくなったKARAがまたこうして集まって活動してくれることがあるなんて想像も出来なかったので、ほんと感激した1日でした。

翌日は海遊館へ行ってきましたが、なんとも雨で寒い日でした。
関西の友人から海遊館は宿泊したホテルのある本町から地下鉄1本で大阪港へ行けば言いって教えてもらったのですが、海遊館前の交差点を見たら、天保山と書いてあったのに無知な私はびっくり。
大阪港に天保山があるなんて知らなかったです、日本で一番低い山が海の横にあったとは。


海遊館ではジンベイザメとマンタが見られると思ったのですが、海遊館にいるのはイトマキエイでマンタの「オニイトマキエイ」とは違うんですね。
そのイトマキエイとジンベイザメの2ショットがなかなかよく撮れましたよ。


ファンミーティングと海遊館だけの2日間でしたが、久しぶりに大阪に行けたのはよかったです。
本町のホテルのそばには、フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンの高級車のディーラーが揃っていて、本町ってどんな町やねん?って思ったものです。




その他、フランク・ミュラーやハリー・ウィストンなどのブランドショップがあったりと高級店が揃ってるって本町は東京で言うと銀座みたいなとこ?

まら3月3日は横浜でKARAのファンミーティングがあるので、有休いただいてそこも参戦です。

って、みんカラらしくないブログでは怒られちゃうので、みんカラらしく激撮ネタも。
これはつれあいと都内のドライブを楽しんでいたときに、ちょっとトイレに寄った際に助手席に残ったつれあいが撮ってくれた1枚
トリミングで大きくしたのですが、なんとマセラティ430!!


よくぞこんなクルマを激撮してくれたと感心です。
マセラティ430は2ドア派の私がもっとも欲しいと思える4ドアセダン
ただ、これがね壊れることなく普通に乗れたら、の話ね笑
なにやらこの430はなかなか手強いという話も聞きましたしね。
でもやっぱり4ドアを買うときがあったら真っ先に考えたいけど、そもそも流通してないですもんね。
あとMTが日本にあるのかないのか、、、
それにしても品川34の二桁ナンバーってとこがまた素敵だな、それだけ長期間この430を維持されてるって感服です。

そしてこちらも珍しい、うちの子と同じE36 M3ですがこれは後期モデルのM3C
同じS50エンジンですが、前期のM3Bは3Lで286ps、後期のM3Cは3.2Lでリッター100psオーバーの321ps
速さでは断然後期のM3Cですが、エンジンフィールが気持ちよいのがM3Bだとはよく聞きますでの、それぞれの良さがあってE36 M3は前期も後期も楽しめますね。



E36M3Bとほぼ同じパワーの日本車というと真っ先に思い出されるのがこちらのR32GT-Rですかね


って表面上は280psと言っているけど、実際のとこはどれだけパワー出ていたでしょうかね?
NA286psのM3Bを乗っていてNAらしいアイドリングから7000オーバーまで胸のすく回転フィールで加速していくのは気持ちよいですが、2.6L直6DOHCツインターボのGT-Rのような暴力的な加速には置いて行かれちゃいますけどね。

さて今日の1曲はハイ・ファイ・セットから【朝陽の中で微笑んで】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2023/02/25 22:32:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出掛け | 日記
2023年02月18日 イイね!

辰巳珈琲店で1人オフ会

辰巳珈琲店で1人オフ会はい、みなさんごきげんよう^^

2月も折り返しを過ぎて今日は18日、あと10日で2月も終わり早くも3月ですよ。
立春を過ぎてもう2週間も経つと三寒四温を繰り返して春を待つ時期ですが、今週も寒い日が3~4日続いたけど、今日はまた春の陽気。
そろそろ花粉も飛び出すようですが、花粉アレルギーを40年前に発症してずいぶんと春には苦しんできてましたが、ここ数年はほとんど花粉症の症状もなく過ごしてきていたので、今年はどうでしょうか?
ここ10年で一番多く飛散すると言われてますが、今のところ目も鼻も異常なく過ごせていますが。

今日は時間もあったので、久しぶりに辰巳珈琲店で1人オフ会に出掛けてきました。
いや、近所の友人に声かけたらみなさん都合悪かったようで1人オフ会になってしまったんですけどね。
それと最近話題の辰巳PA出口の段差を見ておきたいと思ったのもありまして。
YouTubeで出口に段差、ジャンプ台が危険、警察はなにを考えているんだなんてバカなことを発信してる人がいますが、果たして本当に危険なのでしょうかね?


段差は10cmほどの高さがありますかね?

