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仕事やバイトで使う物ではあるが、秘湯とか秘境巡りで微妙に立ち入りが怪しい場所への装備。
安全装備でもあるが、作業服にヘルメットにジェントスヘッドライトしていると
するーっと立ち入っても制止されなかったりする。^^;
それどころかジモティにはお疲れ様とか言われたり。

作業着に安全靴で居ればまず問題になったことはない。
警備員が居るところはダメよ。　プロには見破られるから。

追加装備だと夜光（発光）チョッキと　赤い発光にんじん棒　があれば完璧。
この装備で行ったのは　福島の289号線　甲子峠のトンネル内分岐点。
地滑りで途中から山側に掘り直したという。（今は完全封鎖されている）
実はこのトンネル　父系の叔父さんが出稼ぎで冬仕事のない農業の代わりに工事に入っていて2度ほど完成前に見学させて貰ったことがあるところ。
完成後10回ほど車で通行したが数年で地中地滑りで通行止めになり地図で見ると途中で迂回しているのが見える。
やまいが　でも見に行っているところ。

7月のDFMはいつも通り　作業着で行きます（私服がない）
そのまま四国も予定。

向こうはアメリカ

平日の砂浜っていいよね
何か脱走してきた感じがする



東日本震災前はこの4m堤防はなかったはず。
30分ぼーっとしたので帰ろう。
渋滞が始まる前に。
プチ100キロドライブ


海パン二名発見

青い空　白い砂　こんな列車名があったな









汚物流してないのは何でだ？
詰まっているわけでもない　ゴミ入れがプラ樽なのが漁港らしい
便座割れてて尻肉が挟まるらしくアルミテープ貼ってあるが盛り上がって座れまい

シャワーはすでに使える　冬でもサーファーはいる　太平洋側だから

夏は有料駐車場

なめろうがあったが　苦手な紫蘇入り。
これがなければ1300円でも即買いで海見ながら食うのだが。






無差別ではないのか








仕方ないのでB級品濡れ煎餅と　誰も買わないピーナッツソフト　味は給食のピーナッツバターそのもの。
もう少し砂浜に近づいてから帰ろう。
砂には入らない　デリカじゃないから

もう25年も前か　niftyserve CAMPフォーラムの中でデリカオーナーでなんとなく集ったクラブで作ったトートバッグ。



会費も規則もなにもない超緩やかなクラブだった。
琵琶湖湖畔を200Ｍ借り切って流しそうめんやったな。
基本が家族単位だったのでお父さんお母さんの友達はもう親戚扱いでみんな親戚。
さすがにデリカ系に乗っている人はないだろう。
当時はスターゴンが8割　スペースギアが2割　数台デリカバンがいた

追記
これ文字がちゃんと刺繍なんです
同時期に製作されたものがチタンだったかのシェラカップ
シェラカップは使ってるけどこのバッグはもったいなくて全く未使用品
死ぬまで残しても仕方ないので銭湯　温泉用に遣うか
これの起案者である当時静岡にいたM***さんお元気かな　ジョークのうまい人でした
下の方に静岡限定と刺繍があります

10.9V/5槽　　1セルあたり2.2V だから1つのセルが崩壊して底に鉛が沈殿して短絡だろう。
充電器も復活不能なエラーを出している