豊田南部のかつ雅にてカツ丼と味噌カツを愉しむ

今回はGW中の５月２日に川崎のいとこと一緒にとんかつ屋のかつ雅にて夕飯でカツ丼と味噌カツを愉しんだ様子を皆様に紹介したいと思います。

川崎のいとこが川崎から愛知の豊田にやって来る前に私にこちらに来たらひつまぶしと味噌カツをご馳走して欲しいとお願いされたので前回のブログでひつまぶしをご馳走しましたが、今回は味噌カツをご馳走しました。



前回のブログで昼飯の鰻屋の様子を皆様に紹介しましたが、川崎のいとこに夕飯もご馳走して欲しいとお願いされ、豊田市南部のとんかつ屋かつ雅にやって来ました。



愛車を駐車場に駐車しまして…



かつ雅の店の中に入る事にしました。



入り口横にあった各種カツの食品サンプルが陳列されてました。



店内はカウンター席や奥にBOXのテーブル席などもありましたが…



店員に案内され、こちらのテーブル席に座る事にしました。



メニューを見まして川崎のいとこは味噌ロースカツ定食を注文し…



私はカツ丼定食と…



追加のおかずでエビフライ２本を注文する事にしました。



運ばれて来る間はすり鉢にゴマが入っているので擦りながら待つ事にしました。



川崎のいとこが注文しました味噌カツ定食と…



私が注文しましたエビフライ２本付きのカツ丼定食が運ばれて来ました。



美味しそうなカツ丼とエビフライ２本…



食べる前から味わいに期待してたので早速食べる事にしました。



カツ丼のカツの味わいは肉厚のカツの肉の旨味に玉子閉じの玉子の旨味、割下の味わいが口の中で三位一体となって旨さが広がる感じで美味しかったです。



キャベツにドレッシングかけて食べますと、キャベツのシャキシャキ感とドレッシングの酸味がよく合う感じで美味しかったです。



エビフライの味わいはサクサクの衣が歯触りがよく、プリプリの食感で緻密なエビの味わいが癖になる味わいで美味しかったです。



味噌汁も風味がよく美味しいのですが、少し具が小さい感じが残念でした。



割下のしっかり染みたご飯の味わいも玉子閉じの玉子の旨味と割下の味わいが口の中で絶妙に調和している感じで美味しかったです。



肉厚の豚カツが食べ応え充分でしかも美味しいカツ丼を半分ほど食べ終えてカツ丼の断面を撮影しました。



エビフライも１本食べ終えたので残り１本はよく味わって食べる事にしました。



カツ丼を半分ほど食べ終えた時に味噌汁は飲み終えたので味噌汁のお代わりをしましたが２杯目の味噌汁は今度は具が大きくて美味しかったです。



再び肉厚のカツが美味しいカツ丼を口の中でしっかりと堪能する事にしました。



カツ丼完食前の最後の１切れのカツはよく味わって食べる事にしました。



カツ丼を完食致しまして…



エビフライ２本付いたカツ丼定食を完食致しました。



川崎のいとこも味噌カツ定食を完食した所でレジで会計を済ませまして、かつ雅の店の外に出る事にしました。



かつ雅を後にしまして、帰路に就きました。

※あとがき※
川崎のいとこが味噌カツを夕飯にご馳走して欲しいと言う事で私の食レポブログの中でかつ雅は紹介した事が無かったので今回、かつ雅に初訪問となりましたが、カツ丼定食もエビフライも満足のいく美味しさで来店して良かったと思いました。

川崎のいとこも味噌カツを食べて美味しかったと満足の様子でしたので初訪問でしたが、かつ雅で夕飯を食べて良かったと思いました。

次回は５月３日に私の両親と川崎のいとこの４人で回転寿司に行った様子を紹介したいと思いますが、５月４日の郡上八幡流しそうめんオフ会のブログの公開はその後になりますのでお楽しみに…

今回も最後までご拝読頂きありがとうございました。