段差前にはこうして段差ありと文字と▲マークで表示もあるので、ここで段差があるって普通のドライバーならわかると思うのですが、YouTuberの中には段差がわからないからここでジャンプして事故を誘発するとか、トラックは荷崩れするとか言ってましたが、いやいやいやこれで段差あると思えないなら免許返上したほうがよいのでは?


運転席からも明らかに段差わかりましたよ。


PA内ですから普通に徐行して出口を出てから本線に合流するまでカーブがありますが、普通に加速していけばなんなく合流もできますからね。
ここをイキリダッシュだとか辰巳ダッシュなどと言って、PA内を爆音轟かしてフル加速していくほうが遙かに危険。
私も駐車位置を修正しようと切り返ししようとしたら若いふぉらいばーのM2が猛スピードで突っ込んできて危うくぶつかりそうになったこともありますが、PA内は徐行するのが原則。
レースのスタートではないんですから、アクセル全開にしてフル加速する必要もなければ、いや必要ないでなくそんな加速すべきではないんですよ。
それを自己満足なのか、辰巳ダッシュなんかしてるスーパーカーならぬスーバーカーだね笑
大型車スペースに集まってる普通車を取締りにきたパトカーの警官にここを猛スピードで出て行くクルマが多いので段差でも付けてスピード出ないようにしては、と話したことあるのですがやっとこれで静かなPAになりますでしょうかね?
今日は普通に徐行してこの段差を乗り越えてきましたが、何も危険なこともなく段差を超えてから加速して問題なく本線に合流できました。
そんなにイキッてダッシュしたいなら、サーキットに行って好きなだけスピードを楽しんでくださいな。


今日、辰巳珈琲店にご来店になられていたお客様たちの激撮

こちらのスープラのオーナーさんには声を掛けていただいたのですが、私のタイヤ、71RSを見てサーキット走られているのですか?
と言われましたが、いや走ってないですよと答えると街乗りだけでは71RSは勿体ないよね、なんて言われてしまいましたが、でも街乗りでも71RSのグリップの良さは安心でもありますけどね。
もうこの71RSも3年になるので、今年の秋の車検のときに交換しないと。
235/40R17のサイズだと選べるタイヤが少ないので引き続き71RSにするか、同じポテンザのS007か、ヨコハマのADVAN NEOVAあとはダンロップDIREZZAくらいかな?



アルピーヌA110も2017年発売ということでもうデビューしてもう6年を迎えるんですね。
ミッドシップ1.8L直4DOHCターボで252psですもんね。
現代のクルマとしては軽い1.1tほどのボディであれば必要十分なスペックでしょうね。
これがMTがあるばいいんですけどね。



赤いZ4はE85後期、MのバッチがついてるのはMロードスター?
私のM3BはS50B30エンジンですが、このMロードスターだとS54B32エンジンでE46 M3と同じで343ps
このボディサイズで343psだなんて80’sの頃に心躍らせていた若い私たちには驚きのスペック、オープンカーでそんなにパワーあったら怖くなっちゃいそうです。




おっとここでひときわ目立つルノースポール スピダーご来店
こちらはオープンで2L直4DOHCエンジンのミッドシップ
1tに満たない車重に必要十分な150psですが、このくらあれば十分楽しくスポーツドライビングが出来そうですね。
それにしても車高は1mくらい?
日本には98年から99年に100台正規輸入されているようですが、今はどれくらい残っていますかね?
超希少モデルですよね。

そしてこちらは超高級路線のアストンマーチン・ラピード
もうねこのあたりはため息しか出てこないというか、5.9LのV12エンジン
まぁ、簡単に言うと私のM3Bのエンジンが2つあるようなものですよね笑




アバルト695RIVALE
専用のツートーンのボディカラーが素敵ですが、なんと1.4L直4DOHC ICターボで180psですって。
って、エンジンはトリビュート・フェラーリと同じなんですね。
国内150台限定輸入ということでこれも超希少車。

今日はなかなか多種多彩なお客様のご来店ですが、極めつけはこの1台








68年デビューのC30初代ローレル
以前、近所の国道でも激撮したことありますが、オーナーさんに話を聞いたら、同じ区内で職場も近くということで、何度か見かけているローレルということで間違いないと思います。
KENWOODの据え置き型スピーカーがカッコイイですよね。
箱形のクルマにはやはり埋め込みスピーカーよりも据え置き型のほうが似合うなぁ
私もM3Bに出来ることなら据え置き型スピーカーを置きたいけど、もう売ってないですもんね。

帰りの首都高ではフェラーリ458スパイダーを激撮して今日の激撮ネタはおしまい。


あっ、最後にはやっぱりお気に入りのダカールイエローM3B ダイミン2号もね^^



運転席からのタワーマンション、やっぱりこの塀がないときがよかったね



さて今日の1曲は杉山清貴&オメガトライブで冬の名曲、【 Misty Night Cruising】
ブレーキを踏む密かなチャンス、そんなこと考えながら夜のドライブに誘ったりしたのは遙か昔の話です笑


それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2023/02/18 21:10:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会ネタ | 日記
2023年02月09日 イイね!

