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朝入ってもいいんだが14時間先は余りに遠い。
明日夜までに職場脇に到着すりゃいいので。
とは言っても下道250kmは走りたくない。

話は違うが　最近の大型トラック類はエンジンかけるとスモール自動点灯なのか？


あえて点灯なのか切り忘れなのか

今朝の大水より水位は15センチほど下がった感じだがたこ焼き鉄板の上は常時川が流れてて冷水の模様。
当然その下の岩周りは水没で渡れる状態ではなかった。
残念。
中の湯で一緒に降りた外人はなぜだか降りた反対側から平湯行きに乗って戻っていった。
どこへ行きたかったのだろうか？

平湯から降りてくるバスの中の湯バス停はここ
向かいが上りバス停

濁濁流　いつもの倍までは行かないが足入れるのは危険だ

松本方面と上高地から来るバスの中の湯バス停時刻

ここの壁降りるのはちょっと無理か
たこ焼き穴は流れてきた岩で埋まっているし

ああ　目の前なのに　冷たいだろうが
野湯マニア溺死とか書かれてもなぁ。
いわゆる土左衛門



スプラッシュマウンテン状態




奥の方に超音波式水位計が見える

温泉源泉

荷物がずり落ちた積載車　荷物のタイヤを固定せずに首吊りで走り、カーブでずり落ち立ち往生　そこ　バス停なんだけど。
首吊りワイヤーなかったら大事故だ
渋滞作る中東系外人ドライバー　どうやってずり落ち戻すのかね　釜トンカーブで落とし掛かった奴　渋滞原因

高山　野麦峠経由で帰るか

平日7時の土砂降りでは誰もいない
安房峠旧道も大雨で通行止め
さてどうするか　また800円払ってトンネル戻るのもねぇ
まずは超天然温泉
大雨故に自転車ぶらぶらも無理　たこ焼き湯は水没　濁流の中





ノーリターン100円玉

雨吹き込んでベチャベチャ

足首から下にしておけば良かったか

ここは47度くらいにしてあるようだ



排水はそのまま小川へ直行らしい
この湯で頭ながすとかゆくなるので浸かるだけ

岐阜側どこかに寄って帰るか超大回りなんだが

松本発の上高地行きバスが出て行った。
満員。
このあとはここから始発となる。







中の湯までならこれで行っても良かったが何せ料金が高く夕方までに必ずここに戻らなければならず見送って車で平湯でリターンに決定。
その前にオイル等点検。







山のぼった割には減少が少なく様子見。
1000キロで800ccほど。
いつもならこの倍近い消費。

まだ治療中の状態か。


新聞だろうね　山奥ホテルへの。
脇に水力発電所があった。

追記
乗らなくて良かった　たこ焼き湯は水没　雨の中　呆然と次の戻りバスに乗ることになったであろう