レヴォーグ2.0リプロ前後の走行データ分析

昨日、一年点検の代車のレヴォーグ1.6の感想と点検内容をupしましたが肝心な自分の車のリプロ後の乗り味をかくのを忘れておりました(*^_^*)


点検後受け取ってまず、
座った瞬間、あっ（代車1.6と）違う、
ボクのはこれだ、とお尻からのインフォメ(*^_^*)
シートの座り心地がボクにはこちらがあっている様。

エンジンを始動し、これこれこの感じ（音、微振動）、やはりボクのだ(*^_^*)


通りまでの動き出し、そうそうこのアクセル感(*^_^*)

合流加速の走り出し、おおっ違う( ﾟДﾟ)

代車1.6とも入庫前とも違う感触、レスポンス！！

これですよ１年経ってようやく普通に戻ったか！！ヽ(^o^)丿

納車当時と同じなのかは判りませんが、入庫前とは明らかに違い良くなっています。

が、ひょっとしてリプロして、ただ学習がリセットされたとかの影響かもなあ。

リプロの変更内容はリーン検出対策、いきつぎ対策ですのでボクの≒０スタート加速でのもたつきとは合致していませんからねぇ。

まだまだ安心は出来ないのでもう少し様子見で走ってみようと思いますが、今やれることを少しやってみました。
ロギングデータによる分析です。

↓はリプロ後の40分間程の走行データの一部です。


この中のアクセルとスロットル開度の関係に着眼し一か月前のデータと重ね合わせてみました。

　　　■9/24走行データ リプロ後（1年点検後）
　　　■8/31走行データ

下のところでアクセルを開けている割にはスロットルが開いていないような事がおきているのかなあと思ったのですがこのデータ、この見方ではほとんど同じで差は見られませんでした。

今日はこれくらいにして今後切り口を変えてもう少し分析してみたく思います。



今日の(∋^・^∈)さん
レーザポインタで追っかけっこして遊んでいました。
天井にあてると変顔でロックオンしておかしな泣き方をします(;^ω^)