
今日は夜勤勤務が納品先が夜勤休業となったので仕事が休みとなり、前から行きたかった九州に行く事にしました。
遠い九州に行って天津麺と絶品炒飯を食べて来たと思った方、タイトルに釣られましたね(笑)
タイトルのネタバレしますが、岡崎の住宅地にあるレトロな中華料理屋「九州」に本日夕方に行った様子を皆様に紹介したいと思います。
本日、18時頃、愛知県岡崎市八幡町2丁目59にある中華料理屋「九州」の駐車場に到着しました。
駐車場から50m位歩くとラーメン・餃子 九州と書かれた小さな中華料理屋に到着しました。
住宅地の一角にある外観が昭和のレトロな雰囲気漂う九州の店構えは渋くて味わいのある店構えでした。
入口から店内を覗くと狭そうな感じでしたがお客さんがいっぱい居て繁盛してる感じでした。
店内はカウンター席のみでレトロな雰囲気漂う素敵な空間でした。
年季の入った味わいあるメニューの中から天津麺と炒飯を注文する事にしました。
天津麺が運ばれて来ました。
あんかけの餡は入って無い感じでしたが、ネギがいっぱい入ってて美味しそうでした。
かに玉の玉子はそこそこ肉厚な感じで食べ応えがありそうでした。
まずは麺から食べてみる事にしました。
やや細めのストレート麺はスープの旨味がしっかりと絡んでる感じで固さも丁度良くて美味しかったです。
スープはあっさりとしたスープで喉ごしも良く、あっさりとした味わいにする為にあえてあんかけの餡を入れて無い感じでしたが美味しかったです。
かに玉の玉子はそこそこに肉厚で玉子の旨味とスープの旨味が口の中で絶妙に調和して旨さが口の中に広がる感じで美味しかったです。
天津麺を半分ほど食べ終えた所で撮影してみました。
美味しかった天津麺を完食致しました。
天津麺を食べ終え、一息付ける為にコップの水を飲んだ後、カウンターの上に置かれてた透明なペットボトルに入ってた冷たい水をコップに入れて水を補充しました。
天津麺を食べている間に炒飯が運ばれて来ましたので、天津麺を完食し、次は炒飯を食べる事にしました。
炒飯にはスープが付いて来ました。
炒飯の味わいは炒飯のパラパラ具合が丁度良く、520円の炒飯で注文しましたが普通の中華料理屋の炒飯の2倍の量位あり、具の一つ一つの旨味が絶妙に味付けされた炒飯の旨味と口の中で全てが調和して一度食べたら病みつきになる絶品の味わいでした。
スープもサッパリとした味わいで炒飯を食べながら飲むと良い口直しとなりました。
紅生姜を絶品炒飯と一緒に食べると旨さがより一層引き立つ感じで更に美味しくなりました。
絶品炒飯を半分ほど食べ終えた所で撮影し、残り半分はしっかりと味わって堪能する事にしました。
昭和レトロな雰囲気漂う中で食べる炒飯の味わいは格別なものとなりました。
絶品炒飯と天津麺、哀愁漂う中華料理屋「九州」の店内で堪能出来、満足のうちに完食致しました。
食べ終えた後は店の外に一旦出て…
九州の看板下にある調理場の出入り口の所で常連客の皆さんは会計を済ませてましたので私もそうしました。
九州の店舗の道路挟んだ真向いにはガレージの中にガレージ席があり、カウンター席で食べたくない方や大人数の客はこちらのガレージ席で食べる事も出来るみたいです。
九州の駐車場を後にして、岡崎インター近くのレトロな大衆食堂に向かいました。
※あとがき※
今回は岡崎の住宅地の中に佇むレトロな中華料理屋の九州に初訪問してみましたが、カウンター席の狭い店内はお客が結構来てまして、地元の常連客に愛される素敵な店だと思いました。
今回は夕方からの薄暗い中での食レポになりましたので…
Googleマップのストリートビューの画像を使って昼間の九州を紹介したいと思います。
愛知県岡崎市八幡町2丁目59とGoogleマップで検索し、ストリートビューにしますと、ご覧の通り昼間の九州の外観はこんな感じの店構えでした。
最初のストリートビューの道を50メートルほど進んだ左側に九州の駐車場がありますので、このブログをご拝読されて九州に行きたいと思った方は参考にして頂けると宜しいかと思います。
九州の詳細は食べログ 九州中華料理店をご覧ください
次回のブログは本日夕方に九州の後で立ち寄った岡崎インター近くのレトロな大衆食堂に行った様子を皆様に紹介したいと思いますのでお楽しみに…
今回も最後までご拝読頂きありがとうございました。
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Posted at
2018/09/12 22:11:36