激撮 70年代、いや60年代

激撮 70年代、いや60年代はい、みなさんごきげんよう^^

2月も2週目になって春の陽気な日が続いたと思ったら、明日の東京は雪予報
都心部でも積雪あるとかないとか、そりゃ冬の東京ってけっこう雪が降るときあるけど、正直勘弁して欲しいですよ。
積もったら家の前の道路の雪かきしなきゃならないし、土曜日、日曜日はももクロライブで横浜アリーナまで出掛けるので、電車の運行状況も心配ですもんね。
東京で10cmでも積もったらそれこそ翌日まで鉄道は乱れるなんてザラですよ。
雪にならず雨であって欲しいものです。

さて、今日のお話はトップ画像は初代セリカ、通称ダルマセリカです。
セリカのデビューってちょうど70年だそうで、もう53年前になりますね。
人間で言えばもういいおっさんですよね笑
会社勤めなら部長、役員に名前を連ねる、いやいや最近は若い経営陣の会社も増えてますからね、次期トヨタ自動車の社長の佐藤恒治さんが69年生まれだっていうので、ほぼセリカと同世代ですって。
私のセリカの思い出というと、高校の友達のお兄さんがダルマの1600GTVに乗っていて、18才の時に友達と借りてドライブに行ってのですが、運転したのはもう1人の友達でまだ免許とったばかり。
1600GTVはDOHCの2T-G搭載ですが当然インジェクションなどではなくキャブですから、免許取り立ての友人が交差点を右折しようと信号待ちしていたら、プラグを被らせてしまいエンジンストール、そのときはなんでエンジン掛からなくなったのか分からず、近くの駐車場までクルマを押して避難して、しかたなく駐車場の持ち主の連絡先が書いてあったので、連絡させてもらいクルマを置いて、電車で帰ってくるという。
なんとも恥ずかしい話ですが、それがなんとも一番の思い出でしょうか笑
翌日、友達が取りにいったらすんなりエンジン掛かったようで事なきを得ましたが。

こちらはセリカよりもデビューが早いいすゞベレットGT



いすゞ党としてはセリカとベレットならやはりベレット推しです笑
いすゞ党と言ってもベレットについて詳しくないので、これはGTなのかGT-Rなのか?
GT-Rのフロントグリルとは思いますが、DOHCのバッチがないのは外しているのか、R仕様のGTなのか?
まぁ、そのあたりの細かいことは置いといて、ベレットというと硬派な走り屋さんってイメージでした。
ベレットからジェミニに替わってファミリー的な要素もありましたが、ジェミニZZの登場でベレットGT-Rの復活のようなイメージでしたよね。
ベレットの小ぶりなスタイルがまたカッコ良いなぁ、と最近のクルマからするとさらにそう思います。
いすゞも元気な時代でしたね、ベレット、117クーペと国産名車と言われるクルマを造っていたんですもんね。

最後はベレットよりも古い、初代310ブルーバード

59年から63年ですって!
私と同世代、もう還暦過ぎちゃってますよ。
ナンバーも5の一桁ナンバーですもの。
それでいてこの美しさ、多分、レストアはされているんでしょうかね?
このあと410,510へと進化して大ヒット車種になったわけですもんね。
私は最初の愛車が810ブルーバードだったので、ブルーバードに愛着はあるのですが、さすがに310ブルーバードなんてこういうミーティングでないと見ることもないですもんね。

いや~、変態と言われてもやはり旧車はいいですよね。
94年のM3は来年やっと30年、まだまだ中途半端な旧車の入り口?
最近は便利な言葉も生まれてネオクラシックなどと呼んでくれるのでありがたいですが、早くこの先輩たちのように、胸を張って旧車と言えるようになるといいのですけどね。
ってそこまで自分が生きてないか、、、爆

さて今日の1曲はベレットGtと言えばコレですよね、荒井由実さんの【COBALT HOUR 】


明日の雪が大雪にならないことを祈りつつ、次のブログまでごきげんよう^^

土日はももクロライブに行ってきますので、その間はコメントの返信など遅れると思います、恐縮です。
Posted at 2023/02/09 21:55:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月04日 イイね!

