
左右に肩掛けフック取り付け予定

27MHz仕様で買った伸縮アンテナ 全然27MHz同調でなかった
どうせチューナーかけるからコイルもコンデンサもなにも付いてないすっぴんベースがいいんだけど

筐体接地端子 箱の端子に直接アンテナ付けるなら接地は必要 放り投げでもいい
分電盤の下の方にありそうな投げやり接地端子
中華の5.5mホイップどこに行ったんだろうか。絶対にこれに合うはずなんだが

76MHzから上は接地線は特には不要
今刺さっているのは120MHz用柔らかローディングホイップ AORのハンディに付いてたやつ
エアバンド フルサイズ70センチも別途あります

FC-90 と接地線 5mで700円もした たかが接地線なのに高すぎる 銅は貴金属らしい

後ろから
施錠用U金具あるから鎖かけたら簡単には持ってはいけない
スピーカーマイクのオプションはなさそう
電鍵繋いでみよう 3ピンプラグ必須
出来れば膝上固定ハイモンド電鍵がいいな
むかーし仕事場にあった
聞くことはそこそこ出来るがその速度ではジジイなので打てません

ヘッド部分は1/4インチ20山ボルトをつまみに押し込んで使用 デカくて邪魔ではあるが小さくすると増し締めできず。
工具ありきなら5ミリ厚さにできるが工具忘れると外せなくなる
カメラの固定用と同じねじ

商品名はノブスター 六角頭さえ嵌まればインチもミリも関係ない 便利なやつ 6ミリ用に力業で押し込んで使用可能

昔こういう無線機 自衛隊にあったな
JTR-xxx とか。
今はソフトウェアデジタル無線機になり広帯域多目的無線機(コータム)になった。
ソフトによるコーデック等が出来るから他官庁とも通信できると言われている。
だが操作性は最悪とも。

背負子仕様 背負いバッグを作るか箱に背当てと ベルトが必要
現在のアンテナ端子がBNCで横置きならいいが縦にするとL型変換コネクタでもずり落ちるので近日中にMコネクタベースに交換するか増設する。
MのL変換はBNCのように勝手に回ったりしないからモービルホイップも可能。
ああ ますます自衛隊のマンパック無線機っぽい。
そのつもりではあるけど。
あとは受話器か。
部品待ちで電源入力端子。
昔 八重洲無線でFT-70GCという誰向けかわからない製品があった。
HF全バンド出られるがVFOダイヤルはなく8558KHzのようにサムホイールスイッチ仕様。
現場で見たのは横浜のジャンク屋でマンパックセットで6万円 現用だと成田空港にあった総合通信局のデューラスMの車内。

01 こちら 00 送れ はまずいか^^;

これ 置き忘れると爆発物処理班が来るかもね 遠隔制御爆弾では?とか^^;
西武警察じゃあるまいし。
おまけ
25年ほど前に似たようなものを作っていた。
純にFM運用目的。
FT-817とか買えなくて箱入りバッテリー内蔵FT4700。

パソコン用ニッカドパック抱き 腕に死亡

これ松下通信工業の業務局 可搬 車載用EF3302NBT の真似 過去オークションに出てますね

この無線機 世代によってはクリスタルシンセサイザなので増波設定が非常に面倒でした
Posted at 2025/12/05 12:09:04 | |
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