
今日は昼過ぎに起きて、外が晴れてて天気が良かったのでオープンドライブしようと王滝渓谷に行って来ました。
王滝渓谷の手前の駐車場です。
自宅を出る時は蒸し暑かったですが、王滝渓谷に到着した時はヒンヤリと涼しい感じでした。
王滝渓谷手前の駐車場を降りてすぐの所の渓流の様子です。
王滝渓谷の奥の駐車場に到着しました。
ここの駐車場は木々に覆われていて手前の駐車場よりも更にヒンヤリとしてて涼しくて良かったです。
王滝渓谷の奥の駐車場から見た渓流の上流側の様子です。
王滝渓谷の奥の駐車場から見た渓流の下流側の様子です。
王滝渓谷で美味しい空気を感じながら森林浴してたら14時過ぎてしまいましたので、通常の飲食店なら14時で一旦昼の営業が終了し夕方まで閉店してしまう所が多いと思いまして通し営業している飲食店をスマホの検索で地元の店で見つけたので王滝渓谷を後にしてその店に向かいました。
その地元の店と言うのは愛知県豊田市若林東町竹陽8-1にある活魚レストランみと浜に来ました。
カーマ豊田若林店の通り沿いにあり、以前紹介したアメリカンダイナ―の66DINERと同じ通り沿いです。
みと浜は以前から知っている店でしたが活魚料理の店と言う事でお高いイメージがあり敷居が高く感じてたので店の前は昔から何度も通ってましたが通り過ぎてました。
タイトルの写真は少しアングルを変えて撮影しました。
駐車場のすぐ横にある立派な日本庭園です。
みと浜の入口はご覧の通り落ち着いた感じでした。
駐車場には私の愛車以外はクルマが1台も停まって無かったので他にお客が誰も来ていないらしくて私一人で貸し切り状態でした。
店内に入ってまず目に入って来たのは大きな生け簀がありました。
生け簀の真向いの座敷席に座りました。
みと浜のメニュー表の表紙です。
みと浜のメイン料理の活魚料理のメニューです。
どのメニューもそれなりに値段がしますので今回はスルーしました。
今回みと浜に来た理由は通し営業だったのと、そこそこ安い定食が食べれると言う事で来ました。
今回は活魚料理の店と言う事でエビフライ定食850円を注文し、エビフライ定食が運ばれて来るまで店内を色々と撮影する事にしました。
店内に入って左側の生け簀の真向いの座敷席の全景を撮影しました。
店内に入って右側にはテーブル席がありました。
店内入って左側の奥の日本庭園に面している所には庭園座敷席があります。
庭園座敷席の様子です。
庭園座敷席から見た先ほどの駐車場の横にあった日本庭園の様子です。
大きな池には鯉が泳いでました。
私の座った座敷席から見た駐車場と愛車の様子です。
エビフライ定食が運ばれて来ました。
メインのエビフライ3本と付け合わせのパスタにミックスベジタブルと目玉焼き、サラダ、タルタルソース、ライスが付いてました。
アングルを変えて撮影しました。
エビフライは細いですが長いのが3本で中々見た感じ美味しそうなエビフライでした。
エビフライにタルタルソースを付けて早速食べてみました。
カリっと上げてあり、サクッとした歯触りが中々良い感じで身もプリプリしてて美味しいエビフライでした。
サラダはキャベツ千切りとレタスがシャキシャキ感がよく、ドレッシングの旨味と合わさり美味しかったです。
付け合わせの目玉焼きは玉子の黄味の固さ具合が丁度良くて、塩コショウの加減も丁度良く美味しかったです。
エビフライ定食を美味しく味わう事が出来て、完食しました。
レジで会計を済ませて店の外に出ました。
みと浜を後にしましたが、エビフライ定食だけでは満腹にはならなかったのでもう1軒行く事にしました。
そのもう1軒の店とはピッグチーズハンバーグとみそかつ定食を以前ブログで紹介した松阪に今日もやって来ました。
松阪も通し営業なのは店主から前回聞いてましたのでもう1軒目は松阪に決めてました。
松阪と言えばこの朽ちたオート三輪が昭和レトロ感を醸し出していて良い感じで看板になってます。
哀愁漂うオート三輪の後ろ姿… 早速店の中に入ってみる事にしました。
今日は土曜日と言う事もあって、右側のテーブル席に常連客らしき方が2人ほど座ってましたので店内の様子の撮影はこの1枚だけにしました。
最初はブログのタイトルは「王滝渓谷と遅めの昼飯、エビフライ定食食べ比べ」と言うタイトルにしようと思い松阪でもエビフライ定食を注文しようとしましたが、店主が「うちのエビフライ定食は味に自信が無いからおススメ出来ない」と言われたので、エビフライ定食を松阪で食べるのは断念しました。
今まで、ピッグチーズハンバーグ定食、みそかつ定食と松阪で食べて皆様にブログで紹介しましたので、今回は私の大好物のカツ丼を600円を注文し皆様に紹介する事にしました。
カツ丼が運ばれて来ました。
メインのカツ丼に味噌汁、大根とジャガイモの煮物、冷奴、しば漬けが付いてました。
カツ丼を早速食べてみる事にしました。
カツは薄めでしたが甘めのダシ汁とカツの肉の旨味が口の中で合わさり旨かったです。
玉子閉じも良い感じで甘めのダシ汁と玉子の味わいが調和してご飯も柔らかめで美味しかったです。
大根とジャガイモの煮物は大根に味がよく染みてて大根も蕩けるように柔らかくて美味しかったです。
冷奴に醤油をかけて食べる事にしました。
ヒンヤリとした食感はカツ丼の良い口直しになりました。
カツ丼のカツも最後の一切れになりました。
これで食べてしまうと完食ですが、最後の一切れはよく味わって食べました。
松阪のカツ丼、美味しく頂けて完食しました。
レジで会計を済ませて松阪の外に出ました。
松阪を後にして帰路に就きました。
※あとがき※
今日は王滝渓谷で森林浴とマイナスイオンをたっぷりと浴びる事が出来てしかもヒンヤリと涼しくて心地良かったので行って良かったと思います。
今日の遅めの昼飯は14時以降でも食べる事が出来る飲食店2軒紹介しましたが、今回初めて立ち寄り皆様に紹介した活魚レストランみと浜も昭和の感じが色濃く残りある意味レトロな活魚レストランだと思いますし、松阪はすっかりお気に入りの場所なので今回は美味しいカツ丼を皆様に紹介出来て良かったと思います。
今回も最後までご拝読頂きありがとうございました。
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Posted at
2018/06/09 19:40:44