りのすのブログ一覧

ローソンアイスコーヒーM。
7/1自家焙煎エルサルバドルサンタテレッサ農園１３g１３０cc８５℃。
ゆだ屋さんブラジル手摘み完熟豆中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

エルサルバドルはバランスのよい味わいになってますね。
手摘みは、今夜もなかなか申し分ない味わいでした。酸味と苦みがバランスよくて、コク深さも感じられ、後味の珈琲の旨味みたいなのが口の中に残るような感触がこれまた嬉しいって感じです。

さて、明日からまた仕事だ～(^^;
健康第一ということで早寝せねば…。
そういえば、最近少しずつスクワットを膝に気をつけながら再開し始めてます。
(縄跳びは相変わらずですがだいたい週４～５くらいで１００回×２setくらい飛んでます)
私の膝は水のたまりやすい膝なので、よく注意しながらやらないと健康ためなんだかなんだかわからなくなっちゃいますので要注意です。

夕方４時頃になってようやく時間がとれました。
天候は曇天でしたが、ここ数日、曇天からの雨を気にして乗るのをためらうたびに結局降らないということの繰り返しだったので、今度こそ乗るぞっ☆と決めてササッと出かけてみました。

ホームコース付近になると、(想定内でしたが)ワインディングが始まるあたりからドライとウェットのまだら模様の路面コンディションでした。
なんとか走りきってしまおうと思ったんですが、進むにつれてドライとウェットの割合がどんどん変化していき、最後にはヘルメットのシールドをたたく雨音がし始めて、視界もこんなになっちゃったので潔く引き返すことにした画像がこちらです。(^^;

たいして乗れませんでしたけど、それでも今日もいい感じでチカラの抜けたライディングが楽しめました。オートバイにカラダ預けて「フッ」「フッ」とコーナーリングしている(風な)感触がなかなか気持ちよかったです♪
※あくまで個人的感想です。決してライディングは上手ではありませんので念のため…m(_._)m


さて…
今日は１９９７年に購入したクシタニのレザーパンツを履いて走りました。
以前にもブログで書いてますが、やっぱりダイネーゼに比べると圧倒的に柔らかくていいですね～(^_^)
転倒時の保安性能がダイネーゼ製とどれだけ能力が違うのかは試したことはありません。ま、試したくもないですけどネ。ただ、クシタニのカラダの動きに対する追従性みたいなのはホントやっぱりいいです。
こうなると、予算があればクシタニのブーツが欲しくなるのですけど、いかんせん大きなサイズは製造しておらず、かといって特注なんぞしたらいくらかかるか怖くて聞けませんので夢の話なのですよね～(^^;
今、クシタニのhp見てレザーパンツのところを見たのですが、私が購入した時代の2～3倍の値段が今の相場なんだと知って、なおさらちゃんと体型管理してこれを履き続けないともったいないな～とあらためて感じました。(苦笑)

ちなみに、今はダイネーゼを着るよりもプロテクターを装着してクリーガ背負って走るライディングスタイルの方がずっと多いですね♪


余談ですが、ポロポロと週に1～2回弱程度で仕事に行くのにもオートバイとクリーガという出で立ちで走ってたりもします。片道１０分ちょっとで全然距離は走れないのですが、やはり動かし続けているということがオートバイの「健康管理」にも重要なことかと思って、なるべくささいな距離でも気負わずにスッと乗るようにしているのです。
気のせいかもしれませんが、乗る頻度が少し多くなるとオートバイの機嫌が良いように感じるのがなんか笑えるんですよね～♪


さて、来週は何回オートバイ通勤できるかなぁ…。

7/1自家焙煎エルサルバドルサンタテレッサ農園２０g２６０cc８５℃を２回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。

ゆだ屋さんでエスプレッソ。
ゆだ屋さんブラジル手摘み完熟豆中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

朝のカップとタンブラーはそこそこまとまった味わいです。味抜けとか偏った焙煎とかという印象はそんな感じないですね。

仕事帰りに豆買うついでにエスプレッソを久しぶりに飲んでみました。
今回のは何故だかす～っと入ってきて、なんか苦手～とかよくわからない～とかという印象とかではなかったのが不思議でしたね。

帰宅後、食事しながら手摘みを淹れました。
夕食をたいらげてから、パソコン前に珈琲の入った湯飲みを持って座り、グッと飲んでみるとこれが旨かった。
コク・苦み・酸味・ほの甘さ・後味の余韻などパーフェクトな味わいでした。
あのいつものオリーブオイルと玄米酢をたくさんかけた糖質制限夕食のあとでこの味わいにはまいりましたね～(^^;

でも、久しぶりに手摘み本来の味わいを楽しむことができて嬉しかったです♪

7/1自家焙煎エルサルバドルサンタテレッサ農園２０g２６０cc８５℃を２回抽出して３/４をタンブラーで残りをカップ。
藁っぽくなくそこそこ旨いように感じました。
仕事中に飲んだタンブラーの味わいもほぼ同様な印象でしたね～(;^_^A

昨晩のような水っぽさも特に感じませんでしたよ☆彡

7/1自家焙煎エルサルバドルサンタテレッサ農園中煎り中挽き１３g１３０cc８５℃。

新しい焙煎器具「ユニオンサンプルロースター」です。
焙煎量は初めての500g。なかなかの量ですね。一度にこれだけ焙煎するのは生まれて初めてですね。
前回のことを思い出しながら、今回は『余熱』をしました。
なんとな～く余熱温度が高すぎると、きちんと豆の中まで加熱されないんじゃないか？的な感覚で１５０℃にしてみました。
生豆を投入すると温度は半分になっちゃいましたね。やっぱり２００℃くらいでもよかったんじゃないかな？とちょっと反省。

※画像の赤タイマーが総焙煎時間。白タイマーが１ハゼから煎り止めまでです。
１ハゼがこれまたなかなか来なかったな～。
総焙煎時間は、結局前回の30分焙煎で懲りたはずのブラジルアマレロと同じ結果に終わってしまいました orz…
総焙煎時間が長かった原因は二つ。
①強火加熱じゃなくておしゃれに少し弱めたこと。全開バリバリでよかったんじゃね？(苦笑)
②１ハゼ後アウベルクラフト時代の習慣を踏襲して1分30秒後に弱火にしましたが、その弱火がこれまたビビりなくらいの弱火…orz… そんなとろ火にしなくても…とあとから反省してました。（笑）

煎り止めのタイミングは、温度や時間ではなくてテストスプーンでこまめに焙煎状況を見ながら、気持ち早めに止めました。２ハゼには入ってません。
早めにした理由は、前回のアマレロ30分モノが、見た目は普通の中煎りっぽかったのに、時間の経過とともにどんどん脂汗かきはじめてたのです。
ひょっとしてアウベルクラフトみたいな「網焼き直火」と、このサンプルロースターの「蓄熱？」のタイプは、豆にたいしての見た目とは違う加熱具合でもあるんじゃないか？と思ったんですよね。(全くの素人のカンでしかないんですけどネ)

そして飲んでみました。
面白いことに、アウベルクラフト焙煎の時と豆の色合いとか焼け具合はだいたい同じなんですが、「藁っぽくない」んですよね。抽出中の匂いは藁っぽい印象の予兆があったので覚悟してたんですけどね。これにはびっくりしました。
でも、「なんだか水っぽくネ？」という印象も併せ持ってました…orz…

何日か様子を見てどうなるかを楽しみながら飲み進めていきたいと思います。

とりあえず総焙煎時間と１ハゼから煎り止めまでの時間をそれぞれ三割削減くらいしたいな～と漠然と考えてます。