とあるミーティングでの激撮

とあるミーティングでの激撮はい、みなさんごきげんよう^^

今日は2月4日、厳しい冬もまだまだ続きますが、暦の上では今日から春の「立春」
まぁ、春と言っても歌われているように「春は名のみの風の寒さや~」がまだしばらく続きますか。
週間予報を見ると東京はなんと来週金曜日は最高気温6℃で雪マーク
いや~、まだ侮れない、冬は根強いですが三寒四温を何度か繰り返し春の足音が近づいてくるが待ち遠しいものです。
来週の土日はまたまたももクロライブに行くので暖かくなるといいですけどね。

さて、今日のブログは某日某所でありましたミーティングに集まったクルマたちで気になったクルマを激撮してきたので、そのご紹介
まずはトップ画像はフェラーリ・テスタロッサ

80年代スーパーカーではなんと言ってもこのテスタロッサがトップに君臨していたでしょうね。
84年と言えば、私はピアッツァを購入した年ですが、日本はでターボ全盛でパワー競走を各メーカーで競い合っていた頃で、2Lモデルでは日産スカイラインRSターボCが直4DOHCICターボでグロス205ps、2Lオーバーも日産のフェアレディZ300ZXのV6SOHCターボの230psがすげーな、と言われてた時代に5L180度V12DOHCで380psですよ!
日本メーカーもまだまだヨーロッパには追いつかない時代でしたね。
その僅か数年後にはR32スカイラインGT-RやNSXなどで世界を追い越すようなクルマが発売されましたが、84年の頃は日本もがんばっていたけど、まだ世界はちょっと先にいたような感じでしたね。
それにしてもこのテスタロッサのリアフェンダーのデザイン、2m近い車幅で迫力ありましたよね。

テスタロッサと同じ84年には日本にも国産市販初のミッドシップスポーツカーが発売になりましたね。



テスタロッサの2500万近いプライスに対してことらは1.5~1.6L直4エンジン搭載でテスタロッサの1/10以下のプライスで発売されたしか当時世界で一番安価なミッドシップスポーツカーと言われていたような記憶が。
Sモデルは1.5LのSOHCを搭載、GとGリミテッドがあの名機4A-GのDOHCエンジンを搭載して130ps(グロス)を発揮、この写真の後期型はスーパーチャージャー搭載で145ps(ネット)ですもんね。
コンパクトなボディ、1tちょっとの車重で145psですもん、速くて当然というスペックでしたよね。
テスタロッサやフェラーリ328は買えない当時の若者がミッドシップを楽しみたいとなると当然このAW11のMR-2をターゲットにしますよね。
この後期型SCモデルはインタークーラーを外さないとバッテリー交換できないのが面倒のようですが笑

最近のブログでも紹介した記憶がありますが、3代目のホンダ・プレリュード
こちらはちょっと新しくて87年デビュー

なんと言っても運転席からそのまま助手席をリクライニング出来ると言うなんともデートカーと呼ばれてしまうような装備が笑
ってそれが人気の源になったわけではないと思いますが、なんと言ってもこの端正なデザインが当時のホンダを象徴してて都会的センスに溢れたクルマでしたよね。
ホイールは15インチにアップされてましたが、BBSのメッシュホイールもよく似合ってました。


今日の最後の1台は私のお気に入りなオープンカー




いつ以来だろう?このクルマを見るのって。
マセラティ・スパイダーザガート!!
私が一番好きだった時代、マセラティ・ビトルボ世代のスパイダーですが、これが欲しくても今は市場にはほとんど出回ってないですもんね。
カーセンサーで検索すると3台出てますが、1台hが149万円のプライスついてるけど、残りの2台は応談ですって。
って149万円は安すぎてそのあとが怖い苦笑
91年モノで10万キロの走行ってことはそれだけ走れているから問題はないのかしら?
この時代のビトルボ系、走行距離が極端に少ないとそれだけ工場にいる時間が多かったのかな、なんて邪推しちゃいます笑
日本に入ってるスパイダーザガートはほとんどがATなんでしょうかね?
これのMTがあれば欲しいですが、2シーターだから私のように1台でってなると厳しいですね、まぁ、マセラティのビトルボだけ1台しかないというのも心配ですから少なくても他のメーカーのクルマと2台体制でないとね。
屋根が開いてなかったのが残念ですが、このビトルボ系のデザインはほんと素晴らしい、伊達男と呼ばれてしまっても仕方ないスタイルですよね。
2.8L V6SOHCビトルボで225psだったかな、ほんとシビれちゃいます。

次回はまた気になったクルマをご紹介しま~っす。

さて今日の1曲は今週、訃報が届きましたがシーナ&ロケッツの鮎川誠さんが74才でご逝去されましたね。
YMOの高橋幸宏さんといいまだまだご活躍して欲しい若さでの訃報に残念ですが、ほんとお疲れ様でしたとご冥福をお祈りいたします。
ということで【ユー・メイ・ドリーム】
そろそろあちらでシーナさんとお会いできてますかね?


それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2023/02/04 21:15:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会ネタ | 日記

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