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明日発電機載せて浦安某所の温泉泊予定。
併設の駐車場情報では高さ2.5mとある。
発電機とかを載せると2.7mになる。

しかし現地には高さ制限の門構もなく立体自走駐車場でもない。
よく調べていくと大型バスも同じ構内に入れるようで発券の都合上高さで検出 大型としているようだ。
しかし ここはキャンピングカーも多く来る場所で、幅と長さでは普通車レベルのものまで高さだけで大型バス扱いになることでもめたらしく、建前上は2.5m制限 実際は出庫の時点でカメラで確認し大型バスでは無いことを確認してゲートを開くとのこと。

さて問題 5時間まで無料措置する温泉はどうするのだろうか。
今回は駐車場に朝までいるつもりなので24時間最大額の550円になるのだが数時間で帰る人は自腹かな。
大型車扱わなければこういう面倒はないんですがね。

余談だがこの温泉 隣に墓地があるところで 平日18時からはクーポンで500円ほどになります。

アングルレールの内側には防音箱がはまるのでUボルトは基本的に出せないため外側に耳を溶接で取り付け。







それでもキャリアの骨組みパイプ位置でメッシュが支障するので後日曲げか切り落としの予定。
デブが上るとアルミメッシュが伸びてでこぼこになる。





発電機はいつ載るのか　ヒッチの時のように発電機はもとよりエアコン室外機も載せられるようにはしてある。
しかし下げすぎたキャリア　手が入らん。



道の駅なるさわで見た、室外機上乗せハイエースに影響されたらしい。

ルーフキャリアのパイプ部分にUボルトで固定するのでだが両端は穴あけ済みで仮固定済み。
車に載せてみないと中間パイプ固定可能位置がわからず
寒風の中2メートルの高所で作業中　脇を通る人の目も冷たい。

アルミエキスパンドメッシュがかなり適当に斜め溶接されている（オーストラリア製）ので邪魔なメッシュは最悪切り取り必要かな。
左があいているのは発電機箱の扉のためと脚立等を立て掛けるため。

サンバーの時はアルミ複合板を敷き詰めちゃったが安く手にはいるならアルミ5ミリ厚くらいの縞板が欲しいところ。
じじい入り口年齢は膝痛で屋根に上がるのがしんどいわ。
穴あけ全部終わったら錆止め塗装剥がして亜鉛塗装か。
このまま塗ったら防蝕効果無いだろうし。

箱の下辺には鉄の角パイプがつけてありナットを溶接してあるからヒッチキャリアと同じようにUボルト付きアングル材で受け止めればいい。
これをベルトなしで積んだらロックボルトが見えないので後続車はビビるかも。

某ホームセンタにて。
スライドドア開けたまま駐車場から出てくる車がいたので腕で制止 ドア閉まってないと言ったのに無視して行こうとするからデリカを進行方向前に置いて降りていったらクラクションの嵐。
あおり運転のたぐいか追い剥ぎかと思ったのか窓を少し開けて退きなさいの般若の形相。
そこで子供がいる後部座席ドアが開きっぱなしで子供を落とすぞと言ったら般若 何のことかわからず痴呆顔。
言っても理解できないようだから思いっきりスライドドア閉めてやってやっと理解した様子。
いろんな意味で危ない高齢者多し。
こういう人は子供を落としても人をひっかけたり踏んでも気がつかないかもしれないな。