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ここのOリングだろ。
手を抜いて変えなかったのが原因かオイル漏れ（冷媒漏れ）が出てる。
これ交換するにはガス回収してOリング交換が必要。
いきなり大気開放はまずいし高価なR12だし。
ちょっと当たってみるか　回収してボンベとポンプあるところ。
冷媒管とコンデンサー接続部　軽く清掃して漏れ場所を探せるようにする。



配管側はロックナットから染み出しててわかるが、その後ろのコンデンサー側六角（締めるときのための）付近も妙に湿っている。
ナットを蝋付けしててのクラックはおおごとだから。

シュラウド　やはり塩ビ系ではなく塩ビ系接着剤は一切付かず。





外して針金で縫合して適当な接着剤で塗り固めるしかないか。
耐熱で強靱合成樹脂でとなるとほぼ接着剤はない

ファンとシュラウドが干渉しているのはラジエーター全体が運転席側が後ろにずれていてひしゃげてたから当たったらしい。
もしかしてそこに見えるワイヤーは二駆四駆切り替え用でそれのテンションがかかるとラジエーターがさらにずれてファンがゴリゴリ？


燃料計戻ってる　なぜか

ここは関係ないらしい




水温計もなぜか戻ってる

ラジエーター全体は14ミリくらいの地面側にあいた穴に刺さっていたのがなぜはずれて移動するのか謎。
シュラウドも割れてるし。
供給無いよな。
中古品探すか。
モノタロウには有るような表示があるがあそこは在庫表示ではなく客引きのための表示でしかないから供給停止の方が多い


ラジエーター周り全部分解せんと出来ん。
冷却水抜かないといかんし超めんどくさい。


ファン　シュラウド運転席側で削られて7ミリ以上短くなってる


燃料計はなぜか戻ってる。
水温計はこれもなぜか戻ってる　メーター基板側だろうな

満腹のはずなのに完全空タンク表示。サーミスタのempty表示がないから実際にガソリンがないのではなくフロートについた可変抵抗ラインが切れている模様。
満タンだとフロートセンサ外せないんだよな。
燃費計見ていれば半分になったことはわかるが万一を考えると10リットル缶積むか




追記
タンクのフロートセンサコネクタを叩いたが変化なし
やり過ぎて折れると部品なし



ほかの途中のコネクタあったか？
メーターパネル裏はすべて半田直してあるがっ結局全部バラしか

どうも屋根上のFM　5素子アンテナの反射器らしい。
1年くらい前から弱くなり雨の日は受信限界の30を切っていた。
同軸も怪しい15年もの　丸ごと交換が必要だが値段は1万円を超えるほど値上がり。
特殊な回り止めボルト頭なのだ




左右前後に反射ビルが多く無指向性アンテナでは聞くに耐えないジュルジュル音になる。
出来れな8素子10素子が望ましいが価格も2万円超過　取り付け位置も強度的に難しい
前回のが4素子で3500円と格安だっただけに抵抗は大きい。
今どきど電波を受けると言うのはよほど変人なんだろう。
ネット経由は時報が無くかってに止まったり　広告を見ないと止めるのが多く流し聞きに向かない

元が EB100 2個　2段でコンパクトにタワーにしたら液が見えずにバッテリー補水が出来ない。
で　バッテリー上部を高くして電槽内を覗けるようにした。
いや重い重い　1個35キロ　4個140キロ。
ソーラー充電電圧設定が少し高いようで、電極上部が硫酸から頭出してたので蒸留水補充。

180cc 20本近いから４リッター？
こんな形の駄菓子があったっけ。

車に積んでいたときはスーパーの「純水装置」で汲んできたものだったが飲料用としてなのでもしかしてバッテリーによろしくないかもしれない。